ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

同行三人 香川の旅5

2021-08-26 21:19:10 | 旅行

香川県ではお地蔵さんも
うどんを食べています。



「うどん県」であります。

doironもお昼ごはんとしていただきましょう。

でもねえ、ここでうどん屋に入るには、
すこし思い切りが必要ですね。

なんかさあ、入るといろんなルールが
あるような気がするんだよね。

最初は麺を入れて、スープを入れて、
中に入れるてんぷらなどの具を選ぶ。
ご飯やおにぎり、いなりずしなんかは
どうして選ぶの?
それらをどの段階で申告しないと
いけないのかとか支払いの
タイミングはどうなのかといった
迷い事が多いので、
どうせわからんから教えてね、
という感じで謙虚に店にはいっていく
必要があるだろう。

オズオズと入ってゆきます。

「邪魔するぜ」と中に入ってゆくと、
「邪魔やったら帰って」といわれます。
いやいやそんなコントはありません。

中に入ってすぐに入り口のところで
おでんが炊きあがっているではないですか。
ああどうしようともうそこで
うろたえてしまいます。

そんな不安感を漂わせていると
店員さんが近寄ってきて、
まずは席に進めてくれました。

座ると、おおここに細かいメニューが
あるじゃないですか。

しばらく考えて、昆布うどんを頼みました。

よかった。普通の注文でいいうどん屋だ。

でも他の客を見ていると、
立ち上がっておでんを入れに行きますよ。

ま、まさかおでんは食べ放題?

そんなことはないですよねえ。
それとなく店員さんが
チェックしています。

これが注文した昆布うどんです。



天かすをかけて、七味をかけてっと、
うどんを1.5倍にしたので、
おなかいっぱいになりましたね。

これで夜の旅館の豪華食事まで
持たせてゆきましょう。

さあではまた出発です。

このまままっすぐ高松市街地に
向かっていけば自然と栗林公園へと
入ってゆきます。



ナビ通りに走って駐車場に車を入れます。

ああ、そこそこ車が止まってますね。
観光バスも入っています。

料金を払って、では公園内に突入です。

ここは香川県が運営する公園です。
紫雲山を背景に池や築山が配されていて、
400年もの間残ってきた公園です。



日本三名園というのがありますよね。
兼六園、偕楽園、後楽園ですが、
文部省の過去の文書では
栗林公園はこれらの三名園よりも
美しいと書かれていたそうです。

全部歩くとかなり時間がかかりそうなので、
地図を見ながらショートカットで
歩いて回りましょう。

入ってすぐに展示館があります。



ずっと以前にここに来た時は、
ひな祭りの人形展をしてたのを
思い出しますね。

まずはそこから少し南の方へ行きます。
ハスの花が大量に咲いているのが
見えるので近づいてゆきましょう。

あ~今はこんな季節ですねえ。
園内にいる管理担当者に
シャッターを押してもらいました。



たくさんの人がこの公園内で
働いていますねえ。

そりゃそうですよね。
お盆に自分とこのお墓参りに
行くと行くたびに草が伸びてて大変です。
そこを掃除するだけでも大変なのに、
こんなに広大な庭を管理するのは
無茶苦茶忙しいでしょうねえ。

そこから園内のコースを回ってゆきます。



ここは「お手植え松」ですね。
大正の頃に、後の昭和天皇など
皇族関係の人々に植えられた松が
しっかりしたマツになって並んでいます。

やがて道は池の側にやってきます。



この公園内には6つの池があるそうです。
根上がりの樫を眺めたあと、
池の中に目をやると、
うひゃ~ものすごい数の錦鯉がいます。



普通に泳いでいると優雅なんですが、
えさを求めて集まると、
みんな口を開けててぞっとする景色です。


続く

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同行三人 香川の旅4

2021-08-25 21:17:20 | 旅行

ここでも車を降りたら雨も降っていません。



でもこの先は海に突き出た
岩場かもしれません。
ジダンもかつてそんな話を
していたようにおもいます。

天候を気にしつつ、
車を降りて歩き始めると、



地図のかかれた看板がありました。



ここが瀬戸内海国立公園で
あることが書かれ
その横の地図には「長崎の鼻」
という場所まで地面が
続いていることを書いてありますので、
標識を見ながら進んでいきましょう。

あ、ここにはまた詳しい
地図もありますよ。



この地図を見ると今いる所の
少し南側に「北嶺」といわれる山があり、
その先の「南嶺」に四国八十四番の
屋島寺があることになっています。



ああ、かなり近くまで来ていたのですが、
ツアーなのでこちらにはきませんでしたね。
日本三大名狸といわれる
屋島太三郎狸の人形が面白かったので、
この寺の絵はそれを絵にかいたりしました。

