闇に棲む女 ～ Please leave me in the dark ～

夜明けの涙が　聴こえてくるわ
また此処を探して　誰か
やってくる足音
　　　　　　　　　　　　　　　　枯れるまでお泣きなさい
　　　　　　　　　　　　　　　　私の胸の中で
　　　　　　　　　　　　　　　　Please be with me in the dark
　　　　　　　　　　　　　　　　（どうぞ私と一緒に闇の中に）
　　　　　　　　　　　　　　　　*
地球と私の歴史が重なる
一瞬のこの時を　貫く
金と銀の剣
　　　　　　　　　　　　　　　　未来を信じましょう
　　　　　　　　　　　　　　　　呪縛から逃れて
　　　　　　　　　　　　　　　　*
さぁ　あのシナリオを取って
明日は　あなたの為に
　　　　　　　　　　　　　　　　Please leave me in the dark
　　　　　　　　　　　　　　　　（どうぞ私を暗闇に置き去りにしてください）
　　　　　　　　　　　　　　　　*
希望の歌が　聴こえてくるわ
乾いた魂に　慈雨ameが　
降りかかるように
　　　　　　　　　　　　　　　　奇跡を信じましょう　
　　　　　　　　　　　　　　　　悲劇を遠ざけて
　　　　　　　　　　　　　　　　*
でも　私は行けないわ
希望は　あなたの為に
　　　　　　　　　　　　　　　　Please leave me in the dark
　　　　　　　　　　　　　　　　（どうぞ私を暗闇に置き去りにしてください）
　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　闇の番人　この椅子に座って
　　　　　　　　　　　　　　　　去ってゆく人を　見送りましょう　永遠に　
　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　Please leave me in the dark
　　　　　　　　　　　　　　　　（どうぞ私を暗闇に置き去りにしてください）
　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　*

たのし・うれし・いとし・かなし・さびし涙の巻。

それは先日のことであった。
地方に住んでいるフレンドＨが、６才になる息子（Ｈ太）を連れて泊まりに来た。

フレンドＨは、突然家出して都内の会社で働きだした妻を迎えに来たのだ。

大人の話し合いに立ち合わせたくないフレンドＨの意向により、
Ｈ太は、２日間に渡って俺たちと居た。

週末ボーイズはＨ太の面倒をよく見、みんな楽しそうだった。
フレンドＡ・Ｂ・Ｃもよく協力してくれた。

俺もＨ太と２人で風呂に入ったり、スポーツをしたりゲームをしたり、
一緒に眠ったりした。

（しかし、結局フレンドＨは妻と会うことすら叶わなかった・・・。）　(o ´-ω-)

そして彼らが地元に向かって帰る朝のことである。

Ｈ　　「ほらＨ太、Davidおじさんに渡すものがあっただろ？」
俺　　「渡すもの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(￣▽￣ )
　　　　Davidオニーサンに何かくれるのかな？」

Ｈ　　「昨日の夜、がんばって書いたんだよな、Davidおじさんの為に。」
俺　　「何をがんばって書いてくれたのかな、
　　　　Davidオニーサンの為に。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　 o（・ω・´；
　
Ｈ太　「は、ハイ・・・・・・。コレ。」　　　　　

それは、小さく畳んだメッセージであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じ～ん・・・　( Ｔ ▽ Ｔ )

Ｈ　　「じゃ。行くよ。後でゆっくり読んでやってくれ。」
俺　　「またいつでも来いよ！」

Ｈ太　「さよーなら。」　　　　（*￣▽￣）ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
俺　　「さよーなら。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　ヾ( Tω T。)

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彼らが去った後、ひとりの部屋でそっとメッセージを見た。

　　　　　　「デビドさんっへ。
　　　　　　　ぼくはいっしょにおふろにはいたのがたのしっかた。
　　　　　　　デビドーさんのちんちんはずかんでみたオオサンシ
　　　　　　　ョョーウウオににてたたのしかたっです。
　　　　　　　こおつうじこにきよつけてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｈた。」

ぶぁ～っははっ！（（(≧▽≦ )）））
　　　　　　　　　　　ぶぁ～っははっ！（（(≧▽≦ )）））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶぁ～っははっ！（（(≧▽≦ )）））

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かわいいなぁ・・・　( Tω T。)　　　　　　

