代謝性疾患「アミロイドーシス」と「筋委縮症」

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《注意日》

■２０１５年９月の「水曜日」
■２０１５年、毎月特に「２６」日～「２９」日。
■２０２０年３月
　　　　　　　　　０８日（日）、１７日（火）

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■「この歴史を忘れてはいけない。
　　　　　　　　　　永遠に謝罪し続けることが必要だ」
　（独・メルケル首相）の発言を聞いて、
　「日本も。」と、謝罪したがる日本人の不思議

　・メディアが日本に、自虐を「押し付ける」
　→日米関係に置き換えると
　→日本に原爆を落とした米国は、「永遠に謝罪」などしない。

　・メディア
　→常に片側の論理しか取り挙げない

　（日本に、
　確かな証拠もないのに自虐を迫るメディア・テーマの時、
　同視点における、
　「日本から見た米国」を語らないのは、おかしい。片手落ち。）

　そのような「偏り」について「気づきながら」、
　ＴＶ・ネット・新聞などをチェックするようにしたいものですね。

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　私個人は、「米国よ、永遠に日本に謝罪しろ」とは思っていない。
　日米には、もっと崇高な世界的な使命があるよね、と思うので。

　そして、日本は、不確かなことを安易に認めたり、
　永遠に謝罪し続けるようなことを、「すべきだとは思わない」。
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■「侵略戦争」のトリック

　日本は刻々と、合法的に侵略され、
　植民地体制に切り替えられている最中です。
（「ＴＰＰ」などなどは、「植民地用政策」です。）

　このような立場にある日本が、
　「日本は今侵略されている（「乗っ取られている」など）」
　と、
　大騒ぎしないようにする為には、

　「日本が過去に侵略戦争をした」
　という話を、
　繰り返し繰り返し国民に刷り込んでゆく必要があるのです。

　そうすれば日本人は、
　現実の変化に気づくことなく、
　罪悪感や虚無感を植え付けられ、
　モノも言えずに滅ぼされてゆく・・・というわけです。

　一方、現在、またはこれから、
　日本を侵略したり、強奪したり、殺したり、成り済ましたり、
　などなどをする国や勢力

　（自分の意志で行う国や勢力もあれば、
　そのような「役割」を担わされる国や勢力もあれば、
　逆の意味で
　「それは日本にとっても良い意味になるという、
　取って付けたような理論を信じ込まされる人々」は、
　（誰を利する為に自分が動かされているのか判らない構造の中に居て）、


　「過去の戦争が自衛の為の戦争であって、
　これからも自衛の為に戦うのであって、
　日本のような侵略戦争ではない」と
　遠回しに、
　メディアを使って、
　国際的な記録物に、「言い訳」を遺してゆこうとするのです。

　同じ立場に置かれ、同じことをしたとしても、
　日本がすることは「侵略」や「軍国主義」にされてしまい、

　他国の場合には、「自衛の為のやむを得ない戦争」、
　「地域平和の為の軍拡」となるのです。
　
　また、細かいことは判りませんが、
　メディアの情報をただ聞いていると、
　日本は一度も外交で成功したことがない
　（日本国と日本国民の為になることを何にもしていない）
　かのようですが、

　このままその路線で進めば、
　間違いなく『国』は無くなってしまいます。


■戦争に反対する日本の人々が戦争に反対する事しか言わない不思議

　・「自衛力アップ」を誰も語らない、
　　　　メディアの中の「日本国民・一般人」の不思議

　一定の方向性、
　他国を利するような方向性の意見、
　日本国民の正直で素直な意見や感情を「悪」にして、
　モノが言えないよう、口を塞ぐような
　威圧的な報道などが、長く繰り返されています。

　そのような報道を目にした時に、
　「それに気づく」、「気づきながら観る」ということが、
　最も重要なことのひとつです。
　
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■日韓間裁判

　・裁判・司法が国境を跨ぐように誘導されています。
　　これも、「国境を変える」動きのひとつです。

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『戦後』は無かった。今も無い。

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■２０１５年８月０４日（火）
　　　　　　　　０８日（土）
　　　　　　　　０９日（日）
　　　　　　　　１２日（水）←特に防衛関係者は注意。
　　　　　　　　１３日（木）
　　　　　　　　２１日（金）←特に防衛関係者は注意。
　　　　　　　　２２日（土）
　　　　　　　　３０日（日）←特に防衛関係者は注意。
　　　　　　　　３１日（月）

■２０１５年１２月３１日（木）
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■２０１８年１１月２９日（木）
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■２０２０年１２月２６日（土）
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注意日を挙げればキリが無いにせよ・・・。

