昨日
レコード会社の社長様から
わざわざ電話があり
私の詩・曲である
「追憶のブルース」の
アレンジが
最高の状態で仕上がっている
とのことでした。
ただ
ムード歌謡的ではなく
青春ポップス的な要素も入れた
アレンジにする為に
まだ部分的に
修正依頼しているとのことでした。
楽しみですね。
どんなアレンジになってるのか
早く聞いてみたいと思うのですが
残念なことに
レコーディングの日(8/23)まで
聴くことが出来ません。
アレンジャーは
元クラウン専属の方で
いつも素晴らしいアレンジを
して頂けます。
私の作品のアレンジすべて
この方が担当されています。
私のメジャー作品第一弾である
「リバーサイドのBaYhotel」
↓
( 豊川 誕さんは郷ひろみさんの後に
デビューして一時はかなりの人気がありました )
↑ このリバーサイドのBaYhotel」のインストが
レコーディングルームに
流れていた時に
良い曲だな~~ ( 笑 )
と思いながら聴いていたら
自分の曲であることがわかり、
アレンジで曲の全体が
考えていた以上の
仕上がりになっていて
プロアレンジャーの素晴らしさに
感動したことを覚えています。
この曲は
メジャー作家になった一曲目で
私にとって忘れられない
思い出深く
そして
願いを込めて
制作した曲です。
よかったら聴いてみて下さい。
ただ製品版のインストに
ギターの音色をかぶせています。
ただ微妙にずれているかもしれません。
ピッチ調整が細かく出来ない
安いソフトなので (言い訳です)。
↓
私のメジャー曲すべて
メロディーが先で
それから歌詞をはめ込みながら
歌詞がうまくはめ込み出来なければ
メロディーを修正していきながら
曲を仕上げていきます。
つまり
メロディー優先なのです。
私にとっては
このやり方で良い曲に仕上げていくのです。
でも
詩は難しいです。
詩心がなく
歌詞の中に
ひとつのドラマを表現するなんて
私の能力では不可能に近いと
思っています。
しかし
これまでは自分でなんとか
凌いできましたが
今でもそれが一番の悩みと
言えます。
でも
子供の頃の夢に
何十年後
やっと
たどり着いたので
もう少し頑張ろうと
考えています。
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さて
昨日の夕日は
どうだったでしょう。
素晴らしい夕日でした。
しかし
昨日の日中は
おかしな天気でした。
このような青空にもかかわらず
突然、雨が降り
すぐに止み
そして、また
降るといった状況でした。
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そして
時が流れ
日が変わった
今日(6/14)の早朝
4時に起きて
全米オープンを見ながら
このブログを書いていますが
松山英樹プロの1打1打に
気をとられ
なかなか手が進まず
6時15分になってしまいました。
ただ今
12番ホールを終わって
3アンダーで3位タイ。
しかし
首位がマーティン・カイマーが
-10でホールアウト。
頑張って欲しいなあ~~~
というより
頑張れ !!
と思っていたら
13番(パー4)でピンチ
3オンで
ロングパットを残す。
また
ブログの書き込みの手が止まる。
テレビの中では
ボギーパットを打つ瞬間
難しいショートパット
あ~ 入りました。
この日初めてのボギーです。
ただ今6位タイ。
今日はこの辺で
書き止めにしたい。
もう集中できません。
申し訳ありません。
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今日の夕方
友人と二人で
瀬戸大橋のある児島に行って
海、船、夕日、瀬戸大橋を
ひとつにした
写真を撮りにいく計画です。
うまく撮れれば
感激なのですが ・・・・。
是非とも、だるま夕日を
撮影したいと願っています。
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では、皆さん
今日も
素晴らしい一日でありますように
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