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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

『憲法改定』の意味

2013年04月29日 14時26分35秒 | Weblog
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【最近現れたキーワードの一部】
・ドイツ、サウジアラビア、北海道、四国、経済技術協定、国民協会
・名古屋、関西、北海道、バルト海、ユーロトンネル
・関東の緊急時食糧

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【憲法改正と国民】

・自民党憲法改正法案(NHK)によると、

   9条→国防軍を保持する
  12条→(国民は)公益および公の秩序に反してはならない
  24条→家族は互いに助け合わなければならない

などが含まれているとのこと。

                    以上のことから、
『戦争ができる国』になる

(他国の戦争に介入させられる
→前線部隊にされる、
構図上・指揮者が他国と成り得る、
日本列島が戦地になる、
徴兵制が始まる、等々)、

一部権力者・権力階層に絶対的な権限が集まり、
またそれが新憲法で保障され、
国民個々のあらゆる権利は国家によって剥奪される

(身近なところでは、『言論の自由』などが消える。

国の政策を批判すると、逮捕されたりなんだりと、
どうにでもできてしまう。
                    …ということが判る。
例えば私が

「憲法を変えるなら、
日米関係は、国家間の対等関係をもって
同盟内容を書き換えるべきだ。

それが出来ないなら日米同盟を解消すべきだ。

また、自衛隊を
国防軍ではなく『軍隊』にして戦争の準備をするならば、

日本は自国で門外不出の兵器を生産し、
被爆国として、核武装すべきだ。

日米同盟の見直しもしない、
解消もしない、
武器は
他国から買わされるものだけしか持てない、
周辺国がみんな核を持っているのに、
日本だけは持てない、…というのは矛盾だらけだ。

このような体制で国民の生存権は守れない。

日本の政治が日本国民の為に行われているとは
到底言えない。

丸腰で攻撃される日をただ待つのではなく、

核武装しない覚悟があるのならば、

世界一の科学国になって、

核兵器の上をゆく技術を世界平和の為に使うよう
日本が世界の科学センターになるべきだ。

世界中の核兵器を買い取るべきだ。」

みたいなことを書いたなら、
捕まるかも知れないわけです。

国がいよいよ戦争に突き進む時も、
国民の反対意見は抹消される。

国民投票なんて、当然まっとうな手段では行われない。
結果は操作される。

ひとりひとりの普段の生活でも、無数に、
護られていたはずのものが奪われる。→ 監視社会へ

  ※ マイナンバー制度は、それを良く表している。
    この制度に個人の権利の尊重はない。)

「家族はお互いに助け合わなければならない」
について、

一見、「道徳」の話のようで、
「当たり前」の話のようで、
大きな問題を含むように聞こえない人もいるかも知れない。

しかし未来から、過去である現在を見た時に、
311を境目にして、
日本国の憲法に、
「家族はお互いに助け合わなければならない」と
書かれるようになった、という変化が刻まれた、
…ということはどういうことか。

このことを考えるならば、
今後私たちの周囲にどのような罠が仕掛けられてゆくのかが判る。

(また、それ以前に、
「家族はお互いに助け合わなければならない」の一文を読んで、
素朴に、
こんな疑問は湧かないだろうか。

「家族って誰?どこからどこまで?」
「家族同然の他人は家族じゃないのか」
「他人も同然の家族でも家族なのか」
「会ったことのない家族は家族なのか」等々…。

そして、憲法でそれを、
「しなければならない」形で国民に義務付けるにあたっては、
家族を助けるに必要な、
住まいや交通手段や経済力や健康や、あれやこれやを、
国が提供でもしてくれるという意味なのか。

国は何にもしてくれないのに
助け合うことを強制されても、どれほどの人が対応できるのか。)

日本が憲法を変えると
米国の弱体化にもつながり、悪循環を招く恐れ。

自民党がこのような誤誘導で国家を塗り替える役を担う時、
自民党が
自民党自身の歴史を否定することになり、

戦後の『日本の記録』も消滅
または著しい改ざんを許す隙が出来、

世界の記録に、
「バカな民族だから自分から植民地になりたがった上に滅んだ」
と遺される危険性が大。

このまま進むことは国民への裏切りであり、
先人・先祖の知恵や愛情を踏みにじってしまう罰当たりな展開へ。

この政治の流れを早く止めなければ、
2千数百年の歴史
(本当はもっと長い。だからこそ今のような目に遭っている)の日本は
消滅させられてしまいます。

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北朝鮮を巡る周辺の変化 → 「日米韓」から「米中韓」

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2013年7月29日(月)