「Ｉ」と「Ｏ」の両方が名前に含まれる東洋人女性

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■３１１とＪＲ事故の深い関係


■身代わりの法則


■「宇宙開発」と「化学兵器／人体実験」

　・同時進行の注意


　私はもう、自分が「されている」と考えている。

　このようにして人々は、
　「病気にさせられる」ということが判る。

　

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■1票の格差問題→１０増１０減
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■噴火・地震・台風（異常気象）

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■「日本は侵略国家か？」のトリック


■「集団的自衛権」「ＴＰＰ」等、政策の見方



■～「九州」「四国」「北海道」防衛～


■東京五輪は「２０２０年７月２４日」

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《ニュースから》

■内閣府「情報保全監察室」参事官、屋久島の川で死亡
７月１８日からの３連休を利用して１人で屋久島

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/988/7bad52c25ed4dcfdf605daa42515de50.html?isp=00002

■韓国・「国家情報院」の職員が７月１８日に自殺

http://zapzapjp.com/45635704.html

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・事件を観る時は、
　「被害者」を観るようにしなければならない。
・「死亡者」の共通点に気づくことが重要と言える。

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■「日本列島」と「朝鮮半島」

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■２０１５年現在、日本には５２００万世帯が在る

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喉と大腸

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■TPPと「教育」「防衛」

■勝手に進む『道州制』

　これは「国民主権」に反するもの。

　例えば地方が、
　自由裁量で使える枠を増やしたいと思っているとしても
　それが、イコール『道州制でなければならない』という事には
　ならないので…。

　その上で、
　都道府県制を止めて道州制にする必要がある、と
　どれ程多くの国民が考えているのか、全く不明。
　
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■1票の格差問題 《２増》北海道、東京、愛知、兵庫、福岡
　　　　　　　　《２減》宮城、新潟、長野
　　　　　　　　《合区／計４減？》島根・鳥取、徳島・高知
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■「集団的自衛権」
　　　　　　　　→「安保法制」という括りに置き換えられた

　デモ「観点の狭小」の不思議。
　米国から許可を貰ってやっているかのごとく。

　「日米地位協定について」とか、
　「そもそも日米同盟は」、とか、
　そういうのが全く起こらない不思議。

■「集団的自衛権」は、「軍事版ＴＰＰ」みたいなもの。

　もっとも重要なことは、「単独自衛力」。

　防衛施設やデータを諸外国と全共有している間、
　単独自衛力を培うことは、絶対に出来ない。

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■『東洋』の危機

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■被害者が加害者になってゆく時間的構図
■加害者が被害者になってゆく情報の構図
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■釣りとエサ
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■隣の田畑
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■「"玉突き"開放」の危機
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■２０１５年８月

０１日、０４日、０６日、０８日、１０日、１６日、１８日

■２０１５年１２月

０２日、１０日、１５日、２０日、２６日、２９日、

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■２０２７年からの３年間に
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■アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国、
　ドイツ、イラン

■報道番組は責任を取らない（取らなくていい）前提で
　恐ろしい報道をしているのでは・・・？
・報道と「人命」
　　・報道と「使命」
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■政策の見方

　・「集団的自衛権」など
　・「アンケートのテーマになる政策」と、
　　「テーマにならない（報道もされない）政策」

■世論の作り方
　・大衆と伝播

■安倍総理と７０年談話　～誰の評価の為に？～
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■（主項目と枝葉の件）
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四人・・・

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■高速や横断・縦断道路、空港、橋、高層ビル、大施設、

■内閣支持率と災害

■失われゆく「公共」～その理由～
　　・海岸
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■「選挙」の宣伝・・・→安保法案・強行採決

　
　多分今まで通り、重大なことは報道されないのだろう。

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■北海道／増える「一般人立ち入り禁止」区域

　　　　　～湾岸・山間～
　　　　　
■北海道陸上自衛隊

　　　　　　～演習と「固定」～
　　　　　　～イメージ・トレーニングと「柔軟」～


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■なぜ冥王星なのか
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注意ラインの一例は下図の通り。
期限なく注意されたし。

７月１１日～１２日（土日）も慎重に。注意して。《事故》

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■原発反対の人へ


原発反対の人は、
「原発インフラ・多国への輸出」にも
同時に反対しないと、ツジツマが合わない。

ソレは容認しておいて、
日本だけは原発を持つな、などと言っていると、

世界中が核兵器を持って、
日本だけが核技術を失うことになる・・・・

（のを、誘導しているかのような流れになってしまう）。


日本人の多くの人々は、
二度と戦争によって核兵器が
（世界中のどこにも／当然、二度と日本には）
落とされることはない
（当時の日本人だけが最初で最後の核兵器の被害者だ）と
思っているようだけれども、

