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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

容疑者「射殺」は間違っている

2015年11月18日 21時54分10秒 | Weblog
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まるで「口封じ」のように殺してしまう。

「容疑者」の、裁判を受ける権利はどうなるのだろう。


これではいつまでも真実が明らかになることはなく、
世界中が「知る機会」を奪われたままだ。


「容疑者」が本当に「犯人」だったかどうかも判らない。

殺された人が本当に「容疑者」だったのかも判らない。




このようなことが罷り通っている間、

「自爆テロ」

「加害者の自殺」

「獄中での病死や自殺」

などなどについても、
疑念を抱かざるを得ない。


死者の名誉や権利をも踏みにじったり横取りしたりするような
現代の(経済の/利権構造の)仕組みの中では、

人の命や権利が
ランク別になっていても仕方がないというのだろうか。


マイナンバーと各種個人情報の統合により、
みんな、いづれは勝手に
ランク付けされてしまうのだから・・・。



これでは・・・
わたしたちの生きているこの世界は、


権力のある人が、
逮捕されなかったり、仮釈放されたりしても、

名もなく貧しい人々は、
いつ
濡れ衣を着せられて、
殺されてしまうかも判らない世界だ・・・、ということになる。


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祓い。

明日、米国は注意日です。

2015年11月18日 15時42分15秒 | Weblog
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あと、米国の同盟国も。

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■直行便旅客機の意味を間違えない
 
 →後で今の時期が世界大戦だった、という
  歴史になる時に、
  どこの国の旅客機がどこの空港に出入りしたか、
  ということが筋書を左右します。

■ISの「ビートルズ」が、
  「ジョン」を名乗って
  日本を名指しで標的にすると宣言していたこと

             →引っ掛け問題

(ISの「ジョン」→米国のドローンで爆死?)

 ジョンの妻は日本人。

 ・ジョン・レノン&オノ・ヨーコ
 (さいたま市「ジョン・レノン・ミュージアム」閉鎖
   →2010年9月30日)

■フランスに居るイスラム教徒に
       フランスへの攻撃を呼びかけるIS

  →難民を排斥する正当な理由となる?ISのテロ

  →テロと難民問題は別問題でありながら
   国際政治が「表裏一体」を推進する。


  →有志国で始めたシリア空爆。
    有志国で難民問題を
     平等に分かち合っている?
    

  →国連安保理常任理事国として、
   国連安保理常任理事国が
   難民受け入れを賄おうとしないのは不自然。
   (空爆の始めは「有志国」だったけれども、
   シリアを占領するのは「国連」だから。)
      



(ちなみに、エーゴでは「IS」の呼び名は、
まだ「ISIL=アイスル」のようだが。
なぜ日本だけ「IS」なのか。
そこに意味。) 

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■ISの戦闘メンバーが「世界から集まっている」とされなければな

らない理由は、
 多くの国々を関係させる必要があるから。

■「自爆テロ」は、
 「抗議の自殺」
 「テロを起こす為の手段としての自己の身体爆破」
             ・・・ではない

 (と書いたら、「そんなことはない」というニュース)

■テロ事件の不思議

 ・その国の「外交対応」に文句がある時に、
  その国の「国民の生命」を犠牲にする不思議。
  (政治家や大金持ちのみなさんはいつも安全圏内に居られる

不思議。)

・身分証明書を携帯しているテロリストの不思議。
・粉々の遺体の指紋から敏速に身元判明の不思議。
・テロの翌日(犯人逮捕前)から、
 「シリア国内で計画された」ことが判明した不思議。
・フランス国内のテロ組織の仕業であることは
 事件後すぐに判明する不思議。
 (あの町のモスクに出入りしていたあの町の住人が
 テロリストだったことがすぐに報道され。)
・シャルリー・エブドから7連テロ。
・あの町・あの通りの再開発やビル売買は?
・死亡者は129名。
・急きょ国連安保理常任理事国などが緊密な連絡体制へ。
 (その前のロシアのドーピング・スキャンダルから一転)



