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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

ベリー・クリスマス ~ Berry X'mas ~

2008年11月28日 02時28分47秒 | Weblog
                         ブルーベリー,ストロベリー
                         ホット・ワインの幸せな溜息
                         恥じらう 私を隠して
                         雪の お城のような
                         クリスマス・ケーキを
                         一緒にカットするの
                                The first words in your world
                                (あなたの世界で初めての言葉を)
                                囁いて
                                純白のベリー・クリスマス
ブルーベリー,ストロベリー
解いたリボンのスロープはメロディ
妖精のスキー・コース
約束の 光るドアは
2人の永遠の願い 
      The first words in my life
      (わたしの人生で初めての言葉を)
      抱きしめて
      純白のベリー・クリスマス
                         Blueberry,Strawberry
                         Happy sighs of hot wine are shaking
                         Hide my embarrassed face
                         Let's cut X'mas cake
                         Like a castle of snow together
                                The first words in your world
                                Whisper to me
                                In our pure love's berry X'mas
Blueberry,Strawberry
Hills untied ribbons made are melodies
Pleasant ski courses of fairies
Promised door that shines
Through all eternity for our wishes
      The first words in my life
      Please hug it
      For our pure love's berry X'mas


FIXED SEESAW(固定されたシーソー)

2008年11月28日 01時24分04秒 | Weblog
Piled up future bricks                              (未来レンガを積んだ)
Pleasant hardship                                      (楽しい苦労)
Boxes which carried were empty                      (運んだ箱の中身はカラ)
                           *
Seesaw doesn't move                               (シーソーは動かない)
The place without the boxes is the heaviest              (箱のない場所が一番重い)
Relativity of the backside                                (裏側の相対性)
Thought that we could come true slowly             (徐々に叶えていると思ったのに)
                           *
The generation who feels uneasy stops there being      (不安を感じる世代はいなくなって)
And a new generation is born                         (新しい世代が生まれる)
They work hard without being informed of it         (彼らは知らされずに一生懸命働く)
                           *
Bags' holes were sewn                            (袋の穴たちは縫われた)
Important treatment                                    (重要な治療)
water leak has not happened any longer                  (水漏れはもう起きない)
                           *
But Seesaw doesn't move                          (でもシーソーは動かない)
Thread has gone off all too soon                  (縫い糸はすぐに消えてしまった)
Relativity of the backside                                (裏側の相対性)
Thought that it had gradually saved it              (徐々に蓄えていると思ったのに)
                           *
People who become accustomed do not say anything     (慣れた人々は何も言わなくなる)
And, the new generation laughs                          (新しい世代は笑う)
They live in the truth different from us         (彼らは私たちと違う真実の中で生きる)
                           *
Seesaw doesn't move                               (シーソーは動かない)
The place without the boxes is the heaviest              (箱のない場所が一番重い)
Relativity of the backside                                (裏側の相対性)
Thought that we could come true slowly             (徐々に叶えていると思ったのに)
                           *
                 How long time!(なんと長い月日だろう!)
                           *
                           *


プラウ! ~ 太陽を耕そう! ~

2008年11月27日 16時30分42秒 | Weblog
                      撫でる スーツのバッジ
                      シャツの中 冷や汗
                      どうなるのか 春から先は
            実行不可能な オイシイコト  
            言ってるヤツラは いいね
            現実主義ほど 嫌われる
     戻れない あの頃には 
     動いている 圧力
     飲み込んで 今夜も笑う
     後悔を                    
                      Plow the Sun ! Untitled Plowers
                      (太陽を耕せ!肩書きのない耕作者たち)
                      正しくても 言えない人がいるから
                      Plow together !
                      太陽を 耕そう!
                   *
                      正直 無理なこともある
                      誰かが 憎まれ役
                      それも分かるし なりたいけど
             それをヤリキル 素質もない
             だから日和見の群れ
             簡単に実績!それ本音
     怖れてた あの頃には
     雲心月性のリーダーが
     これからは 現れない
     Uターン
                      Plow the Sun ! Untitled Plowers
                      (太陽を耕せ!肩書きのない耕作者たち)
                      流れゆく日 どこかで見つめ直そう
                      Plow together !
                      太陽を 耕そう!
                   *
                      Plow the Sun ! Untitled Plowers
                      (太陽を耕せ!肩書きのない耕作者たち)
                      益々重く 暮れゆく明日を止めよう
                      Plow together !
                      太陽を 耕そう!
                   *
                   * 


