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《北海道大災害予定~東京オリンピック》
※『大災害』は「集結」、「フィナーレ」、「打ち上げ花火」
のようなもの。
「それ以前から、その日まで」の、
「注意・予防・解決・解明・解決・改善」についての
「継続」が重要。
(※『大災害』→復興?→東京オリンピック(復興宣伝)
継続的に行われていない時、
または過不足が激しい時、
「復興(復元)」は為されない。
「諸外国の為の」街づくり・基地づくりが行われるだけである。
■災害後注意点
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■2015年(「災害の観点から注意すべき日」の例)
・10月30日(金)~
・11月
2日(月)
19日(月)7時40分~
20日(火)9時、11時など
・12月
1日(火)
4日(金)~8日(火)
10日(木)13日(日)
19日(土)
28日(月)29日(火)
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※「観光」は、諸外国による「下見」を容認するようなもの。
自由観光ではなく、
「ルート指定観光」、
それ以外の場所では、
職質・所持品検査などに対する協力の義務付けが「本来」必要である。
(指定観光コース以外では、日本人・在日の観光客も本来対象。)
※北海道は、完全な「復元図」を用意する。
元々地元の人に根付いた伝承や伝統的なもの、
歴史的なもの、日本的なものを失わないように。
※北海道は被害を、最小に抑えることが出来る。
後は「行政力」と、「道民力」。
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《集団的自衛権の行使を容認するためのいわゆる新3要件》
1 我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、
我が国と密接な関係にある他国に 対する武力攻撃が発生し、
これにより我が国の存立が脅かされ、
国民の生命、自由及び 幸福追求の権利が
根底から覆される明白な危険がある場合に、
2 これを排除し、我が国の存立を全うし、
国民を守るために
他に適当な手段がない時に、
3 必要最小限度の実力を行使する
■「我が国の存立が脅かされる」時
・今現在(2009年頃からは特に)、
" 独立国であることを放棄するかのような
既成事実の積み上げ "
が行われて来ている。
このようなにっぽんにとって、
「我が国の存立が脅かされる」時とは、
どのようなことを言うのだろうか。
「国家とは」→ 一定の領土とその住民を治める
排他的な統治権をもつ政治社会。
近代以降では通常、
領土・国民・主権が
その概念の3要素とされる。
(『広辞苑』第六版より)
" 独立国であること(国家主権)を放棄するかのような"
「外交」や「防衛」を行っている時点で、
『にっぽんはコッカなのか?』ということになってしまう。
さらに、「排他的でなく」、
国民主権の国家において、
国民の意見より外交的都合が優先されるとしたら、
『にっぽんは(その点に於いても)コッカなのか?』
ということになってしまう。
自分でコッカであることを少しずつヤメておきながら、
『我が国の存立が脅かされる時について考えてみました』
というところが、『嗤われどころ』である。
もっと言うと、
「うちは独立国で、国家主権を持っているので、
主権は絶対に捨てない。
領土も渡さない。
自国のことは自分で決める。」と言い続けて、
それを頑固一徹に実行していると、
国民の数が例え少数であっても、立派に『国家』だ。
にっぽんは、
1億2千万人の国民が居るはずなのに、
すべては、国民の知らないところで、
法律も憲法も整備されずして、
事実のみが先走って構成されるような数年を
送り続けており、
未だ誰もこれを改めない。
少なくとも2008年からの分を、
見直すことは主権国家として重要な作業のように思う。
そうしなければ、
「徐々に主権国家であることをヤメていきます」
という経過にしかならない。
■「(国民の生命、自由及び 幸福追求の権利が
根底から覆される)明白な危険がある」時
以前にも書きましたが、
国民の声明が脅かされているかどうかが
「明白だ」ということになる為には、
連続不審死や連続凶悪事件などが
明らかに一定の共通性を持って行われでもしないと、
「明白とは言えない。」ということになってしまいます。
「そうかも知れないし、そうでないかも知れない。」
などと言ってる間に
「病死でした」「事故死でした」「心肺停止でした」
「行方不明です」などと片付けられてしまいます。
グレーゾーンの間にいかに的確に密やかに事実を解明するか
ということが、
