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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

HELLO WORLD

2013年11月27日 18時14分57秒 | Weblog
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OBANDEGOZAIMASU,Sincere people in the world.
How many times did you laugh today?
I pray "The time of a meal when uneasiness does not sit down
next to you".


The bad scenario about Japan is under continuation.


Hi,Some numbers.
Did you eat something sweet that was presented by someone?
---- the sweets which are not lost even if you eat all ----

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こんばんは、おばんでございます、誠実な世界の皆さん。
あなたは今日、何度笑いましたか?
私は祈ります、"不安が同席しない、あなたの食事の時間"を・・・。


日本に関する悪いシナリオは継続中です。

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こんにちは、いくつかの「数」の皆さん。
あなたは、誰かから贈られた甘い何かを食べましたか?
(あなたが食べても食べても無くならない不思議なお菓子)

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私は様々な国について、
何か私からその国に対して
今言えること(その国に注意して欲しいこと)が有る時に、
それを書くことが出来ない圧力を感じて、
頻繁に苦悩しています。

例えば、
ひとつの国について心配した時に、
その国と対立する別の国などが、
「なぜ日本の人は私たちの国や地域について書かないのか!」
と思うでしょう?

ですから、そのことが私を寡黙にします。

その疲労や苦悩を乗り越えて書こうとしていると、
日本国内に次々と禍が起こってしまいますので、
結局は、日本国内について書くことも時間的に追いつきません。


しかし、そんな状況の中で
私はまた、書こうとしています。


そして今度は、
その書き方について苦悩しなければならないのです。

「良い方法」を書けば、
その方法が使えないように道を閉ざされてしまいます。
(今まで何度も経験してきたことです)

何も書かなければ、
どんどん禍は加速していきます。

本当に困ったものです。

また、ひとつの結論に関して、
解り易く書こうとすると、
説明が長くなってしまうこと、

結論だけ書こうとすると、
その理由が判らない為に、
「それ以下」や「それ以上」になって伝わってしまうということ、
が、
さらに書くことを難しくしています。


常に「それ以上」でも「それ以下」でもありません。
(と言えるように心掛けて書いているつもりです。)

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E la scelta che Lei ha anche se io non ho.
Noi fummo ritornati di passato e costruiamo il passato nuovo.
Il paese che risolve la difficolta del Suo futuro e localizzato in Oriente Asia.
Io desidero che Lei trova il piu buon amico.


--- Il sole ed una faccia sorridente.---

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KONBANWA, Sincere people in India.
You are excellent people.
THEY say so.
Many subjects which you clear.....
However, if a conclusion exists, you will be dissatisfied, seeing it.
You may go into the room of sadness and may run out of the room of anger.

But it is an occurrence of the future.

You should make the future which is not betrayed, I believe it.

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ARIGATO-GOZAIMASU.

                         




日本版NSCと、原発廃炉

2013年11月27日 13時45分30秒 | Weblog
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【日本版NSC】


そもそも、ニッポンの法案・法律なら日本語にせよ、
という基本的な憤りがありますが、

次いで、
以前も触れました通り、
『日本版』などと付けなくても、
日本には元々色んな仕組みが、
歴史的にも数多くあるわけですから、
他国のシステムをそのままいただくようなことをしなくても、
日本単独で考える、
ということが最も必要なことなのです。

例えば、
米国の仕組みをそのまま日本に持って来ましたら、
米国を操作する勢力が、日本をヤスヤスと操作する、

どこが弱点で
誰を押さえれば良いかが、既にツツヌケである、
ということになるのです。


どこの国にもない、巧妙で多重で強固な仕組みを
日本独自に考え、
漏らさず、
実行する、
(そして表面以外の組織構成)
などが、本来あるべき姿と言えるでしょう。


【原子力廃炉】


廃炉作業に出る燃料棒。

これをカレラが使わない訳がない。

世界の核移動を世界が見張る今、
日本を無きものにする為には、
日本に在る、物や人を使うはず。

まして
これから、次々と全国の原発で廃炉作業をする度に、
燃料棒は取れ放題なのである。



炎の中に有って取り出せなかった美味しい栗。
栗を食べたいけれども炎には触りたくないので
「消せ!」と脅して日本に消させるのである。

さらに、
程よく燃えた美味しそうな毬栗の、
アツアツのカラを日本に投げつけて
ケガやヤケドを負わせる。

そして本当に美味しいところは
1ミリも日本によこさないつもりなのである。



廃炉作業は、
あの液の中に人が転落する事故が
必ず用意されているので
絶対にそうならないようにしなければならない。
             (→北朝鮮が通った道。)


