北海道・大災害の予想される日程の例

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■０１月０９日、２９～３１日
■０２月０８日～１１日、２８・２９日　　
■０３月１５日～１９日、２９日　

などなど。心配するとキリがないので一例。

※日程は、「年」に関係ない(２０１７年に限らない）。
　
※「医・食・住」、蓄え、備える。

※地元でどれ程回せるか換算して、
　不足分の災害提携を、国内ですべて賄えるように組む。

※海外の支援隊の入道を断る(断れるように準備する)↑。

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■「国連」と「五輪」
■「東日本」と「西日本」
■亡国の「麻薬汚染」が準備されている
■「政策」と「支持率操作」
■「支持率」と「選挙」
■「選挙」と「メディア」
■「メディア」と「経済」
■「経済」と「文化」
■「文化」と「民度」
■「民度」と「外交」
■「外交」と「天皇制」
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■政府からの「ベア／賃上げ」要求と「完全失業率の上昇」

→格差拡大をやっているということ。

■「災害」と「利権構造の転換（日本人から外国勢力へ）」
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■０４月１７日、２６日
■０５月０５日、１１日～１４日　　
■０６月０８日～１３日、２２日

　

天皇の「生前退位」に反対します。

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意見を変えることにしました。





天皇の「生前退位」に、断固、反対します。





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次の天皇の準備が進んでいるようだが、
「天皇」の「政治利用」は、許されないはず。


　

２０１６年１１月のニュース／超抜粋版《０３》

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《０３》

・憲法改正「必要」７３％／議員アンケート
　「自衛組織保持」最多

　→未来史において、
　　「第三次世界大戦」で負けて消えてなくなる国、
　　にされるとしたら、
　　憲法が「闘える国」の内容になっていないと、
　　ツジツマが合わないからね・・・。

-------------------
　　日本国の憲法は、時代と共に変えるような軽薄なものではない。

　　「第三次世界大戦など起きていないし、
　　第三次世界大戦で負けてもいないし、
　　日本国は、領土・領海・領空・民族、何も変わっていない。」　

　　そうするためには、日本国憲法は、変えてはいけない。　
　　変えなくても、充分対応できるのだから。　

・生前退位「特例法で」２４％
　「皇室典範改正」は３２％

　皇室典範を変えるということは、
　上記の、「第三次世界大戦での敗戦国」であることを
　認めることと同じ。

　∴「亡国／敗戦国シナリオ」が消滅する迄、
　　　ウカツにいじるべきではない。と思います。

・ミャンマー支援８０００億円
・日サハリン間に送電線／電力輸入／構想検討へ作業部会

　→電力等、エネルギー管理のパーツパーツが外国企業になることは、
　　外交問題が、国民生活に直結することを意味する。

・イラク軍モスル国営ＴＶ制圧／「イスラム国」ロケット弾で応戦
・最も重い原料　原産国表示／有識者会議／加工食品で義務化案

　→最も重い原料・・・だけ？
　　しかも「国産または輸入」という表示が可能。　

・米２警官撃たれ死亡

　→パトロール中に警官狙い撃ち・・・。

・１票格差／東京「違憲状態」、札幌は「合憲」　
・ＮＨＫ契約　受信料未払い者　支払い巡り訴訟２００件

　→「一時滞在用住宅／受信料を払うべきなのは誰なのか」問題
　　ではなく、

　　・契約しない自由
　　・ＮＨＫが映らないテレビの販売
　
　　を保証してくれないことには、節約も出来ない現在の仕組み。

　　っていうか、ＮＨＫは国営なんだから、
　　国営だからこそ、
　　本来、
　　無料にすべきでは。

・千葉・八街／児童の列に車／４人重軽傷
・東京・目黒／不明女性宅の近く下水道に皮膚片か
・北海道・函館／女性変死／夫の介護をしていた６８才／殺人で捜査　

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つづく。　

《振り返り》２０１６年１１月のニュース／超抜粋版

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《０１》

・ユネスコ無形文化遺産に日本の祭り３３件

　→長～く続いて来たものは、日本人が大事にしてきたもの。
　　特に戦前から続いているものは、
　　１ミリも変えずに原型のままに伝承するという基本概念が
　　とても大切と思います。
　　そうでなければいろんなところに謀が介入して、
　　そのすがたをどんどん変えられて行ってしまう。

　　（そういった緊張感が地方の隅々までしっかり存在しているのが
　　本来の日本だったはず。）

　ところで、あなたは、
　「ユネスコに
　多額の運営協力費などを支払い、
　ありもしなかった歴史を受け入れる代わりに
　各種・多数の文化登録をされる国」であることと、

