PAGES OF MY LIFE ~著作権保護ページ~

徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

「日本人は死ね」と言われています

2014年05月28日 19時31分43秒 | Weblog
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■「自国一国だけで自国を護れる国はない」から集団的自衛権???

だったら日本は、自国一国で戦えるようにすれば良い。


■「日本人が乗って居なくても防護」


以前は米国人から「日本は韓国の為に死ね」と言われていたが、日本人の居ない諸外国の船などを護るのは、「嫌なら米国の為に死ね」、「いや、米国以外の為にも死ね」と言われているようなもの。

要するに、「自国以外の為に消えて無くなれ」と言われているのと同じ。

日本には、主導権も決定権もないようにしか見えない。


集団的自衛権を認めるということは、他国との対等関係を自ら取り下げて、召使いのような格下の国に成り下がることと同じ。



日本国憲法の理念に反する。



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石川県マップ

2014年05月28日 12時05分15秒 | Weblog
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石川県の、外勢力がらみ、災害の体(てい)の出来事、国民の生命に関する出来事、操作されて起こる事故、行政の乗っ取り、などなど、注意ポイントの一例は上図の通り。

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■総理の国会出席回数限定の件
   ・その必要性について国民が納得できる理由は存在しない

■グレーゾーン対応
  ・「離島」とはどこを指すのかがそもそものグレーゾーン。
 北海道、四国、九州、沖縄本島は「離島」なのか?

■離島演習の件
  ・それ、演習じゃありませんよ。

■大飯原発停止の意味
  ・パブリックコメントの9割が本当に脱原発・反原発だったら、もう日本は・・・。
  →残り1割が日本を救う。

■もう日本に「銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法 )」は存在しない。

 →3Dプリンターは発売禁止にすべき。

 
■「外国人を大量に日本に住まわせる」為の理由を、これでもかこれでもかと突きつけてくる政府・政界・政治家は、この25年間、少子高齢化について、一体何をやって来たのだろうか。

 少子化改善は「恣意的に行わなかった」のか。

■「地域の独立性を高める→各地域が本当に独立する→国家の弱小化+諸外国による占領」
以外にもある、
『地域独立』のさらに2つの意味


  ・独立する側
     ・独立したかった時
     ・独立させられていた時

  ・独立される側
     ・独立されてしまった時
     ・独立させていた時

■「ニッポンで有り続ける地域」と、「もうニッポンではない地域」は、何が違うのか。

■「我が国に武力行使が行われた場合」

 先ず、「武力」という表現が、もう国民への目くらましである。

 「武力行使」以外に、日本国民が貧困層に押し込められ(外国人が中間層以上を占め)、その状態を維持しながら格差を拡大することによって、日本の家庭文化・民間社会文化が消滅すると共に、国内に日本人が殆ど居なくなってしまう、「日本人・あたかも自然消滅作戦」についても、現実の外国人優遇を明らかにし、是正しなければいけない。
 そのことは「武力行使」のようには国民の目には視えない、政治的・行政的なカラクリであるからこそ、深刻な問題であり、緊急の問題である。

 これをせずして「国民の生命を守り抜く」などとは言えない筈である。

 現状をひた隠しにするような、国民の知る権利を無視した国会には、意味がない。

 是正するところは是正して、透明性のあるルールを敷かなければ、「公平な土壌の上での健全な共存」は有り得ない。


■東京都に国境が出来ている件

 国会で国民を納得させるような、「首都の一部が英国になった理由」について、国会で語られたのか?



