いよいよ、有名な?「くま三匹」が出てくる回ですw
なぜか怒りまくって乗り込んで来たヨンジェばーちゃんw
結婚式から何の連絡もしていなかったらしく、気遣いに欠けていると注意され、いきなり同居を言い渡されるチウン。→返事する間もなく、さっさとばーちゃん帰っちゃうしw
電話して帰宅してもらったヨンジェも、同居の話に驚くw
すぐさま、実家に向かう二人。
ヨンジェはチウンに自分の家族の性格や対処法を教える。
あくまでもヨンジェの分析だが・・・w
お母さん←いい人だが怒ると怖い。 気をつけろ!
親父←話が通じない人。 自分が一番正しいと思っている。 話は手短に・・・
ばーちゃん←ばーちゃんは俺に任せろ。ってチウンは一番怖がってるのにw
実家で、同居は無理だと断るヨンジェ。
嫁の教育も必要だと、ばーちゃんは挨拶に来るのにチョゴリも着てこないとチウンをネタに同居を迫る。
更に夫の実家に来るのに手ぶらだと難癖・・・「でも普通の嫁とは違っていても仕方ないわね、身寄りがないんですもの。」の嫌味まで
チウン思わず「プレゼントならあります。」
立ち上がり「一曲歌います!!」
童謡「くま三匹」をお遊戯付きで歌いだすチウンw ←このサイト、シフォンさんから前に教えてもらいました。
(チウンの吹替えをやっている山田里奈さんのやけに元気な声がずっと気にはなっていたんだけど・・・この歌で決定的・・・ダメだ~~)
突然の事にヨンジェもばーちゃんも、ヨンジェ母も唖然・・・w
でも、家の前に止まっていたヨンジェの車を見て怒りながら家に入ってきたヨンジェ父はチウンのお遊戯に拍手する。←結婚式の時といい、ヨンジェ父って、なかなかの人物・・・何故ヨンジェと反目してるのかなぁ?
帰りの車中、自分でした事ながら落ち込んでいるチウン。←でも、ヨンジェばーちゃんは「いい子のようだね?」とヨンジェ父に笑いながら話してたから、結構ポイント稼げたパフォーマンスだったかとw
ヨンジェ何気にニマニマうれしそうなのに口では「やってくれたな。」
「どうせなら、ジルバやタンゴも踊れよ。」とチウンを突くw
がっくり頭を抱えているチウンを例の如く「アイスクリーム」でなだめるヨンジェ←でもコンビニにチウンをパシリさせてるw
公園のブランコに座り
「気分がブルーな時は、これに限る。」
「糖分をとらないと・・・」←と言いつつ、チウンのチューチューアイスをぶんどるしw
「本当に医大卒なの?」
「お父様は期待したと思うわ。」
「きっとガッカリね・・・」
「余計なお世話だ。」
「そうだ! レコーダーだけど、ありがとう。」
「バカにしてると思ってたのに・・・ありがとう。」
チウンからやけ神妙にお礼を言われ、照れたのか?