他、毎月29日から31日を観察する。

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予告は「555」

2013年04月23日 08時40分33秒 | Weblog

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使える数字がいろいろあるので
特定の日にちを敢えて限定して述べることは、
あまり意味がない(書けばハズサレる)のですが、

予告は555。



「555」についてもいろいろな捉え方があります。



国民のみなさんは、ストレートに、
5月5日に、
子供たちに何事も起こらないよう、
社会生活に注意するようにしてください。

5月5日は、
予てよりココに、危険曜日として挙げていた、
「日曜日」です。

また、「こどもの日」です。


「こどもの日」が悲しみの日になって、
年に一度のお祝いさえも
こどもたち(特に男児、ということになりますでしょう)が
受けられないようなことにならないよう、

先人から代々受け継いで
日本人である私たちが全国的に共通して行ってきた
この国民的慣習を奪われないように、
充分に、社会全体で子供たちを
保護する目を持てるよう、心がけましょう。


尚、「555」は、方法の違いにより、
明日の深夜から始まると言えます。

深夜・早朝の、
火災に関する事故、交通に関する事故、などに注意すると共に、

先に挙げました5月5日は、
5月4日の深夜から5月6日の早朝まで、であること、

帰省等などで、
3世代以上がひとつの家屋で眠る夜、
世代に関係なく
普段の暮らしより多い人数で眠る夜、などの
事故に注意するようにしましょう。

みなさんにとって、安全で楽しい大型連休となりますように。

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明日は、2013年4月22日(月)

2013年04月21日 20時39分52秒 | Weblog
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タイトルによって、あなたと私は「48」を確認します。

また、

「6」「7」「12(2)」「13(3)」「14(4)」
「15(5)」「22(4)」

を観察します。
             (それ以外に個々の暦があります。)

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《朝鮮半島と世界トリック》

朝鮮半島で起こっている
(起こってきた/これから起こる)出来事は、
世界各地で使われてきた基本的で複雑な偽装工作を
視覚的に浮き彫りにさせるものです。

1.ケソン(開城)工業団地=南北経済協力事業が
  日中韓FTAの対象となるように韓国側が要請。(3/29)

      (↑これは、
      事実上のケソンにおける(或いは北朝鮮における)
      決定権を、韓国側が持っていることを意味します。

      後々の『歴史』とツジツマを合わせる為には、
      北朝鮮という名前で好き勝手をし、
      韓国という名前で国際社会に同調している印象付けを
      しなければならないのです。
 
      つまり、
      北朝鮮という国名をどのように使い、
      韓国という名前をどのように使うか、ということを
      同時に調節している勢力がある、ということですから、
      これ(このシナリオ)に乗せられて、
      南北朝鮮が戦争を再開する意味はありません。

      また、その矛先が日本に向けられるのは、
      道理が合わないことです。
                  →後述。)

   これに対し、日本側は、
   "北朝鮮製品を2006年10月より禁輸中であり、
   「政治的にも貿易ルール上も受け入れられない」" と、
   北朝鮮についてのFTAを断っています。

  (北朝鮮の意志は不明。中国は韓国に賛成。)

   この時の日本の対応は、
   北朝鮮の為にも重要だったと言えるでしょう。

   さまざまな解決方法が仮定されると思いますが、
   北朝鮮が悪の枢軸とされることは、
   北朝鮮という名前が
   世界の歴史から消されることを意味していますので

     (国名を消して
     「証拠隠滅」する前提があるのですから、
      いずれなくなる国名は、
      使える間、使いたい放題な訳です。

      これは、日本における年金問題での、
      "「社会保険庁」が名前を変えて
      誰も責任を取らず、すべてウヤムヤになった件"と、
      手法・構図がそっくり同じです。
         
      ですから私は、
      日本の年金問題は、
      外交的な問題が原因となっている、と考えます。
               →『国内問題こそ外交問題』)

   北朝鮮の名前が国際的な記録から消されることのないように、
   日本も、韓国も、
   『北朝鮮』という言葉が世界の記録に残り続けるような発言を
   していかなくてはならないでしょう。
   