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戦争のない東アジアを作りましょう。




                     

追伸・北海道、そして東京都

2013年11月27日 12時11分24秒 | Weblog
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【北海道】

上図は以前掲載した地図。

青い枠内など、
先日触れていない部分も要注意なので念の為再アップ。

離島も要注意です。


また、北海道で何か起こる確率は非常に高いので、

外国人の皆さんは祖国に帰るなど、
被害のない間に、
判断されてはどうでしょうか。

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【東京】

東京の侵略が本格化しているように伺えます。



防空識別圏・拡大の件。

一見よさげな保守的な傾向ですが、

              (→「日中戦争」のシナリオ)

このようなことを進めますと、
「東京を使って、広範囲を
(他国の利益の為に、または他国の勢力が)独占する」
ということにもなり得ますので、

いちいち国会で審議しなければならない
(各都道府県のいちぞんでは
拡大や縮小などは勝手には決められない)ように、
しておくのが良いということになります。


尖閣の件を思い出しましょう。
今思えば、

元々国の物になっていなかった(個人の所有だった)、

→そして『東京都』が介入、

→その後『国』が介入、

と、三段階になっていました。

このような、
"メンドーな段階を踏まなければならないよーな構図"
にしておくことが、
国家の骨組みを強くするのです。


これからは、
”わざわざこのように作り変えて日本を守る”ことも大事です。


また、その為には、
東京都に省庁を集中させない
       ↓
「各都道府県に跨るので一括で侵略・独占することが出来ない」

という形を取ることも有り得るでしょう。


また、言うまでもないと思いますが、
日本の敵は中国ではありません。


中国をことさら敵視した論法で国のかたちを弄られる時、

日中関係を使って
『代理戦争が企てられようとしている』ことに
注意しなければいけません。


日中が戦うのならば、カレラの思うツボ。


【脅迫されている、政界と地元】

東京都は、政治家が多く集まるところなので、
政治侵略の為には、
東京都で、
「事件や災害を起こすぞ」、と言って脅迫したり、
政治家を脅かす為に、
見せしめのように・前夜祭のように
類似した縮小版犯罪を「やってみせる」ということも
行われる可能性が、高いです。

今までは、
各議員の地元が、
この「見せしめ」に使われて来ましたが、

この先は、
さらなる強制的な力ずくな国家運営の為に、
衝撃性・話題性を求めた、
『都会の惨事』が行われる可能性が高く、注意が必要となります。



大学構内などでの銃乱射、
銃撃戦のように見えても、
無関係な人たちだけが死んでしまうような事件、
ハンターの誤射による殺人事件、


人混みに突っ込む車、
車列に突っ込む車、

ヘリなどの墜落(事故だけでなく、自爆も)、
JRの運行を停止させるような事件、


大型スーパーやショッピングモールなどでの遺体発見、


覚せい剤・麻薬の類の常用者が起こした事件、
とされる事件、

密室殺人、

死亡原因が判らない死亡、
心肺停止がキーワードの事故(事件)、


などに注意していただくと共に、

もはや、

非格安飛行機や新幹線によって、
犯罪者は日本の隅々まで、
あっという間にやって来て、
あっという間に逃げてゆきますから

地方までもが対象とされている
犯罪パターンが各段に増えていることを
全国的に認識し、注意しましょう。


さらに!