空海さんを導いたと
いわれる狸だそうです。
おっさん一人でこんな海辺の
岩地を歩いていたら
「狸の化身」やといわれないでしょうか。
心配です。

どんどん道を進んでいきますと
急な下り坂が出てきて
その向こうに岩の塊が見えます、
あの辺りかなあ「長崎の鼻」は。



足元に注意し、同行三人のおかげで
雨にも降られず進んでいきますと
こういう砲台跡に出ます。



ん?なんか三角点のような
ものがありますが、違いますよねえ。
さっき言ってた南嶺に
一等三角点292mがあるはずですので、
こんな近くに三角点はないだろう
と思ったらまちがってました。

石に刻んだ文字はわかりませんが、
ここはなんと4等三角点

「長崎の鼻」

なんだそうです。
眺めもいいですよねえ。
なかなか立派な四等三角点です。



そしてこの辺りは長崎の鼻古墳
といわれ、元は古墳だったそうです。



とまあこれだけだったら
ただの岬の鼻なんですが。
岩場の先からちょっと下を
見おろしてみましょう。



すると、おお~下にまだ
岩場があるではないですか。



この時の満ち引きがどうなのか
よくわかりませんが、
もしかしてこれで満ちているなら
引いた時にはもう少し先まで
岩が続いているようです。



そしてこの屋島は昔
源平の戦いがあったところ。
こんな海辺の岩の様子なんかも
戦いに関連したんでしょうねえ。



その時あの那須与一が的の
扇子を打ち抜いたあの戦いの舞台も
この岩場当たりだったかもしれません。

あの京都の即成院に与一の墓が
あったというのも
あちこち歩きまわる
散歩の偶然で驚きます。

さすがに波で湿った岩の上に
降りていくことはできません。
ただ、こうして大型船も
たくさん通る海です。



昔からこの辺りは水運の要所でもありました。



歴史的にも社会的にも
ユニークな半島でなんですねえ。

岩場にはハマゴウの花も咲き、



あまりの気持ちよさや
爽快さに後ろ髪をひかれつつも
戻ってゆきましょう。

同行三人、

ここでも天気は荒れず
いい感じでした。

こんな狭い道も通り抜けて、



次に向かうのはここまで来たら
やはり栗林公園ですね。

一般道に出て車を走らせていると、
ぼちぼちおなかが空いてきました。
時刻ももう正午をまわっています。

では昼食としましょう。

ここ香川に来たらやはり
「うどん」ですね。

讃岐うどんという名前で売り出され、
のどごしの良いコシのある麺で
極上のイリコだし。
なにせ2011年には香川県は
ネットの中で「うどん県」
という名前を命名したほどです。

高松の市街地に入る前に、
ちょっとマニアックな、
と言ってもこっちじゃ普通な構えの
うどん屋があったので入ってみましょう。

続く

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地藏さん、今年もお世話になりました

2021-08-24 20:45:51 | 日常

夜になるともう季節は秋ですね。
ムシがジーっと鳴いて、
夏の終わりを告げています。

ようやく昨夜、地蔵盆も終わりました。

一年間、黙って世間を見つめ
村を守ってくれていた地蔵さんに
感謝の一日でした。



いつもは頭屋が準備する用意も、
今年は正式なイベントではないので、
ほとんどはdoironが
感謝の気持ちを込めて行いました。
これまで僧との打ち合わせも行ってきました。
そんな打ち合わせに基づいて、
事前に準備する物も用意します。

簡単なお供えも購入し、
果物も買いました。
え~バナナとなしと桃とオレンジですね。

読経のあとには、こんな供物を
僧に持ち帰りをお願いしよう
と思っていたのですが、
地蔵や公民館でいろいろ準備をしているうちに、
今年はお供えもなしですよ
と回覧等していたのに、
これを少しと言って持ってきてくれる
人たちもいました。
いやあ断ってますので、
とは言えませんよねえ。
ありがたく受け取り、
地蔵の前に並べさせていただきました。

それと、読経時の準備もしましたよ。



花も購入して並べましたよ。
こんなハスの花のつぼみも
入っているいい花です。



そして地蔵の前には何を並べるんやったっけ
と悩みましたが、頭の中で
いつもの読経時のことを思い出し、
鐘とろうそくと線香台は
並べておくことにしました。

一緒に準備していた仲間が
「木魚は?」と聞くのですが、
それはなかったやろ~とか言って
並べませんでした。

それはそれで正解でしたね。

まあ来るのが僧一人ですから、
手に小さな鐘を持って、
お経をあげながら鐘と木魚を
叩くというのも、手が足りませんよねえ。
これで何とかなるでしょう
という準備を終えて、
夕方6時半の僧の登場を待ちます。

