しろくま

軟い雑感、とりとめなく。

明日天気になあれ

2019-07-14 | 日記雑記

盛田隆二 @product1954

いだてん出演・古館寛治さん「自民党が憲法改正を公約の1つに掲げているでしょ。党の改憲草案を見たけれど、国民11人の権利を弱め、全体主義を強める内容で恐ろしいと僕は感じた」常識的な発言なのに

たとえ干されようとも いだてん俳優、覚悟の政治発言 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

 

松尾貴史が語るテレビで芸人が権力批判できない理由…安倍首相のモノマネに「誰かが号令かけたように苦情の電話が」|LITERA/リテラ

 

 

ペンのむくまま(極私感)

いつから、

決意持って言わなけりゃならなくなったんだ?

 

少し前、

佐藤浩市さん、役に徹しただけなのに

コピペ芸の物書き・百田尚樹の言いがかりで騒ぎになったが

あれから、大丈夫だろうか?

 

芸能界は村社会だと言った人がいた。

 

役者、芸を売る客商売とはいえ、

ギャラリー(と事務所)がどうしようもない馬鹿だと

 

けっきょくのところ、

どんどん、いい役者がいなくなってしまうんだろうな。

 

言いたいことも言えない、

腐った魚の目をした役者ばかりになってしまうんだろうな。

 

 

雨は斜めの点線

ぼくたちの未来を切り取っていた

窓の板ガラスへと

"自由"って言葉を書いては消した

Crying like the rain

生きることは悲鳴だね

時代の海を木の葉のように迷うだけ

いつか晴れた日に(松本隆)の詞が浮かんだ

 

明日天気になあれ


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