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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

『武器供与』と『再雇用』、AGAIN

2011年12月29日 23時19分26秒 | Weblog
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≪武器輸出三原則と現地との武器供与の件≫

理念を残して、武器は現地の部隊に供与する。

民主党・率いる日本は、
国民生活や国民の権利を反故にして、
金銭も、武器も、世界中にばら撒く約束ばかり繰り返し、

首相が海外から戻ってくる度
「消費税を上げる」と言って鼻息を荒くして言います。

      (そのサマが、パシリっぽい。
       海外で内政問題を決めてくるのは止めて欲しいと思います。

       日本国憲法がある限り、
       内政の方向性を決めるのは、日本国民です。

       また、
       なんでもかんでも
       他国に言われるがままに動いているのではないか、
       と思われるサマ、
       知恵や抵抗が見られないサマには、
      「交渉事には、もう一切関わらないで、すぐに解散してくれ」と
       言うより他はありません。)

街頭インタビューでは、
「そうしないともう仕方がないでしょう」などという、
メディアに刷り込まれた、
物分りの良い国民の意見が並べられ、
あたかも国政上の必要性と
国民の理解度が、
消費税アップについて、
既に
問題なく合致しているかのようです。

しかし私は何度も言いますが、
消費税を上げる必要性はまったくありません。
むしろ、消費税など廃止すべきです。

国民を虐げておきながら、
好き勝手する人々の為に増税が繰り返される、
その為のツジツマ合わせや尻拭いをいつも国民にさせる、
というのでは、
政治家も官僚も要らない、ということになります。
(計算機がひとつあればいいだけです。)

政治家や官僚が要る必要性は、
倫理・道義・仁徳・崇美などが反映・実現される治世にこそ、
有るのです。

そもそも自衛隊は、非武装地帯での人道支援の為に行くものです。
ハナから武器供与ありきで自衛隊が呼び出されるとしたら、
そこは非武装地帯と言えるのでしょうか。

あるいは、
戦闘区域へ武器を横流しする中継地点になっているのではないでしょうか。

もっと言いますと、
東日本大震災の非難住宅、仮設住宅プレハブやら、
新幹線技術、原発技術、各種企業の雇用枠と工場、
著作権、歴史文化でもまだ足りず、
武器まで海外にくれてやるほどの大盤振る舞い国家になって、
シワヨセを国民に、
無差別増税するとは。何事か。


つまり日本国民は、
他国の国防費までも(何カ国もに対して)背負うことになったのです。

そんなに海外へ金品を納めさせたいのならば、
日本が伸び伸びと
開発・研究・販売できるようにしてくれれば良いと思いますが
そういうメをすべて断って、
なおかつ、
何カ国分もの費用を負担しろ、という、
イジメのような外圧がかかっているということです。

これを放置するとどうなるかと言いますと
『武器』という単語が、
拡大解釈で、
ゆくゆく『兵器全般』へと摩り替るでしょう。

F35などの戦闘機も、
日本は買うだけ、
日の丸のついた戦闘機を使うのは外国人部隊、
というようなことにも、
このままでは、成り兼ねません・・・。
(恨まれるのは日本。)

そんなことにはならない、という
厳密な文書でも取り交わしているのでしょうか。

また、
国民の不安を取り払うに足る報道がまったくなされていない、
小手先の、部分的・一面的な解説番組ばかり目につきますが、

そのような状態、
このような選挙システムで、
外国人サポーターが選んだ党代表からの流れで、

アリバイ作りのように会合し、
「反対意見が根強い」だのなんだのと言っても、
結局は、国民無視で無理やり、
してはならないことばかり手をつけてゆくのですから、

いくら政治的メディアが、
都合の良い街頭意見やお抱え学者や有識者の論文を宣伝しても、
難しいことを何も知らない子供たちの方が、
「変だ」ということを魂で敏感に察知するでしょう。

     (それに、
     もしも
     あなたが、そして私が、
     日本のような国に対して、
     パトロンになってもらい、
     ホイホイとなんでも買ってもらおうと思ったならば、
     現在日本が押し込められている、
     この心貧しく残酷な台本ではなく、
     きっと別の方法を取ることでしょう。

     その方法は、誰からも恨まれる事が無く、
     パトロンにパトロンとしての能力を
     いかんなく発揮してもらえることでしょう。

     ですから、
     私たちから見て、あまりにも異質で、有り得ない
     乱暴な方法論を諸外国から押し付けられても、
     黙って従うのが
     民主党政治---をコーディネートしている官僚政治---の
     現在のウツワ・性質なのです。

     昔の官僚には、記録から察するに、
     官僚の目から見た真実や価値観を、
     お国の為に、
     民族の誇りの為に、
     ここぞという時に声明を発表できる
     強さや心意気があったようですが・・・。)

それにしても、
片方では、
「憲法9条を守れ」
「非核三原則を守れ」とか言いながら、

民主党政治は、
日本の、武器と原発技術を、世界に拡散させようとしています。

これではまるで、
耳慣れた言葉
「憲法9条を守れ」の裏にある真意は、
「ヤラレてもヤリ返さない”不戦の精神”で自滅しろ」であり、

「非核三原則を守れ」の真意は、
「日本にはゼッタイ核武装させてなるものか」という

単なる異国勢力による外圧キャッチフレーズだったのではないか、と。

最早、そのようにしか聞こえてこないでしょう、
日々歪められるニッポンを観て危機感を抱いている国民には。


≪65歳まで希望者は優先的に再雇用の件≫

以前、地方行政が、
特定大学・特定企業と
癒着する構造変換が進んでいる話を書きましたけれども、

この構造変換と、
”優先的に再雇用”の件を併せ、
放置しておきますと、

各地方レベルから、
格差社会の固定化が進み、
切り捨てられた階層は一生チャンスをつかむことなく、

特定のコースに乗った人々(主に外国人)は
定職・安定収入に困ることはない、という、
「選別社会」が出来上がります。

また、この法案は
地方公務員までもが堂々と
地方の税金を私物化して天下り先・渡り先を際限なく開拓できる、
「天下り・渡りの合法化」にも等しい、

現在の、中央の、
「税金の海外放出」と同じ構図を、
すべての都道府県に根付かせるものです。

裕福な家庭に生まれなかった若者は、
国内で働くことが出来ません。
あるいは、兵隊になるしかない。

このような未来を、地方のすべてに押し付けておきながら、
増税までしようとしているのが、民主党なのです。


                          


≪念押し≫

2012年4月9日・10日、
2012年5月5日・6日、
2012年6月2日・3日、

              などに、特に気をつけてください。







Dangerous Days in June. 2012 -Renew

2011年12月27日 23時59分59秒 | Weblog
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{ FOR THE WORLD}

===== Dangerous Days to the WORLD and the GROUP-5 =====

Some plans are synchronization.
Violence, dispute, and war delay solution.
Let's use an international court more.
A sense of proportion in the world is shown by it.
You could see you a little toward whom get angry essentially.

By 3 --------------- 1, 2, 5, 8, 10, 11, 14, 17, 19, 20, 23, 26, 28, 29.

By 4 --------------- 2, 11, 20, 29.

By 5 --------------- 3, 12, 21, 30.

By 6 --------------- 1, 4w, 7, 10, 13w, 16, 22, 25, 28.

By 7 --------------- 5, 14, 23.

By 8 --------------- 6, 15, 24.

By 9 --------------- 3, 6, 7, 9, 12, 15, 16, 18, 21, 24, 25, 27, 30.

By 10 --------------- 8, 17, 26.

By 11 --------------- 9. 18, 27.

By 2 --------------- 9.

By 29 --------------- 18.

By 33 --------------- 22.

{ Alike Composition }
  ---------------- 1, 6, 10, 19, 28.
  ---------------- 3, 6, 9, 12, 15, 18, 21, 24, 27, 30.
  ---------------- 4, 13, 22.
  ---------------- 7, 16, 25.


=== SPECIAL === Please watch the group-3, the group-6, and the group-9.

{ Dangerous Days to the GROUP-6 }

 Most Dangerous ---------------- 6, 15, 24.
 Alike Composition ---------------- 3, 9, 12, 18, 21, 27, 30.

=== SPECIAL === Please watch the group-3, the group-6, and the group-9.

{ Dangerous Days to the GROUP-4 }

= Alike Composition =
---------------- 2, 11, 20, 29.
---------------- 3, 6, 9, 12, 15, 18, 21, 24, 27, 30.
---------------- 5, 14, 23.
---------------- 8, 17, 26.


                           


Hi, Sincere people in the World, nice to meet you again !

The bad sense (of a nightmare) will continue till when?
A vicious circle which we trouble mutually overlaps in an essential portion.
We need to stop and need to watch our souls into the mirror.

May your soul shine beautifully !

The world without discrimination ! - FROM JAPAN -

=======================================================================

                   悪政は、殺人です。
              Misgovernment is a murderous act.


2012年6月・日本の危険日

2011年12月27日 23時52分39秒 | Weblog
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【2012年6月・日本の危険日一覧】 

~ 政治・経済・治安問題から一般人の生命まで ~


A.311危険日 ・・・  3日(450日目)
             12日(459日目)
             21日(468日目)
             30日(477日目)

B.最も注意すべき日

  4,13,22.

C.注意しなければならない日と、その波

  1,3,6,9,12,15,18,21,24,27,30.

D,似ている日

  7,16,25.

E.勢力と日程 

≪表1≫ 

 3 --- 1,7,9,10,16,18,19,25,27,28,
 4 --- 1,2,8,10,11,17,19,20,26,28,29,
 5 --- 2,3,9,11,12,18,20,21,27,29,30.
 6 --- 1,3,4,10,12,13,19,28,30.
 7 --- 2,4,5,11,13,14,20,22,23,29,
 8 --- 3,5,6,12,14,15,23,24,30.
 9 --- 4,6,7,13,15,16,22,24,25,
10 --- 10,7,8,14,16,17,23,25,26,
11 --- 6,15,17,18,24,26,27,
02 --- 8,9,
29 --- 18,
33 --- 21,22,
44 --- 21,

≪表2≫

 3 --- 1,2,4,5,7,8,10,11,12,13,14,16,
     17,19,20,22,23,25,26,28,29,

 6 --- 1,2,4,5,7,8,10,11,12,13,14,16,
     17,19,20,22,23,25,26,28,29,

 9 --- 1,2,3t,4,5,6t,7,8,9t,10,11,12,
     13,14,15t,16,17,18t,19,20,21t,
     22,23,24t,25,26,27t,28,29,30t.