今年はコロナのおかげで、
みんな集まってビールを
飲むこともないのですが、
呑み助のおっさんは
公民館の冷蔵庫からビールを取り出して、
缶を片手にウロウロしていたり、
持ち込んだ椅子に座って
孫の提灯を眺めながら
ぺちゃくちゃ言ってるじいさんもいます。

ああ、こういう景色もまた
地蔵さんのおかげで、いい景色です。

そうしているうちに、
横を通りかかった工務店の社長が、
これッといって供物のお金を
置いていきはりました。

「ありがとうございます」
とか言いながらも、
おさがりを配らなければと
頭の中を整理しておかないと
いけませんよね。

あそこにはあれを配って、
あの人にはこれをと考えていた中身を
配分しなおさないといけません。

頭の中のCPUはフル活動です。
これ以上増えたらバグが現れそうです。

そんな心配をしているうちに、
ようやく僧があらわれました。

町内の読経時に一緒にお参りする
女性も現れましたね。
では時間通り6時半から
お参りが始まります。
お経は途中で般若心経になります。
ああ懐かしいですねえ。

四国八十八ヵ所では
200回以上唱えましたね。
それを三回唱えはりました。

用意していた村の鐘もたたいています。
これがねえ、いい鐘で、
横で聞いていると
耳がおかしくなるくらい
素晴らしい音を出します。

約30分でお参りは終わりです。
最後におさがりもお渡しし、
無事に終了です。
他の供物をいただいた人にも
おさがりはちゃんと分けられましたし、
参加者にはアクエリアスの
お土産類も配れましたね。

コロナの時代で出来る最高の地蔵盆でした。

あとは後日の片付けが残っていますけど、
doironの村の役割も一つ、
無事にほぼ終了しました。

子どもの時は、この地蔵の後ろには
山もあったりして、
このあたりでよく遊びましたね。
そんな地蔵さんに、
65年も経ってようやく一つ
お返しができたようです。


南無阿弥陀仏

合掌

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同行三人 香川の旅3

2021-08-23 21:15:31 | 旅行

海辺に架かるこの橋の名前は、
海辺向いて渡るときは「願い橋」で、
帰ってくるときは「叶え橋」
の二つの名前を持ちます。



え~っといろいろ願いを考えつつ
渡って帰ってきましょう。

海辺は観光客もほとんどおらず、
静かなところでした。
アベックが一組海を楽しんでいるだけでしたね。



さあ願いごとはかなうかなあとか思いつつ、
駐車場の方へと戻りましょう。

それにしてもここに来るまでは
結構な雨だったんですが、
降りてウロウロするときは
晴れていましたねえ。

さすがに同行三人。

お天気まで味方になるように
導いてくれています。



途中に津田の松原を説明する
こんな看板がありましたよ。
そこには、この松林が様々な
映画等の舞台にもなったりしたそうで、
石原裕次郎、浅丘ルリ子や高橋英樹なども
ここで撮影したようです。