   ※ 唐突ですが、気になりポイント 
     → キムチェク
     →「南通」(韓国)と「済州」(中国)の間の海

2.対北政策周辺の罠

  日本人が北朝鮮問題を考える時に、
  忘れてはいけないことを確認します。

  一つ目は、

  「メディアが『拉致問題』を取り上げる頻度に、波がある」ということ。
       (取り上げない時は全く何か月も殆ど取り挙げないのに、
        取り上げる時には連日体制になる、など。
        それはあまりに不自然な、ムラのある報道。
        そして、それは概ね、沖縄の基地問題と、
        取り上げられる時期が、よくダブッてきた、ということ。)

  二つ目は、

  「北朝鮮が単独で行った犯罪であるならば、
  日本と北朝鮮の二国間で解決できるはずである
  (二国間で連動して解決に当たるなどの、話し合いが
  継続されるはずである)のに、
  実際には、
  日本と北朝鮮が直接対話することが出来ないように、
  日米関係や、南北朝鮮関係、核ミサイル問題が
  タイミング良く起こされてゆく、ということ。
       (こうして日本国民は、
       北朝鮮に関する偏向報道のみを与えられ、
       日本政府は北朝鮮赴くこともなく、
       いつまで経っても拉致問題が解決しない。)

  三つ目は、
  「北朝鮮が日本を攻撃するのは道理が合わない」ということ。

  北朝鮮が米国と対立するようでしたら、
  米国とのヤリトリを悪化させてゆくのが通常の展開だと思いますが、

  -北朝鮮のミサイルが米国を射程内におさめたということですし-

  しかし、
  実際には何故か、
  その憎しみが日本へ向かっているかのような報道になります。

  「日本よ、死ね!」と正恩氏が言ったかのような
  見出しがありましたけれども、
  「なんで?」と質問したくなります。

  もしも正恩氏の意志でそのような展開になるとしたら、
  北朝鮮もまた日本のように
  情報操作されているということになりますし、

  「情報操作などされていない。
  しかし、正恩氏の意志で日本を敵国とする」というのでしたら、
  父親である、故・キム・ジョンイル総書記の意志(平壌宣言)を、
  正恩氏が自ら否定している、ということになってしまいます。

  ですから日本国民は、
  北朝鮮も、韓国も、日本と同じように、
  誰かの意志で国名が使われている(内政が操作されている)
  という可能性を念頭に入れて
  報道内容を"読む"ようにしなければなりませんし、
  政府・官僚は、その上で外交的に対処しなくてはならない、
  ということになります。

  (さらに、
  北朝鮮の言葉に、一番理解を示している発言が、
  米国の関係者から出ていることに注目。
  (→「ミサイル発射で 北、緊張に区切り」在韓米軍高官 他。)

    この構図は、北朝鮮の部隊構成や政治手法について、
    韓国から己のことのように
    詳しい情報が公開されていることと非常に良く似ています)

3.”各部会単位のミサイル実験”という謎

  北朝鮮のミサイル発射が、正恩氏の命令によるものでなく、
  国家の方針と関係のない
  「各部会単位で行われるミサイル実験」であるという
  報道もなされました。

  あなたは、これについて、どう思いますか。

  これは、
  中華人民共和国で、以前、
  主席の知らない間に航空機の試験飛行が行われていた、
  という報道をホーフツとさせるものです。
  
  これらを素直に考え合わせますと、
  国家の方針と関係のない勢力が、
  北朝鮮の中に在って、
  勝手にミサイル発射さえ出来るようになっている、
  のだから、
  すべてを関連付けて一緒くたにすることは危険であると
  言えるでしょう。

  以前私は、中国に関しまして、
  「『ひとつの中国』という言葉は、中国に対する罠である」
  と、書きましたが、
  それと同様に、
  ひとつの国名の中に在る、二つ以上の勢力が、
  それぞれの目指すところの為に実権を行使しますと、
  外部の目にバラバラな意味不明な行いなって現れると同時に、

  ひとつの国の中に複数の権力組織が在るのですから、
  その国の、統率・把握などの内政が
  より困難な状況に置かれるであろうことは、
  想像に難くありません。

4."北朝鮮ミサイル"の『反転』

  既に年月と軌道が公開されている通り、
  北朝鮮ミサイルは、今まで、
  『日本への報せ』の意味もあっての発射だったとも言えます。

  今までは、「ここらへんの場所が危ないぞー」と
  関係者に知らせていたミサイル。

  そう仮定すれば、人々の移動
  (後の災害から逃れる為であるかのように突然引っ越す人々や、
  長期留守にする人々がいたことなど)に関して、
  合点のゆくことが色々あると言えます。
  