■国連の監視下に置かれるシリア
・アサド大統領は何故、国連で演説しないのか。


★★★日本は「IS」の動向と関係諸国、更に国連の動向と
     その結末を、注視(凝視)すべき。

■2016年8月08日
       9月26日 

■「日本は『十字軍の一員』だ」
  ~国境観念のない「イスラム国」との戦いに
    「多くの国が連合体となって立ち向かう」、
     という動きの中で、
     「戦勝国の新しく広大な植民地」を、
      小間使いのようになりながら、
       共に耕してゆく構図~

  巻き込まれて泥沼になってゆく日本。
  それが日本の外交力か・・・?


■何が何でも日本でテロを吹き荒れさせようとする外圧

■テロ(無差別殺人)は
 世界を恐怖と混乱に陥れる卑劣な犯罪、

 では、
 「戦争/紛争」「占領」「侵略/侵入/侵犯」「事実を人々に正確

に報らせない情報操作」は・・・?


■「国連」の義務と責任
   ~世界は国連安保理常任理事国
        (または、国連安保理・新・常任理事国)
     のもの・・・~


■国連安保理常任理事国は、テロと戦うのか?
 (確か、出だしは「有志連合」の行為だったハズだが、
 シリアを管理するのは国連安保理常任理事国。)

■国連は、「言論の自由」の為には闘わないのか?

・国連安保理常任理事国がシキる「国際社会」に、
  「言論の自由」はあるのか?

■「法の支配」は「植民地統治方法」

 何回も書いてますけどね。
 法は、人民を支配する為に在るのではなく、
 人民が人民らしく規律の中で生活する為の
 社会の秩序の基準としての存在であって、
 支配者の杖ではありません。

 もし、人々が法律に支配されるものならば、
 世界の法や裁判を担うと言った英国が、
 世界の支配者・宗主国ということになる・・・。

 それともそういう意味なのだろうか。
 日本は英国の連邦に属したのだろうか、主権を棄てて・・・。

 もしもそういうことならば、
 英国から独立した筈の国々にも
 大どんでん返しの歴史が
 未来用に、今、着々と書き込まれている筈である。
 米国も・・・。

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■「TPP生産者補てん」と「日本の自給率」

   →自給率問題を別枠にして
     TPPの細目妥結・解決に走ることは、
      国民を飢えに導くことと同じ

   ★先ず、自給率を上げる調節

   (TPPは「売国政策」、「植民地政策」「分国政策」)

 →ところで東京都。
   分割ラインが生じているようだが・・・大丈夫なのか。

■「もんじゅ」→存続へ結束すべき

  (原発を取り上げようとする人々は、
  少なくとも、
  その後の日本の「安定的な」
  社会産業・社会サービスなどの確約と、
  廃炉費用に関する増税の可能性の有無の明言、
  自由競争のエネルギー業界が外交理由による
  供給の地域別な停止措置や
  利用料金の値上げに関する懸念が
  無用である旨の確約、
  ・・・などをして欲しいものです。

  しかし、確約は無理でしょう。)

■頻発する「子供・老人の転落死」
■作業員の作業中死亡事件

■砂浜・海水浴場のある都道府県の注意

 海岸から国民の目を遠ざけようとする外圧、
 海水浴場の閉鎖、
 観光イベントの終了、などは、
 将来的に、
 海岸線が諸外国の占領下に置かれる危険性を示す。

 日本は周囲を海に囲まれているので、
 海岸線を諸外国に占領されるということは、
 360°包囲されることと同じである。

 それを放置していると、
 他国の軍用地になったりする。
  
 自衛隊などが他県などへ演習に出かけて
 忙しく「慣らされて」いる間に、
 海岸線に、他国の船が乗り上げたり、
 他国の車が砂浜へ下りたりする。
 まるで、休日用・プライベート用・ビーチのように。