Christmas Rain

2008年11月27日 14時34分55秒 | Weblog
※  Christmas Rain                                (クリスマス・レイン)
    Should I go to the last room               (最後の部屋へ行かなければ・・・)
    So that footprints are not left                    (足跡が残らないように)
    Rain Rain Christmas Rain                 (レイン、レイン、クリスマス・レイン)
    Bell is sounding                                (ベルが鳴っている)
    To grieve over for stupid me                 (愚かな私を嘆き悲しむために)
                             *
Resisting it seems to have been me                (抵抗することが私らしさだった)
The Self that was established                            (確立された自己)
In exchange for loneliness                             (孤独と引き換えに)
And, I was made to keep flexible                        (そして柔軟になった)
By solemn love                                    (厳かな愛によって)
But doubt and a feeling of lack thickened            (でも疑問と不足感は濃くなって)
And my lake dried up                         (湖はすっかり乾燥してしまった)
                             *
Christmas Rain                                    (クリスマス・レイン)
I had expressed my gratitude                           (感謝していました)
No matter how you did severely                    (あなたがどんなに厳しくても)
Rain Rain Christmas Rain                     (レイン、レイン、クリスマス・レイン)
You let me know                                 (あなたが教えてくれた)
How to love that doesn't bloom                          (微笑まない愛し方)
                             *
Got possible to control me with my pain     (痛みをコントロール出来るようになっていた)
Because I was born to live                    (生きるために生まれたのだもの)
Though I worked hard to forget it                    (でも忘れようと努力しても)
You reminded me repeatedly                 (あなたが繰り返し私に思い出させた)
With " I love you "                              (愛してると言いながら。)
Thanks continued being replaced with hatred        (感謝と憎しみは入れ替わり続けた)
And one face of my heart                     (そして私の心の顔は1つに・・・)

                           ~※~
Christmas Rain                                    (クリスマス・レイン)
Contributed it to God in the world                 (この世で神様に寄付しました)
I have nothing useful any longer                      (私はもうただの役立たず)
Rain Rain Christmas Rain                     (レイン、レイン、クリスマス・レイン)
There's me next to you                             (あなたの隣にいます)
In the last room・・・                                (最後の部屋でも・・・)
                             *
                             *

諸行無常に掛け合っての巻。

2008年11月27日 10時53分12秒 | Weblog
それは先日のことであった。
次から次へと入ってくる大きな仕事の話や俺個人への仕事の依頼に、
(ウチの会社や俺の良さが分かるとは、
やはり世の中まだまだ捨てたモンじゃないな・・・。)  
                                        ( ̄ー´ ̄) んッフッフ。。。
と世間に対する感謝の気持ちと同時に
尊大な自惚れを感じた途端、
いつの間か置いてあった重々しい紙袋に激しくド蹴躓いてバランスを崩し、
バチが当たったような気になって畏れおののいていると、            ・・・ ( ̄◇ ̄ ;)
K里さんがアポなしでやって来た。

K里  「私が、家事が何にも出来ない女だと思ってるんでしょ?」
俺   (また突然やって来てなんの話を・・・。)                   Σ(`・д・´;)  

K里  「それ、私が作ったの。」 ♪§ ̄ー ̄)
俺   ェッ?!                キョロキョロ Σ(((・ェ・^; )( ;^・ェ・)))  どれ?!

K里  「その紙袋の中よ。デビッドが自宅で使う分と、
     シスターのハウスに持っていく分よ♪」         ♪§ ̄ー ̄)
俺   「シ、シスターのこと、知ってたの?」                    Σ( ̄◇ ̄ ;)
K里  「何でも知ってるわよ。じゃあね♪」     ♪§ ̄ー ̄)ホホホ

そう言ってK里さんが帰った後、紙袋の中を覗いてみると、
色とりどりの四角い小さなテーブルクロスのようなものが100枚ぐらい重ねて入っていた。
(なんだ、これは・・・・・・・。)

              もしやっ。ランチョン・マット?! Σ(`・ω・´;)