「お返しは?」
「?」(あきれるチウン)
「ブランコを押せ!!」
「早く!」
「何だよ?!」←ハイ、お子ちゃまw
「好きなだけ乗れば~」と思いっきり押しまくるチウンw
「いい加減にしろ。」
「やめろ~」
「やめないわよ。」
「仕返しされるから。」←ウンウンw
↑の公園でのシーン、ばっさり、カットされてる~
契約したミニョクに届けるシノプシスを徹夜で書き上げ、そのままパソコンの前で寝過ごしてしまったチウン。
電車の中でヨンジェがプレゼントしてくれたレコーダーを取り出し「ここは地下鉄。」
「何とか乗れた。」←慌ててても階段で重い荷物を持ったハルモニを手伝うんだよ~
「寝坊した私に後片付けさせるとは・・・本当に嫌な奴!」←使用目的が違うようなw
電車の中で爆睡して、慌てて駅で降りるチウン。
誤使用レコーダーを案の定座席に忘れて・・・orz
遺失物案内センターでの探してもらうけど見つからない・・・
そのまま、ミニョクの所に原稿を持っていくチウン。
ミニョクはやはりダメ出し「違うな、つまらない。」
「これでは話にならないよ。」
「書き直すんだ。」
「今度こそ、面白い話を書くように・・・」
いつものチウンと様子が違うので自分の言葉で落ち込んでしまったかと気にするミニョク。
レコーダーを落としてしまった事が原因と分かるとチウンを伴いデパートへ・・・
同じレコーダーを見つけて喜ぶチウンに「よかったね。」とミニョク。
「これを下さい。」
「僕が払うよ。」
「プレゼントだよ。」
「いいのに・・・」
「でも、一安心だわ。」
「ヨンジェさんにバレてたら、大変だった。」
「ヨンジェがくれたの?」
店員が包装してくれるの見つめていたチウン「すみません。」
「やっぱり結構です。」
デパートを出てきてミニョクに謝るチウン。←買い直せば済む事じゃないと思ったんだね・・・
「・・・あのね。」チウンは話を切り出す。
「誕生日にくれた、レコーダーよ。」
「失くしたの・・・」
「どうして?」
「地下鉄に置き忘れたの。」
「まったく。」
「やると思ったよ。」
「頭が悪いのも程がある。」
「人間の頭とは思えないね、鳥レベルだな。」
「ニワトリと同じだ。」
「ニワトリ?」
「買ってやった俺がどうかしてたよ。」
「二度と買わない。」
「悪いと思ってるのに・・・」
「どうした?」←いつものように向かってこないで落ち込んでるチウンが気になるヨンジェ。
「俺に言われたくらいでいじけてるのか?」
「私はどうせ鳥レベルよ。」
「気にしてるのか?」
「いつもの事さ。」
「いい加減、慣れろよ。」
「そんなに気にさわったか?」
「あの・・・ごめんなさい。」
「せっかく買ってくれたのに・・・失くしてごめんなさい。」
「午後の予定は?」
「ドンウクの家に行く予定だけど。」
「今度にしろ。」
「俺と出かけよう。」
「もう二度と失くすなよ。」←やだ、ヨンジェ再度買ってあげるんだぁ~w
ミニョクのNY行きに併せて留学すると言うヘウォンにミニョクは「お前は妹のような存在だ。」
「恋人にはなれない。」
「分かるだろ?」
「好きになる事が、そんなに悪い事なの?」
「錯覚するな。」
「それは好きとは違う。」
「手にいれたいだけだ。」
「甘えるのもいい加減にしろ。」←さすが大人のミニョク、言い当ててる。 でもこの事がヘウォンを動かしちゃうorz
いたたまれずヘウォンはヨンジェに連絡する。
チウンと出かける途中なのに、ヘウォンの呼び出しに予定変更をしてしまうヨンジェ「今日は帰れ。」
「何もせずに帰れと?」
「なら、買物してろ。」
「7時半にデパートの前で・・・」
今までで一番惨めだとミニョクに振られやり場のない思いをヨンジェにぶつけ甘えるヘウォン。
待ちぼうけしてるチウンからの電話に出るヨンジェに「行ってあげて。」と言いながら、帰りかけるヨンジェに「行かないで」と追いすがるヘウォン。←ゴルァ。 レッドカードだ~ヘウォン!!