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■日本・敗戦国の歩み
  ~消滅へ~ ←現在進行され中
 →それが近代史を学べない理由
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■『外国との関係』には3種類しかない

 1.「力を合わせられると強大になってしまうので、絶対に近寄らないように憎み合わせよう」という観点で、他勢力から互いに操作されてしまう関係。

 2.「理屈を超えて互いに友好・信頼関係をいつでも深められる関係国」であることを悪用しようとする外部の力がそれぞれの内部から働いて、決裂の決心や疑心暗鬼へと互いに操作・誘導されてしまう関係。

 3.それ以外(互いの存在や詳細を知らされない、一方的に憎まれている、一方的に好かれている、何事にも負けず信頼関係を続けられる、他)。



わたしたちが、1番と2番について賢明であろうとすることで、きっと多くの人命が救われるはずと私は考えます。

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■朝鮮半島有事の件
■北朝鮮航空機乗り入れの件

 朝鮮半島の有事が報じられている時、本当に有事が起こっているのは日本列島だとも言える。

 どのような『有事』かは、大別して3種ある。

 どのような地域であるかは、「北海道」と報道され済み。
(東京では決してないだろう。なぜならば、天皇陛下がいらっしゃるし、都内には「英国」が在るから。
他にも、国会議員が集まっている場所でもあり、大金持ちが沢山いる土地でもあり、税収が全国一の土地柄であることなどから考えても、益々便利に作り足され、タガが外れたような物価の高騰を生み出すなどして香港のようになることはあっても、広大な一帯が、ガレキの山になることは考えにくい。)

 どのような有事であっても、『国内』に居る外国人の人々には全て、祖国(または祖国が決定した避難先の第三国など)に帰ってもらえるようにすべき(北朝鮮国籍の人々は、北朝鮮に避難出来るようにすべき。)。

帰れる祖国がなく(北朝鮮国籍の人々は北朝鮮に帰れるという前提で書いている)、日本人に帰化する条件や意志も、満たない/持たない人は、入国・居住を受け入れるべきではない。


      (→これをしないと、"世界の「移民」・「難民」と呼ばれる人々(と、それに混じった、別の目的でやって来る人々)がなだれ込むような政策"と結びついて、「有事の最中と、有事のピークを超えた後など、完全に元に戻すことが出来ない状況が、多民族・外国人問題と絡んで、延々と何十年も続くことになり(元の都市を復元出来ない。新たに作られるのは『外国』となる)、その混沌期の間には、世界を順次移動している、『テロや紛争を巻き起こす人々』などが、地方や人々の生活文化や人々そのものを破壊して回る」事になる。)


 朝鮮半島と日本列島は、「有事ありき」で回されている。
(誰でも彼でも呼び込むような政策を執っていると、現在「有事ありき」でコトを進めている日本は、外国籍の人々に対して、責任が持てない。有事の際の特別な規定に反した上での滞在者には、当然損害賠償などは払えない。)

また、外国諸国の航空機の使用は、国内の外国人がそれに乗り込む行為のみ。
着陸機から兵士などが下りて来ることは基本認められない。(なぜならば有事の際の対応だから)。
 
 
■ウクライナ・投票日に空港爆破(合図)の件

 →地域住民は「閉じ込められる」ので、一般人は避難したくても、逃げることが出来ない。

(このように、「そっちへ行っても無駄/そっちの方向へは行かない方が良い」と避難希望者に思わせる誘導操作の例として、他にも身近なところで、「(雪崩・土砂崩れ・交通事故などによる)通行止め」、「(深刻な)渋滞」、「(電車・バスの)運休」、「(官民各関係機関の)ストライキ」、「広場などで行われる民衆の大集会デモ」、などがある。

 東日本大震災の際、「関東←→東北までの交通」、「周辺県←→都心への交通」などに、このような「大衆の移動行動に関する強制的な制限・操作・管理」は、長期間行われていた。)

 人々を地域に閉じ込める力が働く時、そこで何が行われる危険性があるのかは、この数年の世界のニュースを観ていれば、その方向性は判る。
 規模や、使われる兵器の種類が変わるとしても。


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【物語】
『あなたを知った後で
  あなたを見捨てることが
    出来るでしょうか』
『立ち上がる影』
『~幻想~中核なき外郭』
『あなたの後ろで笑う友人』
『永遠の河』
『代理人用の着衣を脱いで』
『迷路人』
『3の中の1』
『彼は最後の灯』
『誤差12』
『被害者が加害者にされる世界・・・の底辺では、加害者が被害者として保護される』
『仮面商人』
『折り畳んでください』
『』
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55,11,22+4
29,30
111
26
91
95(埼玉県など)
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《6》