        ラ! ((`・ω・´;) )
             ・・・・・・・・・・・・・ (`・ω・´;)
                        ・・・・・・・・・・・・・ぷるぷるりっ (( (`・ω・´;;)) )

         ドリャーッ!!o(・ω・´o ) =3=3=3 

俺は前回のことを思い出し、念の為ドアに鍵をかけてから、心を込めて唄い踊った。

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                      『ちぇけらんちょ』
  作詞・作曲・振り付け・給食のおかわりに並んだのに前の人で無くなった!でびっど

♪ランララ ランチョン ランチョン・マ~           v(o ̄▼ ̄o)v
 た~った1枚 敷くだけで~                            ◇ヾ( ̄▽ ̄*)
 高級感が 溢れ出すぅ~         o( ≧▽≦)/◆
 ランララ 不思議な ランチョン・マ~            v(o ̄▼ ̄o)v
 こっそぉ~り 体にまとえ~ば~ 
 ムキム~キ ランチョン・マ~ン                        グッ o(・ω・´ !
 ちぇ~けら~んちょ ちぇけらんちょッパ・・・      v(o ̄▼ ̄o)v
                           
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← ドンドンドンドン!! 「開けて!開けて!」               
                    ↑                       ハッ v( ̄▼ ̄;)v
                 K里リターンズ! 

K里さんが呼んでいる!
しかし俺は、その声に応えることなく唄い踊った!!      o(・ω・´ 今いそがしぃ~の!

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♪ランララ ランチョン ランチョン・マ~           v(o ̄◆, ̄o)v
 食事が文化に早変わり~                              ヾ( ̄▽ ̄*)ノ"
 彩りと 清潔感~              o( ≧▽≦)/◇
 ランララ おしゃれな ランチョン・マ~            v(o ̄、▼ ̄o)v
 この上~に~ 君を乗せ~て~ 
 じゅるんこ・じゅるんこ ランチョン・マ~ン           ぽわわぁ~ん◯Οo ( ̄▽ ̄*)
 ちぇ~けら~んちょ ちぇけらんちょッピ・・・ v(o ̄▼ ̄o)v

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← ドンドンドンドン!! 「見せて!見せて!」                   v( ̄◆ ̄;)v             
ドンドンドン!!ドンドンドン!!ドンドンドン!!     

ドアを叩く音は激しさを増し、
これからが佳境だというこの時に、これでは続けられないと判断した俺は、
止むを得ずドアを開けた。

K  「今、なに唄ってたの?!」           §; ̄▽ ̄) 
俺  「なにも唄ってないよ。」                         スットボケ ( ̄・・ ̄ )  
K  「嘘っ。なにか聞こえてたわよ!
   私の前でもう一度やって!」          o§=`・3・´)o
俺  「タイトルを当てたらイイよ。」                        ツラリ ( ̄・・ ̄ ) 

K  「楽しいランチ!」                o§=`・3・´)o  
俺  「ブッブー♪」                                  ハズレ( ̄・・ ̄ )  
K  「みんなでお昼ごはん!」            o§=`・3・´)o 
俺  「ブッブー♪」                                  ハズレ( ̄・・ ̄ )  
K  「ランチョン・マットの歌!」           o§=`・3・´)o  
俺  「ぜんぜん違うなぁ♪」                            へへん ( ̄・・ ̄ )  

K  「あらそう。もういいわ。」           プン( ̄へ ̄o §
俺  「もう少しだったのになぁ♪」                          (((≧▽≦ ))))
K  「別に聴きたくないし。」               (TへTo §
俺                                         泣?!Σ(  ̄■ ̄;;)
K  「バカッ!!」 o§T へT / バチーン★!!
                                    ピンタかーいっ!!ヾ( ヾω≦ )ノ" 

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◆ たわむれに 傷つけ合う 人と人
        妙に ほろ苦 ジンジャー・ティー                  
                                               ~~■P( -ω-` )

        --- 世の中も、人の心も移りゆくので
                  人生には予測を超えた出来事がつきものである。 ---


2008-11-27のメッセージ【W・H・オーデン】

2008年11月27日 04時34分02秒 | Weblog
                     おはようございます!