≪裏1≫

 3 --- 4,7,9,13,16,18,19,22,25,27,
 4 --- 7,8w,16,17w,19,25,26w,
 5 --- 3,5,9,12,14,18,21,23,27,30.
 6 --- 1,3,7,10,12,16,19,21,25,28,30.
 7 --- 1,2w,10,11w,20w,28,29w,
 8 --- 3,6,8,12,15,17,21,24,26,30.
 9 --- 1,4,6,10,13,15,22,24,28,
10 --- 4,5w,13,14w,22,23w,
11 --- 2,6,9,7,15,18,20,24,27,29,

≪裏2≫

 3 --- 1,2w,4,5,7,8w,10,11w,13,14w,16,
     17w,19,20w,22,23,25,26w,28,29w,

 6 --- 5,23,

 9 --- 1w,2,3t,4w,5,6t,7w,8,9t,10w,11,
     12t,13w,14,15t,16w,17,18t,19w,20,
     21t,22w,23,24t,25w,26,27t,28w,29,
     30t.
                       w=2倍の確率で。
                           t=3倍の確率で。

                        


来年の6月も、あなたが無事でありますように!!

311は原爆攻撃。

2011年12月27日 23時16分07秒 | Weblog
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≪トモダチ作戦とは何だったのか≫

311が自然災害などではないことは、既に何度も触れてきました。

そして私は資料を整理していて、改めて確認することとなりました。
米国が、過去の原爆の爆発実験に「○○作戦」と銘打ってきたことを。

ですから、新しい歴史は、
『繰り返し繰り返し日本で、
原爆・水爆の、水中発射実験、空中投下実験などが行われた』と記録されるか、

または
それらの衝撃的な被害が、
他国からの攻撃であり、
『日本は反攻することなく惨めに敗戦国となった』とされるか、

ふたつのうちのいずれ、か、
またはその両方が、
予定されているということでしょう。

      (また、
       たとえば、
       大阪が証券業務を始めとして、
       首都機能をどんどん蓄えてゆく経緯になり準備が整いますと、
       爆発実験は、
       東京湾の埋め立て地や
       都堺・埼玉の県境をターゲットにして行われるでしょう。

       関東人が大阪”都”構想
       意味→『日本共和国制への足がかり=大阪"首都"構想と地域主権』
       に対して
       警戒心を抱かないようならば、不自然極まりないということです。

       大阪のことだから・・・・・とぼんやり眺めていると、
       足元をすくわれて、命も狙われるわけですから、
       「胡散臭い」ことには、全国よくよく注意しなければなりません。

       しかしメディアには政治的な裏のあることしか登場しません。)

311の後、
現地、そして全国へ波及して、
何事かが、全国で、黒い津波のように押し寄せていたわけですが、

被害の話題、
交通マヒの話題などに隠れて、
それぞれの地方で、
どのような事件や放火がどれくらい起き、
どれくらいの人々が行方不明になったり死亡したりしたのか、
ということは、
報道からスッポリと抜け落ちたままです。

そして最近も
メディアが取り上げるアンケートでは、
米国の「トモダチ作戦」が、
日本国民に評価され、
日本国民は米国に親近感を増している、ということでした・・・・・・・・・。

また、関東人が交通規制によって足止めされている間に、
早くも数カ国の援助隊(と関西方面の人々)が現地入りしていましたが、
実際に惨劇の跡を観て、記録していたことでしょう。

主に放射能が漏れたり食品が汚染されたり、
放射線物質が住宅街に置かれたりし始めたのは、
(なぜか)救助隊が帰ったとされる後のことです。

(そういえば
直後の現地での強奪や強姦などの犯罪に対するSOSは、
『デマ』とされて、封印されましたね・・・。)

あなたは、これらについて、どう思いますか。

また、先日来、
私の夢に現れる男性が、
「原爆(理論)を最初に完成させたのは日本人であることを書いて欲しい」
と度々申しますので
此処に記すことにします。

併せて
私が常々書いて来ました、
「日本の武器技術・戦闘技術(に転用可能な技術)を国外に出せば
回り回って日本が破壊されることになるから、絶対にしてはいけない」
という言葉を、
今一度思い出していただければ、と思います。


≪武器輸出三原則/緩和なのか特例なのか≫

特例で武器輸出も起こり得る書き換え、
共同開発の相手は米国、と

これまた日米同盟を冷静に精査・分析・判断する間もなく、
「それはナイ」方向へと引きずられているかのように見えます。

日本は主権国家ですから、
自分で自分(日本)のことをシッカリ考え、
自分で答えを出すべきなのです。
他国の意見・ありき。で発想するから、
日本はどんどん自分を見失うことになったのです。

ですから、
他国の代弁者でしかない政治家は、
国民にとって、大変迷惑な存在と言えます。
(民主党政治は、常に目先のことに振り回された挙句、
国民を見捨てて、
政界サイドで自己満足して完結しているような
救いようのないものばかり可決・決定させています。)

国家の行方を自らで考えることは、
国防の見直しとイコールの意味合いも強いですが、

Googleマップなど、日本全国津々浦々丸見えになることを許し、
海岸沿いの防護・警備も無きに等しく、
格安航空運賃で海外から誰でもいつでも来日可能にし、

『アラブの春』と呼ばれる資源強奪紛争を実現可能にした
フェイスブックやツイッターなどの連絡手段も、
誰が警戒や利用停止を呼びかけるわけでもなく、
何も知らない若い世代が、近々踊らされるように導かれ、
芸能人も、それらの宣伝にいそしんでいる日本。

相変わらず個人情報は定期的に漏れ続けておりますし、
振り込め詐欺も、まーーーだやってるようですし、
弁護士間連絡までも一般公開されている有様です。

しかし、
法規をタイトにして同じことが繰り返されぬように、という方向では
政界は動かないのです。
ただ警察や企業が国民に注意を呼びかけるだけです。

公務員、政治家、外国人の周辺を裁かない
昨今の日本作り変えの経緯を観ていると、

この永い犯罪パターンや、
国防や防衛を手薄に手薄に持って行く流れによって、
公務員(OB含)や政治家や外国人が儲けているということなのだろうなぁ~、と
思うしかありませんね・・・・・。

そして、
現地で使った武器が、現地の国々のものとなる・・・ということは、
武器輸出よりもタチの悪い、ルート不明な拡散を意味しますので、

日本はそのように、ズルズルと言われるがままに、
無節操な先頭技術の拡散を何の為に行うのか、
国民は、まったく説明を受けておりません。

(説明しなくてもいいように、
このようなタイミングを見計らって、
メディアは
八ツ場ダム、普天間問題、大阪都構想などをニュースにしています。)

民主党を見ていると、
脅迫やイジメにただ屈して
国民の命を生け贄に捧げているようにしか見えないのですが、
そんな彼らが
税金から多額の報酬を受けるのは、
一体、どれほどまでに厚顔なのかと。


≪「他国との対等関係」は何を防ぐか≫

「自国の主権を維持し、
他国との対等関係に立とうとすることは各国の責務であると信ずる」のが、
日本国憲法の崇高な精神のひとつです。

自国が自国たらんとし、主権国家であることを重んじることは、
他国の主権が奪われようとする時の横暴に対しても、
加担することなく
基軸を呼び覚ますような当たり前の意見を
世界に向かって発信できる、
当たり前の感性を継続する、ということなのです。

世界中の国々が、国際的な階級の割り当てに甘んじることなく、
他国との対等関係を叫ぶようなベースを作ることは、

代理戦争の禁止、
人種差別・国家差別・植民地政策・奴隷政策などの廃絶、への第一歩です。

また、日本(日本人)という壁をなくしましたら、
その分、自分の国が豊かになるかのように
刷り込まれている国々があるようですけれども、

『目先の金銭の流通』と、『豊かになること』は意味が違い、
どちらも一定の、短期間しか受けられない国々が、殆どでしょう。
それは、
再び別の国へ吸い取られて消えてしまうような、あぶく銭です。

また、差別された黄色人種の低い位置が固定化されますと、

現在そしてこれからの日本のように、

公務員と正社員と農家の後継ぎは特定外国人、
母国民である黄色人種は安定収入は得られない、という方向へ
無理やり誘導されますので、

日本潰しに加担している黄色人種の人々も明日は我が身。
自分の未来を削っているかも知れないことについて気付かれるならば、
即刻日本人殺しを中止していただきたいと思います。

(さらに、自分の国の順番はもう終わった、という声も聞こえますけれども、
そうは問屋が卸さないのです。)

日本列島、朝鮮半島、中国大陸などに混乱と紛争がセットされている間、
そしてその後は、
黒人系の人々(国々)、混血の溢れるエリアの人々も、
充分に注意しなければならないのです。

最終的に日本がなくなるようなことになれば、
植民地・奴隷政策を、対等関係へと引っ繰り返すことは、
二度と出来ないかも知れないからです。
(日本が在る、ということは、意味のあることだったのです。)

また、次々と新たなる駒が送り出されている(送り込まれている)様子、
日本が台本に乗っかっているかのような様子は、
重なり合う二つの意味を透かせるように不可解かつ不気味であり、
日本の知恵や配慮の要諦よりも、
無考えな役者でしかないようにも視え、
その上内政が自国民を滅ぼすのですから、

民主党政権になってからのすべてをほじくり返して訂正・戒厳を発する
新しい内閣が現れないことには
ニッポンはどうしようもありません。

現在日本は、自ら
世界の舞台から自分の名前を消しにかかっているような有様です。


≪和風/教育≫

全国の高校生などの文化的なコンクールなどを観ていて愕然としますけれども、
子供たちが「和風」「中国風」「朝鮮風」の違いを理解していないのは、
大人、または教育現場の教員の皆さんが、
そもそも区別できないからなのでしょうか?
それとも
政治的背景を持つ教員による生徒指導なのでしょうか。

日本の学校は、
色合い・文様・形、音・旋律、立ち居振る舞い・仕草、絵画・精神文化など、
日本と中国と朝鮮の違いを教えてナンボでしょう。
(中国には中国の。朝鮮には朝鮮の、色合い・音質・作法などがありますので、
それぞれの国民が混同しないようにケジメをつけるべきです。)

日本人には日本人の教育を。


≪東電に損害賠償を要求する理由と消費税≫

あちこちが東電に損害賠償請求をすることによって、
東電の負担重→電気料金を値上げすることで賠償金を賄う
という構図へ乗せているようです。

電気代の値上げを容認しよう・させようとしているかのような昨今ですが、
ライフラインは「ライフライン」なのだから、
所特別対応にすべきです(高収入の人は高く払う)、
貧しい人はタダ。

また、消費税についても、
昔からヨーロッパ諸国との比較データを並べて、
「海外ではこんなに高い消費税。
なのに日本ではたったの5%。
これでは日本に再建する気があるのかと言われてしまう」などと言って、
国民に、消費税増税を納得させようとしていますね。

(これは、国民性や日本の、国や国民が保有する財産などを考慮しない、
増税に都合の良いデータを並べただけのものが圧倒的に多いので、
イメージ的に
自分たちが増税されても
まだ大丈夫であるかのように思っている方が多いようですけれども、

日本は
圧倒的に大多数人々のが平均年収を下回り、
止むを得ず無職のまま、
あるいは短期労働で暮らす人々、
あるいは非正規雇用として長年繋いでいる人々、が
半数かそれ以上になっているはずですから、