そんなことを思っているのは、
恐らく日本人だけではないだろうか。


（ちなみに私は、日本は、
「世界一の核技術を持ち、
世界一安全な原発を、
一定の割合で常に稼働し続けることが必要」
と考えています。）



■戦後７０年のヘーワ

日本が戦後７０年間「平和だった（今までも・今も）」
という前提で、
集団的自衛権に反対するのは、
私個人としては、納得が行かない。

日本は７０年間、平和だったわけでもないし、
国家の隅々まで豊かだったこともない。

今までも、今も、
日本は、
（戦争を起こしていないかも知れないが）、
決して平和でも安全でもなかった
（今も平和でもないし安全でもない）。



戦争をしていなくても、
多くの国民が、
国家の為に、命を落としている。


そのことに気づけない世の中になったから、
今、亡国の時を迎えようとしているのだろう。


しかし私が言いたいのは、
集団的自衛権に賛成する、という意味ではない。

私が言いたいのは、
「日本は平和なんかじゃない。（今までも・今も）」、
ということ。
それ以上でもそれ以下でもなく。


日本は、一体いつになったら、
本気で「自衛」するのだろうか。


■日本に言論の自由はない。

　
ところで、
ニュース番組などを観ていると、

３６０度に配慮し、
決して何処からも苦情が来ないような、
「物わかり２００％のデキの良い意見」・・・
以外は、
言ってはいけないかのように、

特定の問題に関しては特に、

視聴者を黙らせる為の圧力を掛けているかのような、


いや～なものを感じることが、少なくない。


いつも少数の人々は何かに護られていて、
大勢の人々は放っておかれている。



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■日本・「５０００万人」という数字
■世界を巡る『（強制的）因果応報』
■
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■墓地→花立て盗難の件→「金属盗難」。

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要・技術力向上・保持についての支援（廃業の世話でなく）

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■リスクと備蓄
　　　・技術者養成
　　　・各都道府県ごとの「自給自足率」
　　　・「９日間」「９ヶ月間」「９年間」のストックを持て
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■奇妙な構図を探せ
（それは３１１前後からの
「かつてない出来事／初めての出来事」のニュースに
使われてきた構図と同じ。）


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■臭い物（バレたらマズイモノ）にフタをしてしまうようだ・・・

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■拉致問題と沖縄
■日韓軋轢と拉致問題の行方
■集団的自衛権と核兵器
■世界遺産と五輪
■ギリシャ問題の考察
　　　　・手法
　　　　・デフォルトと開放
　　　　・従属しない独立的経済構造の模索
　　　　・古代からの誇りと『未来』
■変わりゆく「国の数」
■変わりゆく『国境』
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■世界外交と『追い込み漁』
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■消されない国家を造ろう
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《日本全国》

８月８日、１７日、２６日。

午前２時、午前８時、１４時半、１７時、２２時４０分など。


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どうして日に日に傾いているのか？
一か月前と明らかに違う。

爆破の準備か？

千葉県

千葉県
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館山方面

異常ありませんか。


千葉県では、期限なく、

ＩＤ・パスワード・個人情報漏れに、特に注意してください。



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注意して欲しい東洋人女性の名前

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■天皇の新都はどうなったのか。

　オリンピックより先だと思うが。

　もし南海トラフ大地震や大規模テロが起こって、
　天皇や皇族に何かがあった時に、
　誰も後悔しないのか？

　なぜ日本人のくせに天皇を語ることを恐れるのか。

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■修学旅行
■静岡
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■国民性・民族性「試験」
■戸籍制度が無くなるらしい→マイナンバー制度に置き換え
　　　　　・血筋、家柄の消滅→墓参・供養の消滅
　　　　　・家紋、家系図の消滅または信憑性がゼロに
　　　　　
■対立外交の意味
■メディアは批判される運命
　　　　　（政治的な弾圧とは別問題として）

　　メディアは、取り上げたい部分を選んで報道する。

　　あらゆるすべての異なった価値観や考えを
　　同時に取り上げることは出来ないし、しない。

　　だから、常にどこかから批判を浴びるのは当たり前であり、
　　もしも「批判するな」と言うことが通ってしまったら、
　　メディア関係者以外には言論の自由がないことになってしまう。