      本日は、・ノーベル賞制定記念日 ・いい鮒の日 ・更生保護記念日 etc.
                           *

                       【W・H・オーデン】

      狩猟で暮らした僕等の先祖は
      生きものの悲哀について話をした。              ・・・・・ (TωT。)
            (略)
      考えるものは何もない。          Σ(TωT 。 )
      僕たちの考えのほかには何もない。             ・・・・・ (TωT。)
      飢えることだ、非合法的に働くことだ、  Σ(`・ω・´;)
      そして、自分の名前を消すことだ。              ・・・・・ (TωT。)

                           ↓
      (生き物が生き物を殺生して食べ、命を繋いでゆく、
      食物連鎖・弱肉強食の世界。
      しかし考えても仕方がない。
      そうするしか僕等も生きていけない。
      だからこそ、最低限の殺生にしよう、
      飢えるほど腹が空くまで、
      非業的な仕事しかなくても、
      懸命に働こう。
      そしていつか、ひっそりと死んでいこう。)
                            *
      非合法な仕事にしか就けない、という状況が
      日本において、日本人に、訪れるようになってゆく。
      そうならないように、今から、よくよく考えなければいけない。
      テレビの中の軽はずみな意見に、振り回されないように・・・・・・。
                            *
      本日も、
      あなたにイイコト、熟慮して♪
                                  行ってらっしゃ~い o( ≧▽≦)/♪

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今日もめちゃめちゃ忙しいぜーい!  o( ≧▽≦)/♪

                             ドドドドドーッ! εεε=(o `・ω・)o =3



2008-11-26のメッセージ【ベネズエラの諺×3】

2008年11月26日 04時37分18秒 | Weblog
                       おはようございます!

                  本日は、・ペンの日 ・いい風呂の日 etc.
                              *

                       【ベネズエラの諺×3】

                  1.話さない者は神様に聞こえない。
                  2.神は遅れるが忘れない。
                  3.神は分配するが天国で回収する。

                             ↓
      1.例え神様でも、黙っている胸の内を全部聞いてくれと言っても無理である。
        (人と人の間柄ならば尚のこと、大事なことは言葉にして伝えよう。)
      2.神の罰や恵み、祈りの効果を急いだり、神を試すようなことをしてはいけない。
          (・・・と言うと、神さまを持たない人は、
          「じゃあやっぱり神様なんて居ないんじゃん。」と思うかも知れないが、
          もし神様は居ると前提した場合、こちらからお願いしておいて
          「早く!」と要求するのは、あつかましいというものである。
          また神がいるのなら、我々と同じ時間の単位で行動しているわけもない。)
      3.天国で必ず清算される。(この世での行いは。)
         
                             *
      本日も、
      あなたにイイコト、求めるならば♪
                                  行ってらっしゃ~い o( ≧▽≦)/♪



砂漠の蝶 ~ Gypsy Butterfly ~

2008年11月26日 04時33分37秒 | Weblog
                               男たちは 前線で
                               女たちは 無防備で
                        1日の長さを 思い知らされる
                        運命の過酷さを 抱きながら
                せめて 明日が来るまでは
                蝶になって 彷徨いたいの
       夕陽を飛んで 海を渡って
       砂漠へ行って 山で眠るの
あなたのいない世界を
どこまで行けばいいの
                               暮らしの糧も 断たれて
                               女たちは 産めなくて
                         人生は砂嵐 昼は生きるため
                         夜は生きること 忘れるため
                 古い オルゴールの音が
                 今になって いとおしいの
        羊雲の 丘を渡って
        お花畑で 歌を唄うの
幼い頃のわたしを
取り返してみたいの

                                廃墟の群れのような町
                                通り道を 塞ぐ兵士
                          病んだ老人は 隔離されてゆく
                          知りたくないこと 慣らされてく
                  雪崩を打つような荒廃
                  今になれば 幸せな過去
         朝露あつめて 夢を語って
         励まし合った友もいない
明日は もっと貧しい
いつまで待てばいいの




                せめて 明日が来るまでは
                蝶になって 旅をするの
       夕陽を飛んで 海を渡って
       砂漠で踊る 蝶のジプシー
あなたのいない世界で
いつまで生きてゆくの

                    ~ Dance at a desert instead of crying
                             I'm a Gypsy Butterfly ~
               