  しかし今は、
  この東アジア~東南アジアにかけて、
  反転期を強制されている訳ですから、

  かつての北朝鮮ミサイルの謎が明かされた今、
  これからも北朝鮮ミサイルが
  そのような意味で使われるかどうかは、
  もう分からないのです。

  もしかすると、本当に
  日本人を殺す為のミサイルを、北朝鮮国内から、
  なんらかの勢力が、
  発射させる危険性があるともいえるでしょう。

     ここで、最近の北朝鮮の、気になる発言を
     確認してみましょう。

     「我が国は、米国と事実上の核戦争を
            一度行ったも同然である」20130419

      (コレ↑については別の機会に書くかも知れません)

  または、その逆に、
  北朝鮮が北朝鮮の意志で動けなくなっている時に、
  北朝鮮国内にある別の実権組織が、
  北朝鮮の危機を私たちに知らせようとするかも知れませんし、

  或いは、
  予定されている日本の危機を、
  動けない北朝鮮の代わりに、
  私たちに知らせてくれるかも知れないのです。

  これはもう、結果ありきで、
  どちらが私たちに届くのかは、判りません。

     (また、
     報道における「北」と「北朝鮮」の違いについて、
     今まで気づきながら読んでいた人々も
     いるはずと思いますが、
     今後も、どこに暗号?が入っているのか、
     それぞれが読み解いてゆくしかありません。

     朝鮮半島に仕掛けられた報道のトリックに、
     引っ掛からないようにしましょう。)

  以前も書きましたけれども、
  アクションの裏には、意味や感情がありますので、

  何らかの勢力が、シナリオのページをめくるべく
  次から次へとアクションを起こすのならば、

  必ず、
  いつもそこに関わっている勢力は誰か、とか、
  いつもそれで安穏と利益を受けているのは誰か、とか、
  共通点は何か、とか、
  そういうことは知れ渡りますし、

  そうしますと、
  本当の指揮者は誰であったのか、と。

  そういう話は世界をめぐることになるでしょう。
  必ず世界中の誰かが、気づくわけです。

  ですから、
  北朝鮮のミサイルが今後どのような意味を持つのかを
  よくよく注視してゆくことが大切と言えるでしょう。

  そのようなことを念頭において、
  私たちは北朝鮮のひとつの発言を、
  ここで一緒に振り返りましょう。

       「核攻撃、日本も例外ではない、
        米国に土地を丸ごと差し出しているから」。

  あなたは、この北朝鮮の発言から、何を感じますか。

5.南北朝鮮の「休戦状態の破棄」の意味

        →「南北は戦時状況に入った」3/30 
         ケソンでの行き来はあり。
         北朝鮮が米韓演習と「B2」に言及。

  大筋は二種類あるのではないかと思いますが、
  いづれも日本を追い詰める為の前振りです。

  ・日米同盟によって、戦地(朝鮮半島)に
   自衛隊を誘き出すことが出来る

  ・南北関係悪化、米朝関係の悪化
   (または日朝関係の悪化)を作り出すことによって、
   北朝鮮製の核ミサイルを、日本にぶち込む理由が出来る

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  何度も言いますが、『日本を潰す為の勢力』が在って、
  そのシナリオに韓国や北朝鮮が組み込まれてしまった
        (東南アジアなどなどの多くの諸国も、
        反日国へと書き換えられてしまった・
        書き換えられようとしている)
  ということですから、

  私たちは、北朝鮮だけ・韓国だけ、などを見ていても
  木を見て森を観ないことになってしまいますので
  お互いに注意し合って、

  世界の航空機開発、原潜や大型船の移動、海峡の封鎖、
  民主化騒動の中身の真実、その後の国づくりの様子など、
  根気よく観察していかなければなりません。

6.中華人民共和国と韓国に仕掛けられる『反転』

  このようなニュースがありました。

  → 3/20 韓国通信障害は、
       中国にある北朝鮮の政府機関からの攻撃
    3/22 中国国内から、は誤り。
       IPアドレスが同一の外国。北朝鮮か。

  今後注意しなければならないことは、
  中華人民共和国に従順(?)だったとされる韓国と、
  韓国(または統一朝鮮)が
  対立関係へと運ばれないように
  しなければならないということです。