海底トンネルや駅の不使用や廃止が決まったことは、
日本の技術の歴史を闇に葬り去り、
日本の歴史を捏造する為の、
(日本が先進国だったということにならないように)
証拠隠滅されているようなものであり、

島と島の間で避難し合ったり逃げ出したり出来ない、
ということを意味しているのであり、

(小さな離島だろうとデッカイドーの北海道だろうと)
島という島が、
いざという時に隔離されてしまう、ということです。


輸出輸出と輸出のことばかり考えて
生産品や物資を島外へ吐き出してばかりいると、
いざという時に、
島内に何もなく、
助け合ったり分け合ったりすることが出来ない、
真っ先に自滅する都道府県になってしまう、
ということを忘れずに、

輸出があるなら地産地消・自給率も、
各市町村単位から、
見直す・提携する・というくらいの徹底した取組が必要です。



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【祝日(祭日)】

祝日などをむやみに増やさないようにしてください。

日本の休日は既に、
他国の刻印として使われています。

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すでに災いは予告されている

2013年11月26日 20時35分35秒 | Weblog
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予告されているぐらいですから、
もう敵方の準備は出来ているということでしょう。

ですから、
期間や日にちを特定することは、
あまり意味がないと思いますが、


本日から身構え、
2014年の1月末まで。


・・・は、
いつ災いがやって来るか判らない、
「敵方の準備が整っている期間」と言えます。


「敵方の準備が整っている期間」に何事も起こらなかったとしても、
敵方の準備は整っているのですから、
もう、
ずーーーっと気を抜くことは出来ません。


また、すでに各種情報で指南されている通り、
被害を最小にする為の地域連携の確認をお願いします。


避難所の確認、
避難所として利用させてもらえる公共施設や福祉施設があれば、
避難所数の拡大と周知、


子供や高齢者の駆け込み場所・避難場所は、
地域と連携して

飲食物・コップ・皿、毛布・せっけん・水、消毒用アルコール、
マスク、包帯、ティッシュ、トイレツトペーパー、
照明・情報収集に使用する電力・乾電池の確認、
などなど。

手分けするなり一覧を双方で保管するなど
協力体制の構築。

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電話、電気が使えない、
交通網が遮断されて孤立化する、

建物が破壊される、
車や建物が燃える、
など。


人々の中に、
病人や、体力のない人々がいる、
妊婦、子供、外国人、などなど

想定できることは余すところなく想定し、
対処できる分野を拡張。

定期的確認。

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自衛隊が海外に出て行っている間、
地元に政治家がいない間、

または自衛隊や政治家が「居ない場所」に
起こる確率が高い訳である。

なぜならば、
救急隊の人手が足りない方が被害者の数が増えて、
敵方の思うツボ。

政治家や大企業のトップの人は
エライ人なので、
このような「シモジモの災難」に付き合わされることはない。

(というのがなぜか世界の共通点。)

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災難は、北海道で起こる可能性が高い。

特に、

八雲~函館、
札幌~千歳、あたり。


(他、
留萌、
名寄、
旭川~南富良野、
十勝・帯広・釧路・根室、
稚内。)

災害の種類の最も高いものは「津波」。

(という現象が起きる核攻撃)

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"第三次世界大戦で、あたかも 負けたよーな"

ツメアトを、
"東日本(~北)"に、遺されようとしているのです。

北海道の皆さん、助け合いましょう。

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もしも裏をかいて北海道以外で起こる場合は、

秋田。



など。

他にも日本全国どこにも安全な地はない。

岐阜も、人々が、「ニッポン度が高い」土地柄なので、
外国人に踏み荒らされています。

京都のこじれ具合も以前このブログで紹介した通り。


全国の皆さん、今、私たちは
「戦時中」へ送り込まれようとしているんですよ。

目覚めましょう。



(選挙で日本は変えられません。)

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なにがしかの期待を持って各選挙で投票した方が、

「国民の信託を求めておきながら、
他国の代弁者・代行者としてその権力を使用する人たちで
政界が構成されているのではないか」
と感じるならば、


あなたの投票した誰かに、
強く抗議して、

この自滅政策の数々への不安と不満、

他に、
「第三次世界大戦での敗戦国という立場を受け入れたのか」
「日本はいくつに分国されるのか」
「日本は社会主義共和国になるのか」

などを問い合わせてみてください。





                     