ヘウォンを放置できないヨンジェ・・・結局、チウンは放置
翌朝「ずっと待ってたのか?」
「待つわけないわ。」
「レコーダーは買った?」
「うるわいわね。」
「放っといて。」
「こんな事なら、最初から誘わないでよ。」
「犬の訓練じゃあるまいし、私をバカにしてるの?」
「急用が入ったんだ。」
「仕方ないだろう。」
「いったい何様だ? 家に食事、服と給料、これで充分だろう?」
「私は働いて稼いでるわ。」
「こき使うくせにバカにして、偉そうに何なの?」
「ニワトリよりマシ?」
「あんたはサイコよ!」
「英語で書けるのか?」
「とにかく、変質者って事よ。」
「調子に乗りやがって。」
「だったら出て行けよ。」
「お前の得意技だろ?」
って、売り言葉に買い言葉、またまた飛び出すチウンw
行く宛てもドンウク&ヒジン宅だしw
当の二人は入れ違いに前回の家出の際に置いたままのチウンのスーツケースを届けがてらヨンジェにビジネス話を持ちかけようとヨンジェを訪ねていた。←ビジネスったって、自分たちが店を出す資金を援助してくれって言う、相変わらずのハイエナ的目論見・・・で、あっさり「興味がないんだ。 チウンが帰るまでお待ち下さい。」とヨンジェに捨て置かれるw
でも、この常識はずれのバカップルは、他人の家だと言うのに勝手に冷蔵庫からフルーツや飲み物をあさるは、ヨンジェのクローゼットから勝手に服を着ちゃうはとやりたい放題。
暴挙に気が付き「何してる? 早く脱げ。」半ば呆れて怒るヨンジェ。
なのに何故か逆ギレするヒジン「ちょっと、別に着てもいいじゃない。」←良くないかと
「不愉快だわ。」←あのね~
「それは俺のセリフだ。」
「まるでドロボーだな?」
「ちょっとバカにしたわね?」
「ひどい!!」と泣き出すヒジン。
「お前、何様のつもりだ?」
「俺の女を泣かせやがって。」といきなり参戦のドグウク。
ドンウクの手を振り払うヨンジェの髪にヒジンが掴みかかる。
そこに慌ててUターンしてきたチウン登場!!「離しなさい。」
「いったい何してるの?」
ヨンジェの顔のひっかきキズに気づき「俳優なのよ?」
「同じ事してやろうか?」
「あんた、旦那の味方なの?」とヒジン。
「そう。味方よ。」と一気にドグウクとヒジンを追い出すチウン。
ヨンジェの手当てをしながら「バカみたい。」
「やられっぱなしなんて・・・」
「女とケンカしろと?」
「私とはするくせに・・・」←w
またも家出しそびれ、家事に勤しむチウン。
「出かけてくる。」
「行ってらっしゃい。」
「後で映画館で会おう。」とさっさと出かけてしまうヨンジェ。
「え?」と思いつつ、見るとテーブルの上の映画のチケットが・・・
喜んでチウンが出かけようとしているところにヘウォンから電話が入る。
「ヘウォンです。」
「ヨンジェと連絡が取れないの・・・家にいる?」
「映画の撮影があるって出かけたわ。」
伝言も残さず電話を切るヘウォンに首を傾げるチウン。
約束の映画館でまたも待ちぼうけ?のチウン。
上映時間が迫り、一応コーラ二つとポップコーンを買い込み席に着くチウン。
館内が暗くなり、映画の始まると隣にヨンジェがやってきて座る。
「遅いわね。」
「暗くなるまで待ってた。」
「来ないかと思った。」←何度もすっぽかされてるものね~
ポップコーン取り合ったりして、何気に楽しそうw
帰りの車の中でヨンジェを見つめるチウンに「なぜ、じっと見る?」
「見てないわよ。」
「見てたろ?」
「あッ!!ヘウォンさんから電話が・・・」
ちょっといい雰囲気だったのに、即ヘウォンに電話を入れるヨンジェ。
更にヘウォンが入院したと聞き、病院(アボジの病院)に直行するヨンジェ。
血相を変えて走り出すヨンジェに取り残され、遅れてヘウォンの病室を探すチウンは、病室で心配して駆け寄るヨンジェとその手を甘えてつかむヘウォンの姿を目撃。
そんな二人の様子にチウンは何かを感じ取ってしまう・・・部屋に入れぬまま、うろたえるチウン・・・
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1
『フルハウス』#2
『フルハウス』#3
『フルハウス』#4
なぜか怒りまくって乗り込んで来たヨンジェばーちゃんw
結婚式から何の連絡もしていなかったらしく、気遣いに欠けていると注意され、いきなり同居を言い渡されるチウン。→返事する間もなく、さっさとばーちゃん帰っちゃうしw
電話して帰宅してもらったヨンジェも、同居の話に驚くw
すぐさま、実家に向かう二人。
ヨンジェはチウンに自分の家族の性格や対処法を教える。
あくまでもヨンジェの分析だが・・・w
お母さん←いい人だが怒ると怖い。 気をつけろ!
