(ペンのむくまま/あしからず)
古語「ニューミュージック」系を少しオサレに…*
四畳半フォークとか、ムード歌謡のように
売る方の分類・区分け位に思っていたが
えらいことになっていた。
山下達郎、大瀧詠一らが世界的人気に…40年前の音楽が“今”ウケる理由 | 日刊SPA! (nikkan-spa.jp)
「オールディーズ バット グッディーズ」とは言え
(当時の延長で聞いている)私ら世代にはどうだっていいし
「いまの若者たち、世界津々浦々猫も杓子も」というのはつまらない
企画/規格もののアイドルグループポップのメディアミックスなど趨勢と
もう一方の側のどうせカバーとかサンプリングとかなんかだろう。
トレンディだというのなら、異は唱えないが、
(ライターともども)音のどん詰まり感が無きにしも非ず(極私感ashikarazu)
*私自身シティでもポップでもないから、この語は使わない。
ジャンル考(8/3)
「こんな音」の一括りで、他人に言う時、伝わりやすいが
時にジャンルが枷になってしまう場合もある。
特に、ジャンルなんかどうでもいい人には