　「ユネスコに資金も拠出しないし、
　一件の登録もされないけれども、
　大虐殺をした国だというような、
　ありもしなかった、
　事実と違うような歴史は、決して受け入れない国」であることと、

　どちらが大切だと思いますか。

・沖の鳥周辺漁業　協議へ／日台海洋協力対話　分科会設置

　→沖ノ鳥島付近ＥＥＺで違法操業の台湾漁船が拿捕されたことを踏まえ。

　→それを踏まえて落ちたところは
　　「中国の海洋進出を踏まえた日台の連携」。

　→・・・ということを踏まえた上で見逃せないのが、

　　「前・馬政権の"島ではなく岩"」説を、現・蔡政権が封印するのならば、
　　（日本の排他的経済水域内での）台湾漁船の操業を認める」←　

　　という日本政府の方向性。

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

　ということを踏まえるならば、
　日本は外交が出来ない国なんだから、鎖国すればいいと思う。

　そして、明らかに
　日本人の長き食文化・「魚食」は取りあげられようとしているし、
　漁業関係、
　漁場・漁業権・販売ルート・業界内の古くからの信用取引
　などなどが、
　崩壊または乗っ取りを前提に、かき回されると思って間違いない。

　日本国民「全体の食生活」、「食生活の全体」がかかっているので

　（ＴＰＰで輸出量が増やされ、

　天災・人災で生産量が激減するので、

　モノ不足・食料品の高値などが、
　今後、意図的に繰り返されることは、明らか。

　その上、魚ももうなかなか食べられなくなる・・・。

　そして「獣食」に誘導され、
　北海道のエゾシカやヒグマなどの固有種が絶滅に追い込まれ、

　「日本人は野蛮な民族だ（クジラも食うし）」と云われ、
　「東洋人を殺せという運動」に拍車がかかってしまう、
　・・・というワケ。）

　先ず、漁業に関するニュースは良く見ておいた方が良いでしょう。
　
・日露経済協力の具体化検討

　→そういえば、手際よく、「元島民からのお手紙」が、
　　会談の日に
　　プーチン大統領に手渡されましたね・・・。

・破壊命令３カ月延長／政府方針／北ミサイル警戒継続

　→二国間で「平壌宣言」の確認をすればいいだけなのに、
　　「平壌宣言」を無かったことにして、
　ストックホルム合意だか何だかに話を置き換え、
　多国間協議とし、
　た～だ関係を悪化させておきながら、
　破壊命令を継続する、という
　合理的でない、人騒がせな防衛外交。

　ミサイルが落ちたら、間違いなく
　安倍政権（を動かしている勢力）のせいとなる。
　
・外国人差別　実態調査へ／法務省　ヘイトスピーチ調査

　→「日本人をイジメ殺しているのは日本人」という結果しか
　　出ないようになっているんだろうなぁ～と思う。

　　逆に、「日本人が外国人を差別しているというヤラセ」　
　　があったとしても、ヤラセも証明できないのだろう。

　　つまり、日本人だけが悪者になる結果しか出てこない、
　　というワケ。　

・３割ほどの捕鯨支持国を日本が束ねる／ＩＷＣ総会
・ＮＴＴドコモの絵文字がＮＹ近代美術館に

・変わる大学ミスコンテスト

　→そういえば昔、「ミスコンテストは女性を観賞品扱いしている」
　　として廃止の運動が海外から起こっていた。

　　今の日本の大学のミス・コン廃止の傾向は、
　　外国人や、性同一性障害の人たちが
　　優勝できないからＮＧなのだろうなぁ～。
　　外国人や、いわゆるオカマの人たちが優勝するような
　　コンテストだったら、
　　多分、廃止にならないのでは・・・。

・冬ダイヤ／中・露・香港機、制限緩和で３０往復増便
　
　→しかし、この時点で
　　ロシアの航空会社から増便の申請は無かったとのこと。

・政務活動費報告書　職員が代筆、白紙領収書に記入も／東大阪市
・予防接種ミス／過去最多６１６８件
・細胞によるがん治療／無許可施設で加工し治療
・腎・肝移植／子供同士優先
・三笠宮様弔問記帳３日まで
・１票格差／福岡高裁「違憲状態」（「違憲」ではない）
・五輪４者会議きょうから
・「ミリメシ」陸曹長横流し２４８万円荒稼ぎ
・厚木騒音訴訟／飛行差し止めどう判断／判決は１２月８日
・渋谷暴動／４５年逃亡犯（中核派／警察官殺害容疑）に懸賞金

