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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

私の指紋が盗まれた

2015年09月26日 19時41分52秒 | Weblog
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私の指紋が盗まれたのは、
私の知る限り、
これで二度目だ。


それに、
私の部屋も、
私が長居する場所も、

耳や喉が痛くなったり、
リンパが腫れたりするような
「匂い」が降り注がれることがある。

眠っている間もマスクをしなければいけない日も、
一度や二度ではない。


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54=154

2015年09月25日 17時16分48秒 | Weblog
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■日本から日本人弁護士が居なくなる日
 
■「生存権」と電波

■「マイナンバー」(日本に居住する人)

■「ビッグデータ」は「プライバシーの侵害」
「人権侵害」「犯罪に利用されることが容易に想像できる悪制」

■連発されている、
  目に余る「言うことを聞けばくれてやるよ政策」

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もう「準備」が整った時に、「反転=排他」の為に、
リークが行われて、
「不正を正す」名目により、
日本人にはハードルがとんでもなく高くなり、
別の勢力には、特別に低くなる「調節」が・・・。
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■「誰の物か判らないドローン」の件
■「行方不明の放射性有害物質」の件
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■「南シナ海」と「北方領土」
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■世界の政治が貧困者を増産する理由
■世界から貧困をなくす方法
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■2020年09月20日
        (02日、11日、29日)

■2022年07月27日
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★無党派のあなたへ・・・

《A》

・「自民党」+「公明党」
・「民主党」+「維新の党」
・「民主党」+「共産党」
             などなど・・・
《B》

・「独」+「韓」+「伊」
・「伊」+「中」+「米」
・「韓」+「日」+「米」
             などなど・・・

すべて動向には理由があるので、
よく観察することが重要と思います。

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■全国アイヌの末裔の方

 名乗り出ない方法もあると私は思いますよ。

 世界で起こっていることをよく観てくださいと言いたいです。

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天皇の都はどうなったのか

2015年09月20日 13時31分49秒 | Weblog
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《天皇の都》

■北朝鮮のミサイル
■南海トラフ地震
■東京五輪
■豪雨等異常気象
■テロ

どこから見ても、このままで良いハズがない。
天皇に何かあったらどうするつもりなのか。

内陸部の、殆ど日本人しか住んでいないような、
風光明美なところなどに、
候補地を何か所か出してはどうか。

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ところで相変わらず、
「北朝鮮が日本」に核ミサイルを落とすぞ
と言ってる理由が分からない私ですが、

「北朝鮮」という国名で日本に核ミサイルを落とす、
というシナリオは最初から「ありき」なので、
理由がなくても
「そういうことになっている」と思うしかありません。

今回は「東京に落とすぞ」と教えてくれたので、
東京は、
核ミサイル「以外のこと」にも注意してください。


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《JR北海道》

・01月13日、23日、31日
・02月02日、11日、20日、21日、22日、28日
・03月02日、11日、20日、28日、29日
・04月02日、11日、19日、20日、21日、27日
・06月04日、08日、14日、18日、20日、22日、28日
・05月09日、17日、19日、20日、29日、
・07月07日、08日、16日、17日、18日、23日、25日
・08月07日、15日、17日、18日、29日
・09月02日、08日、09日、11日、14日、19日、20日、29日
・10月09日、13日、
・11月03日、12日、13日、21日、30日
・12月02日、11日、20日、29日

※「JR北海道」は、
 311の暗示を引き受けてしまいました。

 注意日を書いてみたけれども、
 あまり日にちは関係がない程、どの日も要点検。

 線路に人が居て轢かれるという事件(?)も
 北海道にやって来たようなので、
 このパターンにも注意。

 自動運転関係の確認など。

 新幹線が通ったら、危険物持ち込みに注意。

 他、関東におけるJRの連続的な事件・事故を
 よく調べておくようにした方が良いと思います。 

 

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 他、全国、
 「311」の数字のものは安全確認が
 必要と思います。
 
 

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■国道についてはまた別の機会に書きます。


 311,66,などなど。


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■「集団的自衛権」などについて確認。

 朝鮮半島有事の際、または南沙諸島有事の際、
 「東洋人同士で殺しあってください」という展開を
 念頭に置いて計画されているという見方を
 持った方が良いと思います。

