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ドジ男の自転車旅行

自転車の旅を写真付きで書きます。

2018年桜井花見①青春18切符

2018-04-12 23:13:22 | 旅行記
昨年、桜の花のシーズンに自転車仲間Jimさんと桜井周辺ポタをしましたが、今年もほぼ同じ時期にお花見ポタリングをしました。但し今回は自分の自転車を輪行するのでなく、現地で自転車を貸して頂くツアーを実施しました。各地で自転車を準備して下さった仲間に感謝です。
山口:ママチャリ


桜井1:GIANT 


滋賀1:DAHON


滋賀2:スペシャライズド


滋賀3:ママチャリ


桜井2:ブリジストン




青春18切符を使って鈍行で関西入りするのは昨年と同じですが、今回の出発地は山口でした。

2018年3月26日

嘉川ー新山口

走行距離12.2Km 平均時速11.2Km/h 最高速度:31.2Km/h  自転車は3人乗りママチャリ

県道335号線を走って新山口駅へ行ってみると「サイクル県やまぐち」として駅が「サイクルステーション」と「サイクルピット」になっていました。






2年前に自転車仲間のJimさんとしまなみ海道を走る時、尾道駅の構内に自転車を分解・組立てするスペースがあり、日本でも少しは自転車に優しくなって来たと感じましたが、山口県でも「サイクル県やまぐち」プロジェクトが進められており、サイクルエイド、サイクルステーション、サイクルピット、モデル宿泊施設が整備されています。

青春18切符が買えるみどりの窓口は2階にあり、購入する間自転車を駐輪しましたが「ここはそんな自転車を置く場所ではない」と言われました。旅行者でない自転車の駐輪場が駅にないので一般客が長時間ここを占拠するのは避ける必要があるけど、ママチャリで旅をする人も居るのだからもっともっと自転車乗りに対する暖かい気持ちを持って欲しいものです。


若い母親が2人の子供を乗せる為に作られた専用のママチャリは重いし窮屈。旅行には適しませんがそれでも歩いて行けない遠くへ行く事ができます。

桜井周辺ポタリング

2017-04-10 21:26:39 | 旅行記
Asukano bike trip

4th April 2017
Sakurai-Imaicyo-Kashihara Jingu Shrine-Kameishi-Asukadera
36.3Km

My bike friend Jim introduced me arround Sakurai. There are many historical remains between Sakurai and Kashihara.
Tsuchibutai is the birthplace of Japanese arts. Fujiwarakyo Palace was the capital from the year 694 to 710. Buildings of the Edo period exist in Imai Town. After visiting Kashihara Jingu Shrine, Tomb of Emperor Jinmu ,we went to Asuka village. Oni no secchin(= toilet bowl of demon) seems to be the lid of an old tumulus made in 646.

4月5日、近江八幡から京都・奈良を経由して桜井まで輪行し、11時に自転車仲間のJimさんと合流しました。
寒かった日々から一気に暖かくなり桜が咲き始めた桜井周辺をJimさんのご案内でポタリングしました。最初に行ったのは「土舞台」。聖徳太子がここで芸能の教育をしたそうで、日本芸能発祥の地とされています。




安部文殊院には阿倍仲麻呂の詩がありました。文殊院西古墳の石室は精度良く加工された石が組み合わせてあり、当時の技術の高さに驚かされます。






藤原京跡を西に進み今井町へ行きました。藤原京は694年から710年までの都だったとか。


「大和の金は今井に七分」と言われるほど繁栄した今井町には江戸時代の町家が大切に保存されています。






神武天皇陵をJimさんに教えて頂きました。高尾に大正天皇陵があるのは知っていたけど、神武天皇って実在した人??日本の初代天皇で127歳で崩御されたとあるけど昔の食べ物や医療技術でそんなに生きれるなんて信じられない。


橿原神宮へも行ってみました。


丸山古墳はポッコリした山のお墓で韓国の慶州にあるお墓とよく似ています。




明日香村の田んぼのあぜ道を走って鬼の雪隠、亀石を捜しました。鬼の雪隠は古墳の蓋として加工された石で646年に作られているようです。




聖徳太子が生まれた橘寺から飛鳥寺を経由して桜井に戻りました。桜が咲く春の午後、走った時間は3時間半、食事や観光で停まった時間が約2時間。藤原京付近では狭い車道を走りますが、明日香地方はのんびり自転車で走るにはいい所です。








