いろは。

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本日は美智子さまのお誕生日です。
お誕生日おめでとうございます。

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《日本注意》

■１０月２７日（火）～１１月４日（水）
■１１月１３日（金）
■１２月０５日（土）
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■日本「非常任理事国に選出」という茶番

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■オリンピック、サミット、テレビ番組取材　→合図となる

■
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■「護りの農業から攻めの農業へ」の意味
　　
　　・何故そんなに輸出したいのか？

■北海道新幹線
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■風船を解き放ってはいけません

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■２０１５年１１月１４日（土）米国／鉄砲水・注意。

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■TPP（他、各種関税撤廃政策）に反対しよう

　・関税撤廃された生産物の運命

　（突然パソコンがフリーズして、
　書きましたものが全部消えてしまいましたよ。

　なのでもう、全部省略してカンタンに書きます。）

→経済上の国境がありませんから、
　　関税が撤廃されたものは、
　　他の国でも生産されます。

　　→要「管理」「権利」の徹底。

　　あちこち、
　　地球規模で言うところの「地域経済ブロック」ごとに
　　日本産のものでも誰か日本の生産者じゃない人が
　　儲けます。

　　（これは日本列島における「道州制」みたいなもの。
　　同じもので誰かが「アチラコチラで濡れ手に粟」になり、
　　元々の本家本元は何も得られなくなる・・・みたいな。）
　　


　～ＴＰＰの闘い方～

　　とにかく「納得」「承諾」「理解」「賛同」など、
　　一切しないようにします。

　　「判りました」と言いましたら、
　　経済的に「独立国でない「」ことになってしまいますから、

　　何年経っても断固として反対し、

　　自給自足率を上げ、

　　ＴＰＰ以外の関税廃止政策も廃止を求め、

　　必要な保護は、国に求めます。
　　（歳費削減でひねり出してもらえるよう）



　～ＴＰＰは、防衛・教育・文化などについて
　　　　　　　　諸外国の干渉や要求を
　　　　　　　　合法的に受け入れさせられる
　　　　　　　　植民地用の仕組み～


　　食べ物だけの問題でなく、
　　「国の有様」を根本から変えてしまいます。

　　物判りの良い人になることは大変危険です。


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（また強制的に終了されてまいました。）　　

メディアを通して、世界に、

「貧乏人は、テロリスト予備軍」
「愛国者は、犯罪者予備軍」

という先入観の植え付けが
少なからず行われているので、

貧困層に押し込められている日本人や、
愛国心のある日本人は、要注意です。

データは国籍別で発表してもらいましょう。

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月の滑走路

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《キーワード》

国連　→　誰一人置き去りにしない
日本　→　『１億総活躍社会』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※構図が同じ
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■常任理事国と、『世界を結ぶメディア・ネットワーク』

■常任理事国と、「シリア難民」

■リビア

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■日本の常任理事国入りと安保

　日本が「国連から脱退するという選択肢」を何故隠蔽するのか。

・「国連改革」の精神と、「京都議定書使い捨て」の精神→下欄へ
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・歴史の遺物を破壊した時、その国の存在を証明するものは
　消えてしまう（その国が最初から無かったことになる）のか。

・
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東京オリンピックは、嗤われる

　「ポスターひとつ作れない日本人」・・・。

東京オリンピックに関係するすべては東京都で行うべき。
「日本オリンピック」ではないので。


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■東京都の一部が英国領土になった件

　→　「自衛権」と、「列島内・治外法権地域・特定エリア」

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・天皇の居る場所を首都とするのか、しないのか


■新都の件
　
　　高台に、
　　異国の宗教施設や異国の政治・軍事施設、
　　はたまた多国籍企業関連建造物などが
　　建てられるのは、おかしい。
　　
　　（建ってないよ、というかも知れないが、
　　このまま黙っていると、そうなってしまうのである）

　　日本人は、
　　外国人から教えを被らないと
　　何も自力では出来ない民族です、
　　という形式に、何もかもされている昨今であるが、

　　土地建物の所有や管理に関する、
　　日本人の権利や安全の保障や維持について
　　法的な見直しが、
　　各都道府県ごとにも
　　非常に重要な段階に、
　　とっくに、なっている。
　　が、恐らく多くの土地で野放し状態。