                      

TO WHOM

2008年11月26日 02時24分16秒 | Weblog
People became crazy                               (人々は夢中になって)
Memorized it                                      (それを記憶した)
Big false reports                                      (大きな誤報)
And no one saw                                 (そして誰も見なかった)
Small corrections                                     (小さな訂正を)
                            *
False reports are recognized                           (誤報は認識される)
As correct knowledge                                (正しい知識として)
Common concepts                                     (共通の概念)
And no one heard                               (そして誰も聞かなかった)
Important corrections                                  (重要な訂正を)
                            *
Explanations who don't have                               (説明文に無い)
Subjects and objects                                   (主語と目的語)
Only the persons who had written were satisfied            (書いた人だけが満足した)
                            *
People's understanding                                  (人々の理解は)
Divides into many                               (幾つもに分かれてしまう)
Everyone is correct and                                 (誰もが正しくて)
Everyone is insufficient                                 (誰もが足りない)
Grammatical tricks                                      (文法トリック)
                            *
Field where power of                                      (表現力の)
Expression is not needed                                 (要らない分野)
Accurate facts                                        (正確な事実)
They are not found                                (それが見当たらない)
Non-visible world                                       (不可視世界)
                            *
Not false reports, but schemes                           (誤報ではなく策略)
Imprinting and brainwash                                (刷り込みと洗脳)
Ambiguousness and obscurity make our feeling stop   (曖昧と有耶無耶が感情を停止させる)
                            *
Thought chips that half                                (思考は半分を欠く)
Enjoying it must live                              (楽しむことが生きること)
And, it is thrown down back                        (そして後から押し倒される)
By grasping the neck                                  (首をつかまれて)
To ground one day                                   (ある日、地面へと)
                            *
Promise loyalty, people Promise loyalty             (忠誠を誓え、民衆は忠誠を誓え)
Ask nothing                                           (何も訊くな)
Don't look at a face                                      (顔を見るな)
                            *
No one knows who is our king                     (誰が王様なのか誰も知らない)
Decided prosperity is canceled                (決まってた幸福はキャンセルされる)
It's protection                                          (隠すことが
And claims to hide it                                      保護と権利)
Darkness deepens increasingly                          (益々、暗闇は深まる)
                            *
Who is protected? Who was rescued?             (誰が守られた?誰が救われた?)
From when was it so?                              (いつからそうなった?)
Why is such simple thing impossible?           (なんでこんな簡単なことが出来ないんだ)
Laws which interfere with                                   (知る権利を
The right to know                                     妨げる法律たち)
                            *
Explanations who don't have                               (説明文に無い)
Subjects and objects                                   (主語と目的語)
Only the persons who treat it are satisfy           (それを扱う人たちだけが満足する)
                            *
Promise loyalty, people Promise loyalty             (忠誠を誓え、民衆は忠誠を誓え)
Ask nothing                                           (何も訊くな)
Don't look at a face                                      (顔を見るな)
                            *
                        TO WHOM ?(誰に?)
                            *
                            *

ホワイト・ツリー  ~ My Tree man ~

2008年11月26日 00時53分22秒 | Weblog
ちいさな部屋に 大きな ホワイト・ツリー
椅子に乗って飾るの 願いを込めて
             *
      My Tall White Tree
      真っ赤なリンゴと 金のベル
      いたずらに 彼の 目の高さに 
      メガネをかけたら 急に温かい 
      My Tree Man 
                       *
           Merry Christmas お揃いのコーヒー・カップ
           Simple Christmas 真っ白なケーキ
           好きな色の キャンドルを ともして
                       *
何も望まない 無口な ホワイト・ラブ
わがままも 喧嘩もない 退屈な恋・・・?
             *
      My Tall White Tree
      あなたを想って 飾ってゆく
      電話も鳴らない サイレント・ナイト
      両手の辺りに 手袋つけたら 
      My Tree Man 
                       *
           Merry Christmas 乾杯のワイン・グラス
           Brilliant Christmas ダイヤモンド・ラブ
           あの日のまま 輝きで照らして
                       *
           Merry Christmas さよならのカード
           My Last Christmas 涙のツリー
           思い出色の キャンドルを 消さないで   
                       *
                       *