※誘拐に注意。


特定秘密保護法案と減反廃止政策

2013年11月25日 20時07分58秒 | Weblog
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【特定秘密保護法案】

「国民の知る権利が侵される」という焦点だけでなく、

「スパイ防止法がないのに特定秘密保護法案を施行したら、
諸外国によるスパイ行為を
容認・隠ぺいをすることになる」

「政府または関連機関による国民生活への監視行動
(とーさつ・とーちょう)を
容認・隠ぺいをすることになる」

「プライバシーの侵害
(住居侵入・GPS等による居所追跡)、

法の下での不平等
(反国家分子とみなされたら、
司法の場でもヌレギヌや偽装によって死刑)、

言論の不自由
(携帯・パソコン・タブレット端末等などの
通信ツールの会話トーチョー、
メールなどの文字の盗み見チェック、
情報の横流し、などなどなど。)
を容認・隠ぺいをすることになる」

と、どこまでもどこまでも国民被害は拡大。

しかも公開は必ずしも義務づけられず、
しかも隠ぺい期間が60年。

関係者も多く死んでいる上に、
嘘偽りを教育されたり見聞きしたりしてきた人口が
全体の3分の2以上を占めたりするので、
法案が通った時から「やりたい放題」を始めることが可能に。 

            ↑
           やりたい放題に総理や政府の権限を使っているのが
           誰(どこの国、どの勢力)か、
           ということが肝心である。

60年間も隠ぺい出来るのだから、
もう国民に説明の義務もない。

国民は、
とどまるところを知らない生き地獄へ突入させられるだろう。

もう物資も食物も手に入らなくなる。

60年の間、

「それでも生きられる奴は生きろ。生きられない奴は死ね。」

と言わんばかりの、
残酷・冷酷・身勝手・弱い者いじめ・無差別殺人のような攪乱、
同時に、
外交問題、各種災害などが起こり続けるのだ。

スパイ防止法なくして、特定秘密保護法案は検討に値しない。

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【減反政策の廃止】

→飼料用米を作る農家が急増して、国民が食べる米が高騰し、
 「餓え」、または、それが理由の「犯罪や死」が増える。

 国民は飼料用の米を(知っている場合も、偽装された場合も含めて)
 食べることになる。

 「日本人は家畜のエサでも食ってろ」と言われているのである。

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中華人民共和国・統一朝鮮・台湾・フィリピン・日本

2013年11月23日 20時50分13秒 | Weblog
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《中華人民共和国》


例えばこのようなことです。

「七つで一つの一大事業のうち、
完全に任されたはずだった一つの事業」の意味することが、
「七分の一の成功率であった」というようなこと。

或いは、
「残りの六つはハズレです」というようなこと。

或いは、
「あなたの為の物は一つしか無い」というようなこと。

七つの事業のうち六つは、あなたを苦しめる方向を意味している。




《統一朝鮮》

これと同様のことが、統一朝鮮に置かれています。

統一朝鮮にとって、それは一つの道。




《中華人民共和国と統一朝鮮》

両国の違いがあります。

中華人民共和国は、
他の六つを観ながら・触りながら、一つの道を行きます。


統一朝鮮は、
他の六つを観ることなく(観えないようにされ)、
一つの道を、急がされるかのように直進します。


《韓国または統一朝鮮》

例えば、このようなことです。

「長い、暗い、トンネルがあります。
しかしトンネルの向こうには、
華やかな明るい情景が。

楽しげな物音と共に楽しげな何かが展開されている様子なので、
あなたはそれが観たくて、仲間に入りたくて、
トンネルの出口を目がけて大急ぎで走っています。

あなたは希望と自信・勇気のようなものに押されて
周囲を見ることなく(観えないようにされ)、
自分の意志で走り、
走り、
また走って、

トンネルの向こうの華やかな眩しい世界が、
あなたを手招きしているのを観ます。

しかしあなたは、
その世界に足を踏み入れることは出来ないのです。
なぜなら、その華やかな世界とは、
トンネルを塞いでいる岩のスクリーンに映った
虚像の世界に過ぎないからです。