 東洋人でない人たちの中に、
 或いは現地の特殊な勢力に、
 「どこの国の人であろうが、
 (戦闘服を着た)東洋人を狙えばいいや」、
 という人々が混じる危険性が高いと、私は思います。

 これらのエリアから出た遠方では、
 人道的支援、後方支援、諸外国の要人の警護、などに
 出て行った時には、
 左右から、或いは前後から、敵対勢力同士が銃撃し合う、
 という場に出くわして巻き込まれるような
               (あくまでも「例」です)
 事前の報告と、「その時の現状」の違いが、
 「必ずあると思って」行動した方が良いと思います。

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 というか、
 個別な自衛権をまともに行使したことがないかのような
 昨今の日本の流れの中で、
 集団的自衛権にスポットを当てることは、
 順番が違うように思いますが・・・。

 また、日米同盟の拡張の為の集団的自衛権の検討であるならば、
 その前に、地位協定の見直しが行われるべきと思います。

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《デモや集会は危険》


 今回の国会議事堂前を始めとするデモ騒ぎでは、
 多くの方の純粋な気持ちと、
 それを拝借して政治転換の機を創作した人々など、
 色々いらっしゃったかと思いますが、

 若者や、
 小さいお子さんを持つ親御さんたちが、
 先の見えない日本での、個々の生活経済力への不安
 のみならず、
 戦争について緊迫した精神で
 感じ取らざるを得ないような流れになったことは、
 残念なことでもあると思います。
 日本の政治が、日本国民の為に行われていれば、
 こんなことには・・・。
 (諸外国はまだ、
 日本のこの騒ぎっぷりにも物足りないようですが。
 →何といっても日本人が集まりましても、
 そこで死人を出したり事件を起こすようなことは
 しませんから。)

 若者には、スボーツや勉学や、
 家族・友人・職業を通して社会を「観察」すること、 
 恋愛や、貧しさや窮屈さや、自由や解放感や、
 多様な感性が複雑に凝縮された充実した毎日
 (生命・生存権の不安のない毎日)を
 懸命に生きていただき、

 30才になった時、40才になった時、
 誇れるものも後悔するものも全部含めて、
 無駄にしないような大人に
 自分はなったなぁ~・・・と思ってもらえるような、
 日本社会であったら良いのですが。

 昨今の国際政治の方向性を眺めますと、
 若者を政治コントロールする為の教育や、
 詭弁の下に、
 一生を操作されてゆく「獲物」を獲得している様子、
 それが推進されているかのような
 政治制度の普及が目につきます。
 私はそれについて歓迎しません。
 
 子供時代、青春時代には、その時代でなければ
 視えないものや感じられないものが沢山あるのに、
 大人の価値観で固定されてゆくことは、
 人の成長に「不自然な限定」を与えるように思います。

 政治的な漂流も信念も、
 大人になって、自分の人生を通して、
 考えるものであって欲しいと私は思いますので。 

 子供たちや若者は(名もない私たち・大人たちも)、
 政治の「道具」ではないのですから。

 そういう意味で、世界の様々な国や地域の、
 政治転換にまつわる犠牲者・犠牲になった事象の多くには、
 思い返す度に深く深く痛ましく、
 世界には、立派な肩書の大人たちや財界人が沢山いるのに、
 どうして誰もこれを止めないのか、
 本当に不思議でならないのです。

 しかし同時に、「結果が答である」ので、
 結果を見れば、
 おのずと世界中の人々が、
 「なぜこのようなことになったのか」という
 答を見出すことになります。



 さて、話が逸れてしまいました。

 そんなこんなで、これからは、
 デモや集会を広場のようなところで行いますと、
 それを無差別テロのような人々が狙う、
 という段階に入りますので、
 私は抗議集会については、
 「習慣にしてはいけない」
 「知らない人からの呼びかけで大勢集まることに
 ついて回る様々な危険性や仕掛けについて、
 軽んじてはいけない」
 ということを
 ここに書いておきたいと思います。

 これが杞憂ではないことは、
 世界のニュースが過去に何度も証明しています。
 

 生活や金銭や時間を犠牲にしなくても、
 事件に巻き込まれるリスクを背負わなくても、
 夢をかなえる為に勉学に励んでいる人は勉強しながら、
 スポーツに夢中な人はスポーツをしながら、
 疲れて眠りたい人は眠りながら、
 恋人と会いたい人はデートをしながら、
 それでも私たちは、
 この、愛情もバランス感覚も透明性もない政治に対し、
 拒絶し、

 新しい出発の機会を手にすべく、
 試みることが出来ます。
 
 
 それが、
 「投票率ゼロ運動」です。



 投票率がゼロになった時、この国はどうするのか?