親父←話が通じない人。 自分が一番正しいと思っている。 話は手短に・・・
ばーちゃん←ばーちゃんは俺に任せろ。ってチウンは一番怖がってるのにw
実家で、同居は無理だと断るヨンジェ。
嫁の教育も必要だと、ばーちゃんは挨拶に来るのにチョゴリも着てこないとチウンをネタに同居を迫る。
更に夫の実家に来るのに手ぶらだと難癖・・・「でも普通の嫁とは違っていても仕方ないわね、身寄りがないんですもの。」の嫌味まで
チウン思わず「プレゼントならあります。」
立ち上がり「一曲歌います!!」
童謡「くま三匹」をお遊戯付きで歌いだすチウンw ←このサイト、シフォンさんから前に教えてもらいました。
(チウンの吹替えをやっている山田里奈さんのやけに元気な声がずっと気にはなっていたんだけど・・・この歌で決定的・・・ダメだ~~)
突然の事にヨンジェもばーちゃんも、ヨンジェ母も唖然・・・w
でも、家の前に止まっていたヨンジェの車を見て怒りながら家に入ってきたヨンジェ父はチウンのお遊戯に拍手する。←結婚式の時といい、ヨンジェ父って、なかなかの人物・・・何故ヨンジェと反目してるのかなぁ?
帰りの車中、自分でした事ながら落ち込んでいるチウン。←でも、ヨンジェばーちゃんは「いい子のようだね?」とヨンジェ父に笑いながら話してたから、結構ポイント稼げたパフォーマンスだったかとw
ヨンジェ何気にニマニマうれしそうなのに口では「やってくれたな。」
「どうせなら、ジルバやタンゴも踊れよ。」とチウンを突くw
がっくり頭を抱えているチウンを例の如く「アイスクリーム」でなだめるヨンジェ←でもコンビニにチウンをパシリさせてるw
公園のブランコに座り
「気分がブルーな時は、これに限る。」
「糖分をとらないと・・・」←と言いつつ、チウンのチューチューアイスをぶんどるしw
「本当に医大卒なの?」
「お父様は期待したと思うわ。」
「きっとガッカリね・・・」
「余計なお世話だ。」
「そうだ! レコーダーだけど、ありがとう。」
「バカにしてると思ってたのに・・・ありがとう。」
チウンからやけ神妙にお礼を言われ、照れたのか?
「お返しは?」
「?」(あきれるチウン)
「ブランコを押せ!!」
「早く!」
「何だよ?!」←ハイ、お子ちゃまw
「好きなだけ乗れば~」と思いっきり押しまくるチウンw
「いい加減にしろ。」
「やめろ~」
「やめないわよ。」
「仕返しされるから。」←ウンウンw
↑の公園でのシーン、ばっさり、カットされてる~
契約したミニョクに届けるシノプシスを徹夜で書き上げ、そのままパソコンの前で寝過ごしてしまったチウン。
電車の中でヨンジェがプレゼントしてくれたレコーダーを取り出し「ここは地下鉄。」
「何とか乗れた。」←慌ててても階段で重い荷物を持ったハルモニを手伝うんだよ~
「寝坊した私に後片付けさせるとは・・・本当に嫌な奴!」←使用目的が違うようなw
電車の中で爆睡して、慌てて駅で降りるチウン。
誤使用レコーダーを案の定座席に忘れて・・・orz
遺失物案内センターでの探してもらうけど見つからない・・・
そのまま、ミニョクの所に原稿を持っていくチウン。
ミニョクはやはりダメ出し「違うな、つまらない。」
「これでは話にならないよ。」
「書き直すんだ。」
「今度こそ、面白い話を書くように・・・」
いつものチウンと様子が違うので自分の言葉で落ち込んでしまったかと気にするミニョク。
レコーダーを落としてしまった事が原因と分かるとチウンを伴いデパートへ・・・
同じレコーダーを見つけて喜ぶチウンに「よかったね。」とミニョク。
「これを下さい。」
「僕が払うよ。」
「プレゼントだよ。」
「いいのに・・・」