そこであなたが引き返したならば元に戻ることが出来ました。

しかしあなたが、
スクリーンの中の世界を諦められず、
「一体どうすればそっち側に行けるのか」と
大声で問いかけたなら、
戻る道は閉ざされてしまいます。

あなたの周辺には雨のごとくに銃が降って、
どこからともなく聞こえる声に、
「それらの弾が尽きるまで、
日本人と中国人を殺したら。」と言われてしまいます。

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そしてかなり時間が経ちました。

日本社会の至るところに在日の人々が、
通名を使って、日本人の上に立っています。
身分・生活は保障されています。


身分も生活の安定も何もないのは、殆ど日本人です。

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しかしこの話の真実の姿はさらに何倍も複雑です。

もっと丁寧に書こうとするとキリがありません。
ですからかなり乱暴なたとえ話になっています。

そして、この話で重要なことのひとつには、
統一朝鮮(または「東アジアセンターである韓国という国名」)が、
「中国をも無き者にする(という役目を担わされる)」という点です。
(7分の1の確率)


同時に何冊ものシナリオが開かれている今、
もしも「韓国または統一朝鮮」が、
日本列島を奪い取り、
日本に核を打ち込み、
中国を分散・分国させるという具体的な役割を果たすべく動くならば、

日本や中国が壊されたことを理由にして、
「韓国または統一朝鮮」が、
次に、消されてしまうのです。

(日本に核を打ち込んだ国、
或いは打ち込もうとしている、本当の国は、
「韓国または統一朝鮮」ではナイと言えるでしょう)



《台湾・フィリピン》

不思議な言い方になってしまうかも知れませんが、
「韓国または統一朝鮮」の立場と、
「中国または日本」の、
"対立する両方の立場"を、
同時に備え持つのが、
台湾であり、一部・フィリピンなのです。


(他にも多くの国名が絡んでいますが
説明が複雑になりますので省略します。)

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以前から何度も書いていますけれども、
日本潰しの勢力にとっては、
日本と、
どこかの国が、
仲良く力を合わせられてしまっては困るのです。

なので、
決して近づき合わないように、
嫌い合うように、
憎み合うように、
歴史から作り変えます。

歴史の上で、
絶対に仲良くなれないような残酷物語を刻み付けておけば、
万が一、
現代を生きる人々が仲良くなったとしても、
歴史問題を取り上げることによって、
国交を絶たせることが出来るからです。

なんだか仲良くなりそうだなぁ~と感じる度に、
歴史問題をマスコミが煽って、
政治的に対立させれば、
また両国民の間にはギクシャクした距離が開くので
カレラには丁度良い操作ツールです、歴史問題は。

(東亜に限らず、
嘘の歴史を刷り込まれた国々が世界に沢山あるはずです。)

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そういえば、
昨夜の深夜番組では、とんでもない内容を放送していました。

ひとつは、
「江戸時代より前は、日本には文字はなかった」というもの。
江戸時代より前の、1100年分ぐらいの歴史が消されてました。
(「万葉集」も「徒然草」も、何にもナイということに。)

さらに、
岩にしめ縄が張られている写真を外国人が解説していた内容が、
「岩さえも生き物のように感じて感謝している日本人」というもの。

ぜんぜん違う。

しかしその場にいた日本人出演者は、誰も否定も質問もしない。

無責任な。

子供たちにこんなことを教えてゆくのだろうか、これからの日本は。

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話を戻します。

私は先日、このようなことを書いた筈です。
「国連安全保証常任理事国は、不審なグループだ」と。

まったく、
日本が、世界平和の為に費やしてきた金額などの大きさを考えると、
「その結果がこれか?!」とワナワナするほどの世界の有様です。
一体いつになったら平和になるのか?!