  対立と言いましても、
  言葉上の対立、定期会談の為の対立ではなくて、

  これから先は、
  『決裂』や『不通』のように抑制され兼ねない訳です。

  そのような体(てい)で、
  打ち合わせ通りにやってしまいますと、
  本当に、裏を書かれる様な、
  双方の弱体化へ加速させられてしまい兼ねないので、
  そのような台本を持ちかけられても熟慮が必要と言えます。

  韓国は、ちやほやされるような台本が存在しますけれども、
  後で"押し付けられる"ことになりますから、
  油断しないように、
  そして、朝鮮半島全体が平和であるように、
  お願いします。

7.消されゆくのはニッポン

  ・・・以上、6.まで
  他国の気になりポイントの一部を書きましたが。
  国名も何もかも、真っ先に消されゆくのは、
  私たち・ニッポンであることを忘れないようにしましょう。

  とにかくあっちもこっちも、
  日本列島から日本人や日本文化が消えてなくなるように、
  あの手この手で日々セッティングされているようです。

  それでも国会では、
  安倍首相がユーモアなど織り交ぜながら話し、
  周りの政治家の皆さんも、それに笑いで応えながら、
  国民の生命や財産や憲法や
  TPPなどなどについて、
  着々と、決めてゆくのですから…。

  これが、今のニッポンの姿、なのです。
  

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ボストンマラソン、爆発事件

2013年04月17日 08時12分32秒 | Weblog
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誠実な、世界の皆さん、おはようございます。

そして、世界各地の、災害・事件・事故による
犠牲者の皆さんの死を心より悼みますと共に、
二度と繰り返されないことを祈るばかりです。

また、怪我を負うなどした被害者の皆さんに、
心からお見舞い申し上げます。

さて、ボストンマラソンの爆発事件につきまして、
オバマ大統領が記者会見を行い、
コメントを発表しました。


あなたはそれを観(聴き)ましたか?





観た、聴いた、という方々に、ひとつの質問があります。




「あなたは、それを観て(聴いて)、

              何か気がつきませんでしたか。」


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◆東日本大震災について

・原発事故の原因は、地震ではない。

 だから当時の国会でも、
 「原因が特定されていない
         (ままエネルギー問題へ突き進むのかどうか)」
 という旨の発言などがあったのだ。

 ---  私たちは、「東日本大震災」と「原発事故」が
    二重の『攻撃』であった可能性について、
    忘れないようにしましょう。

・当時、関東では、放射線などが問題になっていて、
 天気予報では時間ごとの風向きなどが発表されていました。

 しかし、その風向き報告には嘘があった。

 太平洋側に吹いているという風向き情報が流された日、
 風は、関東に向かっての強風だったのだ。

 このようなことが実際にあった。

 テレビでの情報というものは、操作されているものなのだ。

 このことを忘れないようにしましょう。

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◆自衛隊法改正による在外邦人の陸上運送の件

・これの着地点は、

 「在外邦人(一般人)を放ったらかしにして、
 諸外国の大使や役人などのボディガード兼タクシーのように
 自衛隊の設備や人員が、諸外国に使われる」
 という意味です。

 右に在外邦人、左に諸外国の新聞記者などがいたとしたら、
 自衛隊は左を優先させられるわけです。

 あなたは、これについて、どう思いますか。



 このこと(在外邦人を一番に救出しないこと)が
 非常におかしな、
 あってはならないことである、という感覚を、
 私たちは失くさないようにしましょう。


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《数字を読むあなたへ》


計算方法が、メインからサブへ、
サブがメインになったことについて、
あなたは、気がつきましたか。

これは、『命令/指示/連絡』が、
電子媒体によって行われていることを意味しています。

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現状と未来を把握する

2013年04月15日 08時39分15秒 | Weblog
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・安倍総理が日本を留守にしている間に物事が運ばれていることに
 注意する。

・欧州29ヶ国共産党のキーワードが出ているので
 日本は共産国・社会主義に向かわされていることが伺える。
 
・関連して、
 TPPを始めとする、「おかみが庶民の土地を取り上げる構図」
 「それを庶民が有り難がっている報道の様子」を注視する。

・日本の中に外国圏がねじ込まれてゆくので
 「事実上の共和国」にされてしまう傾向が明確になったことを
 認識する。

・日本全国、日本文化の継承者が、
 国内外の外国人(外国)であることに注意する。

・経済について、
 「輸出」前提から物事が語られる時、
 日本ならではの良いものは、
 外国が取り入れ
 (あたかも元々外国の技術であるかのようにして)
 外国によって継承・改良されてしまうことに注意する。