自分自身が消費税がアップしても痛くも痒くもないからと言って、
安易な消費税・増税に賛成すれば、
格差拡大をより深刻化させてゆくだけなのです。

こと日本人は
国際貢献などに興味を持ちまして精神の崇高なところもありますけれども、
今しばらく私たちが第一に考えるべきは『国内貢献』と申しましょうか、
日本と日本人を守る、という概念で、
護られていないこの国と国民についての軌道修正を
あらゆる角度からあらゆる階層の日本国民が言及し、提案すること、
それを次の世代へ、次の世代へと送らなければならない、ということです。)

世界から
「日本は再建する気があるのか」と思われる第一のポイントは、
消費税を上げたかどうか、ではなく、
『(地方)公務員改革』です。

これをやらずして無差別に増税するのは、
「もっと日本国民を苦しめろ」という諸外国からの圧力に対して、
日本の官僚界と政界が、
「はいはい分かりました」と言っているのと同じです。

ギリシャのケースでも取り挙げられましたように、
国の必要経費を最低限に抑える『小さな政府』の実行性の確認の為には、
公務員の人数と待遇を調べるのが基本の基です。

これが出来ていなければ「やる気なし」と見なされて、
他国から堂々と「あーしろこーしろ」と内政干渉されて、
「名ばかり国家(事実上の『主権』ナシの植民地)」にされてしまいます。

何はなくとも、すべきことは『(地方)公務員改革』です。

また、政治家や政治家のブレーンを目指す若者は、
・日本と中国と朝鮮の違いが判るような教育を組み立てる
(唱歌を復活させる、武士道の精神と武道を学ぶ、茶華道を学ぶ、
 古語を長く学ぶ、給食の時間にクラシック音楽をかける、
 標語や川柳などを積極的に詠ませる、などなど。)
・所特別対応の”給付と税率”を徹底する
・特定諸外国の代弁者にならない
・自国民の繁栄と全土に渡る恵沢の為に政治を執り行う
など、
基本的な信念を決して忘れることなく、実現していただきたいと思います。


≪がん細胞の抑制研究などなど≫

卵の黄身はコレステロールの塊。→「だったらもう卵は食べないよ!」
ところが卵の白身にはコレステロールを抑える働きが。
→「だったら今迄通り、君も白身も食べれば、コレステはチャラに?!
 なーんだ、安心して毎日卵を食べていいんだね!」

みたいな学習漫画のようなセリフを書いたのには理由があります。

先日、”皮膚がんの抑制にはアクネ菌”のニュースがありましたけれども、
大体いつも日本人が何か発見しますと、
「どの成分が効果を顕したのか、さらなる研究を進めることにしています」
となって
せっかくの発見も、
一般人の暮らしや医療に即・反映されることはなく、
何年か経って気がつくと、
外国でその論理に基づいた新薬などが普通に出回っており、
日本だけは、なかなか使えない・・・
みたいなことになっている訳ですけれども、

薬を開発する時に、なんでもかんでも
ダイレクトな成分だけを抽出すればいいってもんじゃない場合もあるよ、
ということです。

成分を単独で限定せずに、自然の組み合わせのまま
セットで使うことによって
副作用がグンと軽くなる薬効というものが必ずありますので、
日本の医薬品メーカーは、
日本の若者をどんどん雇って研究・開発し、
世界一の薬品を日本国内で生産していただければと願います。

(現在は韓国やアセアンなどから成分を集めている所があるように視えます。)


≪二面宗教≫

国家に紛争のタネを埋め込み、分断させるには、
『宗教』を使う、というのが世界的な常套手段です。

最近では、
『神道系列とキリスト教系列の二つの分野を持つ1つの宗教』も
在るようです。
(幅広く罠を仕掛ける構図)

私たちは現在、
主権在民も、各々の人権もプライバシーも、言論の自由も、
社会生活における平等なチャンスも、
あれもこれも奪われている訳ですが、

日本という国家を内側から崩壊させようとする時、
日本人の手によって日本国を破壊させるのが
”彼ら”にとって
最も楽しい破滅の仕方でありますから、

人それぞれに合った宗教の形で、
ある時はキリスト教系列、ある時は神道系列の顔をして、
悩める日本国民にそれは近づいて来ますので、

『宗教団体に属して信仰したい人』は、
きちんとその団体の正体というものを調べて、
納得したならば
自己責任において属するようにすべきでしょう。

(ちなみに、いつも申しますように、
『信仰』というものは、宗教団体に属さずとも貫けるものですので、
入信に関しましては、あなたに慎重であって欲しいと願っています。)

さらに、
無差別増税などを検討するぐらいならば、
各種宗教団体に、まず、納税義務を課すべきです。

宗教団体対が納税を嫌だと言うわけはありません。
愛や平和を説いているのでしょうから・・・。

あなたは、これについてどう思いますか。


---------------------------------------------

それでは
引き続き本日も、あなたと未来を訪ねてみましょう。

                           

騙されゆく日本国民。(後)

2011年12月22日 18時12分07秒 | Weblog
≪従軍慰安婦/南京大虐殺≫

このブログでも度々取り上げて来ましたけれども、
「そんなものはありませんでした」。

有りもしなかったものを認めるような真似をした数々の議員や歴代首相には、
説明責任が有りますし、
その責任を追及されるべきです。

また、民族や国家を、
有りもしなかった歴史を捏造することによって
国家国民・死者の御霊を貶める議員には、
死罪に等しい裁きのルールが必要でしょう。

個人的な判断ミスのお蔭で、
先人から未来人まで、
どれほど多くの日本人の魂を傷つけ、踏みにじることになるのか、

「有りもしなかったこと」を
数々の要人が、なぜか 認めるような発言をしたこれらの問題を、
いつまでも放置して、良いはずがありません。


≪日中韓朝などなど、周辺諸国との未来型国交とは≫

未来型国交とは、「どちらが上に立つか合戦」をすることではありません。

このド古い、化石のような人種差別や植民地政策、

外国人犯罪が伏せられたり、
伏せられなかったにしても罰が異常に軽い有様、

他国からの政治干渉や乗っ取り、

正々堂々のセの字もない集団的外交圧力、

同盟関係における不均衡な権限バランス、

大使館というブラックボックス、

政策ツールでしかない偏向メディア、

隔離されているかのような異質な教育社会、

脅迫や不平等が蔓延しているかのような民間社会の歪、などなど

こうした、他国からの操縦が及んでいるであろう部分を正すと共に、

互いに対等であり、
互いに主権国家であるという尊重を忘れずに、
互いの違いと共通性を明確にし、
互いの危機を察知し合い、必要な手立てが打てる体制、
そうした協力関係、ある種の相互保護関係を築くことによって、

それぞれの国家に何が起こっても、
相手国の記録に正確なものが残されている、などの補助効果を保ちつつ、

お互いの子孫が助け合える環境を築くことです。

ですから、
近隣諸国との、国家間の緊張をわざわざ煽るような政党や政策に対しては、
どの国の国民も、支持しないのが一番です。

そのような政治手法こそ、過去の遺物です。

「近隣諸国と憎み合うこと」は、自分の首を絞めることと同じなのです。
(だからこそ、近隣諸国と滅ぼし合うように外圧がかけられるのです。)


≪国運の見分け方≫

少しずつでも日本が良くなりそうに、
思わせぶりな、キコエの良い政策が宣伝されているようですけれども、
『道州制』、
『大阪(地域は転々と入れ替えられる)都構想』、
『地域主権』などという言葉が
叫ばれている間に行われる政策にはロクナモンがありませんでしょう。

     (日本を、小国家集合体にする為に、共和国にする為に、
      国民は、それらの、
      降って涌いたような正当な理由なき言語の、
      すり替えや造語によって”慣らされて”いるところなのです。
      ですから、慣らされないでください。
      地域に主権はありません。)

近隣諸国と滅ぼし合う構図によって
有色人種が一丸とならないように操作されてきたように、

これらの言葉は、
日本人が一丸となることのないように、

地域によって人や暮らしを差別して
憎しみ合いを募らせるように整備される環境なのです。

日本人は、これらのキーワードには、断固反対してください。

これらのキーワードが生きている間、
亡国の暗雲が晴れることは決してありません。



                             


騙されゆく日本国民。(前)

2011年12月22日 17時56分02秒 | Weblog
============================================================

≪金正日≫

『2011年12月17日(土)に
北朝鮮のキム・ジョンイル総書記が移動中の列車の中で亡くなった』
と、
2011年12月19日(月)に、日本のメディアは報じました。

最初の報道では、
「特に体調が悪いという情報は聞こえていなかったのに
突然どういうことなのでしょうか」という論調でしたが、
翌日には、
「肉体的過労/心労が重なっていたので」という報道に。

死因は「心筋梗塞/心原性ショックを併発」。
年齢は69歳とされている。

また、17日には
北朝鮮が日本海に向けてミサイルを放ったと言われているが、
これについての詳しい報道は殆ど見られないようです。
(「金総書記の死とは関係ない」という報道があるだけで、
では何と関係があるのか、
日朝関係とは全く関係がないのか、
なぜ日本海なのか、
なぜその日なのか、
・・・ということは、
私の知る限りでは解説されていないようです。)

→「日中韓で連携」とか、「日米韓で連携」とか、
 北朝鮮の暴発・暴走に備えて緊急事体制のようになりましたけれども、
 北朝鮮が日本に向けて、攻撃目的のミサイルを飛ばす理由は、
 普通に考えて有り得ない。
    (脱北の混乱は中国へ向かい、
    攻撃的な混乱は韓国へ向くのが自然。
    北朝鮮が真っ先に日本を攻撃しようとするのは、余りに不自然。
    近年両国間の障害となった拉致問題も、
    日本が怒るなら判るが、北朝鮮が暴走する理由にはならない。
    まして日朝は、地域の平和と安定の為に協力し合うべく
    文書を交わしているのであるから。)

あなたは、一連の流れを観て、どう思いましたか。

私は、こう思いました。
・キム・ジョンイルの死亡日は本当に2011年12月17日なのか。
・その時キム・ジョンイルは69歳ではなかったのではないか。
 (春まで公表されていた年齢と違うのも変だ。)
・なぜ日本の首相は、すぐに北朝鮮へ行かなかったのか。
 (日朝関係は、直接対話を繰り返すことが重要である。
 拉致問題を抱えておきながら、
 日本(民主党政権)が
 ただ遠巻きに北朝鮮を観ているだけなのは、あまりに不自然。)

今後、日朝対立を煽る方向に話が進んだり、
南北対立の問題に「日本ありき」の戦闘態勢が組まれるようならば、
日本自衛隊は誘き出されているということになります。
その機会に日本をハメて、
『日本に勝ったと思いたい人々』がいるのです。

そして一方、
本来ゼロベースから見直すべき、歪んだ日米同盟についても、
朝鮮半島の緊張を装うことで、
米国側は
「ホラ、近隣が緊張しているから、同盟は有って良かっただろう」という、
さらなる日本縛りのオチへと向けることが出来るのです。

