今回もこの前の17日(日)の京都市営地下鉄・醍醐車庫見学会です。
地下3階の留置線です。深さは地下18mです。
留置線は貰ったパンフレットによると地下2階の6番線と地下3階の7番線から17番線まであります。
50系の並びです。
車輪転削盤です。電車の乗り心地をよくするため車輪を削ります。
普段見ることができない保守車両も展示してありました。まずは建築限界車です。
レール運搬車
軌道モーターカー
レール削正車です。レールの凹凸を削る機械で列車の乗り心地がよくなりレールが長持ちするそうです。
軌道検測車です。軌道の狂いを検測する機械で25cmごとに軌道を検測します。
レールの凹凸も検測できます。
車両搬入口です。車庫が地下にあるためここから電車を出し入れします。
車両搬入口の地上側です。
見学会の出口は醍醐変電所・保守事務所のあるところでした。
見学会に初めて参加しましたがホームドアで見難い50系を編成で見れたのをはじめ普段は見れない
車両床下や運転台、保守車両、車庫を見れて面白かった。また、職員の方々は色々と説明してくれ
たり質問に答えていただき充実したものでありました。
定員制であったのでゆっくり見られたりじっくり写真を撮ることができよかったです。
地下3階の留置線です。深さは地下18mです。
留置線は貰ったパンフレットによると地下2階の6番線と地下3階の7番線から17番線まであります。
50系の並びです。
車輪転削盤です。電車の乗り心地をよくするため車輪を削ります。
普段見ることができない保守車両も展示してありました。まずは建築限界車です。
レール運搬車
軌道モーターカー
レール削正車です。レールの凹凸を削る機械で列車の乗り心地がよくなりレールが長持ちするそうです。
軌道検測車です。軌道の狂いを検測する機械で25cmごとに軌道を検測します。
レールの凹凸も検測できます。
車両搬入口です。車庫が地下にあるためここから電車を出し入れします。
車両搬入口の地上側です。
見学会の出口は醍醐変電所・保守事務所のあるところでした。
見学会に初めて参加しましたがホームドアで見難い50系を編成で見れたのをはじめ普段は見れない
車両床下や運転台、保守車両、車庫を見れて面白かった。また、職員の方々は色々と説明してくれ
たり質問に答えていただき充実したものでありました。
定員制であったのでゆっくり見られたりじっくり写真を撮ることができよかったです。