2016春 しまなみ海道

2016-04-18 22:13:02 | 旅行記
1.尾道までの輪行

2016年3月28日、福北ゆたか線の浦田駅を朝8時51分出発、青春18切符による尾道まで輪行しました。
今回の旅は列車の調査、宿の手配など全て自転車仲間のJimさんが企画され、僕は指定された時刻に小倉駅まで行くだけの「貴方任せ」の旅です。下関、岩国などの駅を鈍行を乗り継ぎながら車内では焼酎をチビチビ飲んで春の電車旅を楽しみました。


夕方5時に尾道駅に着くと駅のホームには自転車2台が頭上に吊り下げてあり、改札を出ると「自転車組立場」の案内がありました。
こんな案内板なんて今まで見たことが無い。しまなみ海道が外国人にも知られる有名な自転車道なんだと駅に着いて感じました。


駅舎を出ると確かに「自転車組立場」で作業している人達が居ました。


我々は工具無しで簡単に漕ぎ出せる小径車。駅前でさっと組立てて記念撮影後、今日のゲストハウスまで走りました。


宿の名前はフジホステル。古民家の部屋に2段ベッドを持込んだドミトリーで1泊2,500円。日本にもこれくらいの価格のゲストハウスがもっと多く出来れば自転車旅行に出かける気になれます。


尾道では評判のラーメン屋さんが宿の斜向かいにあり、早く食べないと売り切れるとアドバイスをゲストハウスで受けた。食べ終わってスーパーで買い物をして戻ってくると、その日の麺を完売したらしく店はもう閉店していました。




2月5日
尾道 → 今治  シクロの家 2,500円

・天気  :晴れ
・走行距離:79Km/日、平均時速:13.4km/h
・登高  :max 77m、積算 560m/d

朝8時に出発。尾道から向島への橋は自転車走行が危険なのでフェリーで渡ります。3本のフェリーがあり、料金が一番安い福本渡船を利用しました。(人は60円+自転車10円)


島と言ってもフェリーを降りて走ってみると中国地方の本州と同じ町並みです。自動車道の案内標識はあるけどサイクリストへの道案内はどうなっているんだろう?と思っていましたが、青い線と「今治」という文字がペイントされていました。




最初の橋は因島大橋。


橋の通行料金は昔は有料だったそうですが、現在自転車は無料です。


橋の高さは約50メートルあり、上り坂となっていますが、傾斜は全ての橋で3%としてあるので変速機が7段の小径車でも軽く登れます。


2番目の橋「生口橋」を10時に渡りました。一人旅では自分の写真を撮ることは殆どありませんが、今回の旅はジムさんと一緒であり、写真を撮って頂いたので思い出のショットが残りました。




生口島はレモンの島。柑橘類の売店やジェラードのお店がありましたが、多くの荷物になるしジェラードは寒いので通過です。


11時半、3番目の橋「多々羅大橋」に登る前に自販機でスポーツ飲料を買って飲んでいるとイタリア、ミラノの女性がレンタサイクルでやって来ました。彼女は尾道の同じゲストハウスに泊まっていてジムさんがイタリアを自転車旅行した話などをした人でした。やっぱり噂通りここは外人にも人気の自転車道です。


大三島に「しまなみ海道サイクリングロード」のモニュメントがありました。昼時でしたが観光化され過ぎていて安くて旨い飯が無さそうだったので昼食無しで先へ進むことにしました。




午後1時前に4つめの橋「大三島橋」を渡りました。


1時過ぎ、伯方島のサービスエリアでイタリア女性と再会しました。彼女は「塩ソフトクリームが美味しいよ」と言いましたが寒いのでパスしようかと一瞬思いました。でも朝食が少なかったのか、腹が減って力強く走れていないのでソフトと尾道から持参したオニギリ1個を食べました。


午後1時40分、5つ目の橋「伯方・大島大橋」を渡った後、走っていて眠くて意識が朦朧としてスピードは出ないしフラフラして危険だと感じたので同行のジムさんに断ってバス停で休ませて頂きました。寝不足なのか糖分不足?自転車旅行する時は十分寝て、水分補給とチョコレートや飴玉でエネルギー切れにならない様に気をつけるべきと反省しました。


午後3時、スーパーがあったので弁当を買い、店の前に置いてあるテーブルと椅子を利用して遅い昼食を食べました。
弁当の蓋をよく見ると、「この商品には当店手づくりのおみそ汁をサービス中」と書かれたシールが貼ってあります。レジへ行って聞いてみると、弁当売り場の横にみそ汁の鍋とお椀が置いてありました。四国の巡礼者がここまで来ることもあるらしく、お接待の文化が根付いているようです。すごく旨かった!