 このまま、使い古された「国家つぶし」の台本に
 乗せられて消滅するくらいなら、

 その前に、

 投票率をゼロにして、
 この国に、再生能力があるのかないのかを
 見極めるべきではないでしょうか。



 「投票率をゼロにします。

 無党派層を、国民の6割以上にします。」



 是非、あなたも参加してください。


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同様に、2015年12月01日(火)

2015年09月17日 22時06分08秒 | Weblog
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前述の10月20日は美智子さまのお誕生日。

今回の12月01日は、愛子さまのお誕生日。



このような日々には特に
悲しみの大災害が起こらないように、

死亡者が出ないように気をつけて、

毎年お祝いすべき日にお祝いできるようにする、
ということを、
国民が意識しないことには、

益々皇室・皇族の皆さんが、
国家と国民の為に、
観方によって、「ある種の犠牲」になってしまうのです。

私たちが、
天皇と自分の暮らしには、
何の関係もないと思ってしまっていたように、

そのような「通じようもない距離」を
設定されてしまうことになってしまうのです。

子供の日などの祝いの日も、
追悼の悲しみの日に塗り替えられることのないように、

一日一日を無事に、

そして罪を犯すことなく、
終えることが出来たのならば、

それを出来たひとりひとりが、
社会と国家を着実に今日も守って、
明日へと運び繋ぐ為の使命を果たした、
ということになります。


ひとりひとりの地道な意識生活によって、
地域・社会・国家を、しっかり維持してゆきましょう。


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【重要な更新】

2015年09月11日 20時27分32秒 | Weblog
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■平成29年8月より早く位置する
    非常に大きな災害の危険日


 平成29年06月11日(日)


※8月は日にちの幅が広くなります。



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【国が管理する河川に注意】

■平成31年06月

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■歴史と地層

日本の歴史を、
捏造・偽造・書き換え・改変などで、
様変わりさせてしまおうとする時、


災害や開発などで、

歴史ある建物や道、
「史実や伝承に基づく何か」が破壊されたり、
行方不明になることは、
好都合なことである。


失ってはならないものは、
守るようにしなければ、失われてしまう。


失ってはならない有形物が何であるかを
しっかり認識することができるのならば、

例え何度それを壊されようとも、
完全に復元できるよう、
常日頃からの準備ができるはずだ
        (→準備をしていなければいけない)
ということになるだろう。




繰り返し繰り返し、多くのものを失って来て、
今、

復元されていないもの、
継承されていないものなどが、
一体どれ程あるのかということも、
定かではない。

そのことが、
大きな、私たちの「手落ち」と言える。





様々な「備え」が
年々必要となっている。



「備え」とは物質ばかりではない。



「法案」も「条例」も「備え」だ。


「愛情」も「反省」も「備え」だ。


「慮る」ことも、

「初心に還る」ことも、

きっと、「備え」だ。




そして多分、
私たちがしていることは、
「国家の一大事」「天皇と国民の一大事」に当たって、
全然、まったく、足りてない。


全然まったく足りてないから、
失ったものが、失われたままであり、
人々には、安心も希望もないままだ。




このまま進み行くことで、
若者に、
そして
未だ生まれ来ぬ子供たちに、


一体どのような「素晴らしい日本」を
手渡すことができるのだろうか。





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★三笠-千歳、八雲-五稜郭-----------






北海道大災害予定~東京オリンピック

2015年09月02日 18時44分02秒 | Weblog
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《北海道大災害予定~東京オリンピック》

※『大災害』は「集結」、「フィナーレ」、「打ち上げ花火」
  のようなもの。

 「それ以前から、その日まで」の、
 「注意・予防・解決・解明・解決・改善」についての
 「継続」が重要。

     (※『大災害』→復興?→東京オリンピック(復興宣伝)

 継続的に行われていない時、
 または過不足が激しい時、
 「復興(復元)」は為されない。

 「諸外国の為の」街づくり・基地づくりが行われるだけである。

■災害後注意点

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■2015年(「災害の観点から注意すべき日」の例)