　→１９７１年１１月１４日「沖縄返還協定」に反対して集まった
　　５０００人のうち３００人超えが逮捕された事件。
　　当時２１才の警部補が殺害された。

　そういえば、
　３１１の前後から、
　若い警察官の、
　交番内などでの拳銃自殺？が相次いでいるが・・・。
　（必ず他の警官も同じ建物内に居たことになっている。）

　なぜ止まらないのだろう。

　そして社会はこの連鎖的な自殺について
　なぜ不審に思わないのだろう。

・高検が抗告断念／拳銃所持のロシア人「違法なおとり捜査だった」

　→札幌地裁は再審決定を認めた。
　　弁護団は、
　「再審では一刻も早い無罪判決が下されることを求めていく」。

　こういう場合は、大抵「外国人は無罪」なのが、今までのケース。

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《０２》

・物価２％「１８年度頃」日銀　５度目の先送り
・三菱ＵＦＪ銀　欧州事業／「英」と「統括オランダ」の２頭体制
・衆院４日　ＴＰＰ、パリ協定　「採決」

　→「負けること」が「融和外交」なんだね、ニッポン。

・４者協議ＩＯＣ主導／ＩＯＣの意向で非公開
・東シナ海／中国が新たな採掘施設／日中中間線付近
・自民党総裁「３期９年」全会一致
・「駆け付け警護」多国軍想定外
　
　→他国の軍隊や軍人は警護しない。
　　「国連職員」や「ＮＧＯのスタッフ」を人道的見地から保護。

　日本国民全体（自衛隊員含む）への人道的見地は・・・。

・ソマリア海自艦１隻に

　→もう１隻は、北朝鮮や中国への警戒監視活動に活用したいらしい。
　　ソマリア方面は気を抜かないように頑張ってください。

・消費税１０％延期法案／維新、反対
・消費増税延期法案　可決
・国家安全保障会議（ＮＳＣ）の事務局「国家安全保障局」審議官追加

　→元・外務省ロシア課長が１名追加となり、４人体制に。
　　ロシアとの平和条約締結を見据えた人事、とのこと。

　　ロシアと平和条約を締結するから、
　　ロシアに詳しい人が「国家安全保障」を・・・。

・中国ステルス「Ｊ２０」わずか１分飛び去る
・中国マレーシア関係強化
・エジプトに日本式教育／規律や礼儀、テロ予防

　→エジプトでは、列に並ばない・信号を無視する・感情に激しやすい、
　　といったマナーの悪さが指摘されていたという。

・アルジャジーラ「脱テレビ」／オンライン化を加速
・携帯３社「実質ゼロ円」違反認識も
・保育事業　参入相次ぐ　大手企業　共同運営など
　
　→保母さんの給与が上がる、急速で直接的な経済支援政策の件を
　　念頭に入れて、読みましょう。

・毎日放送社員　製作費１０００万円着服
・原産国名 不表示／農水省　改善指導
・欅坂４６の舞台衣装「ナチス想起」

　→日本人が野蛮で危険な民族だというスリコミが
　　映画・音楽各種を使って、しつこくしつこく継続され、
　　世界に拡散中。

・４者協議始まる
・盛り土／風評被害　消えぬ不安
・ジャカルタ事件・もと日本赤軍メンバー／殺人未遂罪／１５年求刑
・神奈川県平塚市／冷凍メンチからＯ１５７／２１人発症、児童２人入院
・震災復旧談合で全１０社有罪判決

【北海道】---------------------------　
　
・北海道／国保財政都道府県移管でひとり年間９万円負担増

　→増加は８５市町村。減少は９４市町村。平均は１１万３５４６円。

・ＪＲ北海道／停電１２１本運休

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・ニホンウナギ保護方針　
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つづく。

２０１７年を生き延びよう

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《２０１７年／命が奪われないように注意しなければいけない》

■「若い男２人」+「赤ん坊（特に１才未満の男児）１人」+「年齢の限らない男１人」

１月２９日（日）、２月２６日（日）、３月２６日（日）、
４月２３日（日）、５月２１日（日）、６月１８日（日）、
７月１６日?（日）、８月１３日（日）、９月１０日（日）、
１０月０８日（日）、１１月０５日（日）、１２月０３日（日）。

※すべて、日曜日である。
　中でも６月１８日の危険度は、かなり濃いと言える。
　ハズレるように、充分気をつけてお過ごしください。

　車の運転、エンジン・ブレーキ・アクセルについての
　外部からの工作や操作による事故が、既に
　とっくに、始まっているので、要注意。
　　
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半島分割論が聴こえる・・・。

（≠朝鮮半島）
　

　