　　なので、
　　「日本列島は、これからも代々日本人によって、
　　管理運営してゆきます」、
　　という意味においても、
　　高台に、
　　上記のような建造物が建てられるのは
　　防ぎたいものだ。

　　善良な市民が
　　監視下に置かれたり見降ろされたりしないように
　　（といっても既にかなりサレテイルのであろうが、
　　今回はその話は省略）

　　このようなことにもっと市民・国民が
　　敏感な感性を持つべきと私は思う。

　　『国民性』がキッチリと愛国心のあるものであれば、
　　悪意ある国民誘導に惑わされず、
　　殺し合うこともなく、
　　犯罪も行われない。　　


　　ところで、
　　「眺める」という建前の中で、
　　本来見下してはいけないものを「見下ろし」ている
　　この間違った傾向は、かなり以前から存在する。

　　顕著な例が東京都。

　　みんな、何の罪の意識もなく、
　　ビルの上から、皇居を見下ろしている。

　　思えば、この事がもう間違っていた（と私は思う）。
　　
　　私自身もそうだった。
　　ただ、高いところから遠くまで見渡したらどんなかな～という
　　それだけの気持ちであったけれども。
　　結果として、皇居を見下ろしたのだ、私たちは。

　　という後悔も含めて、
　　安全な高台に、
　　天皇に住んでいただいてはどうかと。


　　勿論天皇を見下ろすような建物はご法度だ。

　　（そうすれば、
　　全体的に日当たりも良いし、
　　熱も籠らないし、
　　自然が生き生きすることだろう。）

　　外国人や多国籍企業、外国の政治軍事関係者などが
　　立ち入れない、所有も売買も出来ない領域。
　　
　　
　　同様に、
　　皇族の方々にも、
　　ゆくゆくお好きな都道府県に、
　　同様の条件で
　　日本列島に、
　　点在していただくとか。

　　そして国民は、
　　天皇に少しの税金？を納めるようにして、

　　日本に滞在・居住する外国籍の人々も、

　　日本の天皇に敬意を払って納めていただく。
　　　一歩でも日本に入ったら。

　　
　　そうしませんとね、
　　未来図には、
　　『天王』という出自不明な人々が、
　　沢山出てくるようですのでね。

　　トメましょう。
　　未来の日本国民の為にも。
　　
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また日本から原発を取り上げようとしているのか。

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《日本国民の持つべき心づもり》

★「領土問題」を引きずらない

→早期解決
→国際法
→失うものは仕方がない
　　（この数十年間の、日本の外交力の結果なのだから。）

★新しい領域の「確認」や「線引き」

→国際司法裁判所の結論を遵守
→国境の防衛（１ミリの侵入も許さない）
→ビザ有り交流へ

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■子供の誘拐が予告されています。
　　（アジア全域注意）

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■既に予告されている『女性が巻き込まれる犯罪』
　　
　　→性犯罪がらみ
　　→低年齢化
　　→多人数
　　→周期犯罪（長期監視下）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■通信機器と、「グループ犯罪」

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《『孤立の構図』は『監視されている証』》

《『絵に描いたような幸福』と『資質ある人』》

《ナチスと日本軍》
　・防衛装備庁

《TPP》
　・独立国であることを「少しづつ捨てる行為」の一つ。

《テロと、経済ブロック》

　東日本大震災の後、一部の機能などが東京から大阪に移転した。

　あれから数年。
　遅々として「大阪都構想」は進まないが、
　　　　　　　（その必要性が誰にも感じられないことだろう。
　　　　　　　二重行政のリセットは、「都構想」を立てなくても、普通に、
　　　　　　　府と市で調節可能。）


　さて、東京に大災害・大事故・大騒ぎを起こす為の仕掛けは無数。
　東京都への仕掛けが炸裂する時は、連続性を持つだろう。
　
　そこから首都移転へゴリ押しするかも知れない。