・TPPで、「日本の農産物・米を護る」というような
 フレーズがよく聞かれるが、
 例えば日本の米は、既に外国で作られているので、
 「TPPの本来の目的は輸出入調整ではない」ことを
 改めて国民間で認識する必要がある。

・経済について、
 「輸出拡大こそが日本の生き残る道だ」と語られる時、
 イコール、
 「これからの日本人は、購買能力が無くなる」
 という意味であることを認識する。
       ↓   
 (日本国・日本人から経済能力を奪う前提で
 国際政治が前進していることを認識する。)

・日本は発展途上国へと「反転」させられようとしていることを
 念頭において報道を観察する。

・「日本」「中華人民共和国」「北朝鮮」「韓国」が
 協力し合えないように、対立を深めるように、嫌い合うように、
 報道が調節しているのを観察し、
 それに乗せられないように個々が注意する。

・日本はこのまま流されてゆくと、
 「戦争」という覆いを列島に被せることになる。

・その覆いのせいで国内問題は国際報道から無視されたまま、
 列島において、日本人が死滅し外国人が生み殖えて、
 有形無形の文化等が消滅・破壊されるような
 土壌を構成してしまわないように注意する。

・個々の日本人に対して、集団圧力・心理的圧力・
 意図的な操作による健康被害・情報からの隔離・
 雇用に関する差別・社会サービスに関する不均等、
 などなどが今まで以上にエスカレートする危険性に注意する。

・「正しい日本の政治では、他国に制裁などしない」
 ということを忘れない。

・日本はこれから、
 中華人民共和国から純・漢人が消えた理由、
 北朝鮮に関する報道が異様な状態であった理由を、
 ある意味体験させられるかも知れない危機の中に置かれる
 のであるから、
 個々に備えや覚悟を持って生活することが大切である。

・戦争を止(ト)めよう、止(ヤ)めよう。
 改憲に反対しましょう。

以上、取り急ぎ。

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朝鮮半島は、「2016年」に注意する。

(「2016年に注意する」ということは、
「2016年までの政治」に注意するという意味と、
「2016年の政治」に注意するという意味と、
「2016年からの政治」に注意する、という意味があります。)


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北朝鮮を見極める/鳥取・島根・福井・徳島・高知

2013年04月09日 08時14分40秒 | Weblog
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すでに何度も申し上げてきましたように、
「反転」期に入っているのです。

中国が、北朝鮮の後見人であるかのように・・・
今も・これからも、そのスタンスで、

東アジアの「脅威」を操るに当たり、
北朝鮮が、かつての北朝鮮のような
日本に対するメッセージ性を持った行いを
今も「できる」のか、
そうでないのか、
見極める機会になるかもしれません。

そのひとつひとつの「結果」というのは、
世界の記録に残ってゆくわけですから、

かつての、
故・キム・ジョンイル総書記のような
高い政治センスと、強い愛国心・愛民族精神による
外交であるのか、

ただ『日本潰し』の為の
ツジツマ合わせが、
「北朝鮮」という国名を使って行われるのか、

それを観ることになるでしょう。

鳥取・島根・福井・徳島・高知は、
備え・連絡体制・交通・物資についての確認、

またこのことに限らず、
歴史・伝統・文化とその象徴の
保存や、完全復元に必要な資料、

若い日本人夫婦が日本や地域の文化を学びつつ、
後継者となりつつ、
地域で繁栄するような、
地方政治を急ぐ必要があります。

東北大震災の教訓から、
私たちは全国的に、
次世代へつないでゆくものを
選び、守り、伝えることの大切さを再認しましたが、

特に上記の地域、その周辺の地域について、
各種データ等で、
すでに予告がなされているわけですから、

その地域の国会議員
地方議員・地方公務員・それに準ずる立場のみなさんの
努力いかんによっては
日本全体の問題になりますので、

全国的に、
この地域への注視というものを
国全体で、継続していかなければなりません。


また、九州は、
九州の、(日本の)意思で動いていることを
全国に示していただけることが
重要といえます。

関東は、
茨城・福島・新潟、のような、
「反対側の海へ抜ける道」で、
新潟を通るような経路・・・、について
堪忍・注意を怠らないようにしてください。

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思記26730406

2013年04月07日 00時15分30秒 | Weblog
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短文で急ぎます。