「日露会談」と「北海道・沖縄」と「ＩＲ法案」

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■菅官房長官は、なぜずっと官房長官なのか
■「沖縄・北方担当大臣」など、なぜ
　「沖縄・北海道担当大臣」ではないのか
■日露会談

　・「引き分け（勝ち負けなし）」を明言していた
　　プーチン大統領と安倍総理

　・そのプーチン大統領が、会談直前に、
　　北方領土にミサイルを配備した

　・それでも会談は中止にならなかった

　・その上、経済協力は決定した

　・しかも、「北方四島」すべてがその対象に

　→世界から見れば、
　　「ロシアのミサイルの脅しに屈して、
　　２島どころか、
　　４島すべてを差し出した日本。」

　　または、

　　「安倍総理は、ファーストネームで呼び合うほど
　　仲の良いウラジミールに、
　　北方４島と日本の技術、
　　北海道本島への自由な立ち入りの扉をくれてやった、
　　日本の国政を私物化する男。」

　　ということになるだろう・・・。

　　（いずれにしても、日本潰し勢力は大喜び）


　　道民の意志も、
　　全国の国民の意志も関係なく、

　　ただ元島民に
　　「あなた方が自由な行き来を望んだから
　　ビザなし交流を拡大しましたよ。」と、

　　「ビザなし」ということの
　　政治的・軍事的な重大なリスクについて何の説明もないままに、
　　すべてを
　　「元島民のせい」にしてしまった。

　　道民全体の暮らしの安全についてはどうするつもりなのか。

　　結局
　　日本は、第二次世界大戦の経験から
　　何も学んでいないかのような
　　目も当てられない展開を見せ、

　　元島民の一部は、
　　そんな安倍総理の外交に対して、「感謝している」とか・・・。

　・別の元島民の証言

　「ロシア人ひとりひとりは、みんな優しくて良い人だった。
　ただし集団になると、とても恐ろしかった。」

　（しかし北海道は人的交流を、条件を緩和してまで
　この段階で拡大することを、発表した。）

■関連

　・人的交流拡大

　・「ＩＲ法案」通過　→北方領土にロシアのミサイル、日本のカジノ？

　・「沖縄基地返還」がスルスルと実行された理由

　　→北海道にシフトしてくる「侵略・占領・暴力」の地方問題。

　　→北海道の面積３３％以上は
　　　米軍の使用可能な面積。

　　→米露が険悪な仲を演出すると、
　　　基地のある場所や北海道で
　　　代理戦争が企てられるかも知れない。

　　　そうすると、どうなるか。

　　　→シリアを観て、みんなよく考えた方が良いかも知れない。
　

■世界の嘲笑

　・防衛協定

　・合同演習

　・二国間の協定、条約

　・組織、団体との協定、条約

～北海道の行方～

　・「北海道」は「離島」か？

　　～捨て置かれてきた北海道の運命～

■内閣支持率と、用意されている政策

　・独裁者が結ぶ「殺人契約書（平和協力に関する機密文書）」

　・「北日本」「東日本」「中央日本」「西日本」「南日本」
　　「北海道」「沖縄」

　・北海道と沖縄が「防波堤」にされている構図

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■「空港（滑走路）占拠」の練習をさせない

　・重大インシデント

■日本人の種は断たれようとしている

　・身体に不自由なところが生じている人々、
　　知能に障害のある人々・認知症と断定された人々、
　　精神疾患の人々、
　　刑事事件による加害者と被害者に決定されている人々、
　　勝手に人体実験用の人物と指定されている人々、
　　監視されている人々、
　　徹底的に人生を妨害される人々、
　　親子何代にも渡って監視・操作される人生を過ごす人々、
　　生まれる日も死ぬ日も決められている人々、
　　
　　などなどが
　　溢れている日本の現状と今後。

　　そこに意図的な操作が介在している場合があることは
　　否定できない。
　　あまりにも違い過ぎる本来の日本とは異質な国のすがた。
　　

　・資産家の子供が取り囲まれる構図。
　　資産家でなくても狙われる子供たち。
　　（家族で過ごす時間、親子の会話を奪う、政策・経済調節。
　　赤の他人に囲まれて育つ子供たちに忍び寄るものは・・・。）


　・存在している、
　　幸福な日本人を許さない勢力。
　　健全、健康な、日本人を許さない勢力。
　　日本国の継続を許さない勢力。
　　
　　　
　　

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■世界経済ネットワーク「投資」「運用」／「植民地」「戦争」

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《注意キーワード》

■大間のマグロ
■カニ
■おお●●まち
■はるか
■しんご

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９９９。９１１。８８。６６。などなど。

　

