ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

京都紅葉墓参り2

2021-12-26 20:47:51 | プチ旅行

高校駅伝ありましたねえ。
興奮しました。
また詳細については
後日掲載することにして
今日は墓参り続きの紅葉散策です。

首藤さんの墓参りの後、
清水寺にきています。
この時期ですから、
紅葉はきれいですねえ。
カメラで自撮りをしてみました。



まあ一人で動き回ることが多いので、
こういうこともたまには
しておかないといけませんね。

舞台の下は錦雲渓といわれるところ。
そこの紅葉と見事なおっさん。

う~ん、いい構図ですねえ。



大勢の人がいる舞台。
この舞台の下にある139本の柱には



くぎは一切使われていないそうです。
もつんですねえ。
1600年代に建てられた建物の
すごさを感じます。

横手から見るとこんな感じです。



そこから、境内をぐるりんと
一周してゆきます。
ああ、古都の景色ですねえ。
いい感じです。
下の方の回って下りてゆきますと、



本堂石段の下に清らかな水の流れる
「音羽の滝」があります。



三本のツツのところから
水が流れ落ちています。

せっかくですからいただいてゆきましょう。

そこから、舞台の下を通り過ぎてゆきます。



ここはねえ、やはり清水の舞台の下、
飛び降りた人もいるんでしょうねえ。
なんかそれとなく柱の横に
石碑がいくつか並べられていて、
悲しい雰囲気を醸し出しています。

そしてその先には、
休憩所がいくつかあります。
お昼過ぎなので、昼食をいただいていたり、
お茶を飲んでいたりと
にぎわっていますねえ。

doironの昼食はこの下で
湯豆腐でもと思っています。
寺内を見て回って、さあでは
三寧坂の方へと向かって行きましょう。



お寺の入り口あたりに来ると、
清水寺夜の特別拝観という
案内が上がっています。
日にちは、おおなんと今日からでは
ないですか。見たいですねえ。
でもここで夜までいてたら、
帰りは遅くなってしまいます。
またそんな機会があればいいですねえ。

さあでは昼食場所を探しましょう。
しかしこの三寧坂あたりは、
修学旅行の学生であふれかえっていますねえ。

今の時代、こんな集団の観光地を
歩くにはなんか覚悟がいりますねえ。
おもわずマスクのひもを
きっちりと締めなおすのでありました。

それと人ごみに注意しないといけませんよ。
三寧坂で転んだら三年以内に死ぬよ
といううわさもありますから、
人ごみや足元に注意しながら歩きましょう。

お土産には、ここの
「舞妓さんヒィヒィ」という唐辛子を
買いたかったのですが、
まあそこも学生さんたちでいっぱいでした。

これはもういけません。

静かな食堂を探しましょう。
北の方をむいて二年坂を下り
高台寺や八坂神社の方へ向かいましょう。

途中であった食堂が、
少し静かな感じだったので
そこに入ることにしました。



入り口には案内板が多国語で
張られています。
その中に、当店はお座敷席のみです
と書かれてありましたね。
英語では「TATAMI FLOOR」と
書かれていました。



注文したのは湯豆腐定食ですね。
なぜか京都といえば、
湯豆腐を食べたくなりますねえ。
気温も心持冷たいし、
特に今の時期はぴったりです。
エビフライなんかもついていましたが、
なんか味も濃くなくて
ふんわりとヘルシーな感じでもありました。

さすがに京都からミセスに
運転を任すわけにはいきませんので、
残念ながらビールはお預けです。

さわやかにおなか一杯になりましたので、
駐車場へと戻ってゆきましょう。
古い京都のおうちや、
線香屋さんとか、今日の和菓子屋さんとか



を眺めながら歩いてゆきます。

駐車場で車にのり、
またいつもの京都帰りの
コースで帰宅します。

高速道路がとても便利に
なりましたねえ。
首藤さんの墓参りと
紅葉散策の京都旅でした。

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京都紅葉墓参り1

2021-12-25 20:59:25 | プチ旅行

京都に紅葉を見に行こうということになった。



ああ、いいですねえ。
この時期だとお寺や神社、
山々に植えられている紅葉は
とてもきれいですねえ。
有名な紅葉観察のお寺とかもあるしねえ。
でもねえ、やっぱり京都に行くんだったら、
首藤さんの墓参りも一緒にしましょうかね。
毎週飲み屋で会ってたから、
この頃あってないねえ
という声が聞こえてきそうです。

とまあそんなことで、
お墓にも出かけていくことにしました。
車で、いつもの経路で京都へ行きます。
駐車場はというと、
清水寺の駐車場がいいかなあと思いましたが、
11月中旬のこの時期は
大勢の観光客が来ている可能性がありますので、
一応いつもの京都国立博物館の
西側の駐車場をまずは
目指してゆくことにしました。

