WITHOUT WAR and INVASION
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Hello, Sincere people in the world.
We were able to meet again.
I think that there must certainly be a reason in it.
I consider a mission of Japan.
It is because someone asks.
"Whose ally are you?"
I regard Japan as it being a country which always presents
the third selection.
Have you observed about Japan's Prime Minister Abe's remark?
I think that he is given the contents of an utterance.
He proposes frequently about the policies which people will
not approve of.
And people belonging to the people of a thin top class or
the up-and-down class of thin width praise him in media.
If the remark forced into him is made, in the world, another
fact has certainly happened.
It is " FORCED ACTIONS " .
（He did not necessarily want to perform it. ）
Many numbers hidden in the report.
Some numbers had obtained the promise of the success from
several years before.
Moreover, other numbers did not know for what purpose they
would be used.
Furthermore, other numbers have handed their number with the
political encircling net.
When someone gets, someone loses.
People who have got nothing lose their lives.
Do we continue being killed until it becomes the last one
number?
Many enemies are in the side that.
There is a real enemy in little ally.
All countries are suspicion and fear.
Because, the media for each country for it (operation tool).
All over the world, many wise people bear a question to the United Nations, and have an antipathy strongly to some names of countries.
Is performing the world without war and invasion impossible?
Please ask your God...., sincere and wise people in the world.
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We surely need to meet some day again.
- FROM JAPAN -
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こんにちは、世界中の誠実な皆さん。
私たちは再び出会うことが出来ました。
そこには必ず理由があるはずだと私は思います。
私は日本の使命について考えます。
なぜならば、誰かが問いかけるからです。
「あなたは誰の味方か」。
私は、日本は、常に
第三の選択を提示する国であるべきと思います。
あなたは日本の安倍首相の発言について観察したことがありますか
。
私は、彼が発言内容を与えられていると感じます。
彼は頻繁に、国民が賛成しないであろう政策たちについて提案しま
す。
そして、薄い上部階級の人たち、或いは細い幅の、
上下階級に属する人々がメディアの中で彼を賛美します。
もし彼が強制された発言をしているならば、世界において、必ず、
もうひとつの事実が起こっています。
それは、"強制された行動"。
（→彼がそれを行いたかったわけではない）
報道に隠された幾つもの数字たち。
ある数字たちは、数年前から、成功の約束を得ていた。
また他の数字たちは、彼ら自身が何の為に利用されているのかを知
らなかった。
さらに他の数字たちは、政治的な包囲網によって、彼らの数字を手
渡してしまいました。
誰かが得る時、誰かが失う。
何も得ていない人々が、命を失う。
最後のひとつの数字になるまで、私たちは殺され続けますか？
多くの敵があちら側にいます。
少ない味方の中に、本物の敵がいます。
すべての国が疑心暗鬼になっています。
なぜならば、その為の、『各国用のメディア』（操作ツール）だか
らです。
世界中で、多くの聡明な人々が、国連に対して疑問を抱きます、そしていくつかの国名に対して強く反感を持ちます。
戦争や侵略なしに世界を営むことは不可能でしょうか？
世界中の、誠実で聡明な皆さん、
どうぞ、あなたの神様に聞いてみてください。
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私たちは、いつかまた、きっと逢いましょう。
-日本より-
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注意日として
観察日として