「おっさんはつらいよ」
doiron同行三人編も撮影した
現場にもなりましたね。

ではここもこれくらいにして、
今度は屋島を目指しましょう。

国道を走ってゆくと、
四国って道路標識のひとつに
八十八ヵ所のお寺案内も
表示されるんですよねえ。

左折したら長尾寺、



まっすぐいけば志度寺



と書かれています。
大窪寺と合わせて、



いずれも四国遍路初日に
出かけたところですね。

長尾寺は広い敷地を持つ寺です。
この寺に来た頃にはもう、
八十八ヵ所のお寺はすべて絵に
描こうと思ってました。

それにしてもこの寺の境内の広さは
驚くほどで、正月なんかは
お遍路の人であふれ、中に入れないほど
すごいたくさんの人が来るんだそうです。

先達さんのそんな説明話を聞きながら、
首藤さんと「ウヒャー」と言ってた
記憶がありますね。

そんなことを考えていたら、
四国の旅ってお寺名があちこちに
書かれてあって、すべて首藤さんとの
思い出をたどる旅になりそうな
気がしますね。

同行三人。

悟りのない素人のdoironにも、
四国はどうか楽しい旅になりますようにと、
あとの二人にお願いしておきましょう。

今回は遍路じゃないので、
そんなお寺のそばを
「あ~この辺は来たことがある気がするなあ」
なんて思いながらも
スルーしてゆきます。

なおも国道を進んでいきますと、
前方に印象的な山が見えてきます。

これが五剣山です。



山の稜線に小さな山が並んでいる
特徴的な山です。

名前は五剣山なんですが、
ひいき目に見てもピークは
4つしかありません。

実は、地震でひとつは崩れてしまったようです。

この山の下には「八栗寺」という

八十八ヵ所第85番のお寺があります。
空海さんが植えたという栗が
八本育ったという寺です。

山の形はとても特徴的で、
ここの寺の絵には絶対描き入れよう
と思っていた山です。

こんな絵を描いていました。



今回行きたいと思っていたのは、
この山のある半島のひとつ
西の半島である「屋島」です。

名前からもわかるように、
このあたりは家の屋根のような形の
島だったようですね。

今も海上保安庁はここを島
としているようですが、
江戸時代の頃より埋め立てられ、
今は四国本島とひとつになっています。

ここにも「屋島寺」という
四国84番のお寺があるのですが、



ツアーなのでその時は屋島の
先端の方にはいきませんでした。

その後ジダンが屋島を探索したとき、
その先端の方の形はとても特徴的だった
と言ってましたから、
今回の旅でも是非ともそのあたりを
探索してみようというのが
目的の一つだったのです。

半島の先端に向かう車道は雨でしたが、
駐車場に着いた頃には上がっていました。

続く

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同行三人 香川の旅2

2021-08-22 20:55:43 | 旅行

鳴門海峡大橋を渡ったら、四国だ。

と言ってもなんかこの鳴門のあたりは
地形が複雑で橋をいくつかわたってゆく。
ああ、確かこの辺りはツアーでは
左側の平面のあたりに1番のお寺が
ありますとか言ってたなあ。
逆回りで88番から回ったから、
そこは四国遍路をしていた時の
doiron達のゴールになるお寺でした。

そんな景色を見ながら、
道は高松自動車道となって走ってゆきます。



まずは鳴門西パーキングエリアで停車しましょう。

さあいよいよ四国に入って来たよ。
車を降りて深呼吸し、においをかぐと、
どことなくうどんの匂いが・・
なあんてことはありません。

そこで観光案内地図を見て、
次の目的を定めます。

そうやねえ、ここまで来たらまずは
四国の海の景色のよさそうなところを
ということで、まずは瀬戸内海国立公園の
一角である「琴林公園」の
「津田の松原」を目指しましょう。



白鳥大内で高速を降り、
ここからはもう下道を走ってゆきます。



ナビには今日の宿泊所を入れてあるので、
途中は地図案内と周辺状況を見ながら
くねくねと進んでいきます。



何回か道を間違い、
山方面に入っていったりしましたが、
海沿いの国道11号を目指して
何とかその道に出たところがちょうど
「津田の松原」でした。



ここはもともと高松城主松平氏の領地で、
そこに神社の氏子が日向松を
植えたのが始まりとなる
広大な松林がある公園です。

淡路島の慶野松原や敦賀の気比の松原
なんかに感じが似ています。
駐車場に車をとめて、
散策してみましょう。



ここには津田の「石清水神社」。

京都から分霊されてこの地に来た神社です。



最初は山の方にあったのですが
1600年にこの地に遷座してきました。



京に住んでいて、四国に送られる
というのは島流しのような
感じだったんでしょうねえ。
京に思いをはせつつ、
階段もなくお参りしやすい海辺の
この神社には、高齢者も多く参ったそうです。

この神社で最も注意すべきことが
ひとつあります。

それは狛犬です。

海に面するこの神社は、
海上交通の神としてあがめられた
という説があります。
でも、ここの狛犬はなんと日本狼です。

なぜここが狼なのか昔の文書にも
いわれは出てきません。
でもこの神社に「太々神楽」が伝わっており、
その神楽が武蔵御嶽神社にも伝わっており、
その神社の狛犬も狼であることから
その辺の関連があるのではといわれています。

その狛犬が、これです。



日本中を見てみますと、
狼や山犬を狛犬にしている所は
100近くあります。
ネットをよく見てみますと、
大阪で言えば、能勢の慈眼寺なんかも
狼なんだそうだそうです。

父親が犯罪を犯したというのは嘘で、
願掛けをしていた娘の前に狼が現れて、
それ以降父親が無実になった
という昔話があるそうです。

これはまた一度見に行かなくては
なりませんね。

そんな狛犬を眺めつつお参りをし、
本殿が向いている海の方へと
向かって行きましょう。

このあたりは結構きれいですねえ。
美化に熱心ですね。



こんな風に熊手をあちこちに建てておいて、
これを5分間使ってください、
なんて看板があったりします。

地域のみんな、観光客の人々で
きれいにしてくださいねってことですね。



この朱色の橋も人気の橋です。

そしてこの橋には名前が二つあります。
え?どういうことなんでしょう。

続く

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