はじめに
もともと、テレビは持ち上げてナンボのものだから、のめり込むのは愚。
距離を置いて、話半分に。一緒に持ち上げたりはしない (偏屈御免)
1.ガス抜き、ポーズ
ヨガでなくて『あさいち』
『あさイチ』でイノッチ、有働由美子らが戦争への危機感を表明し「叩かれても黙らない」とタブーに抵抗を宣言 |LITERA/リテラ
彼らの不満、抗議が素直なものであっても、あいにく、エヌ・エッチ・ケーでしょ?*
番組(構成)用「ガス抜き」にぬか喜び
お釈迦様の手のひらの上の孫悟空? とか、勘違いはしたくない。
だいたい、
松本人志みたいな局お抱え“毒舌**”芸人・スポークスマンと違いはあるの?
*姑息なガス抜きする位なら、
都知事のヨイショばっかりしないで、基地の沖縄の現状を報じろ。
**何度でも言うが、“毒舌”芸人はお呼びでない
言葉は勢いや形容でなく、的確で普通に越したことはない。
余計なことながら(8/6)
有働さんとイノッチ、飛ばされければいいが…
安倍昭恵さん (8/7)
ヘリパッドの高江村に現れて地元民に大ヒンシュク
KYおばちゃん風味のトリックスター♣。マーカー(蛍光ペン)みたいなもの。
高江はいやがうえにもメディアネタになるが、
「それまで何で報じなかったか?」とやらせ感(とニュースの矮ど小化)はぬぐえない。
目くらましとそれに隠されるニュースもより一層注意が必要だ。
沖縄高江を訪問、少子化対策批判も…昭恵夫人が安倍政権と真逆の言動を繰り返すのはなぜか? ガス抜き役かそれとも|LITERA/リテラ
♣首相夫人だから当然個人でなく、チームのお膳立て。
2. 真ん中の見方
マツコ・デラックスが小池百合子に共演NG宣言した理由…7年前のコラムで小池のことを「権力志向のホステス」|LITERA/リテラ
叩くにも値しない小池を書いてもしょうがないので、
マツコ・デラックスで、ペンのまま。
とある掲示板で、2つのコメントが目にとまった
1.オカマがみんな良いというつもりはないが
オカマしか本音が言えない日本の社会とメディア
2.オカマであることの優位性とは、女を批判できることだ。男が女を批判すると弱い者いじめ、大人げないなどと性差別丸だしの評価を受けやすい。だから男は女を正面から批判できない。女はその弱味に付け込む。しかしオカマという女は容赦なく男の論理性と女の遠慮仮借無さでズケズケと斬り込むことができる。なんと女の格好をしているだけで、その相手には女の武器(遠慮)が使えなくなるという興味深い現象が見られる。だからズケズケと斬り込むオカマを見て男も女もひそかに喝采しているわけだ。
こんな風に考えたことはなかったが
なるほど、こういう見方もあるものだ。
もともと、テレビは持ち上げてナンボのものだから、のめり込むのは愚。
距離を置いて、話半分に。一緒に持ち上げたりはしない (偏屈御免)
1.ガス抜き、ポーズ
ヨガでなくて『あさいち』
『あさイチ』でイノッチ、有働由美子らが戦争への危機感を表明し「叩かれても黙らない」とタブーに抵抗を宣言 |LITERA/リテラ
彼らの不満、抗議が素直なものであっても、あいにく、エヌ・エッチ・ケーでしょ?*
番組(構成)用「ガス抜き」にぬか喜び
お釈迦様の手のひらの上の孫悟空? とか、勘違いはしたくない。
だいたい、
松本人志みたいな局お抱え“毒舌**”芸人・スポークスマンと違いはあるの?
*姑息なガス抜きする位なら、
都知事のヨイショばっかりしないで、基地の沖縄の現状を報じろ。
**何度でも言うが、“毒舌”芸人はお呼びでない
言葉は勢いや形容でなく、的確で普通に越したことはない。
余計なことながら(8/6)
有働さんとイノッチ、飛ばされければいいが…
安倍昭恵さん (8/7)
ヘリパッドの高江村に現れて地元民に大ヒンシュク
KYおばちゃん風味のトリックスター♣。マーカー(蛍光ペン)みたいなもの。
高江はいやがうえにもメディアネタになるが、
「それまで何で報じなかったか?」とやらせ感(とニュースの矮ど小化)はぬぐえない。
目くらましとそれに隠されるニュースもより一層注意が必要だ。
沖縄高江を訪問、少子化対策批判も…昭恵夫人が安倍政権と真逆の言動を繰り返すのはなぜか? ガス抜き役かそれとも|LITERA/リテラ
♣首相夫人だから当然個人でなく、チームのお膳立て。
2. 真ん中の見方
マツコ・デラックスが小池百合子に共演NG宣言した理由…7年前のコラムで小池のことを「権力志向のホステス」|LITERA/リテラ
叩くにも値しない小池を書いてもしょうがないので、
マツコ・デラックスで、ペンのまま。
とある掲示板で、2つのコメントが目にとまった
1.オカマがみんな良いというつもりはないが
オカマしか本音が言えない日本の社会とメディア
2.オカマであることの優位性とは、女を批判できることだ。男が女を批判すると弱い者いじめ、大人げないなどと性差別丸だしの評価を受けやすい。だから男は女を正面から批判できない。女はその弱味に付け込む。しかしオカマという女は容赦なく男の論理性と女の遠慮仮借無さでズケズケと斬り込むことができる。なんと女の格好をしているだけで、その相手には女の武器(遠慮)が使えなくなるという興味深い現象が見られる。だからズケズケと斬り込むオカマを見て男も女もひそかに喝采しているわけだ。
こんな風に考えたことはなかったが
なるほど、こういう見方もあるものだ。