今月と来年

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■２０１６年１２月（今月）

　「２４日+２５日」、「２８日～３１日」に注意してお過ごしください。

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【更なる追記あり】《２０１７年の注意日の例》


■２０１７年０１月
　　　　　　　　　　「０１日～０５日」
　　　　　　　　　　「０８日～１１日」
　　　　　　　　　　「２２日・２３日」
　　　　　　　　　　「２８日～３１日」

■２０１７年０２月
　　　　　　　　　　「０６日～１１日」
　　　　　　　　　　「１３日・１４日」
　　　　　　　　　　「１６日・１７日」
　　　　　　　　　　「２４日～２６日」
　　　　　　　　　　「２８日」

■２０１７年０３月
　　　　　　　　　　「０１日・０２日」
　　　　　　　　　　「０４日～１２日」
　　　　　　　　　　「１８日・１９日」
　　　　　　　　　　「２５日～３１日」

■２０１７年０４月
　　　　　　　　　　「０１日・０２日」
　　　　　　　　　　「０７日～１０日」
　　　　　　　　　　「１５日・１６日」
　　　　　　　　　　「２１日～２３日」
　　　　　　　　　　「２６日～２９日」

■２０１７年０５月
　　　　　　　　　　「０３日・０４日」
　　　　　　　　　　「０６日～０８日」
　　　　　　　　　　「１２日～１４日」
　　　　　　　　　　「１６日・１７日」
　　　　　　　　　　「２０日・２１日」
　　　　　　　　　　「２３日～２５日」
　　　　　　　　　　「２７日・２８日」

■２０１７年０６月
　　　　　　　　　　「０３日・０８日」
　　　　　　　　　　「１７日・１８日」
　　　　　　　　　　「２４日～３０日」

■２０１７年０７月
　　　　　　　　　　「０１日～０４日」
　　　　　　　　　　「０６日～０９日」
　　　　　　　　　　「１５日～１８日」
　　　　　　　　　　「２２日～２７日」
　　　　　　　　　　「２９日・３０日」

■２０１７年０８月
　　　　　　　　　　「０１日～０９日」
　　　　　　　　　　「１２日・１３日」
　　　　　　　　　　「１９日・２０日」
　　　　　　　　　　「３０日・３１日」

■２０１７年０９月
　　　　　　　　　　「０２日・０３日」
　　　　　　　　　　「０８日～１０日」
　　　　　　　　　　「２１日～２５日」
　　　　　　　　　　「２８日・２９日」

■２０１７年１０月
　　　　　　　　　　「０３日・０４日」
　　　　　　　　　　「０７日・０８日」
　　　　　　　　　　「１４日～１６日」
　　　　　　　　　　「２４日・２５日」
　　　　　　　　　　「２７日～２９日」
　　　　　　　　　　「３１日」

■２０１７年１１月
　　　　　　　　　　「０１日～０６日」
　　　　　　　　　　「１１日・１２日」
　　　　　　　　　　「２０日・２１日」
　　　　　　　　　　「２５日～２８日」

■２０１７年１２月
　　　　　　　　　　「０２日・０３日」
　　　　　　　　　　「０８日～１０日」
　　　　　　　　　　「１６日・１７日」
　　　　　　　　　　「１９日・２０日」
　　　　　　　　　　「２４日・２５日」
　　　　　　　　　　「２８日・２９日」


※基本的に「前日」が追加されている。
　そのことで、
　注意日が連結されて期間が長くなったところが多い。
※よって３月からは、土・日が危険になる。
　充分注意して行動してください。

======================================================

　　　　

【追記あり】《２０１７年の注意日の例》

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■２０１７年０１月
　　　　　　　　　　「０２日」
　　　　　　　　　　「０４日・０５日」
　　　　　　　　　　「１０日・１１日」
　　　　　　　　　　「２３日」
　　　　　　　　　　「２９日」
　　　　　　　　　　「３１日」

■２０１７年０２月
　　　　　　　　　　「０７日～０９日」
　　　　　　　　　　「１１日」
　　　　　　　　　　「１４日」
　　　　　　　　　　「１７日」
　　　　　　　　　　「２５日・２６日」

■２０１７年０３月
　　　　　　　　　　「０１日・０２日」
　　　　　　　　　　「０５日」
　　　　　　　　　　「０７日～１０日」
　　　　　　　　　　「１２日」
　　　　　　　　　　「１９日」
　　　　　　　　　　「２６日」
　　　　　　　　　　「２８日～３０日」