しかし、この話には続きが有りました。
それは、
安保理常任理事国の、ひとつひとつの国を視るならば、
ひとつひとつである時に不審な国なわけではない、ということです。

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それは最初、神聖なものでした。
特別な世界の、神と交信するかのような、儀式のような・・・。

しかし時間の経過と共に、
伝統や儀式は軽んじられ、茶化され、いじくられて改められ、
時には消滅し、時には無意味に増やされ…。

時間が一台の車だとしたら・・・、

車の窓にカラーフィルムを100枚重ね貼りした時に、
もう周囲の景色が見えなくなっているのに、
窓があるから見えていると思い込んで

違反ラインギリギリの、
猛スピードで先を急ごうとしているような、

"境界線を持たない、そこだけの世界"のようになって、

ゲームのようになって・・・。

そして今では、
神になろうとしている人々が、国名というコマを操ります。

ミサイル、ロケット、宇宙開発が急がれる時代には、
地球上の、広範囲な災いに注意しなければいけないのです。

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《あなたと私の確認事項》

以前から触れている通り、
今は『第三次世界大戦中』のようなものです。

「これを機会に世界の歴史は転換した」
というツジツマ合わせの為に、

そして、
そのドサクサに紛れて、

「(日本などの)ターゲット国を歴史から消してしまう為に」、

多くのことが計画・実行・隠蔽・捏造・奪取されています。

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《第三次世界大戦の戦勝国とは?》

第三次世界大戦で勝った国々は、
「それ以降の世界」を牛耳って、

植民地から好きなだけ奪い、
植民地を好きなだけ壊し、

それでも植民地の人々から愛されるように、
メディアや教科書を操作します。

現在の日本人のように、

日本人同士は助け合わずに、
外国人には親切だったり言いなりになったりしているのは、
植民地の素質が充分にあると思われることでしょう。

ところで、
第三次世界大戦の『戦勝国』とは、一体どこなのでしょうか。

日本は、"敗戦国として"、
今、
「戦後の貧しい何もない時代に戻れ」
「おしんみたいになれ」と言われて
何もかも引き剥がされているところですが、

もしも、
第三次世界大戦の戦勝国が誰なのかが判れば、
このように、
「強制的に、転落国家としての運命を、日本に押し付けた国」が
誰なのかが判る、と思いませんか。

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それらの国々は、
「国連安保理常任理事国」として、世界を自由に牛耳ります。


そして、二度とその座を誰にも渡すまい、
ということを前提にして、現在も動いているのです。

一度その座に座ったら、あとは永遠に安泰・・・・・・・。


という美味しい話が、
多くの国に持ちかけられています。


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競い合って、ターゲット国を、ボロボロにしてゆきました。

壊せば壊すほど、
殺せば殺すほど、
狙った座席が近づいてくる、というわけですから…。

"その時"は、
達成感や充実感や優越感や爽快感や誇らしささえ有って、
なんの罪もない人々を何万人も殺そうとも、
罪悪感も感じられなくなっていたのかも知れません。

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しかし、

そんなことをしても席には座れない、
誰かが席に座る為に"利用されているだけ"だということを
感じ取った国もありますし、

その前にくれると約束していた領地や権利が
いつまでも貰えずにいる人々
(約束してくれた筈の国をいぶかしがっている人々)も居ますし、

世界の現在の有り方が不可解でそら恐ろしい・気味が悪い、
と感じて止まってしまった国もありますし、

うまみの部分ばかり見て夢中になっていたところに、
このように忠告する意見と巡り合うことによって、
「美味しい話よりも、ずっと腑に落ちた」
という国や勢力もあるようです。


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その一方で、
二転三転しながら、
誰が一番その席の近くにゆくかを競い合っているような状況もあります。



「自分がそこに座ることはもう決まっている」と思っている国が
少し遠巻きに、
多くの国の競い合いを眺め、煽っている様子も見えます。


しかし、「自分がそこに座ることはもう決まっている」
と思っている国の中には、
そうはならない国も、幾つも有るようです。


(また、晴れてその座に座っても、
「この座に座らなければ良かった」と思う国が幾つも有ります。)



すべては、歴史が証明してゆくのです。
記録されて残ってゆくのです。
(作り変えた、ということも残ってゆくのです)


何をしてきたのかを隠すことは、出来ないのです。


国名や数字を奪っても、民族を末梢しても、
ツジツマが、
必ず、
合わなくなるのですから…。

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日本が、ただただ言われるがままに動いているのは間違っています。



11月26日

2013年11月23日 00時46分51秒 | Weblog
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11月26日に、
政治的な決定や公表をしないでください。
(地方も)