 周りには、日本人の目がないから・・・。

 海岸線の町々については、
 国家と防衛関係個所が「国民の為に」、
 放置しない・占領されない策を執ることが重要。
 

 
■老朽化を原因として走らなくなった電車・特急・寝台車が
   そのまま他国へ貰われてゆく不思議。

■タイムラグ報道と、タイムラグ・データ
  →侵されている「知る権利」
  →時間調節をしている側は、
    幾らでも情報が修正可能


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■世界を結ぶひとつの情報ネットワーク

  →情報の信ぴょう性・正確性は
      問われようもない
  →裁かれることもない

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■日本が核武装することを許されない理由

 日本国民はそれぞれ一度考えてみるべきのように思います。
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■「維新の会」と連携する政党の離合集散と
  それらを眺めている国民

 →国民は、何故政界がそんなに
   「維新の党」に群がるのか、理由が分からない
  (既に、「短い中にも理解不能」な維新の軌跡)
 
 大阪に何かが古くから起こっていたことは、
 街づくりを観れば一目瞭然。

 そして多分、大阪住人の素直な視点を代行する
 政治・行政は行われていない。

 みんな困っている。
 元気を出したいのに出せない。
 誇りたいのに、誇れない。
 どんどん、ただ、ややこしくなるばかりで、
 遅々として進まない。

 このままでは停止に近い、と
 もどかしさ・苦しみの声。

 そして、この声さえ「遠い(古い)」。
 非常に永い。 

 「解決方法」は明らかであり、
 それをそのまま行う人々が見当たらない?ことも、
 明らか・・・?(諦めている人々の、顔・顔・顔・・・)

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■宗教弾圧と日本神道の歴史
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■「中台分断」というフレーズ

 中国と台湾が元々ひとつの国であったかのように
 聞こえるフレーズ。

 このように、
 「一体誰が考えたんだろう?」と思うような、
 絶妙な、
 引っ掛け言葉のようなものが、
 あちこちに散りばめられている日本。

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《未来の歴史を読む》

・原爆投下、した国・された国
・日本列島と朝鮮半島
   ~名称、民族、歴史~

《沖縄》
・埋め立て問題→既に関係業者に巨額支払い済みなので
            「今さら埋め立て中止に出来ない」?

(・五輪エンブレム取り消し問題も、
  既に関係業者各位に巨額の支払いが為されていた。)

  この構図に国民は何かを感じ取ることが重要です。

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■2020年~2029年

    →各「2月」と(ある意味「11月」、)そして「12月」
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・函館駅前バスターミナルと、
 交番・保安関係などの位置関係を正しく配置
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■↓米国・世界最大のホテル・チェーン誕生!!

  ↑日本は「ホテル不足問題」と「大量ドタキャン問題」
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《日本》

■暴力団、刑務所などに関する動き

■悪政による社会の「負」感情
   →観光外国人による、国内多民族・多国籍状態
   →テロし放題
   →犯人像やテロ組織は「架空」でも成立
  
   →社会を、
    「ヒステリックで冷酷な視線」
    「陰湿な思考」
    「隠蔽体質(極端な秘密主義の組織)」
        ・・・などの密集地にしないことが、
    大変重要。

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■列島内に治外法権エリアを作らない
■広場にデモなどの行事で集まらない
■町・通りなどを大勢で練り歩かない
■コスプレ祭などは「紛れ込む人」と「忍ばせる人」が居るかも知れ

ないという警戒心を持って行う(→なるべく行わない)
■狙われる老齢者
■狙われる「若者たち」と「女性たち」
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善良なみなさんは、
今日も明日も生き延びましょう。






「投票しっぱなし」で「後は観てるだけ」では
無責任な投票となってしまいます。

その前に・・・



↑ココにタグ貼ってしまいましたので、もう遅いですが、外してみます。

母と土

2015年11月06日 20時47分12秒 | Weblog
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■2020年~2023年
■2052年
■地球のダメージと人類の「呼吸」
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■未来の歴史を読む
 ・世界で今起こっていること
 ~国際ニュースの見方~
 ・「言わせる」ゲーム
 ・「言わせない」ゲーム
 ・そして、それだけでは終わらないシナリオ
 ・未来の歴史のツジツマ合わせ
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《すり替えられた観点》