   2014年6月01日~(6日)~09日   ←
   2014年6月11日・12日
   2014年6月14日
   2014年6月18日   
   2014年6月22日
   2014年6月26日   
   2014年6月29日・30日

《12》

   2014年12月03日  
   2014年12月08日  
   2014年12月11日~12日  ←  
   2014年12月14日  
   2014年12月19日  
   2014年12月22日~24日    
   2014年12月26日  
   2014年12月29日~31日 

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【TV観察】
・ニュースの時間の中に救急車の音が入る。
・ライブ映像の上にCGが被せて?ある。
・ニュース映像(動画)に画像処理がされている?

など気になることがあるので、注意して観るように心掛けたいものです。

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「私はそのようには考えない」。
安倍総理の答弁は、民主党の菅・元総理をホーフツとさせる答弁多し。





『平和国家』が「集団的自衛権」

2014年05月20日 22時23分55秒 | Weblog
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《日本》

■高齢者と地域経済
■「LINE」とアリバイ
■国家(~市町村)のセキュリティ能力
■国家に課せられた「寿命」
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■日本語と外来語
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■フィリピン
■アセアンの構図
  ・タイ
■中国(中華人民共和国)
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■ベオグラード辺り、サウジアラビア南方、グロズヌイ辺り
■内蒙古自治区

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■死して尚貶められた
  テロリスト集団に関するメディアの報道コントロール
    ・非常に多くの共通点
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■世界は禁止すべきだ
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《11月》      

   2014年11月01日・02日・03日  
   2014年11月06日・07日           
   2014年11月08日・09日※
   2014年11月11日~14日    ←
   2014年11月18日~20日
   2014年11月22日~24日 
   2014年11月26日~30日    ←

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■北海道
   江差~八雲~函館 注意!!

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◎日本国民は再認識する必要がある

■選挙に意味はない
■集団的自衛権に意味はない

 既に触れて来たように、
 日本の首都である東京都の中に
 現在「英国」が存在する。
 (「ブリティッシュ・トーキョー?」)

 これについて、
 「国民的議論(1)」や、「(日本国民への)徹底した周知の為の政府によるキャンペーン(2)」や、「日英共同記者会見(3)」は行われたのか?

 
私は(1)~(3)
それらについて、全く知らない。
そして周囲から、それらについて漏れ聞こえて来たことも一度もない。


 それは、『時の政府の一存』だったのだろうか。
 それとも・・・。


 いずれにせよ、国民はカヤの外だった筈だ。

「日本国の中に英国を作るべきだ」
という国民の意見を、いまだかつて一度も聞いたことがないのだから、
それは、「誰かの都合で唐突に行われたこと」でしかない。

 
 「昨日まで国土の要だった主都の中に、外国領が出来る(出来た)」ということについてこそ、(1)国民的議論が必要だろう。


 これを放置しておいて、「集団的自衛権」を云々することには意味がない。
 まして、それをテーマにして「選挙を行うこと」など。

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 ★選挙を行う意味は、
  「この選挙、この政界全体に対する日本国民からの不信感の表れとしての、無投票による抗議」。

 (百歩譲っても「白票投票」まで。←選挙制度そのものを観直すことが必要だと考える私は、白票投票は勧めないが。)

 このことを日本の歩みの中に「(国民が選挙を)拒否した」という形で残さないことには、諸外国にとって都合の良い、国民のナマの声が全く取り上げられないメディア記録だけが、滅びゆく日本の愚かっぷりの記録として、残ってしまいます。