  ・10月30日(金)~

  ・11月
              2日(月)
             19日(月)7時40分~ 
             20日(火)9時、11時など

  ・12月
              1日(火) 
              4日(金)~8日(火)
             10日(木)13日(日)
             19日(土)
             28日(月)29日(火)

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※「観光」は、諸外国による「下見」を容認するようなもの。

 自由観光ではなく、
 「ルート指定観光」、
 それ以外の場所では、
 職質・所持品検査などに対する協力の義務付けが「本来」必要である。
 (指定観光コース以外では、日本人・在日の観光客も本来対象。)
 
※北海道は、完全な「復元図」を用意する。
 元々地元の人に根付いた伝承や伝統的なもの、
 歴史的なもの、日本的なものを失わないように。

※北海道は被害を、最小に抑えることが出来る。
 後は「行政力」と、「道民力」。


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《集団的自衛権の行使を容認するためのいわゆる新3要件》

1 我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、
  我が国と密接な関係にある他国に 対する武力攻撃が発生し、
  これにより我が国の存立が脅かされ、
  国民の生命、自由及び 幸福追求の権利が
  根底から覆される明白な危険がある場合に、
2 これを排除し、我が国の存立を全うし、
  国民を守るために
  他に適当な手段がない時に、
3 必要最小限度の実力を行使する

■「我が国の存立が脅かされる」時

  ・今現在(2009年頃からは特に)、
   " 独立国であることを放棄するかのような
   既成事実の積み上げ "
   が行われて来ている。

  このようなにっぽんにとって、
  「我が国の存立が脅かされる」時とは、
  どのようなことを言うのだろうか。

  「国家とは」→ 一定の領土とその住民を治める
          排他的な統治権をもつ政治社会。
          近代以降では通常、
          領土・国民・主権が
          その概念の3要素とされる。
                (『広辞苑』第六版より)

   " 独立国であること(国家主権)を放棄するかのような"
   「外交」や「防衛」を行っている時点で、
   『にっぽんはコッカなのか?』ということになってしまう。

   さらに、「排他的でなく」、
   国民主権の国家において、
   国民の意見より外交的都合が優先されるとしたら、
   『にっぽんは(その点に於いても)コッカなのか?』
   ということになってしまう。
   
   自分でコッカであることを少しずつヤメておきながら、
   『我が国の存立が脅かされる時について考えてみました』
   というところが、『嗤われどころ』である。

   もっと言うと、 
   「うちは独立国で、国家主権を持っているので、
   主権は絶対に捨てない。
   領土も渡さない。
   自国のことは自分で決める。」と言い続けて、
   それを頑固一徹に実行していると、
   国民の数が例え少数であっても、立派に『国家』だ。

   にっぽんは、
   1億2千万人の国民が居るはずなのに、
   すべては、国民の知らないところで、
   法律も憲法も整備されずして、
   事実のみが先走って構成されるような数年を
   送り続けており、
   
   未だ誰もこれを改めない。

   少なくとも2008年からの分を、
   見直すことは主権国家として重要な作業のように思う。

   そうしなければ、
   「徐々に主権国家であることをヤメていきます」
   という経過にしかならない。


■「(国民の生命、自由及び 幸福追求の権利が
  根底から覆される)明白な危険がある」時

   以前にも書きましたが、
   国民の声明が脅かされているかどうかが
   「明白だ」ということになる為には、

   連続不審死や連続凶悪事件などが
   明らかに一定の共通性を持って行われでもしないと、
   「明白とは言えない。」ということになってしまいます。

   「そうかも知れないし、そうでないかも知れない。」
   などと言ってる間に
   「病死でした」「事故死でした」「心肺停止でした」
   「行方不明です」などと片付けられてしまいます。

   グレーゾーンの間にいかに的確に密やかに事実を解明するか
   ということが、
   人々の生命や国家の領土の保安を左右することになります。
   
   
  