■２０１７年０４月
　　　　　　　　　　「０１日・０２日」
　　　　　　　　　　「０８日」
　　　　　　　　　　「１０日」
　　　　　　　　　　「１６日」
　　　　　　　　　　「２１日」
　　　　　　　　　　「２３日」
　　　　　　　　　　「２７日」
　　　　　　　　　　「２９日」

■２０１７年０５月
　　　　　　　　　　「０４日」
　　　　　　　　　　「０７日・０８日」
　　　　　　　　　　「１３日」
　　　　　　　　　　「１７日」
　　　　　　　　　　「２１日」
　　　　　　　　　　「２４日・２５日」
　　　　　　　　　　「２８日」

■２０１７年０６月
　　　　　　　　　　「０４日・０５日」
　　　　　　　　　　「０８日」
　　　　　　　　　　「１８日」
　　　　　　　　　　「２５日・２６日」
　　　　　　　　　　「２８日～３０日」

■２０１７年０７月
　　　　　　　　　　「０２日～０４日」
　　　　　　　　　　「０７日」
　　　　　　　　　　「０９日」
　　　　　　　　　　「１６日」
　　　　　　　　　　「１８日」
　　　　　　　　　　「２５日～２７日」
　　　　　　　　　　「３０日」

■２０１７年０８月
　　　　　　　　　　「０２日～０４日」
　　　　　　　　　　「０６日」
　　　　　　　　　　「０８日・０９日」
　　　　　　　　　　「１３日」
　　　　　　　　　　「２０日」
　　　　　　　　　　「３１日」

■２０１７年０９月
　　　　　　　　　　「０３日」
　　　　　　　　　　「０９日・１０日」
　　　　　　　　　　「２２日・２３日」
　　　　　　　　　　「２９日」

■２０１７年１０月
　　　　　　　　　　「０４日」
　　　　　　　　　　「０８日」
　　　　　　　　　　「１５日・１６日」
　　　　　　　　　　「２５日」
　　　　　　　　　　「２８日・２９日」

■２０１７年１１月
　　　　　　　　　　「０１日」
　　　　　　　　　　「０３日」
　　　　　　　　　　「０５日・０６日」
　　　　　　　　　　「１２日」
　　　　　　　　　　「２１日」
　　　　　　　　　　「２６日」
　　　　　　　　　　「２８日」

■２０１７年１２月
　　　　　　　　　　「０３日」
　　　　　　　　　　「０９日・１０日」
　　　　　　　　　　「１７日」
　　　　　　　　　　「２５日」
　　　　　　　　　　「２９日」


※３月からは、特に・圧倒的に、日曜日が危険になる。
　充分注意して行動してください。

======================================================

やはり、暦は変わったようだ。


　　　　

失いゆく過程／シリアの構図から学ぶ

======================================================

《ニュースを見たら裏の本質を問え》

■漁業権
■所有権

→→→→→→→→　極論、生存権。
　　　　　　　　　日露の会談でもなーんの進展もなかった漁業。

　　　　　　　　　明らかに個人の漁業権、土地の所有権などが
　　　　　　　　　全国的に、
　　　　　　　　　そこここで、誰かに集約されようとしている。
　　　　　　　　　（兆候あり）

■歴史的な発掘

→→→→→→→→　これも悪用すれば歴史を書き換えることが
　　　　　　　　　出来てしまう。

■値下がりさせて安く買い、高く売る手法

→→→→→→→→　トラブル、事件のあった企業や建物。
　　　　　　　　　そこが最終的に誰のものになり、
　　　　　　　　　何になったのかを観る。

■日本の税金で作って、民間（外国）へ

→→→→→→→→　最終的に誰のものになったか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

■日露経済特区「北方四島でやる」は、「後退」

　→ロシアも認めていた、
　　日本に先に返還するとしていた２島まで含めての
　　経済特区にしてしまった。

　　ロシアの主権と法の下で行われる場合、
　　「四島全域の主権」がロシアのものだという解釈が成立。
　　
　　「あと２島について」という段階だったものが
　　四島すべてを失う結果に。

　　しかも、
　　「ビザなし交流」拡大によって、

　　主権の物理的な線引きを益々曖昧にされ、

　　いずれは
　　「北海道はどこの国の土地か」という問題にも成り兼ねない。

　　しかし、
　　道政までが、
　　何の警戒心もなく、

　　「この段階で」の
　　ロシアとの人的交流を拡大するというのだから、

　　この国には、
　　ブレーキをかける存在が、どこにも無い・・・。

　　踏むべき手順を踏もうとしたり、
　　転ばぬ先の杖を持とうとしたりする関係者が、どこにも居ない。
　
　　「国」「元島民」「北海道」、すべてが、
　　まるで
　　「ひとりのヒト」のように、
　　おんなじ感性で、おんなじ方向へ突っ走ろうとしている。