「でも、一安心だわ。」
「ヨンジェさんにバレてたら、大変だった。」
「ヨンジェがくれたの?」
店員が包装してくれるの見つめていたチウン「すみません。」
「やっぱり結構です。」
デパートを出てきてミニョクに謝るチウン。←買い直せば済む事じゃないと思ったんだね・・・
「・・・あのね。」チウンは話を切り出す。
「誕生日にくれた、レコーダーよ。」
「失くしたの・・・」
「どうして?」
「地下鉄に置き忘れたの。」
「まったく。」
「やると思ったよ。」
「頭が悪いのも程がある。」
「人間の頭とは思えないね、鳥レベルだな。」
「ニワトリと同じだ。」
「ニワトリ?」
「買ってやった俺がどうかしてたよ。」
「二度と買わない。」
「悪いと思ってるのに・・・」
「どうした?」←いつものように向かってこないで落ち込んでるチウンが気になるヨンジェ。
「俺に言われたくらいでいじけてるのか?」
「私はどうせ鳥レベルよ。」
「気にしてるのか?」
「いつもの事さ。」
「いい加減、慣れろよ。」
「そんなに気にさわったか?」
「あの・・・ごめんなさい。」
「せっかく買ってくれたのに・・・失くしてごめんなさい。」
「午後の予定は?」
「ドンウクの家に行く予定だけど。」
「今度にしろ。」
「俺と出かけよう。」
「もう二度と失くすなよ。」←やだ、ヨンジェ再度買ってあげるんだぁ~w
ミニョクのNY行きに併せて留学すると言うヘウォンにミニョクは「お前は妹のような存在だ。」
「恋人にはなれない。」
「分かるだろ?」
「好きになる事が、そんなに悪い事なの?」
「錯覚するな。」
「それは好きとは違う。」
「手にいれたいだけだ。」
「甘えるのもいい加減にしろ。」←さすが大人のミニョク、言い当ててる。 でもこの事がヘウォンを動かしちゃうorz
いたたまれずヘウォンはヨンジェに連絡する。
チウンと出かける途中なのに、ヘウォンの呼び出しに予定変更をしてしまうヨンジェ「今日は帰れ。」
「何もせずに帰れと?」
「なら、買物してろ。」
「7時半にデパートの前で・・・」
今までで一番惨めだとミニョクに振られやり場のない思いをヨンジェにぶつけ甘えるヘウォン。
待ちぼうけしてるチウンからの電話に出るヨンジェに「行ってあげて。」と言いながら、帰りかけるヨンジェに「行かないで」と追いすがるヘウォン。←ゴルァ。 レッドカードだ~ヘウォン!!
ヘウォンを放置できないヨンジェ・・・結局、チウンは放置
翌朝「ずっと待ってたのか?」
「待つわけないわ。」
「レコーダーは買った?」
「うるわいわね。」
「放っといて。」
「こんな事なら、最初から誘わないでよ。」
「犬の訓練じゃあるまいし、私をバカにしてるの?」
「急用が入ったんだ。」
「仕方ないだろう。」
「いったい何様だ? 家に食事、服と給料、これで充分だろう?」
「私は働いて稼いでるわ。」
「こき使うくせにバカにして、偉そうに何なの?」
「ニワトリよりマシ?」
「あんたはサイコよ!」
「英語で書けるのか?」
「とにかく、変質者って事よ。」
「調子に乗りやがって。」
「だったら出て行けよ。」
「お前の得意技だろ?」
って、売り言葉に買い言葉、またまた飛び出すチウンw
行く宛てもドンウク&ヒジン宅だしw
当の二人は入れ違いに前回の家出の際に置いたままのチウンのスーツケースを届けがてらヨンジェにビジネス話を持ちかけようとヨンジェを訪ねていた。←ビジネスったって、自分たちが店を出す資金を援助してくれって言う、相変わらずのハイエナ的目論見・・・で、あっさり「興味がないんだ。 チウンが帰るまでお待ち下さい。」とヨンジェに捨て置かれるw