高速を降りてから、意外に観光客の
少ない京都市内を走ってゆきます。
平日やし、コロナのこともあるから
少ないのかなあって感じですね。

駐車場に着くと、いつもは100台くらいの
駐車場で、1台や2台くらいしか
開いていないのですが、
この日は5台くらいは
開いている様子でした。

清水まで行かなくても、
ここに車を止めて歩いて
いくことにしようと
判断したのでありました。

てくてくと豊国神社や国家安康の
銘鐘などを眺めつつ進んでいきます。



五条通に出て東向いて歩き、
東大路道との交差点の東側にあるのが大谷本廟。



ここの無量寿堂が首藤さんの
お墓のあるところです。



交差点に面した紅葉のきれいな入り口から
入ってゆきます。



きれいに整備された森なんかも眺めながら、
進んでいきます。

通路を歩いて進んでいくと、
一番奥の無量寿塔に到着です。

え~っと、お墓はこの建物の中の
どこだったかなとデータを確認します。
何階の何番のお墓だったのかを確認し、
向かってゆきます。
同じような形のエリアが
ずっと続いていますから、
確認した番号を間違えないように向かいます。

あ、ここですね。
こんにちは~です。
ここはねえ、お墓には線香をあげられないんです。
お参り場があるんですね。
まずとりあえずはお墓の扉を開け、
そこに向かって手を合わせます。

「首藤さん。来たよ。紅葉がきれいやわあ」
とか言いながらお参りします。

大阪から車を転がしてやってきて
一言かわすだけなのもあっさりですが、
お参りもそこそこに外の景色を楽しむのも、
たぶん首藤さんだったら
「そうしないとねえ」といわれるだろう
と思いますので、従っておきましょう。

無量寿堂をでて、それでは静かな道である
西大谷墓地の通路を上がりつつ
清水寺を目指してゆきます。

この辺りは、すごい数のお墓が並んでいますねえ。
もし沖縄のようにここに
あんな立派なお墓が並ぶんだとしたら、
鳥取砂丘のような感じの場所が必要ですねえ。

これだけの墓があるんでしたら、
有名人のお墓なんかもあるんでしょうねえ。
なかには有名人の墓を訪ねて歩く、
「墓マイラー」といわれる人たちも
いるそうです。

あ、前方に紅葉が見てきましたよ。
木々に囲まれて多重の塔の屋根も
見えています。



音羽山清水寺。

あの高い舞台で有名なお寺です。

先日はこの見晴らし台の上で、
今年の「漢字」を発表していましたね。
それにしても「金」ていう漢字は
単純すぎますよねえ。

ここも当然入館料はいるのですが、
まあこんな時ですから入っておきましょう。
ここまで、人はあまりいなかったのですが、
このお寺周りは人が多いですねえ。
そしてよく見たら修学旅行生のような
観光客であふれているのでありました。



うひゃーと続く

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まもなく令和3年全国高校駅伝

2021-12-24 21:08:13 | スポーツ

まもなく全国高校駅伝が行われます。

あ~今年も楽しみですねえ。
ここで活躍した人間の多くは、
箱根、実業団駅伝、そして
オリンピックなどでも
活躍してゆきます。
全中駅伝というのもあるけど、
まあこの高校駅伝が全国選抜の
登竜門のようになっています。

注目すべきはこの人。

京都洛南高校の佐藤君。
当分不滅だろうと思われていた
石田君の作った高校記録を
あっさりと書き換えた。

だいたい高校生の5kmは
14分を切るのが一流といわれているが、
彼は13分31秒で走り切る。
今年も多分1区を走るだろうが、
仙台育英の吉井君なども出て、
もういきなりのハイテンションで
男子は始まるだろう。

未確認なのは外国人が
どんな感じで走るだろうと思うのだが、
総合力を考えれば、
京都の洛南、広島の世羅、宮城の仙台育英が
上位に来るだろう。

で、doironの予想はというと、
優勝は京都の洛南だろう。

選手それぞれの個人力には
少し開きがあるだろうが、
地元京都としてはこれまでの
最高成績が2位。
もう何度も優勝しているんじゃないかと
思っていたのだが、
2位が最高位だった。

高校記録を抱えた選手、
また先輩で大活躍している
順大の三浦選手などの勢いを受けて、
ぜひとも今年は京都に優勝してほしいと
願うdoironなのだ。

あと前回に続いて有力なのは西脇工だ。
予選の時から選手全員に
すごい気合が入っているのを
感じている。
そして前回優勝の世羅も布陣は強力だ。

そしてもうひとつ面白いのが、
大阪の高校だ。
今年はなんと清風高校が出場する。
昔は大阪といえばこの高校だった。
でもそれが破られて13年。
今年は見事に復活してきた。
予選タイムは2時間7分台だった。
大阪最高記録である。
彼らが乗り越えたことは大変大きい。
高校駅伝の歴史を一つ形作る
頑張りだと思っている。