　　また、　
　　北方四島の問題にしても、
　　沖縄の問題にしても、
　　本来、国家全体の問題のはずなのに、

　　なぜか、
　　こういうことだけは
　　「当事者だけの問題」、
　　「各都道府県の問題」となってしまっている。

　　はたまた
　　その一方では、

　　「拉致問題」など、日本国民の主権が関わる外交問題については、

　　当事国同士（２国間）では絶対に話を進めないで、
　　
　　関係のない国々もわざわざ絡めて、

　　遅々として進まない構図を
　　わざわざ固定化してゆくのである。
　　　

　　ということを考えると、何重にも「真逆」をやっている。

　　この、真逆な国の有様は、『異常事態』と言える。


　　健全な国民感性ならば、
　　この時点で、
　　政府の支持率が「ガックリ低い」となるはずだが・・・。
　　　　
----------------------------------

・「転売」と「集約」
・重大な「跡継ぎ」問題
　　　　　　　　　　　　　→跡継ぎと生存権

　跡継ぎが居ない時、身の安全に注意する。

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■海洋法に関する国際連合条約　

→→→→→→→→　まだ未チェックだが、必ず何かある。

■平和条約と不可侵条約

→→→→→→→→　不可侵条約を結べない国との間に
　　　　　　　　　"事実上の平和"条約は存在しない。
　　　　　　　　　交わしても、
　　　　　　　　　「事実上の、戦闘許可条約」になってしまう恐れ。

■大都市圏とその他の地方

→→→→→→→→　ケーザイだなんだのと言っても、
　　　　　　　　　その前に、命が無ければどーしよーもない。

　　　　　　　　　大都市圏でない市町村は、
　　　　　　　　　条例を駆使して
　　　　　　　　　何を護っているのか、
　　　　　　　　　その条例で守れるのかを
　　　　　　　　　ハッキリさせるべきと思います。

■シリアから学ぶ

→→→→→→→→　国連に入っている国や地域で
　　　　　　　　　軍隊や民兵などがあるところは
　　　　　　　　　いつ同じ目に遭うか判らない。

　　　　　　　　　シリアで起こっていることは、
　　　　　　　　　国連憲章を読めば想像できる。

　　　　　　　　　悪用された時には大変恐ろしい規定。

　　　　　　　　（シリアの、人口２００万都市が、
　　　　　　　　あのようになってしまう・・・。）
　　　　　　　　　　
■「国連」から脱退する／「国連（が許す暴力的な規定）」を無力化させる

→→→→→→→→　世界中の人がＰ５の動向をよく観る。
　　　　　　　　　（Ｐ５が直接対決することは絶対ない）


→→→→→→→→　Ｐ５のいずれかの国と同盟関係にあって、

　　　　　　　　　同盟の内容がおかしいと思う人達は、

　　　　　　　　　「国連から脱退すべきだ」という考え方を
　　　　　　　　　普及させる。


→→→→→→→→　さらに、

　　　　　　　　　国内の外交の失敗、
　　　　　　　　　世界の治安の悪化、
　　　　　　　　　紛争・モメゴトの緊迫化、
　　　　　　　　　教育内容の性急な変更、
　　　　　　　　　社会制度・行政対応の強制的な"国際化"
　　　　　　　　　広報や開発における配慮の欠如、

　　　　　　　　　などなどについて、
　　　　　　　　　怪しい、不穏だ、と思った時、
　　　
　　　　　　　　　「これじゃあまるで第三次世界大戦じゃないか」　
　　　　　　　　　「私の国が第三次世界大戦に負けたとでもいうのか」
　　　　　　　　　「いつ終わるんだ、この第三次世界大戦は」
　　　　　　　　　「第三次世界大戦の原因は何だったんだ」
　　　　　　　　　「第三次世界大戦の戦勝国はドコなんだ」

　　　　　　　　　と、
　　　　　　　　　あっちでもこっちでも
　　　　　　　　　最後のシメには、
　　　　　　　　　「第三次世界大戦」を　　　
　　　　　　　　　言葉にするようにしましょう。　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　世界中がそんなことを言っている、
　　　　　　　　　ということが、
　　　　　　　　　非常に大事です。　　　　　　　　　

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■～２０２６
■２０２６～
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《２０１７年》

災厄的に繋がりを感じる領域の例。

・鳥取県、島根県、山口
・滋賀、福井、石川
・神奈川、静岡、愛知、三重

ツナガリは全国どこにでもあるので、
近隣で情報交換が重要と思います。

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《注意日の例》

■２０１７年０１月
　　　　　　　　　　「０２日」
　　　　　　　　　　「０４日・０５日」
　　　　　　　　　　「１０日・１１日」
　　　　　　　　　　「２３日」
　　　　　　　　　　「３１日」

