今回も7月の台湾旅行の続きで4日目(7月17日・火曜日)です。
この日は普通の観光で九份に行きました。
台鉄台北駅から出発です。
この日の朝食は駅地下街のマクドナルドで済ませたが朝食の前に九份の最寄駅である瑞芳までの乗車券を購入しました。2年前の平渓線に行った時は無座でしたが今回は通路側であったが座席を確保する事が出来ました。
台鉄台北駅は地下となっており自動改札です。
台北8時50分発の自強号(日本の特急相当)に乗車しました。
平日にも関わらず立っている人が多数いており混雑していました。
台北から36分ほどで瑞芳に到着しました。
瑞芳からバスで金瓜石に行きました。
バスは九份を通り終点である金瓜石で下車しました。
金瓜石はかつて金鉱で栄えていたが1970年代に金鉱が閉鎖されました。その後観光開発が行われ黄金博物園特区が完成しました。
日本の木造建築も残存しています。
こちらの建物では食事をすることができます。
博物園もあります。
別料金を払えば坑道見学も出来ます。
博物館があり歴史などの展示があります。
博物館には220Kgの金の延べ棒があり触る事もできます。
金瓜石の後はバスで九份に行きました。
次に続きます。
この日は普通の観光で九份に行きました。
台鉄台北駅から出発です。
この日の朝食は駅地下街のマクドナルドで済ませたが朝食の前に九份の最寄駅である瑞芳までの乗車券を購入しました。2年前の平渓線に行った時は無座でしたが今回は通路側であったが座席を確保する事が出来ました。
台鉄台北駅は地下となっており自動改札です。
台北8時50分発の自強号(日本の特急相当)に乗車しました。
平日にも関わらず立っている人が多数いており混雑していました。
台北から36分ほどで瑞芳に到着しました。
瑞芳からバスで金瓜石に行きました。
バスは九份を通り終点である金瓜石で下車しました。
金瓜石はかつて金鉱で栄えていたが1970年代に金鉱が閉鎖されました。その後観光開発が行われ黄金博物園特区が完成しました。
日本の木造建築も残存しています。
こちらの建物では食事をすることができます。
博物園もあります。
別料金を払えば坑道見学も出来ます。
博物館があり歴史などの展示があります。
博物館には220Kgの金の延べ棒があり触る事もできます。
金瓜石の後はバスで九份に行きました。
次に続きます。