Mr.Fishing （ミスター・釣り人）

Place where I can be alone　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ひとりになれる場所）
Quiet water surface shines　　　　　　　　 　　　　　　 （光彩陸離の静かな水面）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
They heal me today 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （それらは今日私を癒す）
Though solitude and the silence 　　　　　　　　　　　　　　　　 　（孤独と静寂は）
Afflicted me for a long time　　　　　　　　　（長い間私を苦しめていたけれども）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
It's funny?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （おかしいかい？）
I am still alive　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （私はまだ生きているよ）
Because I had thrown away many　　　　　　　　　　　　　 （多くのものを捨てて）
And relaxed　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （楽になったんだ）
I will still be alive　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （まだ生きると思うよ）
I'll decide the day by myself　　　　　　　　　　　　　 （その日は自分で決めるさ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Place where I won't be alone　　　　　　　　　　　　　　（ひとりにはならない場所）
I had a feeling that you came　　　　　　　　　　　（君が来るような予感がしてた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
I am sometimes sorry　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（時々残念に思うよ）　
Why did they betray me that time　　　 （なぜ彼らはあの時私を裏切ったのか）

Why didn't my wife understand me　　 　　 （なぜ妻は私を理解しなかったのか）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
It's funny?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （おかしいかい？）
I'm the one of the past　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（私は過去の人物）
And it's only you to remember me　　　　　　　（覚えていてくれるのは君だけだ）
I will answer　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（答えよう）
What you wanna know　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（君が知りたいことを）　
Because it has no value to hold　　　　　　　　　　　（抱えてる価値もないからね）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
I will still be alive　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （まだ生きると思うよ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
I'll decide the day by myself　　　　　　　　　　　　　 （その日は自分で決めるさ）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　

キン●マ ついてますか？

まだ日本男児として
キン●マ抜かれてない人は読もう↓　　　

「実効支配」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081105/plc0811050302002-n1.htm　

いまどきの「売国奴」↓
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080125/acd0801250308000-n1.htm　　

　　　　　　　　
　　　　　　　ぶ～らぶら♪　　～（o￣▽￣o)～　　←脳内お花畑中♪　　　　　

Preparation 12 ～ 準備 １２ ～

私たちは聞きました。

" 『村山談話』は、当時の与野党、その道に詳しい専門家などが
　それで良いとして正式に認めたものなのだから、
　それが国の歩みであって、
　現在の日本人も認めなければならない（再検証の必要はない）。　"


さて、話は変わります。-------------------------------------------

次の選挙以降の話をします。

自民党　が
引き続き、政権を営んでゆくのであれば、
森・元首相、中川秀直氏などによって『一千万人・大移民構想』は進みます。

民主党　が
政権を取った場合、
『沖縄ビジョン』『一国二制度』などによって、
沖縄は、中国の支配下に置かれます。
　　　　　　　　　　　　その時、ガス田問題においても日本は利益を失います。

（また、どちらが政権を取っても、
北朝鮮の体制が崩壊した時には、北朝鮮からの人々もやって来ます。）

また、日本人が、『国籍』を判断基準とすることがないように、
『帰化申告制度（なんの審査もなく日本人になれる制度）』は実施されます。

どちらが政権を取っても、
日本が、中国共産党員や、半島からやって来た人々で溢れ、
国土や利権を失ってゆく流れになるようです。


さて、あなたと私は、
それらが定着して３０年後、の空に行きます。---------------------------

日本人は、過酷労働の場所に必ず居ます。

後から日本人になった人は指導する立場に、
元々日本人だった人たちは、指導される立場にいます。

指導されている側の日本人が言いました。

「どうして我々の先人は、私たちをこのような階層に押し込めたんだ。
その時の日本人は、本当にそれを望んだのか？」

すると、指導する側の日本人が言いました。

" 当時の与野党、その道に詳しい専門家などが
　それで良いとして正式に認めたものなのだから、
　それが国の歩みであって、
　現在の日本人も認めなければならない（再検証の必要はない）。　"

2008-11-5のメッセージ【サミュエル・ジョンソン】

　　　　　　　　　　　　　　　おはようございます！

　　　　　　　　　　　　本日は
　　　　　　　　　　　　・電報の日　・雑誌広告の日　・いいリンゴの日


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　*

　　　　　　　　　　　　　　　【サミュエル・ジョンソン】

　　　　　　　　　　　　　怠け者だったら、友達を作れ。
　　　　　　　　　　　　　友達がなければ、怠けるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　ヨーシ！
　　　　　　　　　　　　　　怠け者の友達を、
　　　　　　　　　　　　　　　　探すぞーっ！　　　　　　　　ヾ(≧▽≦ )♪　？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

本日も、あなたにイイコト、コツコツと♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃーい　o( ≧▽≦)/♪