◇「沖縄に基地が集中している」
◇「非常任理事国に選ばれた」


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《犯罪傾向》

◇より多くの日本人を、
  犯罪者・共犯者・黙認者・傍観者などにする為に、
  ひとりでも多くの日本人を巻き込む
  「大人数犯罪」が行われ続けている

◇子供たちは生まれた時から監視下・観察下
  ~操られる人生~
  ・生活に人権ナシ
  ・人生に選択肢ナシ
        
  →植民地の奴隷人生みたいになってしまいます

※良くないことに参加しない、
  抜け出す、
   縁を切る
    など、
  ひとりひとりが「悪い仲間に入らないようにする」ことが、
  子供たち・若者・未来の日本人を救うことになります。
 
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『日本文化の破壊が本格的に始まる』の合図だった『東日本大震災』
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《使いまわされる外交フレーズ》
■「力による現状の変更は許さない」

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ところで、国連安保理常任理事国の世界運営、統治法や性質について疑問を投げかけると、「国際社会(国際秩序)への挑戦」になってしまうみたいですね。
ということは、つまり、
「国際社会(国際秩序)」とは、「国連安保理常任理事国」のこと。
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■警察
 ・神奈川県警
 ・道警
       北海道は見る見る間に物騒になっている。
       
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■「M資金」、貴金属回収
■事件・事故・災害と「鳥居(神社)」
■ハロウィン→外国人を日本に投入
■米軍基地グアム移転
■高校生政治活動容認
■殺人か自殺か災害か
■世界メディアの法律
■習主席の訪英と、「法の支配」
       ↓
■南シナ海問題→裁判に参加しない中国

■シリア問題/
  米、英、仏、独、ロシア、
  イラン、アラブ首長国連邦、エジプト、ヨルダン、カタール、トルコ、サウジアラビア

 →欧米や中東方面の国々は、
  ISの成り立ち・性質・目的・活動・仕組み・人数・武器・
  拠点・制圧部・・・
  などについて非常に細かく知っているようですが、
  そのような国々の幾つかが
  入れ代わり立ち代わりシリアに空爆を行ったのに、
  民間人が大量に死亡したり難民になったり
  歴史的な遺産が破壊されたりした挙句に、
  まだISを壊滅させられない、ということは
  あまりに不自然に感じます。
  
■被害者が加害者になる構図
■「小間使い(代行)外交」はすべきでない
    ~進んで負け続ける日本外交の不思議~
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■「米軍基地78%」のトリック
■「グアム移転」のトリック
■「多国間訓練」のトリック
■米中対立のトリック
■南沙諸島問題の構図
■米軍基地と「国土交通大臣(公明党)」
■日中韓「首脳」会議 → 国家間の格差
■慰安婦問題のトリック

■防衛協力で他国と情報や施設を共有するということは、
  もはや「日本は独立国ではない」ということ

■「核兵器の非人道性」?
 →核兵器を保有して良いのは、世界中で、日本だけ。   

■「共和国(←「道州制の着地点」)」という名前の「植民地集合体」

■出版社買収~「教科書は公共性の高い書物」  
  ・日本語より英語を教える公立学校
  ・TPPは、「教育から防衛まで」
  ・日本人の「知る権利」は侵されている
  
■国連安保理常任理事国は、

    国連安保理常任理事国同士で
       「1対1の直接対決」は、絶対に行わない。

          (ショーアップ用の「戦地」は、
             ニュース用に作ったとしても。)

   結局、
   他の国々が巻き込まれて
   「軍事協力」の名の下に、
   多くの国が、
   独立国であることを辞めさせられてゆく・・・。

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~沈黙と反目の世界~

 ■敵対者は殺される
 ■和解を申し出た者は、和解の後に殺される
 ■共犯者は、計画を遂行できないと殺される
 ■共犯者は、計画を成し遂げても、達成の後に殺される
 ■共犯者は、次の計画に参加する前に殺される
 ■共犯者は、次の計画の最中に殺される
 ■共犯者は、分け前を受け取った後、殺される
 ■いつまで経っても何も危機感を感じない者は殺される
 ■危機感の理由を立証出来そうな者は殺される
 ■「被害者」が「次の加害者」になるように仕向けられる