でも、この常識はずれのバカップルは、他人の家だと言うのに勝手に冷蔵庫からフルーツや飲み物をあさるは、ヨンジェのクローゼットから勝手に服を着ちゃうはとやりたい放題。
暴挙に気が付き「何してる? 早く脱げ。」半ば呆れて怒るヨンジェ。
なのに何故か逆ギレするヒジン「ちょっと、別に着てもいいじゃない。」←良くないかと
「不愉快だわ。」←あのね~
「それは俺のセリフだ。」
「まるでドロボーだな?」
「ちょっとバカにしたわね?」
「ひどい!!」と泣き出すヒジン。
「お前、何様のつもりだ?」
「俺の女を泣かせやがって。」といきなり参戦のドグウク。
ドンウクの手を振り払うヨンジェの髪にヒジンが掴みかかる。
そこに慌ててUターンしてきたチウン登場!!「離しなさい。」
「いったい何してるの?」
ヨンジェの顔のひっかきキズに気づき「俳優なのよ?」
「同じ事してやろうか?」
「あんた、旦那の味方なの?」とヒジン。
「そう。味方よ。」と一気にドグウクとヒジンを追い出すチウン。
ヨンジェの手当てをしながら「バカみたい。」
「やられっぱなしなんて・・・」
「女とケンカしろと?」
「私とはするくせに・・・」←w
またも家出しそびれ、家事に勤しむチウン。
「出かけてくる。」
「行ってらっしゃい。」
「後で映画館で会おう。」とさっさと出かけてしまうヨンジェ。
「え?」と思いつつ、見るとテーブルの上の映画のチケットが・・・
喜んでチウンが出かけようとしているところにヘウォンから電話が入る。
「ヘウォンです。」
「ヨンジェと連絡が取れないの・・・家にいる?」
「映画の撮影があるって出かけたわ。」
伝言も残さず電話を切るヘウォンに首を傾げるチウン。
約束の映画館でまたも待ちぼうけ?のチウン。
上映時間が迫り、一応コーラ二つとポップコーンを買い込み席に着くチウン。
館内が暗くなり、映画の始まると隣にヨンジェがやってきて座る。
「遅いわね。」
「暗くなるまで待ってた。」
「来ないかと思った。」←何度もすっぽかされてるものね~
ポップコーン取り合ったりして、何気に楽しそうw
帰りの車の中でヨンジェを見つめるチウンに「なぜ、じっと見る?」
「見てないわよ。」
「見てたろ?」
「あッ!!ヘウォンさんから電話が・・・」
ちょっといい雰囲気だったのに、即ヘウォンに電話を入れるヨンジェ。
更にヘウォンが入院したと聞き、病院(アボジの病院)に直行するヨンジェ。
血相を変えて走り出すヨンジェに取り残され、遅れてヘウォンの病室を探すチウンは、病室で心配して駆け寄るヨンジェとその手を甘えてつかむヘウォンの姿を目撃。
そんな二人の様子にチウンは何かを感じ取ってしまう・・・部屋に入れぬまま、うろたえるチウン・・・
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1
『フルハウス』#2
『フルハウス』#3
『フルハウス』#4
フルハウス、楽しんでますか?
吹き替え、かなりキツそうですね。
コムセマリも日本語ですか? ですよね。
そのうちヨンジェバージョンも出てきますのでお楽しみに♪
でも、日本語なのね。。(苦笑)
(この映像は結構流れてるようなので、探せば韓国語バージョンが見れるかも。)
いつも勝手にリンクして申し訳ありません!
吹替え「くま三匹」は正直痛かったw
録画即消去しちゃったので、日本語でなんて歌っていたのか・・・記憶の断片すらありませんw
You Tube で見た時は「かわいい!」と思ったし、ニンマリ笑顔になったのに・・・
英語字幕頼りに見て涙が出たシーンも、吹替え版は何故か感極まらず・・・
今回はチウンの言った「サイコ」って言葉がちょっと不安w
たぶん、ヒッチコック映画の『サイコ』かな?と推測してます。