それが、朝鮮半島をいつまでも平和にさせない理由です。
さらに、本当に南北が憎み合って互いに殺し合うようなことをすれば、
一部の人々の為の『見世物』となるだけです。

そのようなことが起きないようにする為には、
平和的共存の在る朝鮮半島であるように、
朝鮮半島に住む朝鮮の皆さんと、日本が、強く希望することです。
(統一するまで。そして、統一した後も。
韓国と北朝鮮が代理戦争をさせられることにならないように。)

もともと朝鮮半島の問題は、「韓国と北朝鮮」の問題であり、
日本ありきで紛争が進むことは、筋として有り得ない。
また、南北朝鮮をサポートするのは「米国」と「中国」の国際的な役割です。

朝鮮半島がやたらと「火種」としてクローズアップされ、
自衛隊が世界のあちこちへ散らされたり、
朝鮮半島での活動を命じられる時は、
よくよく注意しなければならないのです、
隊員の人々だけでなく、普通の国民も。日本列島も。

≪F35,F15≫

F15の重なるトラブルは、
新しい戦闘機の購入に説得力を持たせる為、創り出されたトラブル。

しかし、日本の戦闘機購入の件、
購入はF35に決定という、誰が考えても絶対に有り得ない選択を
わざわざ政府が行った段階で、
「日本政府を動かしているのは日本人ではない。」
と思うしか、しようがない。

F35は未だ開発途中であり、
性能に問題アリと指摘されている機種であり、
燃費の具合や、完成年月日は不明、
最終的な価格も、
予告された価格より上がることが判っている「言い値」状態、、
さらに、
まだ使ってもいないうちから日本は、
将来的な購入総数の約束までしているのです。

このような経緯は、
民間社会の契約の概念では有り得ないソコツっぷりのウノミっぷりです。

一体、自衛隊員の命を何だと思っているのか、

(ちなみに
オイル関係を止められたなら動きようもなくなってしまい、
先の戦争で先人が、
行きの燃料しか積まずに飛んで、
敵地へ突っ込み、
己の死を持って戦った時と、
同じ展開になることも、想像に難くないわけですが、
そんな政治を民主党はやっているわけです。
リビアの時やイランの時の、日本の間違った姿勢が意味しているものは、
そういうことなのです。)

また、
視点を変えて、
予定の立たない金額と性能に対して、
購入総数だけが決まっているというのは、
国民の血税をどう思っているのか、
     (しかも、
      地方公務員改革もしないで、
      しかも、
      公務員と、外国人と、政治家の周辺は、
      何をやっても無罪同様に許される有様で。)
という、
どこからどう見ても国民的に「それはナイ。」ような非常識な決定です。

日本は、
改良や分解を繰り返して独自の戦闘機を作るか、
イチから国内製の門外不出の裏ワザによる独自の戦闘機を持って、

少なくとも購入については、
改良許可が出ない機種は今後一切購入しない、と
ハッキリ態度を決めるべきなのです。

自らの手で
日本航空自衛隊の編隊を撃ち落とそうとしている男がいるのですから、

政治の段階で、
充分に聡明でなければならない年巡りが続く、
ということを日本は忘れてはならないのです。
(しかし現在の政界の政治判断に
納得できるものを感じる日本人は、少ないでしょう。)


≪大阪都構想は『道州制』の誘い水≫

都道府県制に良くないところがあるならば、
それを改めれば良いのであって、
「都道府県制を廃止する理由にはならない」筈です。

都道府県制「廃止ありき」、ならば、
むしろ、
『藩制』を復活させて、

全国に341の藩を置き(うち200が離島)、
各箇所に
代々の藩主が住むような目的の城を、
古来からの技術・様式・文様・色彩をふんだんに取り入れて作り上げ、
各地域に頑丈なブロックを再建して、
亡国気運を吹き飛ばすぐらいのことをすべきでしょう。
そして
日本人の暮らしと、着物文化・刀文化が益々見直されるでしょう。
(現在は、そのような文化の数々に日本人が興味を持っても、
高価すぎて、
国民ひとりひとりが、購入・使用・伝承などを出来ない有様となっています。)
また、
日本全国、
日本の歴史館を時代ごとに配置すれば、
日本の過去から現在までを体験できる
濃密な全国縦断観光コースなどを作ることが出来、
これといって産業がないと思っている、
『通り過ぎられてしまう県』などの
活性化にも役立てられるかも知れません。
そのようにでもしないことには、
なんといっても日本文化は
日本人が学ぼうにも一生かかるくらいの膨大な量と繊細な性質なのです。)

『道州制』というのは、『日本列島を朝鮮半島化させること』です。
道州制にしてしまいますと、
地図の部分アップを見ただけでは、どこが韓国だか朝鮮だか日本だか
判らないようなデキになってしまいます。
(そうする為に、道州制があるのです。)

そのことによって、のちのち、
『韓国(=韓国+北朝鮮=朝鮮)が日本を植民地にした』
という歴史になります。

   (今現在は、
   「元々日本は朝鮮だった」とか、
   「日本の天皇は朝鮮人だった」とか、
   「元々中国と朝鮮と日本は同じ国・民族だった」とか、
   そういうことにしておきましょう、的な計画を
   意識してそのように動いている人々が多いようですが、
   それは結論ではありません。

   そして最後は、韓国が滅ぼされてゆく番になります。)

歴史の書き換えには戦争が手っ取り早い・・・・・・。
ですから、311は、
「戦争だった」と書き残されるでしょう。

そして日本は、惨めに負けた『敗戦国』として
世界の歴史に残されるのでしょう。

その為のツジツマ合わせをしなくてはならないので、
日本政治は
セッセ・セッセと国益や主権の証を、今棄てているわけです。

総務省の存在価値を否定するかのように復興庁を建て、
国民には、何重取りするつもりなのかという増税をして、

しかし使い途や収支を国民に明かすことはなく、

最も真っ先にすべき
雇用問題とその周辺、年金問題とその周辺は、
誤魔化し程度のことしかやっていません。

そしてメディアは国民に、
攻撃した諸外国に感謝させようとしたり、
攻撃した諸外国のイメージ・アップを計ったり、
日本人の長所を棄てるような文化誘導をしています。

日本人が『道州制』に賛成することのないようにしてください。
これは近隣諸国にも関わってゆく注意点です。

そうでなくとも、
民主党が与党になったあの選挙から、
さまざまな選挙の不正が明かされて来ましたけれども、
不正できない選挙制度にも変えていませんし、
一票の格差のない全国一区にもしていません。

全国主要都市の選挙の度に票をかき集めて投票したり、
住民票を移したりする集団的行動があれば、
さもさも地元の人の意志で結論が出されたかのように
選挙を演出することは、現在の日本において可能なのです。

今、橋下市長をやたらとメディアが主役にしたがっておりますが、
橋下知事だった時代から、
政治的背景を持たない市民からの大阪での批判は、
決して少なくなかったのです。
(コロコロと言い分を変えるさまは、
関東に届くニュースの中でも確認することが出来ました。)

小泉元首相のようなヒーローに仕立てて、
小泉元首相を支持したような人々を取りまとめたい、
あるいは、
あの熱狂を、
当時を知らない若者を中心に、再現したい、
ということなのかも知れませんが、
      (国民の意志で自然に日本は変わって行った、
       という後々のツジツマ合わせの為に。

       しかし全国的な注目度など決して高くはないので、
       メディアが無理やり盛り上げるしかないということでしょう。

       また、政界の人員が こぞって持ちあげることで、
       あたかも国民全体が橋下市長に今後の、

       日本の分裂と、
       首都の移転と、
       東日本の北朝鮮化と、
       東日本の原子力管理能力の停止と、
       東日本の自衛隊員の移動
               =東日本は米国頼み・のみの実践力 と、
       西日本の韓国化と、
       東日本の社会主義国化と、
       日本の歴史の末梢=他国が横取り と、
       東日本の麻薬栽培地化と、
       日本全国の人体実験的医療制度の激化などなどの
       展開を想像もせずに、

       ただすべてを託したいと国民が考えた・・・
       それほど橋下人気はすごかった、と
       そのように持って行きたいのでしょう、
       メディア上だけでも。)

言葉をすり替え、
すべき説明にフタをしたまま、
イメージ先行の、
勢い手法だけの、
日本作り変えの担い手に、
一体どれほどの人々が熱狂的な支持を贈るというのでしょうか。

あなたは、この、
中央から地方まで、
国民騙し・市民騙しに明け暮れている行政の有様について、
どう思いますか。


≪「年金一元化」という嘘≫

国民年金がカヤの外になっていて、
共済年金と厚生年金の統合ですから、
これは「一元化」とは言いません。

そして、国政が国民年金のみの階層にいる国民を
切り捨てている証拠です。

これが格差社会の上下の区分でもある、ということでしょう。

また、年金の運用減についても消費税で賄うというのは、
一部の人々のギャンブルの代金を国民が肩代わりしているようなもので、
この時代にフザケンナ的・尻拭い法と言えます。

年金は積立て制度で安泰だと誰もが思っていた時代もあったのですから、
国民ひとりひとりに対する国家の責任は、とてつもなく大きいと言えます。


≪消費税≫

地方公務員が民間平均の3倍近くの「収入+ 経費OR優遇」がある中で
消費税増税などとは、とんでもない話です。

                       

Dangerous Days in May. 2012

2011年12月16日 14時55分27秒 | Weblog
============================================================

{FOR THE WORLD}

===== Dangerous Days to the WORLD and the GROUP-5 =====

Most dangerous --- 8,9, 17,18, 26,27.

By 3 --------------- 2, 6, 11, 15, 20, 24, 29.

By 4 --------------- 2, 3, 11, 12, 20, 21, 29, 30.

By 5 --------------- 4, 13, 22, 31.

By 6 --------------- 3, 5, 12, 14, 21, 23, 30.

By 7 --------------- 6, 8, 15, 17, 24, 26.

By 8 --------------- 4, 7, 13, 16, 22, 25, 31.

By 9 --------------- 8, 9, 17, 18, 26, 27.

By 10 --------------- 5, 9, 18, 23, 27.

By 11 --------------- 1, 19, 28.

By 2 --------------- 1, 10.

{Alike Composition}
a ---------------- 8, 17, 26.
b ---------------- 9, 18, 27.
c ---------------- 1, 19, 28, {Similar Difference --- 10}.

Watch the Group 3, 4, and 6.



====== SPECIAL ======

Dangerous Days to the GROUP-10

Dangerous Waves --- 2 to 4, 11 to 13, 20 to 22, 29 to 31.

By 3 ------------ 6, 15, 24,

By 4(22) -------- 2, 7, 11, 16, 20, 25, 29,

By 5 ------------ 7, 8, 16, 17, 25, 26,

By 6 ------------ 3, 9, 12, 18, 21, 27, 30,

By 7 ------------ 1, 8, 10, 17, 19, 26, 28,

By 8 ------------ 2, 4, 11, 13, 20, 22, 29, 31.