まあそんな感じで今年は関西勢の活躍は、
期待度大なのだ。


続いて女子だ。本当は女子が先に
午前中に行われるのですがね。
ここはやはり仙台育英の力が光ってる。
タイムも群を抜いている。

予選のタイムも1時間7分12秒。
もう全国高校駅伝でも
優勝しても不思議ではないタイムだ。

実際昨年の優勝校である
世羅のタイムを1秒上回っている。
しかも前回のメンバーである
米沢さんや杉森さんなどの選手も
4人残っている状態だ。

優勝を期待しても不思議のないチームだろう。

大阪の薫英も頑張っているし、
上村学園もタイムを伸ばしている。
昨年優勝した世羅は
あの強烈な外人はもう
実業団(ダイソー)に
行っているので、
戦力不足は仕方ない。

ただ一つ心配なのは、
仙台育英が優勝したとすると、
午後の男子の分でも
仙台育英の思わぬ力が
発揮されるかもしれないので
その点は要注意だ。

今の日本の駅伝の中でも、
高校駅団は本当に楽しいレースだ。
選手たちの熱いまなざしは
何にもましてきれいだ。

この日は京都へ行こうかなあ
とも思っていたのですが、
まあコロナのこともあるので
今年もおとなしくお家で、
ビールでも飲みながら
テレビ観戦していましょうかね。

年末年始のとってもお気に入りの
時間が待ち遠しいdoironなのでした。

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カレンダー製作秘話4

2021-12-23 20:36:28 | お絵かき

やっとできました来年のカレンダー。

これから希望されている方に
配布させていただきます。

今年のカレンダーも、
自分なりにいろいろと新しいことを
いろんな形で込めて製作しております。

ちょっと紹介していきましょう。

まず、最初は表紙ですね。
いろいろと希望をいただいている方で、
普段交流のある方はその人との
関連のある写真を掲載しています。
なので渡す人によって、
表紙の写真の配置は異なってきます。



それと少し細かいのですが、
カレンダーのタイトル名のバックに
模様を配置しているのも新しいです。

まあ毎年同じようなことをやっているので、
少しずつワードの機能を
増やしていってるって感じでしょうか。

そしてその裏のページなんですが、
ここにはこれまで各月に
載せている絵を並べて掲載しています。

これまでは言葉も一緒に
掲載していたのですが、
今回は絵だけです。

言葉は各月の楽しみにしている
という方もおられますので、
こんな掲載にしています。

それからその下に書いてある、
写真の説明は少し
わかりにくく書いています。

あれ?これはどこだろうと思わせる、
そう旅心をくすぐる書き方にしています。

それと絵と写真と文の製作者として、
これまでは本名を載せていたのですが、
今回は「doiron」という
記載にしています。

で、その次がカレンダーの本体部分です。
この部分で変わったのは、
横書きの絵で、隙間が広くなる部分には、
言葉も加えていたりします。

1月、2月、4月、8月がそうです。

絵の掲載に当たって
思ったことなんかを加えて
書き足しました。

2月、4月、12月の絵につきましては、
産経新聞に掲載していただいたことを、
赤字で説明しながら自慢しています、へへ。

今回も言葉にはいろいろと悩みましたが、
昨年の穏やかなdoironの生活を反映して、
いつもより少しふんわりした内容に
なっているかなって感じです。

カレンダーに記載してあることは、
前回の秘話3でお知らせしたように、
行事、一粒万倍日、月の様子です。

そして最後から二枚目のページに、
まだカレンダーには掲載して
いなかった絵を掲載しています。

こんな感じで中味が決まってゆき、
さあではそれらのページを印刷です。

でこの時に一つ困ったことがありました。
それは印刷する紙のことです。
これまでは、クリーム色という紙を
使用していました。
でも前回に引き続き今も
その枚数が少ないので、
ネットで注文しようとすると、
以前と同じ色の紙をその業者は
扱わなくなってしまっています。