(「だったら殆ど皆、殺されちゃうじゃないか」
と思うと思いますが、
今、世界はそうなっているのですから仕方がありません。

何にも悪いことをしていない貧しい人々、
静かに暮らしている人々が、大量に殺されています。)

では、最後に残るのは・・・
一体誰・どこの国、だと思いますか。

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■メディアの中の日本語は意図的に崩壊させられている

  ・変な日本語の、新聞の見出し
  ・変なリズム感
                   などに気づけるようにしましょう。
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性的マイノリティーの話は、
性的マイノリティーへの差別がどうこうの問題ではなく、
「生命保険金の受取人が、戸籍上の赤の他人でも、OKになる」
というところが主の問題です。

知らない間に、知らない人に、
保険をかけられることもあるかも知れない社会になります。
(これからは益々日本人の命が狙われ易くなる。)

ところで、
赤の他人が生命保険の受取人になれるのなら、

離婚や再婚などで、
姓も居住地も別物になってしまった
生き別れの子供などを受取人にして保険に入ること
これからは出来るようになった、
ということなのだろうか?

↑こちらは出来ない、
ということならば、
性的マイノリティーの話題は、
当事者の深刻な悩みや喜びとは別次元に、
単なる政治的な工作の意味でしかない、ということに・・・。

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            (まだ途中。続きを書くかどうか未定。)

■11月
      01日(日)、
      03日(火)、→
      04日(水)、
      06日(金)、→
      09日(月)
      11日(水)、
      13日(金)、→
      14日(土)、
      16日(月)、→
      19日(木)
      20日(金)、
      24日(火)、
      27日(金)、
      29日(日)、

■12月
      31日(木)

■2016年1月28日(木)と「68」

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■「新・敗戦国」の歴史を受け入れた(かのような)日本
    ・河野談話は「年内(2015年内)」に破棄すべき

■世界の、「新・敗戦国」の運命
    ・奪われる母国語
    ・身に覚えのない(或いは聞いたことない)歴史が教科書に
    ・戦勝国などによる国土分割統治
    ・消える主民族
    ・そして「国名」は、単なる「箱」に

■「どれを選んでも同じ」「選びたくないものしか選択肢にない」
  個々の国々も、
  世界全体も。
             →常にこの構図

■同じ結論なら、言うべきことを言って、世界に残すべき 
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■「戦後70年の世界」は、「国連安保理常任理事国」が作った世界

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1.世界は、「国連安保理常任理事国」の為に・・・

2.選挙に行く意味はない↑

  選挙で決まるのは、
  「誰(どのネットワーク)が湯水のように
      日本の税金を使えるか」ということ。

  →日本自体が「箱ものになるので、
    「本物の日本人」は、「無用の長物」。
  
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3.テロ組織の不思議
 
 なぜいちいち犯行声明を出すのだろう、テロ組織は・・・。

 そしていつも事件の真相を世間に明かすのは、
 「英国の」
 報道だったり外相だったり人権団体だったりするのは
 なぜなのだろう・・・。

 ロシア機がエジプトで墜落しても、イギリスの外相が真っ先に
 テロの仕業だと世界に向かって発言する道理は・・・?

