ひねり/際立ったフックはないが、
素朴な期待/喜びの
なんと のびやかなことよ。
Let’s Ondo Again
覆水盆に返らず、時を戻すことはかなわない
スポンサーの祭典・汚倫卑苦2021には、勿体なさすぎる
音楽・画・芸術って、とてもメンタルな「生もの」(ついでながら)
それは犯罪者/いじめられっ子に限ったことでない。*
加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (drl6uo2pre3aa.cloudfront.net)
少々、話(文章)が大きく固苦しい気はするが(私感)
いかに商売(ギョーカイ)的にウケていようが、
絶対に、受け受け入れられないものはある。
(*小山田圭吾は、決して擁護しない)