人々の生命や国家の領土の保安を左右することになります。
■「集団的自衛権」の落とし穴
集団的自衛権を語る時に、
「戦争」「徴兵制」などが語られやすくなりますが、
他にも、
「コッカとして、大量殺人に関与してしまう」
「他国への憎しみがにっぽんに向けられてしまう」
「にっぽんを語って悪さをしたり、
有りもしない悪い話を世界にバラ撒かれてしまう」
「多国籍コッカになることで、
日常の中にかつてなかった問題や事件が起こりやすくなる」
危険ドラッグ・人体に有害な芳香成分や調味料など、
「紛れ込ませられる」機会が増える、
「コッカ機密が存在し得なくなってしまう」
「ビッグデータが世界に漏れ漏れになってしまう」
→ 一方的な「差別」や「なりすまし」、
犯罪の為の遠征団を呼び込むことにも
繋がり兼ねない。
「国土が治外法権エリアだらけになってしまう」
「移住者に怯えて地方の人々がモノを言えなくなってしまう」
「空港・飛行場・ヘリポートなどに
緊急事態が起こりやすくなってしまう」
「日本人が学業の場や職の場を追われ、
それ以外の人々を優先する『国際化』が行われてしまう」
→そして「貧困層には日本人」という固定枠が出来てしまう、
などなど。
全体的に観ると、
「諸外国の為には自衛隊員が
海外へ派遣されて命を懸けた活動を要求されるが、
国内の有事については、
明白でない限りクニはまったく動かないので
国民は殺されまくりになってしまう」
ということが言える。
■もう戦死者は出ている
《北海道大災害予定~東京オリンピック》に書いた部分を
さらに解り易くまとめると、
「日本人を抹消しようとする力による事件・事故の多発」
↓
「北海道大災害(大震災)」
↓
「東京オリンピックで元気アピール」
↓
「現地は植民地都市として改造される」
(外交的に帳尻が合わない間は復興棚上げ)
という流れ。
日々の小さな事件・事故のニュース、
行方不明者、伝染病、環境破壊、日米同盟(沖縄)
などに関するニュースを、
よく観ておくようにしてください。
■法律の「後出しジャンケン」禁止
昔、若くて貧しい夫婦が、
子供を育てながら共に歩んでいたが、
ある時に止むを得ず、離婚の道を選ぶことになった。
この時、若い夫の少ない給料の時代に生活を支え、
各種税金や年金などをセッセと支払い続けた妻であっても、
離婚した後、
前夫の将来の年金の一部を受け取る権利は、
妻には無かった。
それ以降、
離婚した妻にも相応の年金の受け取りの権利があると
法律で定められたが、
対象は、
法律の施行日以降に離婚した元・妻であった。
なので、法律が施行されると、
待ってましたとばかりに離婚が増えた。
また、年金と言えば、
若くて稼ぎがなくて支払えない、
稼ぎがあっても年金の重要性が判らなくて支払わなかった、
などの年月を送った人がいて、
そこそこの年齢になって、
そこそこの稼ぎが得られるようになって、
さぁ、未払いの分を支払おう!
と思ったところで、
猶予期間外の未払い分については、
いくら本人が納めたくても、国が受け取らないのであった。
その人は、今いくらお金があっても、
受給年齢になった時に年金を満額受け取る資格を
手に入れることは、もう出来ないのである。
以上のようなにっぽんの制度を観るだけでも、
「盗聴・盗撮を無罪にする為のツジツマ合わせの法律」
が出来たからと言って、
施行日前までのすべての仕業が
なんの罪にも問われないというのは、
あまりにソコだけ不自然だろう、と。
施行日以前の仕業については、やはり罪だろう。
ってゆーか、
法律がその盗聴盗撮行為を認めるようにした時点で、
人権を踏みにじる法律を立てたことになるので、
その法律自体が、有り得ないと言える。
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「安倍首相の戦後70年談話」
キーワードNO.27
↓
「自由、民主主義、人権といった
基本的価値を揺るぎないものとして堅持」
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■キーワードNO.2「民族自決」
民族が全員「自決」したことにされちゃいますので、
日本人は、自殺を禁止します。
日本人が大量に殺されることのないように、
普段の生活の中の異変に気づけるようにしてください。
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■台風15号
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■埼玉県 → 一時の愛知のような異変を感じますが
皆さんお元気でしょうか。
「川、水辺」と「砂利の山」。
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