今回も7月の台湾旅行で2日目(7月15日・日曜日)の続きです。
竹中16時02分発の六家行きに乗車しました。
竹中を出て暫くすると台湾高速鉄道と併走します。
竹中から5分で終点の六家に到着しました。
六家駅は台湾高速鉄道の新竹駅と隣接しています。
六家駅舎です。
六家駅と隣接する台湾高速鉄道の新竹駅から台北まで高速鉄道に乗車しました。
台鉄との乗換え口は自動券売機しかないため自動券売機で切符を購入してみましたが現金購入にも関わらず知らずにクレジットカード専用の券売機で買おうとしていたため切符を買うのに苦労しました。
台北まで290元(約783円)でしたので1000元札を入れたところお釣り710元は100元札が出てこなくて500元硬貨14枚と10元硬貨が出てきました。
現金で自動券売機を使用する際、お札は出てこないので注意が必要です。
新竹16時28分の708列車に乗車しました。この列車は台北まで各駅停車で日本でいうと「こだま」タイプの列車です。
車内の案内図は日本の新幹線と同じです。
日曜日の夕方というのもあるのか車内は混雑していました。
しかし次の桃園、板橋と停車するにつれて下車していきました。
終点の台北には17時に到着しました。
この日はこれで終わりです。
次に続きます。
竹中16時02分発の六家行きに乗車しました。
竹中を出て暫くすると台湾高速鉄道と併走します。
竹中から5分で終点の六家に到着しました。
六家駅は台湾高速鉄道の新竹駅と隣接しています。
六家駅舎です。
六家駅と隣接する台湾高速鉄道の新竹駅から台北まで高速鉄道に乗車しました。
台鉄との乗換え口は自動券売機しかないため自動券売機で切符を購入してみましたが現金購入にも関わらず知らずにクレジットカード専用の券売機で買おうとしていたため切符を買うのに苦労しました。
台北まで290元(約783円)でしたので1000元札を入れたところお釣り710元は100元札が出てこなくて500元硬貨14枚と10元硬貨が出てきました。
現金で自動券売機を使用する際、お札は出てこないので注意が必要です。
新竹16時28分の708列車に乗車しました。この列車は台北まで各駅停車で日本でいうと「こだま」タイプの列車です。
車内の案内図は日本の新幹線と同じです。
日曜日の夕方というのもあるのか車内は混雑していました。
しかし次の桃園、板橋と停車するにつれて下車していきました。
終点の台北には17時に到着しました。
この日はこれで終わりです。
次に続きます。