■沖縄と北海道

《北海道は沖縄を観るべし》

　　　　　ある意味、北海道の未来です。

　　　　　さて、
　　　　　天皇批判番組が北海道で展開されていること、
　　　　　東京に次いで札幌に移住者が多いこと、
　　　　　→これらの理由は明白。

　　　　　環境を守り、
　　　　　日本領土で在り続け、
　　　　　地元民の暮らしと安全を正常なラインまで引き上げ、
　　　　　日本国民の生存権を護るような地方自治を行う為に、

　　　　　もうとっくにしていなければいけないことも沢山ありましたし、
　　　　　今から出来ることも沢山あります。

　　　　　北海道民は、
　　　　　特殊な経済構造や情報類によって、
　　　　　独特なものを固く形成してしまったが故に、

　　　　　既に、私の知る限り２５年以上も前から、
　　　　　関東では、
　　　　　「北海道？あそこは別の国のようなものだからね。」
　　　　　と、（多分悪い意味で）
　　　　　言われていたことも併せて鑑みて、

　　　　　ひとりでも多く、
　　　　　少しでも早く気づいて、
　　　　　手を打たないことには、

　　　　　政治の動向のスピードよりも、
　　　　　道民が「消されて」しまうことのスピードの方が早い、
　　　　　ということに危機感を持ち、

　　　　　周辺の異変に素早く警戒して、
　　　　　状況の異変に注意しなければならないと言えるでしょう。

　　　　　また、北海道だけは護ろう、護られるだろうか、
　　　　　という人々も
　　　　　道内に続々と入って来ていることも事実であるように感じます。

　　　　　北海道が「落ち」たら、日本の５分の一が失われることになります。

　
　　　　　今メディアは、
　　　　　「国の為の国民ではない。
　　　　　国民の為の国だ
　　　　　（だから国民個人は、国の為に
　　　　　何ら我慢や束縛を強いられるものではない）」
　　　　　というようなことを宣伝したり、

　　　　　「教育勅語」による天皇の言葉で
　　　　　国民は洗脳教育の末に恐ろしい戦争に走った、
　　　　　という番組が、少なくとも北海道では宣伝されていましたが、
　　　　　
　　　　　「国」という概念が要らない、ということでしたら、
　　　　　自衛隊も要らないことになるかも知れませんし、
　　　　　国家公務員もなくなりますし、
　　　　　国立のすべてが消されてしまいます。

　　　　　国家の歴史も代々の文化もみな消されます、
　　　　　国民がそれを要らないというのでしたら。

　　　　　そう。「国民」も「国民」出なくなる。
　　　　　もしかしたら、義務教育も年金制度も、
　　　　　みんな消えてなくなってしまうかも知れません。
　　　　　
　　　　　「国」という概念を失うということは、
　　　　　そういうことです。

　　　　　また、戦前、
　　　　　今のような「同盟」という概念も事実もない
　　　　　独立国の島国としての日本は、
　　　　　四方八方が海であるから、
　　　　　万が一、外敵が突入してきた時には、
　　　　　その土地の人々が、自分たちで戦って勝ち、
　　　　　地域を護る以外方法はなかったのですから、

　　　　　子供の頃から、
　　　　　いざという時にはみんなが戦わなければいけない
　　　　　という覚悟を教えた、
　　　　　という当たり前のことだったでしょう。



　　　　　私も、つい数年前までは、
　　　　　天皇と自分に（政治的に）何の関係があるのか、
　　　　　まったく判りませんでした。

　　　　　しかしこの世界の長きに渡る異常事態を観て、
　　　　　色々と知ってゆく中で、
　　　　　昭和天皇と今上天皇の生涯について考える時、

　　　　　もしもこの二天皇が別の判断をし、
　　　　　別の生涯を送ることによって日本の呼吸の速度と高さ（低さ）を
　　　　　全く別のものとして変えてしまっていたら、
　　　　　私たちの終わりは、もっともっと早かったに違いない、
　　　　　と、私は強くそう思うに至りました。

　　　　　しかしついこの間までの私と同じように、
　　　　　多くの国民は、そのことについてまったく考えたこともないでしょう。

　　　　　「崇拝」とか「尊敬」という気持ちで
　　　　　天皇をいただいている日本の意味を考えることもしないでしょうし、
　　　　　天皇を忘れた日本人で、列島は溢れていたでしょう。

　　　　　だから、政治は、社会は、
　　　　　このようなことになってしまいました
　　　　　（と、私は考えています。）
　　　　　
　　　　　そして、このような危機を乗り切るには
　　　　　どうすれば良いのかということを考える時に、
　　　　　やはりひとりひとりが正面から天皇と向き合う、
　　　　　日本国民として。
　　　　　・・・・ということが必要であると思います。