午後4時、最後の来島海峡大橋を渡り今治に入りました。




この日の宿もジムさんが手配した駅に近い「シクロの家」。笑顔の女性が迎えてくれて、裏にある自転車庫を案内してくれます。ドイツでは自転車庫のあるユースホステルがありますが、日本のゲストハウスで自転車庫って初めて見ました。今年の7月に2年目を迎えるこの新しいゲストハウスはとても快適な空間でした。


 

夜7時から半額となるスーパーを教えて頂き、刺身やお惣菜を買ってきて広い食卓で完走祝いをしました。部屋に来られたのはゲストハウスの管理をしている加藤さん。自転車が好きでイベント企画やサイクリスト向けの冊子を作成するなど熱く自転車関連の話を語ってくれました。

大阪ー京都お花見ポタ

2014-04-10 22:11:37 | 旅行記
4月6日 曇り時々雨のち晴れ 8.5℃
大阪駅ー十三ー八幡背割堤ー京都 
登版:287m、走行:64.4Km、平均時速:13.6Km/h

九州から「青春18きっぷ」で関西へ移動。朝8時半に大阪駅で自転車仲間のAさんと会い、一緒に十三大橋北詰へ。そこで世界一周自転車旅行をしたNさん、神戸のHさん、大阪のHさんと合流して淀川を走りました。案内役はAさん。北風が冷たくて気温は8.5℃。しかも向かい風で息が苦しい程でした。


枚方では雨が降り始めたので一時京阪の駅で雨宿りをしました。


小降りになったので八幡の背割堤まで走行。コンビニでお弁当を買って食べている時は雲が飛んで行って青空が見えました。背割堤は全長1.7Km。天気は良くなかったけど桜を求めて多くの花見客が来ていました。




Hさん、Aさんは用事があるので八幡で別れましたが昼食後もAさん、Nさんが一緒に京都まで走ってくださいました。


帰宅(9月6日)

2013-09-08 22:25:23 | 旅行記
9月6日
(近江八幡ー)周南ー下関ー門司ー黒崎ー直方ー自宅

・天気  :晴れ
・走行距離:155Km/日、積算距離:317.3km、平均時速: 16.5km/hr
・登高  :max 102m、積算 909m/d

9月3日は雨降りだったので自転車を置いて電車で京都観光。雨天で駅前の地下街をウロウロしていましたが雨が止んだので東寺へ行ってみました。




9月4日朝9時、台風が接近していましたが、湘南サミットの締め括り、近江八幡から青春キップで九州へ輪行しました。
雨を突っ切って進めるだろうと思っていましたが姫路から先の川が危険水位に達したので運転を見合わせるとアナウンスがあり仕方がないので新幹線で徳山まで行って娘の家に泊まりました。
広島あたりから空は晴れ、大雨なんて何処の話??と言う感じでした。夕方近くの海へ釣りに行くと小鯵が170尾も釣れました。


9月5日は休養日。9月6日の朝7時前に国道2号線を西に向かって走り始めました。
新山口手前から自動車専用道路となり側道を走りますが案内の標識は小さい文字で解り易いとは言えません。
ヨーロッパを自転車で走っていつの間にか自動車専用道路に入ってしまったとAnPonmanさんやJimさんがブログに書いておられましたが、日本語の案内を外国人が読み取れないのと同じ様に現地語で小さく書かれた案内を見落とすんだろうなあと思いました。


2号線は2車線の車道のみで大型車が通る危険な環境が時々あります。


最近拡張された道路では広い自転車走行レーンが設けられた所があるし、トンネルには安全に走れるレーンが片側だけですが付いています。




午後2時前にやっと関門橋が見えました。

人道トンネルを歩いて渡って九州・門司に帰ってきました。遅い昼食は名物の「焼きカレー」です。暑くて水で口を冷やしながら食べましたが水分補給で水のピッチャーをお代わりして1リットルくらい水を飲んだかな?


疲れて国道をフラフラ走るのは危険だから河川敷を走ろうと直方へ迂回してみましたが自転車道は洪水で冠水した跡が残って汚れていたので土手の上を走って自宅に帰りました。走行距離は155Km。DAHONの1日走行距離として新記録です。
8月26日出発して青春キップ4枚を使った湘南ツアーは自転車仲間Jimさんの歓待を受け、伴走もして頂いて楽しく終わることができました。