By 9 ------------ 3, 9, 12, 18, 21, 27, 30,

By 10 ------------ 4, 5, 13, 14, 22, 23, 31.

By 11 ------------ 5, 14, 19, 23, 28,

By 2 ------------ 1, 10.


{Alike Composition} ---
a --- 3, 12, 21, 30.
b --- 1, 4, 7, 13, 16, 19, 22, 25, 28, 31.
c --- 6, 15, 24.
d --- 9, 18, 27.


                           


Hi, World.
Is your soul healthy?

Does your God love a sincere human being?

Let's raise spiritual eyesight.
And please live for a long long time.
- From JAPAN -
=======================================================================

2012年5月・日本の危険日

2011年12月16日 14時51分19秒 | Weblog
============================================================

【2012年5月・日本の危険日一覧】 

~ 政治・経済・治安問題から一般人の生命まで ~


A.311危険日 ・・・  7日(423日目)
             16日(432日目)
             25日(441日目)


B.注意しなければならない日

最も危険・・・・9日、18日、27日。

かなり危険・・・5日、8日、14日、17日、23日、29日。

波・・・・・・・2日・3日、5日~9日、11日・12日、14日~18日、
        20日・21日、23日~27日、29日・30日。


C.勢力と日程(基本外計算法含む --- ∵ 使われているから。)

 3/......1‐trpl,2‐qrpl,3,4,6w,7,8,10‐trpl,11‐qrpl,
         12,13,15w,16,17,19‐trpl,20‐qrpl,21,22,
         24w,25,26,28‐trpl,29‐qrpl,30,31.

 4(22)/..1,2w,3,4‐trpl,7w,9w,10‐trpl,11w,12,
         13‐trpl,16w,18,19‐trpl,20w,21,22‐trpl,25w,
         27w,28‐trpl,29w,30,31‐trpl.

 5/......1,2,3,4,5,7w,8w,10,11,12,13,16w,17w,
         19,20,21,22,24,25w,26w,28,29,30,31.

 6/......1,2w,3‐trpl,4‐trpl,5‐trpl,6w,7,8,10,11w,
         12‐trpl,13‐trpl,14‐qrpl,15w,16,17w,19,
         20w,21‐trpl,22‐trpl,23‐qrpl,24w,25,26w,28,
         29w,30‐trpl,31‐trpl.

 7/......2,3w,4,5,6,8w,10,11,12w,13,14w,15,
         17w,19,20,21w,22,23w,24,26w,29,30w,31.

 8/......1,2,3,4,6,7,10,11,12,13w,15,16,19,
         20,21,22w,24,25,28,29,30,31w.

 9/......2,3w,5‐trpl,6w,7w,8‐qrpl,9‐stpl,11,12w,
         14‐trpl,15w,16w,17‐qrpl,18‐stpl,20,21w,
         23‐trpl,24w,25w,26‐qrpl,27‐stpl,29,30w.

10/......6‐trpl,7w,8,9w,14,15‐trpl,16w,17,18,23,
         24‐trpl,25w,26,27,30.

11(29)/..1w,4,7,9,13,14,16,18w,19w,22,23,25,
         27w,28w.

2(20)/...1,5,9,10w.

                       【意味・参考】
                        w   ・・・2倍の濃度で
                        trpl  ・・・3倍の濃度で 
                        qrpl  ・・・4倍の濃度で
                        stpl  ・・・6倍の濃度で

D.国際展開・奥の意味。邪道が使われる時。

勢力と日程

 2/・・・・・・1,6,10,27.
 3/・・・・・・13,15,17,28,31.
 4/・・・・・・2,7,11,20,29.
 5/・・・・・・24,25.
 6/・・・・・・3,8,16,19,23,30.
 7/・・・・・・14,22.
 8/・・・・・・4,9,12,21.
 9/・・・・・・18.
10/・・・・・・5,26.


                           


来年の5月も、あなたが無事でありますように。


ザザッと触れ。

2011年12月16日 14時40分06秒 | Weblog
============================================================

≪原子力管理は命綱≫

原発全廃派の人が、
「人命の方が大事だ」と言っているのを聞きましたが、

全廃し、
日本に原子力管理能力がなくなりますと、

”国は壊滅、日本人は消滅”。

あっという間に根こそぎ絶えさせられるでしょう。

『”いつ反撃に出てくるかも知れない可能性”を示唆する科学力』を、
日本自身が保持していることが命綱なのです。

(ですから、
「日本人
(と、日本で平和に暮らしたい外国人)の生命を守れ」と思う人は、
『原発維持』を唱えるのが正しいのです。) 

___ コメンテーターの視線を観よ ___

ニュースがあなたを誘導する時、コメンテーターや司会者は
原稿をなぞるように喋ります。

ですから、
彼らは個人としてモノを言うのではなく、
「このように言ってください」と言われたことを
”そのように言って”いるのです。

原発をめぐるヤラセ発言問題と、
昨今のメディアの有り方の、何が違うのでしょうか。

なぜ、
片方のケースは弾劾されるほど悪い行為であると云われながら、
もう片方のケース(メディアの有様)では、
”仕組まれた発言”や”世論誘導”が、
問われることなく容認されているのでしょうか。

あなたは、これについてどう思いますか。

私たちはミスリードされないように、
原発をテーマにした場合のみならず彼らの視線や動作をよくよく観察し、

”政治と癒着しない国民”の目線から行われることのない日本の報道の有様を、
日々確認し、

言論の自由(が生み出す相対的な国民の広い視野)が、
強制的かつ急速に狭められてゆこうとする有様を
認識するようにしましょう。

(そして世界へ、次世代へ、語り継いでいかなければならないのです。)


≪公務員犯罪を問え≫

増税しないことにはやって行けないかのように
繰り返し国会中継などで国民にスリコミが行われておりますが、
増税の必要性は、全くないのです。

   (よく、漠然とした
    観念的なフレーズを青写真的に掲げられますけれども、
    観念的なフレーズというのは主観的なフレーズでもあり、

    後々国民が
   「増税したくせに約束違反じゃないか」と言ったところで、
   「約束違反だとは思っていない。」などと言われる始末です。

    ですから、「数字」です。

    国民にとって今、何が、どういう数字であるものが、
    何年後にはどういう数字となり、

    その数字が
    国民への公的サービスや環境などなどについて
    どのように何が改善されたのかを
    どのように示しているのか、という
    具体的な「数値」を約束してもらわなければならないのです。

    勿論その為には、
    現状を表す数値が正確でないことにはどうしようもない。

    ですから
    データの取り方に意図的な操作を加える官僚や
    データの取り方や推移に無頓着な政府には
    国民の生命を預けることはできません。)


増税に関する議論
(「結論ありき」で、とても議論とは言えないが。)は、

『公務員犯罪を不問にして、
被害者である国民を洗脳し、国民に尻拭いをさせよう』という、
本末転倒な政策です。

それでもあくまでも公務員犯罪には触れずに増税洗脳を行うということは、

「そろそろ納得しろよ」
「本当はもう半分その気になっているんだろう」
「いつものように大人しく諦めればいいじゃないか」
「どーせ国民には何も出来ないのさ」と

薄笑いを浮かべて国民を愚弄しているのと同じです。

   (「国民には何も出来ない」のではなく、
    本来、日本は主権在民の国家でありますから、
    政界が
    社会の隅々まで熟知していなければならないはずですが、
    彼らは
    票や金にならない国民を無視して、意見を聞き入れないのです。

    国民は
    政党の党員やサポーターにならなくても、
    また市民団体など立ち上げたりして政治活動を行わなくても、
    ひとりひとりの意見が中央に届くようなシステムを
    政府与党が構築しているべきなのです。

    それについては以前このブログの中で
    自民党を例に出して書きましたが、
    未だに行われていないようです・・・・・。)

これを放置するとどうなるかと言いますと、

全国の地方行政に携わる、
地方公務員が外国籍の人々に次第にとって変わり、
繰り返し税金を食いものにしてゆきます。

しかも、
外国籍の地方公務員などによる公金横領などの、
被害が大きければ大きいほど、
かつ期間が長ければ長いほど、

「もう判らない」「証拠がない」
「犯人捜しより不足分を充当しないことには間に合わない」
と、年金問題のようなことになり、

増税を受け入れれば、永遠に
『日本人が穴埋めし、外国人の地方公務員が好きなだけ使いまくる』
という悪循環に入ります。

日本の民間人は、
『納税奴隷』か『納税する経済力も奪われた人々』のいづれかになります。

しかも
公務員がデモやストライキの権利を求めるという
とんでもない方向に向かっていますので、

それが認められようものならば、
民間人が大人しく税金を払って暮らしたところで、
地方公務員の勝手な政治的な都合によって
いつでも
業務・行政はストップされてしまい、
地方社会の機能は、一方的に止められてしまうことになります。

(デモやストライキをしたい人は、民間人になるべきです。)

このような未来を防ぐ為には、

・公務員犯罪を明らかにする
・公務員犯罪の刑罰を、民間人より厳しくする
・公務員は、
 親の代から日本国籍を有し、
 日本で生まれ育った日本国民しかなれないようにする。
・公務員のデモ・ストライキは認めない

などがあります。


≪定年後の優先的な再雇用のリスク≫

新卒者が就職できない、
一度会社を辞めると再就職できない、
という日本人社会の中で、

   (日本国内には日本人社会以外の社会も有りますが、
    多分このように打ち捨てられているのは
    日本人社会と日系人社会ぐらいのものでは。)

一度就職した人は、定職にあぶれることのない人生。
片や、
就職できない人々の問題は放置
(どころか日本企業を国外へ出している始末)、

さらに
その傾向を拡大するがごとく、

ごく一部の有名企業などに働く民間人と公務員、の家庭に
たまたま生まれた子供たち・・・以外は進学もままならない
格差社会を加速させる政策ばかり、提案されています。

この問題を放置するとどうなるかと言いますと、

女子は海外へ出稼ぎに、
(90%ロクな仕事でないことだけは確か。
しかし、
釣り餌となるサクセス・ストーリー用の良いコースも
メディアによってコレミヨガシにされるでしょう。
引っ掛からないことです。)

男子は自衛隊などに入るしか生活できない、
(アメリカの貧困層のように)
ということになり、

結果、
国内に若い女子がいなくなり、
男子は
戦争や紛争の前線部隊に配属されるようなことになって
やはり国外へ出て行ってしまい、
親の面倒を見たり、
文化・伝統を継承したりする人々がいなくなります。

日本文化は、
日本で裕福に暮らす外国人などが
いつの間にか本家本元であったかのように継承してしまい、
日本民族は事実上の滅亡へ。
(その計画に合わせて歴史も作り変えられ。)

さぁ、
あなたは、このことについて、どう思いますか。


≪後発医薬品/ジェネリックと罠≫

後発剤は安くて、一見、患者にとって有り難い物ですが、
成分が同じであるから同じ効き目である
(=同じ副作用である)ということは、言い切れません。

例えば外国の会社の後発剤だった場合、

どのような衛生環境の中で、
どのような手順によって、
ナニジンによって作られたものであるかということは
全く不明なわけです。
(それでも「薬剤の成分」は、確かに同じな訳です。)

ですから、
価格が安くても、
効果や副作用の程度が、
かつて知ったるものと同等であるということは言い切れません。

なるべく国内企業のものを使った方が
衛生的には安心ではないかと考える医者も多く、

また
国内の、または日本企業の商品を日本人が選ぶことで、
国内から医薬品会社がなくならないように
要請する意味もありますので、

薬剤を選定する際は、
どこのどういった会社のものであるか、ということに
ひとりひとりが関心を持つようにしたいものです。

そして国内の医薬品メーカーは、
衛生的で進歩的、かつユーザーの信頼を裏切らないように
努めていただければと願います。


≪TPP/各国が日本に何を求めているか≫

野田総理がやたらと
「各国が日本に求めているのは何なのか」と言いますけれども、

(それ以前に、
国民が求めていることが何なのかを
主権在民である日本で、
どうして真剣に聞こうとしないのか、不思議でなりません。
憲法違反は続くよ、どこまでも・・・。)

「日本はこうしたい。このように進む。こう在ろうとする。」
というものを何もなくして、
一切の青写真を国民に示さぬままに、

野田総理のように、ただ
「世界の皆さん、私に何を望みますか~?」
などと言ってるおめでたい国を
あなたは見たことがあるでしょうか?