なので、前回は小ロットの紙を買って
補充していたのですが、
コストがかなり割高になってきます。

大ロットの分の5倍以上の値段がするのです。

では少し色を変えてと
ネットで注文すると、
昨年はこれがまた色が黄色すぎて
合わないって感じだったのです。

もういまはその合わない紙は
自治会のメモ用紙や掲示物に
使っていたりします。

そしてそのあと、色の濃さを
うんと落として注文してみますと、
これがまあとてもいい感じでした。

こうして昨年からいろいろ取り組んで、
やっと今年の製作体制に入れます。

表紙の写真を変えたりするので、
一気に印刷はできませんが、
それなりに印刷部数を増やしてゆきます。

そうしてできたカレンダーを今度は折って、
月ごとに並べながら製品にしてゆきます。

結構複雑に入り組んで印刷しているんで、
面倒なんです。

そして最後にホッチキスをとめて、



その止め部分のホッチキスを



平らにならしてようやく完成ですね。

最後の最後まで優しい気持ちを
込めて作っています。

ではそんな感じで完成していった
2022のカレンダー、
これから配布にも郵便、手渡し、持参と
もうすこし手間をかけて、
ようやく今年のdoironの
お絵かき生活も無事終了となるわけです。

希望者の方は連絡くださいね~

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熊野古道大辺路難所富田坂8

2021-12-22 21:05:42 | ウォーキング

富田坂を無事に歩き終え、
三ヶ川のバス停まで来たら、
なんとバスは予約していないと
乗れないそうです。



これは困ったといろいろ検討してみましたが、
結局は歩いていくというのが最良の方法でした。

14キロの山越えを無事に済ませた
と思ったら、車道を5キロ歩きます。



ああ、今日は約20キロの
散歩になりますねえ。

覚悟を決めて歩き始めましょう。



たくさん走るトラックに気を付けながら、
三ヶ川が合流した日置川に沿って
歩いていきます。

途中、カラスウリなんかを眺めたり、



日置川でやってる魚釣りなんかも
眺めながら、たまに後ろから
タクシーでも来たらひらうかあ、
なんてことも考えつつ進んでいきます。

歩いていると、前方の道路で



二人倒れているではないですか。
doironさん。これは事件です。
救急車を呼ばないといけないか、
でもまずは現場を確認しようと
近づいていきます。

いろんな憶測が頭の中をめぐりましたねえ。

百姓仕事がいやで、
こんな仕事やってられるかいと
騒ぐ息子と父親の喧嘩のあとかなあ、

とか強欲な妻が二人に保険金をかけて、
毒薬を水筒に入れておいたとか
じゃないやろねえ、
なんていろいろ考えました。

さらに近づいていくと、
一人が叫び声をあげました。

「ふあ~よく寝た」だって。

なんと道路にひっくり返って
昼寝をしてたんですね
慌ててやってくるdoironを見ながら、
自分たちもその寝方が異常だった
ことに気づいたんでしょうねえ。

「ああ、倒れているのかと思ったよ」
というと笑って張りました。
やれやれです。
山で何かあってひっくり返っている
自分の姿を思わず描いてしまいましたね。

この二人が乗用車で起き上がって
帰ろうとしたら乗せてもらおうかなあと、
ちょっぴり考えましたが、
荷台のある軽の貨物なので
乗るスペースはないですねえ。

中辺路では一度そんな貨物に
乗せてもらったことはあったのですが、
こんなトラックもビュンビュン
走る所では怖いですねえ。

何も言わずに立ち去っていく
doironなのでありました。



しかしまあ、この車道も
何となく楽しかったですねえ。



難所を越えてきたという
安心感が支えてくれています。

歩きながら、ふとガードレールを見ると、
ゴールまであと何キロなんていう
看板がありました。

そうかあ、ここは日置川マラソンの
コースなんやあ。
doironも平成13年の頃に
走ってますねえ。
確か二回ほど出たことがあります。
一回は年代別で表彰されましたねえ。



表彰状もまだあります。

折り返しコースなんですが、
おり返したときはゼッケンの色を見つつ
順位を数えると9位くらいを
走っていました。
そしており返してから、
一人ひとりと抜いてゆき、
途中で7位まで上がりましたよ。

表彰対象は6位です。

最後の最後で一人を抜き、
ウヒョーとゴールした時は
楽しかったなあ。



駅までののこりの車道を
そんなことを思い出しつつ歩きました。



結局後ろからバスなど来るはずもなく、
タクシーも来ません。
頑張って歩いていろいろと
たのしくてよかったですねえ。



半ば薄暗くなるまで、
駅でウロウロしつつ待ち、



やって来た電車でよしよしと
帰っていくのでありました。

そうそうこの日は難所越えで
緊張してましたね。
なんとカメラを持ってくるのを
忘れてしまっていたので、
すべて携帯で撮影しました。

あきませんね。
うっかりすることがこの頃多いです。

バッテリーも怪しくなる中、
何とか車にたどり着き、
安全運転でお土産を買って
ラーメンを食べつつ



帰っていくdoironだったのでした。

大辺路難所の富田坂の歩き、
これにておしまいです。

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