 (それ以前に、東京都の中に英国領が在る道理も不明。)

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★★★空港の手荷物に関するチェック体制の不備は、
    日本でも以前、問題になっています。

    オリンピック関連活動を
    東京都内だけですべて賄うならいざ知らず、

    練習・合宿のみならず本番の一部までも
    地方や近県に振るらしいので、
    (「東京」五輪なのに・・・)  

    全国の空港は今既に万全の体制になっていないと
    間に合いません。
    (準備はもう始まっているので)

    さらに、
    外国人観光客を2000万人も呼び込む政策も
    もう始まっているのです。

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4.そして、
   世界が難問に満ち溢れるほどに
    国連安保理常任理事国は、
     その存在をアピールしながら、
      多くを得続けるのです。

    (→「1」に戻って延々と繰り返す)

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《備考》

5.よく観ると、
  国連安保理常任理事国の中にも
  格付けのようなものがあって、
  役割分担が為されていることが窺える。

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6.「韓国」と「北朝鮮」が
  日本と和解するようなことは、シナリオ的に、有り得ない。

  日本に核ミサイルを落とすなどしてから、
  「めでたし・めでたし」と、
  半島統一に入る(ような動きを見せる)
  というシナリオなら有る。

7.核ミサイルを落とすに相応しい険悪な関係を
  日本との間に演出しなければならないので、
  様々な問題で日本と和解することは有り得ない。

  それを成功させるのが、
  「新・安保理常任理事国」の課題とも言えるのだろう。

                    *

  (だから、それをさせないで、
  朝鮮半島が朝鮮人によって守られるようにすることが
  本来は重要なことであると私は思いますが、

  今では韓国もTPPに入りたがっているかのような
  ニュースが流れる始末です。)
  
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8.世界は、「新・国連安保理常任理事国」の為に・・・

9.選挙に行く意味はない↑

  選挙で決まるのは、
  「誰(どのネットワーク)が湯水のように
      日本の税金を使えるか」ということ。

  →日本自体が「箱ものになるので、
    「本物の日本人」は、「無用の長物」。

10.そして、「新・国連安保理常任理事国」は、
    存在価値をアピールしながら、多くを得続ける

    (→「8」に戻って延々と繰り返す)

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国民は誰も、
日本を分断したり、植民地にしたり
したくないと思いますが、

そのような観点からは、何も報道されないままに、
現実は、どんどん進んで行ってます。

それについて、
選挙に行って投票した方が
みんながみんな
「話が違うじゃないか」と
抗議活動をできる訳でもありません。


政治家や政党が
公約と違うことをしたからと言っても、
誰が裁かれて
政界から追放される訳でもありませんし、

政党が
解散させられる訳でもありません。

(「当選しちゃえばコッチのもの」的な政界の有様。)


結局は、
選挙を行うことで、

「無責任な構図」
「本末転倒な政治」を
継続することにしか、なっていません。

何十年待ったって、
安心して暮らせる日は来ないのです。

また、国民ひとりひとりも、
自分たちのしていることが、
「労働条件や社会サービスの有り方を
低下させているかも知れない」
という視点を持ち、

「望むべきことは、望むべき」でしょう。


(暮らせない、生きられないかも知れない状態を
放置しないように、
皆が「これでは困るよね!」という認識を持つことが
大切と思います。

「戦後の人や、昔の人は、もっと大変だった」とか、
「私の時はこんなものじゃなかった。
(あなたのそんな苦労ぐらいなんだ!)」
などと言っていると、

どんどんどんどん、益々、悪循環になり、
「とことん他人に冷たい社会」が出来上がるだけです。

「人に冷たい社会」が出来上がるということは、

自分自身も、
自分の家族や友人も、
冷たい社会の中で生きることを意味しており、

愛する人も
自分も、
いつか辛い目に遭わなければならない、
ということなのです。

自分以外の人を辛い目に追いやるのならば、
結局は
その仕打ちが自分に返ってくる、
ということなのです。)


私はそう思います。

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★社会改善の第一歩は、
  「理不尽」「不平等」「生存権が脅かされる」
   ようなことなどについて、

    1.「自分の身の周りの理不尽などに気づくこと」
    2.「他人の経験・痛みを、
      自分に置き換えて考えてみること」
    3.「身近な人々と、必要な情報を知らせ合うこと」

などです。

(政治活動をすることや
テロ行為をすることばかりが、
社会変革の方法ではありません。)

「国民力」で社会を変えましょう。