ちなみに特定秘密保護法案の件、
60年というふざけた年月が意味するものは、
「関係者が全員死んでからツジツマを合わせる」ということであり、
スパイ防止法もないままに、
特定秘密保護法案を決めてしまうと、
嘘だらけの「作られた"真実"」を
後世の世界の人々に広められてしまうということです。


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60年後の話より、
もっと近々の話も沢山しなければならないところですが・・・。

取り急ぎ。


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6226=9226=990

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11月29日も。


Sochi

2013年11月22日 22時30分39秒 | Weblog
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正確な、使いやすい地図が無い。

ちょっとぐらいは参考になると思うのだが・・・。

(指摘されたところを外すという作用になった場合も…。)


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思記26731110

2013年11月10日 11時05分56秒 | Weblog
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■入試改革

  1.統一テストによる段階評価
  2.中高生に対する『人物重視』

・統一テスト
 →どこからどこまでの範囲で統一するのか、
 ということが、いづれ道州制や分国の整備になる危険性。

・1点の違いで "天と地ほど人生が分かれる" ので、
 裏では
 「1点が大事」
         ・・・どころか、
 「0.5点の違い」
 「1文字の違い」
 などの、異常な競い合いになる危険性。

 なぜならば
 その情報が売り買いされるから。

 そうでもしなければ、
 定員を超える該当者が居た時に決められないではないか。
 「点数」か「寄付金」で選りすぐることになるだろう。
            ↓
 そして、
 新システムの中で新ブランドとなった学校などが
 ある時、不正を暴かれて
 世の中で実権を握ろうとしていた若い芽や指導者が
 失墜させられることになるのだ。

 

・人物評価
 →学生は特に、人間形成において「まだまだまだ途中」。

 (大人も!
 一生・己の人物形成というものを生きている限り
 続けてゆくものだというのが元々日本人らしさのひとつ。)

 まだまだまだ途中の段階の子供たちの「人物」を、
 ひとり又は少数の教員の価値観や感性のみで
 正しく測れるだろうか?
 心配性の私は心配する。

 「文系組には有り難いかも知れないシステム」
 であると共に

             いろいろ省略しますが・・・

 「賄賂・裏道の生成が出来る」
 「金持ちの子が有利になる」
 「外国籍・ハーフの子・日本語が喋れない子が有利になる」
 「義務教育制度の消滅の下地が出来る」

 などについてよくよく継続的に注視することが必要。

 これらが起こってゆくと
 ニュースなどになる頃には、
 「敢えてもう取り返しがつかない段階になってから公表」
 という操作がされているので・・・
 悪質はなはだしい。

 「日本人差別」
 「低所得者家庭への差別」
 「特定宗教信者と特定政党支持者の家庭など、
                    以外への差別」

 などの「格差/差別社会」が
 末端から敷かれることになるので注意しなければいけない。

 他にも、
 「あなたのような人物を欲しがっている学校が
 ○○県にある」などという誘導によって、
 出張試験・越境入学のようなこと、
 「政治的な人間移動」による、地方の攪乱
 (「地元に働く場所がなくて若者が都会へ行く」、
 などの低年齢化版、
 「入れそうな良い学校が遠くにあるから他の都道府県に行く」)
 になるわけです。

 ここに多岐に渡った犯罪や落とし穴、
 地方文化や地方治安の崩壊、
 他府県の人が跡取りや集約者になる、なども起こりますし、
 「トビトビ植民地(隣り合っていない・点在する植民地)」
 「国盗りゲーム」になったりします。

 ですから、
 地元産業の養成、地元民の跡取り育成などに
 力を注ぐことが重要であることは
 いうまでもありません。




■社会改革

 発展途上で、
 まだ世の中のことをちょっとしか知らないかも知れない子供たちを
 「段階評価という"格付け"」で、
 生涯を左右されてしまうような、
 烙印・刻印を押すかのような「分別作業」よりも、