■２０１７年０２月
　　　　　　　　　　「０７日～０９日」
　　　　　　　　　　「１１日」
　　　　　　　　　　「１４日」
　　　　　　　　　　「１７日」
　　　　　　　　　　「２５日」

■２０１７年０３月
　　　　　　　　　　「０１日・０２日」
　　　　　　　　　　「０５日」
　　　　　　　　　　「０７日～１０日」
　　　　　　　　　　「１２日」
　　　　　　　　　　「１９日」
　　　　　　　　　　「２８日～３０日」

■２０１７年０４月
　　　　　　　　　　「０１日・０２日」
　　　　　　　　　　「０８日」
　　　　　　　　　　「１０日」
　　　　　　　　　　「１６日」
　　　　　　　　　　「２１日」
　　　　　　　　　　「２７日」
　　　　　　　　　　「２９日」

■２０１７年０５月
　　　　　　　　　　「０４日」
　　　　　　　　　　「０７日・０８日」
　　　　　　　　　　「１３日」
　　　　　　　　　　「１７日」
　　　　　　　　　　「２１日」
　　　　　　　　　　「２４日・２５日」
　　　　　　　　　　「２８日」

■２０１７年０６月
　　　　　　　　　　「０４日・０５日」
　　　　　　　　　　「０８日」
　　　　　　　　　　「１８日」
　　　　　　　　　　「２５日・２６日」
　　　　　　　　　　「２８日～３０日」

■２０１７年０７月
　　　　　　　　　　「０２日～０４日」
　　　　　　　　　　「０７日」
　　　　　　　　　　「０９日」
　　　　　　　　　　「１８日」
　　　　　　　　　　「２５日～２７日」
　　　　　　　　　　「３０日」

■２０１７年０８月
　　　　　　　　　　「０２日～０４日」
　　　　　　　　　　「０６日」
　　　　　　　　　　「０８日・０９日」
　　　　　　　　　　「２０日」
　　　　　　　　　　「３１日」

■２０１７年０９月
　　　　　　　　　　「０３日」
　　　　　　　　　　「０９日・１０日」
　　　　　　　　　　「２２日・２３日」
　　　　　　　　　　「２９日」

■２０１７年１０月
　　　　　　　　　　「０４日」
　　　　　　　　　　「０８日」
　　　　　　　　　　「１５日・１６日」
　　　　　　　　　　「２５日」
　　　　　　　　　　「２８日・２９日」

■２０１７年１１月
　　　　　　　　　　「０１日」
　　　　　　　　　　「０３日」
　　　　　　　　　　「０６日」
　　　　　　　　　　「１２日」
　　　　　　　　　　「２１日」
　　　　　　　　　　「２６日」
　　　　　　　　　　「２８日」

■２０１７年１２月
　　　　　　　　　　「０３日」
　　　　　　　　　　「０９日・１０日」
　　　　　　　　　　「１７日」
　　　　　　　　　　「２５日」
　　　　　　　　　　「２９日」

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■２０２７年１１月３０日
■２０２９年１１月０１日
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《繰り返さないように!》

・犯人が行方不明の末に自殺
・物置や納屋に爆発物
・警察官の拳銃自殺
・誤射
・過剰駆除（「ジビエ料理」と「固有種の保護」のバランス）

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《メディア》

・アンケートの取り方のトリック

→→→→→→→→　設問文による誘導効果や印象付けの問題。

・パーセンテージ・トリック

→→→→→→→→　例えば、
　　　　　　　　「賛成の人は９０％。
　　　　　　　　　反対の人は１０％。
　　　　　　　　　反対の人で
　　　　　　　　　実際に抗議に行った人は９％。」

　　　　　　　　　というような報道の場合、

　　　　　　　　　最後の「９％」の分母に当たる、
　　　　　　　　　「全体の部分」は、

　　　　　　　　　「賛成者+反対者を１００％とした場合」なのか、

　　　　　　　　　「反対者の１０％の人々を
　　　　　　　　　１００とした場合の９％なのか」

　　　　　　　　　という肝心なところの説明が
　　　　　　　　　全くないケース多し。

《話題性のある謎》

・とーちょう、とーさつ、合鍵、などで説明のつくことが多い。

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追伸

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そういえば、

１０年以上前から、

「１３星座の星占い」というのがありましたよね・・・。

もう「１３カ月」システムで

色々動いていたのかも知れませんね。

気付かなかっただけで・・・。

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