◆南海トラフ地震の、
 『未来史中の第三次世界大戦」における意味

 太平洋側の四国側は特に、周囲と連携が必要です。
 
◆太陽光発電 

 →不安定で高額。
  しかも土地が企業を通して外国のものになったり、
  行政側のものになったり(社会主義化)
  地方の有力者の関係者が土地を買い占めたり・・・。

  情報や資金・利益が、権力側を巡り、
  一般人は、先祖からの土地を手放すことになったり、
  地域の人々の環境を構成していた自然が破壊されてしまったり、
  設備が兵器化されてしまったり、
  健康被害や農産業・林業のバランスが崩れたり、
  色んなリスクを背負うことになります。

  それよりも、
  被爆国として、世界一安全な原子力発電所を開発する方が
  世界の為でもあり、国民の為でもあります。

◆円安を求めるのは自殺行為

 →未来史における「第三次世界大戦」中である現在に、
  日本がわざわざ円安を求めた、と世界の記録に残るのですから、
  政治家の皆さんは、どのように考えていらっしゃるのか。
  それとも日本の記録が全部破棄される『亡国』を
  「ありき」で行っているのか。
  明らかに外圧によって調節されているのが
  国民の皆さんにも判ると思います。

◆日銀の「逆転」
 
 →白川さんから黒田さん。
  嘘みたいによく出来ている、名前の「真逆バージョン」。
  日銀の中立性・独立性についても
  歴代の総裁とは違う見解を示す可能性が高いので、
  国家にとってのブレーキ、または中軸となるような、
  冷静な対応が重ねられてゆくのかどうかを、要・国民チェック。

◆TPP

 →どんなルール?
  詳しい情報は参加しなければ判らない、 
  「最初から居る組」と「後から参加組」では権限が違い、
 「後から参加組」には決定権がナイ上に多数決も用いられるとのこと、
  日本にとって不都合なことは、何でもアリ。

  安倍首相は
 「世界のルール作りから日本だけが取り残されてはならない」
  などと言っていましたが、
 「世界の」ルールでも何でもないですね、
 「環太平洋」という地区限定の話です。

  そもそもが日本潰し(または日本の主権外し)の発想ですから、
  多数決で日本が否定されることは想像に難くないので、
  自ら関わろうとする阿部総理の姿勢の意味が不明ですね。

  (不明ですね、と言っても、
  外圧がかかるので、
  時間稼ぎするしかないんだろうなぁ~とは思いますが。

  それにしても阿部政権に対し、
  7割の人々が「支持」しているというのは本当でしょうか。
  信じられません。こんなに日々日本を壊しているのに…。

  もしも、安倍政権に「期待したい」という
  希望的観測を告げた人が7割、
  というのならば、
  このように、すべて、
  日本人のテンポとは思えない遅すぎる)

ここまで。

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以下、
中身を書いている時間がないので
目次のみ掲載。
順次アップ(するかも知れないし、しないかも知れない)。


 →安倍首相の発言
 「世界のルール作りから日本だけが取り残されてはならない」
  
  ・「世界」じゃなくて、「環太平洋」という限定地区の話。
                ↓
              =ポイント=
   自ら国家主権を弱めたがっているかのような発言を
   させられている、『日本の首相』

 →「多数決」と「国家間の平等な権利と立場」
                ↓
              =ポイント=
  ・TPPに関わらず、国際会議当の多くは、
   優位な国と、そうでない国の、
   立場を確認・固定化する為の発言記録を残す場、
   と化していることを念頭に置いた上で、
   『真逆』を移植するシェイク作業が
   人々の目くらまし作用を起こし、
   人々が『時代の移り変わり』などとして容認してしまう
   という構図について確認すると共に、
   『国と国の権利(や義務)は本来平等である』
   という原点に立ち返り、
   世界の国々が見直しを行わないことには、
   国に、でさえ平等がない時に、
   どのようにして個々に、等しく平等な権利があるだろうか
   (あるはずがない)。

 →TPPはニエオ(NIEO)反転・「新国際経済秩序」違反。
                ↓
              =ポイント=
  ・NIEOは
    1. 「国際分業体制の変革」

      ★★★今、世界が向かっているのは、

      「イギリス
       → 国際ビジネス事件の、世界審理センターになる」

      「アメリカ
       → 手堅い企業を集めた、世界の供給センターになる」

      「ドイツ
       → 世界の、証券・株取引の中核センターになる」

      「ロシア
       → 世界各国からアガリを頂く」

       ということらしい。→BBC中国版から。

       (フランスと中国の名前はナイ。)