日本は、いつ、番頭サンか便利屋サンになったのでしょうか。
先人から引き継いだはずの
国家の意志・配慮などを棄ててまで。

もしも諸外国に何かを強く要求されたら、
何でもハイハイ言うつもりでしょうか。

「そんな国は無かったということにしてくれ」と言われたら
「ハイハイ、日本なんて国は、最初からありませんでした」とでも
言うのでしょうか。

また、国民に説明なくして
共和国や社会主義国家の体制をさっさと作りあげてしまおうとする
その姿勢。

まったく、『日本を愛する国民に対する誠意』が1ミリもありません。

このような首相ばかり排出する民主党、
そして現在の野田内閣に、
『何が日本の国益であるか』を見極める力があるとは、到底思えません。


あなたは、どう思いますか。


≪イラン制裁を強要するアメリカ≫

日本がどの国と、どう付き合おうと、日本の自由です。

同時に、
『”世界を結ぶひとつのメディア”が報じる対立関係、とは何か』
ということについて、
日本は気付くべきです。

それに気づくことは、
『同盟関係とは何であったか』に気付くことと、同じ意味です。


≪情けは人の為ならず、明日は我が身≫

中国・朝鮮(韓国・北朝鮮)・日本。

「それぞれの関係は、悪化しなければならない。
そして互いに残酷に滅ぼし合わなければならない。
それが残酷であればあるほど、
憎み合えば憎み合うほど面白い。
黄色人種は劣等民族だから、きっと仕組んだ通りに動くに違いない。」

・・・というのが、
誰かが決めた台本なわけですね。

      (世界的に、
       近隣諸国とは憎み合うように憎み合うように
       セッティングされています。
       そして本当に双方が憎しみ合った時、
       それを企画した勢力が、
       そのうちの片方と手を組みます。)

それぞれが孤独で、疑心暗鬼で、それぞれに憎み合い、
まかり間違っても決して助け合ったり、一丸となることのないように、
何もかもお膳立てするように、ニュースは作られてゆきます。

ですから、
関係を悪化させるようなニュースが流される時は、
「誰かが両国が近づけないようにしようとしている」
という見方も必要でしょう。
または、
「特別な接触はしていない。特別な変更は行われない。」という、
当事者国以外の第三者的な諸外国に向けた
合図用ニュースかも知れません。
(度々触れてきましたように、
たかが合図の為に有色人種が殺されてゆきます。)

しかし、
中国の中の新しい世代、
私が勝手に言うところの『本物の中国』、

そして、
日本と友達のようでありたいと率直に考えた
韓国の中の『若い韓国』、

すべての罠から解き放たれれば、
憎み合う必要のないことを知っている、
『北朝鮮内外にある北朝鮮』、

こうした人々は、

政財界がどうであっても、
世界を結ぶひとつのメディアが何を言っても、
はたまた
自分の中の、何か、しっくり来ない感じを
自分の言葉で説明出来なかったとしても、

何かがおかしい・奇妙だ、と震えていた
自分の内にある基軸の感性の確かさに、
今は合点がいっているのではないでしょうか。

加害者のように、
被害者のように、
様々な有色人種の国々が役割を与えられ、
今も弄ばれておりますけれども、

本来の各々の姿へと、
どこかでリセットすることが必要だと思うのならば、

現在、
加害者的な役割で動かされている国々も、
被害国として破壊されゆく私たちも、

いつの時代も、

その希望と可能性を棄てる必要はない、と
私は考えます。


≪京都議定書≫

カナダに「過去の遺物だ」と言われたようですが。
過去に作ったものですから。
ナンボでも書き加え、
時代の変遷を残して成長させれば良いわけです。

一度作ったものに手を加えちゃいかん、
ということはないのですから。

(より良いものを求めて
手を加えることがダメなのだとしたら、
では、
なんでもかなんでも
「削除(訂正でなしに)」「抹消」するのは良いのか、
という新しい疑問が生じます。)

なぜ
(『京都議定書』は手を加えてはならず、
消滅させなければならず、)
今後は
『京都議定書』でもなく「COP17」でもない、
新しい枠組みを作らなければならないのか?

まったく意味不明です。

すでに同じ目的の『京都議定書』と「COP17」が
ダブッていること自体おかしいのですが、

「COP17」が適応できない流れであるならば、

日本の
「もったいない精神」=「大切にする精神」を発揮し、
日本の地名の入った『京都議定書』へと、
会議の舞台を差し戻して、
内容を追記・改定することで、
日本発のこの議定書を、大事に積み上げ成長させてゆけば良いのです。

しかし、
もしも、
”日本自体が世界の歴史から消えるのだから、
京都議定書に差し戻さないようにしよう”
という勢力が世界にあるとしたら、
『京都議定書』への差し戻しに、何が何でも反対するはずですね。

ですから日本政府が、
敢えて
差し戻しを提案することによって、
日本国民に、世界の有様を見せれば良いのです。

(しかし、そのようなことが出来ないように、
日本自身が『京都議定書』に反対するようにさせられているわけです。

ハタから見ると、日本は、
自分で自分の歴史を消そうとしているのも同然なのですから、
なんともおめでたい国だと嗤われても仕方がありません。

淡々と
ニッポンのリズムを永く刻んできた私たちの遺伝子時計に反するかのような
まことに非・日本的な、自壊的な外交です。)


≪大阪の物語≫

大阪に改革物語が出来上がっても、『物語』に過ぎないでしょう。
韓国が日本潰しの東アジアセンターにされてしまったように、
大阪は日本を共和国にする為のセンター。

その機能を果たす為には、
大阪が日本の首都になるのが一番、日本を潰したい勢力にとっては
使い勝手が良いのですから、
その方向へと持って行くでしょう。

今、もう、全国放送の解説者や研究者などは
関西系の学者のキャスティングが圧倒的になっていますから、
皆さんにも、その手法が確認できるでしょう。


≪戦闘機≫

開発中の、何かと性能の定かではない米国製ステルス機か、
EU開発のステルス戦闘機か、
ステルス機ではない古いアメリカの戦闘機か、
という選択肢から選ぶようですが、
大臣は何を選ぶのでしょうか。

何度も言いますが、
日本は、
独自開発の戦闘機に乗るべきです。

(一体この数年間、何をしていたのか。)

どの戦闘機を買いましても、性能はツツヌケです。
行動予定もツツヌケですから

ステルスか否かということも
イザという時には、あまり意味はないのです。
高い金を出すだけ無駄でしょう。

購入後、
日本独自の技術で改良するか、
購入しても実践では使わない。ぐらいの心づもりが必要です。

あくまでも独自開発の戦闘機に拘るべきです。


そして、それとは別に、
日本の使命、
「平」と「和」の活動を、世界に広げるべきです。

自衛隊が、さまざまな、
『作られた紛争』によって
誘き出されることのないように。

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ところで、
「世界を結ぶひとつのメディア」の手法が変わりましたね。
あなたは気づきましたか?

結局のところ、
誰が何といおうと、
日本を分裂させて共和国制にし、社会主義国にし、
ひとつひとつが他国の植民地として組み敷かれる為の、
『外圧による日本作り変え』に向けて
民主党政治が指揮を取ることは、止めない、
という姿勢で一貫しています。

反対意見についても紹介するようになったから、
前より何かが良くなっている、などとは思わないことです。

それは『ガス抜き』や『目くらまし』の類であって、

実際にやっていることは、
たとえミテクレやキコエが違っても、
『誰が何を言っても日本を終了させる』という、
ただ、その一点に集約されるようなことばかりが
国民を無視して強制的に、
計画されたり法案化されたり判決が出されたりしているわけです。

また、海外のニュースについても、
私たちは既に、大いなる作り物を観ています。
あなたは気が付きましたか?


ニュースといえば、
国際関係においても
国内問題においても、
あっちもこっちもモメてばかりいて、時にマヌケでさえあります。

これはなぜかと申しますと、
トントン拍子に物事が解決し、次々と進みましたら、
その後は冷静に
日本国民の意見に耳を傾けなければならなくなってしまうからですね。

「それどころじゃないよ」
「今こっちの件に追われてて」
というスタンスで、
『まとまった票も金もない日本国民は無視』を続けるわけです。


それでもニュースの時間の間が持たない時は、

日本の内政ニュースでは「国民の知る権利」を無視しつつ、
海外のニュースをやたらと詳しく取り上げて時間を埋めます。
ひとつのメディアの視点から・・・。

さて、
あなたは、これについて、どう思いますか。

---------------------------------------------

それでは
引き続き、
本日も、あなたと未来を訪ねてみましょう・・・・・。

                           




野田内閣は解散、民主党は解体、そして総選挙へ。

2011年12月06日 21時00分38秒 | Weblog
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≪イラン問題、ミャンマー問題と、リビア問題≫

先日イラン問題の見方のひとつを書きましたが、
今後の国際問題は、
顕著に、かつてのリビア問題と同様の性質を持つことが考えられます。
→ 『日本に石油を使わせない為に』起こさせられる騒動。

(イラン国民がそれを承知しているかどうかは別問題。)

ですからイランが制裁されていると言いましても、
日本に取りましては
最終的に、
制裁されているのはイランではなく、日本である。ということです。

何クッション置かれるかは別として、
『アジアの獲物は日本』、

国際問題は日本を
資源不足・食糧不足・現金不足・薬不足・情報不足・などなどに
追い込む為に、作られていますし、
この傾向は、この先も長く予定されています。

このようなことは昔からありました。

ですから日本には、
あらゆるジャンルの物品の蓄えが、常に9年(を1巡として計算)分
必要なのです。

(が、最近の日本政府は、それを止めてしまい、
このブログに蓄えろと書いた後に、311がやって来ました。)