 ★「退職・転職経験が、
  次の就活・再雇用に関してリスクにならない社会」
  を作ることが最も重要です。

  これによって、
 「悪い職場には、良い人材は根付かない」
 ということになります。

 また、
 人々が移動して社会を少し違う場所から見ることによって
 自分の居場所に辿り着く
 「適材適所の社会」が促進される可能性も高いでしょう。
 
 (例えば男女ともに結婚して子供が出来てから
 社会や国家の制度などに関心を持つようになり、
 そこで「自分のしたい仕事はコレだ」と
 改めて気づくかもしれませんが、
 今の社会では、
 自分が選んだ新しい仕事に就くことは至難の業。
 「職業選択の自由」は、ありません。

 これを、「柔軟な、適材適所の社会」にすることで、
 各業界に新しい血(知・値)を入れ、
 "誰かが引いた限界線"を
 何度でも何度でも突破することが出来ます。
 
 

■農地改革

  ・「"できるだけ広大な土地"から生まれる膨大な利益を、
   できるだけ少ない人数で独占する」
   という社会構造の為に農地はより大きなまとまりへと
   再編を繰り返されながら
   社会主義国家にされようとしています。
   
   この「方向性の完了」の際に、
   ベクトルを完全固定する為に、
   「大飢饉」「産物の消滅」などが起こります。

   ということは、
   その前に、
   「土地や産物・家畜などへの投資」が煽られます。

   飢饉と農地再編で、投資はパーになったまま
   誰も責任を取ってくれない状況・・・

   ということは、
   産物・家畜などの消滅や大飢饉は、
   あくまでも
   「自然災害・天災・事故」などの形式が取られる
  (つまりそれは、
   自然災害でも天災でも事故でもない。)

  ・・・ということ。

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■数字と宗教

 悪魔の数字と、とあるイスラム教国の数字が裏表に。


■特に関東・福島方面
 次の地震や兆悪天候やその他の災害やその他の大事故

 11月20日前後から11月23日前後。
  
 
 (それまでの間も、東日本以外も、注意してください)


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2013年11月13日までを

2013年11月10日 00時32分25秒 | Weblog
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2013年11月13日までを
ひとつの重要な区切りとして、
これに
他国本位な設定の決定を置かない、
ということを
心掛けることが大変賢明なことと思います。



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(常に、他国本位なものを置かないことが
独立国の基本姿勢ですが・・・。


例えば、
「特定秘密保護法案」、武器輸出三原則の緩和、改憲など
非常に偏った方向に暴走している一方で、

国民生活を安定させるような雇用拡大と安定、
年金問題の早期安心設計の施行などはどうなったのか。

何より、
「スパイ防止法がない」ままで、
定期的に個人情報は横流しされ続け、

いつも日本の誰かが記者会見で謝罪していて、
毎日のように誰かが殺されていて・・・。

このような状況下で
特定秘密保護法案によって、
何十年も先まで
「秘密を持って行かなければならない」のだとしたら、

それが
どのような内容の秘密なのか、
なぜ
今を生きる人々には教えられないのか、

それを考える時、

"国民から信頼される政治"を
「政界が自ら棄てた」とも言えるのでは。

そして、
この「おかしな日本の有様」が何を意味しているのか、
多くの国民が、それそれに、
それを考える時、
「気づきのスイッチ」が入るのではないかと。


だからこそ、
国民の関心を政治に集中させないように
多くの話題は意図的に作られている。

国民の心を、逸らす為に…。)


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【タイムラグニュース】


『まだ起こっていないこと』は、
とっくに、
何年も前に、
既に起こっているのである。



『いつ起こるか分からないこと』は、
とっくに、
日時が決められているのである。
(多分。)



『とっくに終わったはずのこと』は、
まだ"終わったとは言えない"のである。
それどころか、
『いまだ、最中(さなか)』なのである。



『いつ終わるか判らないこと』は、
もう終わる日が決まっている。
それに合わせて途中・途中の
アリバイ・ニュースを流しているのだ。


【サカサ・ニュース】


配慮をいただいた時に、
冷たい仕打ちに遭ったかのような
ニュースになっていることがある。



あくどい罠に嵌められている時に、
明るい未来の為のお目出度い出来事であるかのような
ニュースになっていることがある。




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取り急ぎ。