　諸外国でも、
　首都や大都市がテロの標的になっては
　新しい地域が大都会へと作り変えられて行った。

　（例えば北海道も。
　札幌に何かあった時どうするのかを考えて
　道政は動いているのだろうか？　
　着々と経済的な移行は行われているようだけれども。

　↑このように考えるようにして、各地方が
　警戒心ある行政を既に実行済み、というのが
　本来の正しい速度と言える。
　・・・が多分、多くがまだやっていないのではないか。）　



　既に利権を手にしている人々は、それを元手にして
　新たな土地でも利権を手にする。

　すべてがこのように回り、　
　何の背景も持たない地元民などは新参とはならない。
　または名ばかりの参入で日本人は儲からない。

　このことが近年の格差拡大を加速させた。
　これから益々、
　『生きるのに楽ちんなポジション』と
　『いつ殺されるか判らない低層』に分かれるであろうし、
　今自分が中流と思っている人々も、
　山崩しのように下流へ滑り落されるかも知れないので
　注意が必要だろう。


　特定者たちの貪り経済の前提は、
　「道州制（分国の前段）」である。

　日本列島どこへ行っても同じ構図になってしまうので、
　観光するのは外国人である方が都合が良いはずだ。
　日本人が観光して歩いたら、色々バレてしまうから。
　
　そんなわけで日本人は、観光旅行などできにくい程
　貧困層に押し込められている。

　または、
　旅行ぐらいどうってことない裕福な日本の人々は、
　海外に旅行に行くように仕向けられるので、
　国内で何が起こっているのかを、きちんと見ることがないままだろう。


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・国籍別データ　・通名　・地方公務員　・消費税　・関税　・都道府県別データ
・著しく厳罰化　・生活保護と矛盾　・義務教育と日本民族教育　
・方言と標準語（日本語を作り変える人々の問題）
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《世界で一番エライ人》

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「日本国民の生存権」

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■安倍内閣

　神奈川から三人。

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■日本の政界　～欠けている視点～

それはあたかも、
日本の意思でそうしているかのように見せていますが、
政界は、
欠損した視点・眼力のままで「動かされて」ゆきます。

ですから、国民は、
『欠損しない』視点と眼力を模索して、
亡国への悪しき流れを止めるよう、
『国民力』で
この流れをリセットさせなければならないのです。

（その方法については，既に何度も書いています。）

早く結果を出さないことには、
次の世代、子供たちの世代などが
「丸め込まれて」、

あたかも自分たちの意思であるかのように
自国を貶め、

分裂・分国させてしまうような未来を

反日勢力などに誘導されるがままに、

素直に歩いてしまうかも知れません。
（これを止めなければいけません。）


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と書いて数日経っているこの間に、
日本崩壊への加速・暴走が著しい。

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■今、起こっていること

・COP、ユニセフ、国連

　「京都議定書」が不充分だとして、COPに移行され、
　『京都』の地名が記録から消えた。

　このようにして日本の地名、日本の存在感は
　簡単に消されてしまう一方で、

　ユニセフが、事実でないものも人類の記憶遺産とし、
　国連も、
　公平性や透明性などなどに対する多くの意見があっても、

　ユニセフや国連に関しては、
　それが本来の望まれる姿に程遠くても、
　
　結論は「より多く話し合ったり集まったりして改革に努める」　
　というものになるのであって、
　
　京都議定書のように、ポイと捨てられることはない。



　ポイと捨てられるのは、日本だけだ。

　ありもしない歴史を世界の常識にさせられてしまうことも・・・。
　
　私はこれがおかしいと思う。

　京都議定書だって、捨てる必要性はなかった。

　しかし『京都』が消えることについて、
　日本は何の抵抗も示さなかったに等しい。

　そして、ユニセフや国連には、
　これからも深く関与すると言うのだから、

　日本は一体誰の為に、
　何の為に
　『国際社会（という仮想社会）』に溺れようとしているのか。


　日本国民は、このように日本がコケにされている様子を
　客観的に理解すべきだろう。

　（「TPP」然り。）

■暴力団抗争と選挙　～　「道州制（分国）」への越境勢力
　
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■他人（他国）の数字を勝手に使うのは犯罪。

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ターゲットのひとつは、当然日本。