■「集団的自衛権」の落とし穴

   集団的自衛権を語る時に、
   「戦争」「徴兵制」などが語られやすくなりますが、

   他にも、
   「コッカとして、大量殺人に関与してしまう」
   「他国への憎しみがにっぽんに向けられてしまう」
   「にっぽんを語って悪さをしたり、
    有りもしない悪い話を世界にバラ撒かれてしまう」
   「多国籍コッカになることで、
    日常の中にかつてなかった問題や事件が起こりやすくなる」
   危険ドラッグ・人体に有害な芳香成分や調味料など、
   「紛れ込ませられる」機会が増える、
   「コッカ機密が存在し得なくなってしまう」
   「ビッグデータが世界に漏れ漏れになってしまう」
    → 一方的な「差別」や「なりすまし」、
      犯罪の為の遠征団を呼び込むことにも
      繋がり兼ねない。
   「国土が治外法権エリアだらけになってしまう」
   「移住者に怯えて地方の人々がモノを言えなくなってしまう」
   「空港・飛行場・ヘリポートなどに
            緊急事態が起こりやすくなってしまう」
   「日本人が学業の場や職の場を追われ、
    それ以外の人々を優先する『国際化』が行われてしまう」
   →そして「貧困層には日本人」という固定枠が出来てしまう、

   などなど。
   全体的に観ると、
   「諸外国の為には自衛隊員が
   海外へ派遣されて命を懸けた活動を要求されるが、
   国内の有事については、
   明白でない限りクニはまったく動かないので
   国民は殺されまくりになってしまう」
   ということが言える。
   

■もう戦死者は出ている

   《北海道大災害予定~東京オリンピック》に書いた部分を
   さらに解り易くまとめると、

   「日本人を抹消しようとする力による事件・事故の多発」
                ↓
          「北海道大災害(大震災)」
                ↓
        「東京オリンピックで元気アピール」
                ↓
        「現地は植民地都市として改造される」
        (外交的に帳尻が合わない間は復興棚上げ)
          
   という流れ。

   日々の小さな事件・事故のニュース、
   行方不明者、伝染病、環境破壊、日米同盟(沖縄)
   などに関するニュースを、
   よく観ておくようにしてください。


■法律の「後出しジャンケン」禁止

   昔、若くて貧しい夫婦が、
   子供を育てながら共に歩んでいたが、
   ある時に止むを得ず、離婚の道を選ぶことになった。

   この時、若い夫の少ない給料の時代に生活を支え、
   各種税金や年金などをセッセと支払い続けた妻であっても、
   離婚した後、
   前夫の将来の年金の一部を受け取る権利は、
   妻には無かった。

   それ以降、
   離婚した妻にも相応の年金の受け取りの権利があると
   法律で定められたが、
   対象は、
   法律の施行日以降に離婚した元・妻であった。

   なので、法律が施行されると、
   待ってましたとばかりに離婚が増えた。

   また、年金と言えば、
   若くて稼ぎがなくて支払えない、
   稼ぎがあっても年金の重要性が判らなくて支払わなかった、
   などの年月を送った人がいて、
   
   そこそこの年齢になって、
   そこそこの稼ぎが得られるようになって、  
   さぁ、未払いの分を支払おう!
   と思ったところで、
   猶予期間外の未払い分については、
   いくら本人が納めたくても、国が受け取らないのであった。

   その人は、今いくらお金があっても、
   受給年齢になった時に年金を満額受け取る資格を
   手に入れることは、もう出来ないのである。

   以上のようなにっぽんの制度を観るだけでも、
   「盗聴・盗撮を無罪にする為のツジツマ合わせの法律」
   が出来たからと言って、
  
   施行日前までのすべての仕業が
   なんの罪にも問われないというのは、
   あまりにソコだけ不自然だろう、と。

   施行日以前の仕業については、やはり罪だろう。

   ってゆーか、

   法律がその盗聴盗撮行為を認めるようにした時点で、
   人権を踏みにじる法律を立てたことになるので、

   その法律自体が、有り得ないと言える。

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「安倍首相の戦後70年談話」
            キーワードNO.27
             ↓

「自由、民主主義、人権といった
     基本的価値を揺るぎないものとして堅持」
   
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■キーワードNO.2「民族自決」

  民族が全員「自決」したことにされちゃいますので、
  日本人は、自殺を禁止します。

  日本人が大量に殺されることのないように、
  普段の生活の中の異変に気づけるようにしてください。

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■台風15号
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■埼玉県 → 一時の愛知のような異変を感じますが
       皆さんお元気でしょうか。

       「川、水辺」と「砂利の山」。
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『北海道大災害(大震災など)』予定日

2015年09月02日 17時01分21秒 | Weblog
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■予定されている大災害の日として現在濃厚なのは、





  ・平成29年8月8日(火)




である。






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それにしてもおかしなことだなぁ。

東北の震災は、
『東日本大震災』だったはずだが・・・。


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つづく。