    2.「資源・経済への主権確立」

        (『天然資源や経済活動に関する恒久主権の確立』
        =多国籍企業の活動を規制、監督、
        自国の経済政策と合致させるように
        措置を取ることが出来る。

        多国籍企業は、
        受け入れ国の内政に干渉してはならない。
        また、
        外国人資産を国有化し、収用し、
        所有権を移転することが出来る。
        保障問題等の紛争は、国有化を行った国の
        国内法に基づいて解決されるべきである。)
                ↓
              =ポイント=
      【コレの反転とは何を意味するのかを考える】
       1.資源・経済における国家主権が護られることなく
         主権が廃止・消滅へ向かう。
       2.自国が取るべき経済政策ではなく、
         多国籍企業等外圧にとっての有利な経済政策を、
         「受け入れ国」が強制的に行わされてしまう。
       3.多国籍企業が「受け入れ国」の内政を牛耳る。
       4.保障問題等の紛争は、
         「受け入れ国」が有利な方向では解決させない。

         ★★★今の日本の姿は、そのまま
              反転版・受け入れ国である。↑★★★
       
    3.「新SDR創造と開発援助」

      「途上国」には、農業・水産業の発展に優先性を与えた。
      よって、日本がTPPに参加して、米が守られたとしても、
      戦争に駆り出されたり、教育内容を操縦されたり、   
      子供たちの接種する栄養素、大人たちの環境を取り巻く
      『病の元』による健康と寿命の支配、などが起こり、
      産業や文化が衰退し、紛争が多発し、自衛隊が国を留守にし、
      国内でも絶えず暴動や紛争が起こってしまうような、
      「途上国」へと、日本は『反転』させられる、
      ということを意味している。

   【参考】  
  (『憲章』→「植民地主義、アパルトヘイト、人種差別、新植民地主義、
        あらゆる形態の対外侵略、占領、支配、および
        これから生ずる経済的社会的結果を(略)排除する
        権利および義務」を、開発援助の前提条件としている)

    
 →TPP、FTAなどの関税撤廃政策の意味と、もたらされる結果
 →「主権国家」と「政治侵略」

   ↑この2点については上記、NIEO欄・参照。

・オスプレイ(兵器、道具)と船(海洋の目)

  オスプレイより、
  「基地返還」「基地移転」がメインの時節に突入している。
  結局のところ、日本人・黄色人種は 
  "テッポウダマ" にされるだけ。
  わざわざ憲法解釈を戦争に向かって確認しあう意味はない。
  現・憲法を変えてはいけない。
  追記一文のみで全時代に対応可能。

・TPPと憲法改正と原発廃止
                ↓
              =ポイント=
 →改憲と「右傾化」→改憲は、「極左化」。
           自滅しましょう、という動きが改憲なので。
           間違えないことが大事である。 
 → 環太平洋と津波→地図を見て、あなたは何か、
           気がつきませんか。

・航空戦術と高速道路

 →高速道路(或いは新幹線用開発)
 →高速道路開発が急がれた理由

 全部端折りますが、要点は、
 日本列島の大地も山野も砂浜も、
 『原型を留めないようにしてやる』という
 ものすごい『日本潰し』への執念が在る、
 ということを、
 ここで確認していただければ。

 航空戦術と国土の血管網である道路。

 そして海上からそれを見て
 酒を飲みながら拍手・喝采している人たちがいる。

 そういうことが起こらないようにしなければならない、
 ということです。

・インターネット選挙・広報解禁の意味

 「みんなインターネットを使うから、
 インターネットで政策を発表し、
 選挙の公約を、より多くの人に知ってもらうべきだ」
 みたいなことになってますが、
 そのまま受け止めないようにしてください。
                ↓
              =ポイント=
 最終的には、
 「ネットを使って投票できる(しなければならない)」
               ↓
 「ネットのない人は投票できない」
 というところへ持って行くための「ネット解禁」です。

 あなたは、これについて、どう思いますか。

 今、翻ることのない経済階層の固定化が進められており、
 ネットを使えない環境で暮らしたり育ったりした人々は、
 近くの「指定大学」や「指定企業」などで
 投票してください、となるかもしれません。

 いうまでもありませんが、
 正確な国民の意思など反映される訳もありません。

 誰が、ナニジンが、投票したのかも分からなくなりますし、
 いくらでも、国外から操作ができる投票結果となるのです。

 ★★★ネット解禁の選挙などに賛成してはいけません★★★

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つづく