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■2020年~2023年
■2052年
■地球のダメージと人類の「呼吸」
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■未来の歴史を読む
・世界で今起こっていること
~国際ニュースの見方~
・「言わせる」ゲーム
・「言わせない」ゲーム
・そして、それだけでは終わらないシナリオ
・未来の歴史のツジツマ合わせ
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《すり替えられた観点》
◇「沖縄に基地が集中している」
◇「非常任理事国に選ばれた」
◇
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《犯罪傾向》
◇より多くの日本人を、
犯罪者・共犯者・黙認者・傍観者などにする為に、
ひとりでも多くの日本人を巻き込む
「大人数犯罪」が行われ続けている
◇子供たちは生まれた時から監視下・観察下
~操られる人生~
・生活に人権ナシ
・人生に選択肢ナシ
→植民地の奴隷人生みたいになってしまいます
※良くないことに参加しない、
抜け出す、
縁を切る
など、
ひとりひとりが「悪い仲間に入らないようにする」ことが、
子供たち・若者・未来の日本人を救うことになります。
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『日本文化の破壊が本格的に始まる』の合図だった『東日本大震災』
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《使いまわされる外交フレーズ》
■「力による現状の変更は許さない」
■
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ところで、国連安保理常任理事国の世界運営、統治法や性質について疑問を投げかけると、「国際社会(国際秩序)への挑戦」になってしまうみたいですね。
ということは、つまり、
「国際社会(国際秩序)」とは、「国連安保理常任理事国」のこと。
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■警察
・神奈川県警
・道警
北海道は見る見る間に物騒になっている。
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■「M資金」、貴金属回収
■事件・事故・災害と「鳥居(神社)」
■ハロウィン→外国人を日本に投入
■米軍基地グアム移転
■高校生政治活動容認
■殺人か自殺か災害か
■世界メディアの法律
■習主席の訪英と、「法の支配」
↓
■南シナ海問題→裁判に参加しない中国
■シリア問題/
米、英、仏、独、ロシア、
イラン、アラブ首長国連邦、エジプト、ヨルダン、カタール、トルコ、サウジアラビア
→欧米や中東方面の国々は、
ISの成り立ち・性質・目的・活動・仕組み・人数・武器・
拠点・制圧部・・・
などについて非常に細かく知っているようですが、
そのような国々の幾つかが
入れ代わり立ち代わりシリアに空爆を行ったのに、
民間人が大量に死亡したり難民になったり
歴史的な遺産が破壊されたりした挙句に、
まだISを壊滅させられない、ということは
あまりに不自然に感じます。
■被害者が加害者になる構図
■「小間使い(代行)外交」はすべきでない
~進んで負け続ける日本外交の不思議~
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■「米軍基地78%」のトリック
■「グアム移転」のトリック
■「多国間訓練」のトリック
■米中対立のトリック
■南沙諸島問題の構図
■米軍基地と「国土交通大臣(公明党)」
■日中韓「首脳」会議 → 国家間の格差
■慰安婦問題のトリック
■防衛協力で他国と情報や施設を共有するということは、
もはや「日本は独立国ではない」ということ
■「核兵器の非人道性」?