　　　　　なぜなら、これから列島は、
　　　　　日本人が肩身の狭い思いをしながら、
　　　　　かつての日本の
　　　　　「当たり前」「例年」「慣例」「常識」「全国共通」「世代を超えた○○」を
　　　　　覆されながら、
　　　　　日本語も使いこなせない、書けない人々によって
　　　　　知らない国（「かつて国だった地域」）に
　　　　　造り替えられようとしているから。

　　　　　沢山私の心にも頭の中にも言葉はとめどなく溢れますが、
　　　　　すべて省略して
　　　　　結論だけ書きますと、

　　　　　「日本国」や「日本人」が消されてしまうことは到底容認できない、
　　　　　と思う人たち、
　　　　　ある程度恵まれていて、自分名義の資産がある人、
　　　　　跡継ぎがいない人、は、
　　　　　それを天皇に献上したらどうかと思います。

　　　　　天皇のモノになれば、
　　　　　外敵やその代理勢力によって、
　　　　　破壊されたり掘り起こされたり奪われたり消されたりすることはありません。
　　　　　そこだけ、それだけは、ずーっっっと「日本」です。

　　　　　また、それらを維持していただく意味と、
　　　　　護っていただいているという感謝の気持ち・御礼で
　　　　　貧しい国民でも末永く努力できる年間１００円程度（例）を
　　　　　天皇へ収めるのが良いと思います。

　　　　　（これらのような国民からの能動的な働きによって、
　　　　　「天皇」と、
　　　　　名もないひとりひとりの日本国民の間に、
　　　　　直接的な繋がりが持てます。
　　　　　日本国民「統合の象徴」である「天皇」と。）



　　　　　同時に、天皇や皇族の皆さんが
　　　　　外交に利用されない・責任を負わされないように
　　　　　国民の深い関心（という心の目）を
　　　　　注ぐべきではないか---（無関心や反発の時期を早く終えて）
　　　　　と、私は思います。

　　　　　また、今、集団的自衛権の仮想敵国が「中国」であったり、
　　　　　北海道の漁業の行き詰まり交渉の相手国が「ロシア」であったり、
　　　　　日米地位協定などなどに関する様々な問題を抱えている相手が
　　　　　当然「米国」であったり、
　　　　　何故か東京都内に「英国領土」があったり、
　　　　　色々なことがありますけれども、

　　　　　北海道が、「赤子の手をひねるように」
　　　　　容易く陥落される土地であっても
　　　　　（その為の土台はもうとっくに出来ているようで・・・）

　　　　　でも、少しは
　　　　　あがいたり、頑張ったり、考えたり、
　　　　　北海道ならではの動きでも、やってみればいいじゃないか、
　　　　　というメッセージも、海外から、沢山あるわけです。

　　　　　この時に、
　　　　　「あぁ北海道の人々は、他の土地や他の国の人とは
　　　　　ひと味違うね」と思われるような、
　　　　　暴力的でない言動、
　　　　　罵ったり燃やしたりしない言動、
　　　　　解決への合理的な積極性・前進を見せる結果の出せる政治、
　　　　　というものを
　　　　　打ち出してゆく必要があるでしょう。

　　　　　絵に描いたような自滅に進むことのない、
　　　　　新しい、強い地方政治、

　　　　　全国の「日本人」から支持されるような、
　　　　　日本人の為の地方政治を、
　　　　　着実に行う必要があると思います。




■おーい神奈川
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■「集団的自衛権」だけ・・・
　　　　・・・を語っても、意味はない。
　
　こちらから出て行かなくても、
　向こうからやって来る
　「東京五輪」、「観光立国」、「就学・就労」など「来日」。
　
　「領海」「領空」侵犯、「島々」の独占・占領、

■
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■「同性婚」と聖書

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世界はものすごいスピードで
退化と腐敗と破滅に向かっているではないか。
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■世界／事件の証言者
　　　
　　　どこの国でもみんな英語でインタビューに答えている、
　　ということが、「ヒント／予告」ですね。

■「今」（そしてこれからも）世界で起こっていること
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■男の記号
■女の記号
　　テレビに出てくる人々
　　（主に、有名なタレントさんではない、
　　通りすがりの一般人や、法人代表の人など）を、
　　よく観てみると良いと思います。
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◆◆◆注意して欲しい東洋人女性の、主な名前

　　1.「姓」「名」のうち、「名」の部分に、
　　　「イ」の音+「エ」の音　が含まれている人。

　　２.「姓」「名」のうち、「名」の部分に、
　　　「イ」の音+「オ」の音　が含まれている人。


　　期限なく、注意してください。
　　　
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