また、
イランに関するニュース、沖縄に関するニュースなどなどは
日本国民の気を逸らせる為に起こされているのかと思うほどタイムリーに
盛んになったり静まったりする話題のひとつと言えるようです。
311の前もそうでした・・・・・・。

ミャンマーの民主化につきましては、
日本企業が
またまた国外へ移転する口実とされています。

こうして、近隣国で何かある度に、
日本企業は日本の国土を離れて外国に根付き、
外国人を雇用し、外国の目玉産業を作り、

母国である日本は失業者で溢れ、
若者は結婚できず・・・・・・、

このままでは
日本民族が、強制的に滅ぼされてしまいます。

≪インド、ヨルダン、ベトナム、ロシア、韓国/原子力協定≫

私は、
日本は世界最先端の科学技術力を持って、
原子力を平和的に利用すべきだという考え方を持っており、

武器輸出三原則の緩和
(日本で作られた武器を他国に輸出する)につきましては
断固として反対する立場のものです。

(日本は絶え間なく武器開発をすべきですが、
それは
自国の防衛にのみ使用すべきです。
百歩譲っても、その時の同盟国の為に使うか使わないか、
ぐらいの厳しい制約があって然るべきです。)

さて、原子力協定ですが、
今、この、フッコーフッコー言ってる最中に、
これほどあちこちの国と原子力協定を
急いで結ぶ必要があるのでしょうか。

国民全体の、
そして地球全体の、
生命と環境に関わる問題ですので、

一時期の与党が
なんでもかんでも彼らの都合で進めるような問題とは、断固・思えません。

議論は尽くされたと言えるのでしょうか?(否。)

原子力協定がなぜ「今」必要だったのか、
そして
それがなぜ、前述の国々でなければならなかったのか、

その必要性と理由を
国民に広く知らせるのは、政府の務めではないでしょうか。

(--- ここまで昨日書いたもの。

本日、
2011年12月6日の予算委員会で、
日本の原子力技術が欲しいと言われたらホイホイと差し上げるかのような、
ゲンバ大臣の回答。

世界が爆笑していたのではないでしょうか。

何度も書いておりますが、
韓国という国名は、日本を滅ぼす側の国として登録されてしまったのです。
そしてBBCのインターネット・ニュース中国版では、
日本の変革に対して、中国とインドが役割を担っていることが
既に明かされています。

日本は、国際関係において中立的・仲介的な役割を使命とした国です。
--- なおかつ当然自国防衛の為には闘うべきです。 ---

しかし、
国家間の対立構造やネットワーク関係を知らずして、

諸外国から求められるままに原子力協定を結ぶのならば、

逆に地域の紛争について決定的に、
片方の味方をするような意味合いになってしまい、

国家の使命と真逆の行いになってしまいます。

さらにいつも書きますけれども、

黄色人種ゴロシには黄色人種を遣う、
モンゴロイド潰しにはモンゴロイドを使う、
日本の技術で日本を潰す、
日本の科学で日本人を殺す、
日本の技術を奪って日本を苦しめる、
元々日本に有ったものを日本に高く売りつける、

・・・というような性質の勢力に対して、

日本の原子力技術を
易々と差し出しているかも知れない
--- 前述の国々に裏心がなくても、
前述の国々を使って日本の核技術のレベルを常にチェックできる
別の国々があるだろう、ということ ---

を想定した場合、

あまりに野田政権のやることなすこと
イチイチ軽率で愚かしく、
被爆国とは思えない注意力の無さ、

非難の言葉も失うほどの、
程度知らずな、恥知らずな所業の数々。

さらに
相変わらず国民は無視されておりますから、
主権在民の日本において、
野田政権は、憲法違反の内閣運営をしていることになります。

また
原子力協定に戻りますけれども、

お互いの国家やエリアの安全保障に関して
誠実に協力し合う
(互いにその技術を使って攻撃し合うことはない、
安易な技術転売などによって互いを窮地に追い込むことは無い、
というような)
充分に誠意ある規定が盛り込まれているのでしょうか。

まさか、それも確認していないのでしたら、
政治家どころかイチにんげん、大人の契約ごととしましても、
あまりに不注意な所作となり、

到底そのような命を軽んじる内閣に、
医療・介護・福祉・年金・少子化対策などは、任せられません。

そして、
2011年12月6日、本日の予算委員会において、

野田総理 始め 民主党議員の、
在日外国人との深く長く、いい加減な交際具合、

パチンコ業界との深い付き合い、

復興とカジノ創設を進める議員が同じ、
など
デタラメ具合が炙り出されていました。

★★★★★ 在日外国人に選挙権を与えることに反対します。
      中川さんも反対しています。
      
日本は、
朝鮮半島の平和的な統合と共存、
朝鮮民族としての誇り高い文化の発展を望み、
どちらか一方に肩入れしないようにすべきです。
それぞれとの問題を解決し、
地域の安定の為に、協力し合うことを望んでゆくべきです。

ですから、
韓国籍の方は韓国の選挙に参加して、良しとしていただく。

北朝鮮籍の方は、
拉致問題の解決が進むよう発言していただき、
国交正常化と北朝鮮の産業・経済の正常化を目指していただく。

そして
民主主義によって投票権を得たいのならば、
北朝鮮の国家体制について北朝鮮国民が考え、
北朝鮮において実現するか、

南北の統一の際に実現する、ということになるでしょう。

いずれにせよ、それを日本が邪魔することはないのです。

ですから、
日本の選挙は、日本人によって行います。

以上になんの矛盾も差別もありません。
国籍や、口出しすべき領分の、『区別』があるだけです。


≪TPPと歳費削減≫

TPPを推す側の試算でさえ、「10年で」たったの「2.7兆」です。

『試算』というのは、
デタラメでもいいから見栄え良く作られるのが常で、
それによって、
追いつめられた人々や、
ひと儲けしようと欲深になっている人々が、
食らいついて来るように、過大な効果が謳われるものですが、

そんな過大な広報であっても、「その程度でしかない」、のです。

たかが「10年で2.7兆」の為に、

国家主権を投げ出して、
国民の財産や権利を失って、
日本は、植民地都道府県の集合体になろうとしているのです。

(そんなことよりも
聖域なき改革で、
地方公務員改革と、天下り全面廃止など、
 --- 犯罪として厳しい取扱いにする --- をすれば、
その10倍の金額の歳費を、一気に削減することが出来ます。

→ 徹底した歳費削減はTPPに勝る。
→ 転ばぬ先の歳費削減。)


≪野田総理の不思議/民主党の正体≫

______ 1.比喩の「前科」と本物の「前科」

本日2011年12月5日の審議に置いて、
「前科」という言葉に敏感に反応しておりましたけれども、

前科もない、癒着もしない、善良な人々を
放置して死なせるような政策を執っているのは民主党です。

さらに、
凶悪犯罪などで刑務所や少年院などに収監された人々には、
優先的に進学や就職の後押しをするような法案や社会体制を
成立させたり進めているのも、民主党です。

これが意味するものは、

若くして日本人を殺したり大金を騙し取ったりするような人々が
進学・就職をサポートされ、
大学や企業を通して行政に携わる各地方の未来、

拡大・固定される格差社会の中で、
正直に生きる・コネのない人々には、
どんなに優秀であっても公平なチャンスは与えられず、
前科のある人々に、アゴで使われる社会。

・・・・・・ということになります。

→ 20年も待たずして、このような社会が成立してしまいます。

このような未来図を国民に説明もせず押し付けている民主党、
そして政界全体。

なぜ彼らが日本の在り方・未来図・青写真を掲げて闘わないのか、
やっていることを見れば、よく分かりますね、
「なるほど。国民に本当のことを言えるはずもない。」ということが。

一体日本はいつから、
自国民を保護しない国家に成り下がったのでしょう。

______ 2.任命センスは、内閣の生命線

小沢問題について、野田総理は、
たびたび「裁判が進行中ですから」と言いますけれども、

日本は三権分立。

その時点で、それぞれが同じ問題を、
同時期に取り上げることは有り得る、という前提が成立しています。

そして、分立なのですから、
真に分立であれば、変に影響しあう事無く、
それぞれに適切な手順と内容によって判断が下されるはずです。

しかし、「現在裁判が進行中だから」という理由で関係者を
偽証罪の問われる場には招致せず、
いつまでも問題を判然としないままに放置しておくのであれば、
日本の三権分立はどうなったんだ、ということになりますし、

「現役政治家の問題を曖昧にしたい時には、
わざと裁判にして長引かせれば、
国会に呼ばれることもなく、現役政治家の強みも活かせて、ちょうど良い」
ということになってしまいます。

これでは、
”クリーンで透明性があって分かり易い政治”を求める国民にとって、
何重にも裏切られた感しかありません。

(まして当の小沢議員が、
「やましいことは何もない」と発言していたのですから、
それでしたら偽証罪に問われる場に立って証言することも、
特段 問題は無いのでは。)

さて、
この小沢問題に加えて、各大臣の問責問題なども、
国会に的を得た審議の為の時間を遣わせないように、
はたまたニュースの時間をめいっぱい埋められるように、
意図的に、
盛り上げられたり鎮められたりしているジャンルと言えるようです。

話題がなくなると、毎回こういうことを持ち出すようになっています。

国民に冷静さを与えない為でしょう。
すべては心理作戦なのです。

それにしても野党もまったく倒閣の意志・闘志が見られません。
ただ闘っているフリをしているだけで、
国民のガス抜きをしながら
全体的に国家を歪め壊そうという点では一致しているかのようです。

大臣問責。
様々な大臣の何が問題なのかを国会の場で暴く(広く国民に知らせる)
という意味では大いに意義があると思いますが、

大臣をいちいち引きずりおろしても、
その内閣が続くのであれば、意味はないのです。

また、
『進退は政治家自身が判断すべき問題』というフレーズが
民主党が与党になってから易々と遣われておりますが、

もともとは、
『恥』や『筋』を知っているであろう人々に対して、
「まさか、常識的に、これ以上続けられる訳はないと
ご本人も判っているでしょう」
という意味を含めて使う、重い示唆フレーズであったはずですが、

いつの間にか、
「自分から辞めると言わなければ、いつまでも続けられる」
という意味合いになったかのような、
厚顔な政治家の助け舟的なフレーズとして
安っぽく使われているような気がしてなりません。

このような状況では、
「国会を空転させる為に、わざわざ追及されるようなメンバーで組閣する」
ということが
今後もいくらでも可能になってしまいます。

さらに、いちいち大臣とイザコザ・イザコザしてるだけ、
というのであれば、
野党も、その『問題人事による国会空転作戦』に協力しているだけ、
ということになり、
貴重な国会の時間が割かれてしまいます。

(ちなみに国会開催には、一日につき一億円近い税金が使われています。)

ですから、問責は、常に、時の総理に向かって出すべきです。
総理は任命者でありますし、
国会の時間を各大臣の資質から問わなければならない国会の有り方は、
国民を愚弄しているわけですから。