→核兵器を保有して良いのは、世界中で、日本だけ。
■「共和国(←「道州制の着地点」)」という名前の「植民地集合体」
■出版社買収~「教科書は公共性の高い書物」
・日本語より英語を教える公立学校
・TPPは、「教育から防衛まで」
・日本人の「知る権利」は侵されている
■国連安保理常任理事国は、
国連安保理常任理事国同士で
「1対1の直接対決」は、絶対に行わない。
(ショーアップ用の「戦地」は、
ニュース用に作ったとしても。)
結局、
他の国々が巻き込まれて
「軍事協力」の名の下に、
多くの国が、
独立国であることを辞めさせられてゆく・・・。
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~沈黙と反目の世界~
■敵対者は殺される
■和解を申し出た者は、和解の後に殺される
■共犯者は、計画を遂行できないと殺される
■共犯者は、計画を成し遂げても、達成の後に殺される
■共犯者は、次の計画に参加する前に殺される
■共犯者は、次の計画の最中に殺される
■共犯者は、分け前を受け取った後、殺される
■いつまで経っても何も危機感を感じない者は殺される
■危機感の理由を立証出来そうな者は殺される
■「被害者」が「次の加害者」になるように仕向けられる
(「だったら殆ど皆、殺されちゃうじゃないか」
と思うと思いますが、
今、世界はそうなっているのですから仕方がありません。
何にも悪いことをしていない貧しい人々、
静かに暮らしている人々が、大量に殺されています。)
では、最後に残るのは・・・
一体誰・どこの国、だと思いますか。
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■メディアの中の日本語は意図的に崩壊させられている
・変な日本語の、新聞の見出し
・変なリズム感
などに気づけるようにしましょう。
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性的マイノリティーの話は、
性的マイノリティーへの差別がどうこうの問題ではなく、
「生命保険金の受取人が、戸籍上の赤の他人でも、OKになる」
というところが主の問題です。
知らない間に、知らない人に、
保険をかけられることもあるかも知れない社会になります。
(これからは益々日本人の命が狙われ易くなる。)
ところで、
赤の他人が生命保険の受取人になれるのなら、
離婚や再婚などで、
姓も居住地も別物になってしまった
生き別れの子供などを受取人にして保険に入ること
これからは出来るようになった、
ということなのだろうか?
↑こちらは出来ない、
ということならば、
性的マイノリティーの話題は、
当事者の深刻な悩みや喜びとは別次元に、
単なる政治的な工作の意味でしかない、ということに・・・。
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(まだ途中。続きを書くかどうか未定。)
■11月
01日(日)、
03日(火)、→
04日(水)、
06日(金)、→
09日(月)
11日(水)、
13日(金)、→
14日(土)、
16日(月)、→
19日(木)
20日(金)、
24日(火)、
27日(金)、
29日(日)、
■12月
31日(木)
■2016年1月28日(木)と「68」
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■「新・敗戦国」の歴史を受け入れた(かのような)日本
・河野談話は「年内(2015年内)」に破棄すべき
■世界の、「新・敗戦国」の運命
・奪われる母国語
・身に覚えのない(或いは聞いたことない)歴史が教科書に
・戦勝国などによる国土分割統治
・消える主民族
・そして「国名」は、単なる「箱」に
■「どれを選んでも同じ」「選びたくないものしか選択肢にない」
個々の国々も、
世界全体も。
→常にこの構図
■同じ結論なら、言うべきことを言って、世界に残すべき
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■「戦後70年の世界」は、「国連安保理常任理事国」が作った世界
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1.世界は、「国連安保理常任理事国」の為に・・・
2.選挙に行く意味はない↑
選挙で決まるのは、
「誰(どのネットワーク)が湯水のように
日本の税金を使えるか」ということ。
→日本自体が「箱ものになるので、
「本物の日本人」は、「無用の長物」。
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3.テロ組織の不思議
なぜいちいち犯行声明を出すのだろう、テロ組織は・・・。
そしていつも事件の真相を世間に明かすのは、
「英国の」
報道だったり外相だったり人権団体だったりするのは
なぜなのだろう・・・。
ロシア機がエジプトで墜落しても、イギリスの外相が真っ先に
テロの仕業だと世界に向かって発言する道理は・・・?
(それ以前に、東京都の中に英国領が在る道理も不明。)
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★★★空港の手荷物に関するチェック体制の不備は、
日本でも以前、問題になっています。
オリンピック関連活動を
東京都内だけですべて賄うならいざ知らず、
練習・合宿のみならず本番の一部までも
地方や近県に振るらしいので、
(「東京」五輪なのに・・・)
全国の空港は今既に万全の体制になっていないと
間に合いません。
(準備はもう始まっているので)
さらに、
外国人観光客を2000万人も呼び込む政策も
もう始まっているのです。
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4.そして、
世界が難問に満ち溢れるほどに
国連安保理常任理事国は、
その存在をアピールしながら、
多くを得続けるのです。
(→「1」に戻って延々と繰り返す)
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《備考》
5.よく観ると、
国連安保理常任理事国の中にも
格付けのようなものがあって、
役割分担が為されていることが窺える。
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6.「韓国」と「北朝鮮」が
日本と和解するようなことは、シナリオ的に、有り得ない。
日本に核ミサイルを落とすなどしてから、
「めでたし・めでたし」と、
半島統一に入る(ような動きを見せる)
というシナリオなら有る。
7.核ミサイルを落とすに相応しい険悪な関係を
日本との間に演出しなければならないので、
様々な問題で日本と和解することは有り得ない。
それを成功させるのが、
「新・安保理常任理事国」の課題とも言えるのだろう。
*
(だから、それをさせないで、
朝鮮半島が朝鮮人によって守られるようにすることが
本来は重要なことであると私は思いますが、
今では韓国もTPPに入りたがっているかのような
ニュースが流れる始末です。)
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8.世界は、「新・国連安保理常任理事国」の為に・・・
9.選挙に行く意味はない↑
選挙で決まるのは、
「誰(どのネットワーク)が湯水のように
日本の税金を使えるか」ということ。
→日本自体が「箱ものになるので、
「本物の日本人」は、「無用の長物」。
10.そして、「新・国連安保理常任理事国」は、
存在価値をアピールしながら、多くを得続ける
(→「8」に戻って延々と繰り返す)
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国民は誰も、
日本を分断したり、植民地にしたり
したくないと思いますが、
そのような観点からは、何も報道されないままに、
現実は、どんどん進んで行ってます。
それについて、
選挙に行って投票した方が
みんながみんな
「話が違うじゃないか」と
抗議活動をできる訳でもありません。
政治家や政党が
公約と違うことをしたからと言っても、
誰が裁かれて
政界から追放される訳でもありませんし、
政党が
解散させられる訳でもありません。
(「当選しちゃえばコッチのもの」的な政界の有様。)
結局は、
選挙を行うことで、
「無責任な構図」
「本末転倒な政治」を
継続することにしか、なっていません。
何十年待ったって、
安心して暮らせる日は来ないのです。
また、国民ひとりひとりも、
自分たちのしていることが、
「労働条件や社会サービスの有り方を
低下させているかも知れない」
という視点を持ち、
「望むべきことは、望むべき」でしょう。
(暮らせない、生きられないかも知れない状態を
放置しないように、
皆が「これでは困るよね!」という認識を持つことが
大切と思います。
「戦後の人や、昔の人は、もっと大変だった」とか、
「私の時はこんなものじゃなかった。
(あなたのそんな苦労ぐらいなんだ!)」
などと言っていると、
どんどんどんどん、益々、悪循環になり、
「とことん他人に冷たい社会」が出来上がるだけです。
「人に冷たい社会」が出来上がるということは、
自分自身も、
自分の家族や友人も、
冷たい社会の中で生きることを意味しており、
愛する人も
自分も、
いつか辛い目に遭わなければならない、
ということなのです。
自分以外の人を辛い目に追いやるのならば、
結局は
その仕打ちが自分に返ってくる、
ということなのです。)
私はそう思います。
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★社会改善の第一歩は、
「理不尽」「不平等」「生存権が脅かされる」
ようなことなどについて、
1.「自分の身の周りの理不尽などに気づくこと」
2.「他人の経験・痛みを、
自分に置き換えて考えてみること」
3.「身近な人々と、必要な情報を知らせ合うこと」
などです。
(政治活動をすることや
テロ行為をすることばかりが、
社会変革の方法ではありません。)
「国民力」で社会を変えましょう。