ましてこのような亡国の途を進む無能な内閣では、
日々果てる多くの日本人の積年の思いを踏みにじるばかりです。

少なくとも
本気で政治に取り組もうとする総理ならば、
途中で担当者が変わるようなことは避けたいはずですから、
「後々追及されるような身辺問題を抱えた議員を大臣には選ばない」、
ということを、
最低限の組閣条件とするはずなのです。

しかし野田内閣は、そうではなかった ・・・・・・ということですから、

野田総理は、
自分が総理であることを大事にしているのであって、
国民の生命や財産や
国家の伝統や歴史や未来を守る為に総理になった人ではない、
としか言いようがありません。

今後、
★★★★★『国会空転の為の組閣』が意図的に行われることのないよう、
「”総理の任命責任”の追及は、内閣解散要求に等しい」という
厳しいハードルを創り出すべきです。

そうすれば自ずと
志のある政治家は身辺整理を心がけるようになりますし、
何が違法で、何が政治倫理・政治道徳に反するのか、
秘書に任せず、
ひとつひとつ自分で判断する当たり前の状態になるのではないでしょうか。

______ 3.幸福度より、生存権の確保

新たなる頓珍漢 → 国民の幸福度調査。

日本は今、そんな悠長なことを言っている場合ではありません。

日本民族の生存権から確保しなければならないような、
国家存亡の危機にあるのです。

そもそもブータン自体、
携帯などの文化、ツイッターなどの交流ツールなどによって、
若者が粗暴になったり、
国内に犯罪が増えたり、

観念的な幸福よりも
強い経済、刺激的な文化を求める、などの国民兆候が表面化し
もう幸福度政策では国をまとめられなくなっている、
ということが
先日、日本のメディアでも報道されたばかりです。

日本には日本の長き歩みがあり、
日本人には日本人のリズムや知恵があるのですから、
それを取り戻すことが何よりも重要なことなのです。
(そうすれば迷わず後世の国民に対して誠実な世直しをするはずです。)

______ 4.職業によって人権や待遇に優劣をつける民主党

”増税ありき”で相変わらず答弁しているようですけれども、

公務員犯罪をウヤムヤにしたまま、
公務員改革のお茶は濁して、

その被害者である国民に対しては増税して、
不足分を穴埋めしよう、
公務員はお咎め無しにしよう、
という、
まったくお粗末で本末転倒な対応が「消費税・増税」です。

これでは景気や流通を益々冷やしてしまいますし、
「貧乏人は死ね」と言っているのと同じです。

日本に古くから有った、
支え合い・互助の精神や、
地域・年齢・職業に差別なく恵沢で満ちるようにという高い理想、
金持ちが苦学生や才能ある若者を助ていた社会の慣習に見る日本の精神、
などから、
どんどんかけ離れてゆきます。

非・日本的と言えます。

≪沖縄と東北≫

日本の外交政策の「変」は数えきれませんが、
海外の人々から、
日本政府のやっていることが日本人の総意だなどと思われたりしたならば、
非常に迷惑・不愉快・事実無根だと思う人々は少なくないでしょう。

それと同じことが、
沖縄にも言えるのではないかと思います。

沖縄のメディアと沖縄の行政が同じことを広報していても、
地元の人々がそれと同じ方向でモノを見ているとは限らないだろうと。

そして中央が沖縄に対して、
非常にへつらったような態度でいることが不思議です。
それは、中国に対する親中派議員の態度に似ています。

また、そのようなヨソヨソしくも非対等な感じが、
最近では東北の被災県に対しても現れています。

随分前にも書きましたけれども、
沖縄の構図が東北にやってきた感が、日に日に色濃くなっています。

( --- ここまで昨日書いたもの。

★★★★★ 復興庁は不要。

ただでさえ各省庁から出てゆく税金が不透明なのに、
さらに復興庁を作って、
不透明な出口を増やしてどうするつもりか。

復興とは、災害前に戻すことが基本であって、
そこに諸外国の海外県を作ることは許されない。

まして日本の税金を湯水のように長年使い続けて、
他国の好き勝手が出来る土地を作らなければならない理由はない。

さらにカジノを作るって。何を浮かれているのか。

定期アンケートでブータンの幸福度政策を真似したいのかと思えば
世界のマフィアを呼び込むようなカジノを作りたがり、

全然方向性が違うことを同じ内閣で同時期に
バラんらバラんら進めているのでは、
鳩山政権時代の「気分次第の日替わり言論」のような
いい加減さと言えるでしょう。

国家は時の与党の私物ではない。

ここまで悪質な低さであるならば、
民主党自体が解散して、無くなってくれることが
一番、日本国民の為ではないでしょうか。)


≪日付という証拠品≫

数字は語る --- 。

あなたは気がついていますか。
例えば、
千葉や茨城・栃木などを震源地とする地震など、
311以降、何度も何度も起こっておりますが、

実際に
体感している時間と、
後々のニュースに出ている報告時間にズレが生じていることを。

これは、
距離的な問題ばかりではないと私は思いますが、

もし距離的な問題でしかない、という説があるとした場合、
その地震は、

自然現象の地震ではなく、
人工的な打撃である、ということを、
日時の数字が証明してしまうことになるのです。

後々のツジツマ合わせではなく、
すべてが”真実の日時”の記録であるとするならば。

1923年の、関東大震災も・・・・・・・・・。


≪被爆国というポジションを唯一無二のものとせよ≫

日本人を増やせ、絶やすな、
日本という国家をサッサと再建しよう、などと言いますと、
それは
たまたま私が日本人だから、
日本の子供たちや若者可愛さに、
あるいは自分が楽をしたいから、
そう言ってるのだろう、と思われるかも知れませんが、

日本が唯一の被爆国である、ということが非常に重要なのです。

日本が唯一の被爆国である、ということは、
世界の科学者の良心に刻まれて、
ある時期まで
某かのブレーキをかける効果になっていたはずです。

しかし、日本がいつまでも核武装をしなかったが為に、
周辺諸国が先に核兵器を持ってしまい、
日本は、その姿勢を
疑われたり、嗤われたりすることになりました。

日本への原爆投下の記録フィルムが香港などなどで上映される度に、
拍手喝采が巻き起こっていた話は有名ですが、

311の圧倒的な破壊についても、
日本国民には素人撮影のコマ切れなものしか公開されていませんが、
必ず、
どこかに記録フィルムが存在すると私は考えます。

なぜならば、それを見て、
また拍手喝采している人たちがいるのが視えるからです。

さらに、ここで書いておきたいことがあります。

何十年間もかけて、
逃げられないように取り囲むネットワークを作り出して、

内外から縛り、
逃げ場を奪い、
あらゆる災害のルツボのように偽装して、

日本人を殺し、減らし、
その策略に多くの国々を加担させ、

日本の歴史を書き換えて、

惨めな何もない国、
昨日今日出来たような伝統のない国、

または
長年なんにもないままの、すべて他国からの貰いものの国、

犯罪大国であり、
麻薬栽培地であり、
銃の密輸の中継地点、

として日本を永遠に汚してしまおう、潰してしまおう、
という流れがありますが、

被爆国を弄び、
民族を選別して殺し、
国家の運命を他国が強制的に操作するような世界、

物質や権益を独占する為に平気で協力者さえ抹消し、
正当化の為には嘘の報道も平気で行うような精神、

その精神。

そういうものが世界を牛耳る主流精神となる時代が来たのですから、

子供たちが愛されて育つ(≠「甘やかされて育つ」)社会は、
どこの国でも難しくなってしまう、ということです。

子供のうちから洗脳されて
政治ツールや犯罪のターゲットにされてしまい、

メディアや、政治的背景を持つ大人たちに 
操られてゆく若者の未来が、
健やかで幸福なものになるはずがありません。

繰り返しますが、
被爆国の存在を軽んじ「られる」精神が

日本に亡国を強制し、
世界を牛耳ってゆくということは、

日本が世界唯一の被爆国であるというだけでは終わらない、
→ 被爆国が増える
という未来世界を暗示しているのです。

ですから、
日本という被爆国と、その領土、その民族、
これら「日本全体」を、

人類への戒めとして、

国際的に、保存・保護すべき領域として見なすことによって、

核戦争のない世界を、
世界の国々が互いに約束し合うべきなのです。

謙遜や照れの強い日本人は、
こんなことを同じ日本人の私が言うと、
ずーずーしい奴だな。と思うかも知れませんが、

もしも、゜
他国が世界唯一の被爆国であったならば、どうでしょうか。

日本は、
その他国に対して、

被爆体験を正確に語り継いで行って欲しい、
当時の記録を数多く貯蔵して、
国家丸ごと、世界唯一の原爆記録館になって欲しい、
原爆について教えて欲しい、
いつまでもそのまま語り部の地であって欲しい、 etc.
などと思うに違いありません。

ですから日本は、
医療観光だのと浮薄な外貨獲得作戦をするよりも、
(国際的な医療協力は余力を確保して協力するのが当たり前であって、
観光産業とは別物であるべきです。)

空港や東京都など
原爆記念館の分館や案内を置いて強く被爆国としての広報をしたり、
国際会議の時は、会場に原爆写真コーナーを儲けたり、
都心から広島・長崎への直行便を各種交通機関で接続・案内するなどして、

哀悼の意を持つ外国人がやって来る観光国、
日本に来たなら原爆被害について知ってくださいという日本側の姿勢、

さらに
日本の歴史上の大災害を、
核被害に置き換えたら、どの程度の核が何個必要か、など、
置き換え計算の図解など、

『世界に対する被爆国としての日本の顔』を、
しっかりと確立すべきです。

そのことによって、
『大震災という名の新たなる核攻撃計画』に、
強く抗議すべきなのです。


                       


======================【日本・絶対にしてはいけない】===================

1.『他国主導型・防衛大綱』、『武器輸出三原則の緩和』
2.TPP・FTAなどの『関税廃止』政策
3. 原発の廃止
4. 憲法の理念に反する政策

  【参考】憲法の理念とは ・・・

          全土に渡る自由と恵沢を確保し、
         「普遍的」な「政治道徳」の法則を厳守する国会議員の使
          平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
          地上から永遠に除去しようと努める国会議員の理念 

          主権在民の堅持
          (独裁政治、国益に反する政治の速やかな排除)

          憲法が保障する国民の基本的人権の堅持
              ( 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利
                国民の法の下の平等
                国民の生活権・生存権
                国民の知る権利       etc.)


========【 国民が永久に、時の政府に追及すべき国内6問題 】===========

1.拉致問題(国交正常化へ向けて)
2.日教組問題(日本の子供たちには日本の教育を。)
3.外国人への社会的優遇問題(自国民差別)
4.二重国籍、ポイント制などの安っぽい帰化、"外国人の通名使用" 問題
5.年金等、公務員犯罪の実態解明と解決
6.公務員改革(人数・報酬・待遇/国籍要件/天下り/各省庁の管轄団体)