「日本国民は、な~んにも気づかない程バカではありませんでした」ということを、世界と後世に示すことは重要。

 (朝鮮半島での選挙にも、このような手立てによる国民の意志表示は有効なのではないか、と)。
 
-------

 日本政府は、国民全体に行き届くまで、「なぜ東京の一部を英国に差し出す必要性があったのか。それはどういう意味の必要性であり、なぜそれはこの時期だったのか。それを提案したのはどこの国の誰で、それを承認したのがどこの国の誰だったのか。それらは何年何月何日からの協議によって、それぞれ何年何月何日に、合計何度、どのような経緯で行われ、それぞれの回にどのような顔ぶれが出席しており、どのような内容が繰り広げられた末に最終的に決定・合意され、どのような意図によって目だたない新聞の小さな記事として、そっと発表されたのか。また、それ以外に何が話し合われ、何が決定されていた(いる)のか。」ということを説明し続けるべきだろう。
それがすべての『始まり』だ。


これをせずして、尖閣問題で中国を敵国として戦闘態勢を整えようとしたり、日米同盟を宣伝したりするのは、日本国民の目をくらさせて欺いているに過ぎない。

 その上「集団的自衛権」という言葉で、男たちは海外へ誘き出される(その他民間人の海外活動など)。それが同時に多発すれば国はカラッポに。

 TPPによる輸出増加による国内の生産物不足・品不足、外国人流入(観光・留学・交流等)による治安の悪化や宗教の多様化(による宗教対立を名目にした無差別殺人多発への地盤づくり)、病気の多発・蔓延(ウイルス等化学兵器、日本人抹殺の手段の増加)、などなど、すべては「一気に押し寄せるように」周到に準備されていると言って間違いないだろう。


何と言っても国の寿命が明かされたのだから、全国的に注意しなければならない。

いつの年も日本は、特に5月、6月、7月、8月。
(もうひとつの大きな流れは10月~2月に在る。)
社会ニュースや政治動向を観察することが必要。

 
 話を戻すが、時の政府や、誰か偉い人が、国民に議論もさせず周知もさせず国土を他国に譲渡するということを行った以上、「この国は、"国民主権"の国ではない」ということが明らかになったのである。(!!)

 これをただ黙って受け入れてゆくのならば、日本全国あちこちに「小外国」が林立してしまうことにもなってしまいます。

 「国内」に、政府が「外国」を作っておきながら、「集団的自衛権」だの、「尖閣問題」だのと言っているのは、とんでもない茶番ではないだろうか。


 これは、『日本国憲法』に反する。


 憲法違反であるから、「国土の譲渡」を認めることは出来ない。



 また、「国内の、諸外国の大使館と治外法権」「米軍基地と治外法権」の問題も、国民に対して明らかにしつつ、国民の生命と財産を守るべく、改正・改善することが、上記「国内に国境を作った件」と併せての、日本政府の急務と言えるだろう。



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■滅びゆく準備

 ところで、テレビを観ていると、「ニッポンとは、どこからどこまでを言うのか」ということが時々"チラ見せ"されている。
 
 そして、それは一貫性がない。

 例えば、
 「北海道地方、青森、秋田、(岩手)、中国地方、四国地方、九州地方」が、「日本でない」時がある。

 他には、「北海道と九州は日本でない(「沖縄は独立する」か「中国の一部になる」など、いずれにせよ、日本ではないという前提がそこに有る)」時がある。

 他には、「北海道だけは日本ではない」かのような時もある。
(ものすごく高い北海道の切り捨てられ率である。)

 日本列島の、どこを誰が盗るのか、異国勢力が争っているのだろうか。


 このような状態であるので、日本は、今までのように「北海道から沖縄までが日本だ」という認識をイチイチ確認すべく公文書等に残していかないことにはどうしようもない。

(「わが国は」とかではなく、「北海道から沖縄までの領土を持つ我が国ニッポンは」などという言い方で、国幅・国丈と国名をイチイチ残してゆくくらいでちょーどイイのである。)

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■再生の準備

 再生には三種在ると思われる。
 
 
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《テレビ》

 ・時々、天気予報などで使われる日本地図の、北海道の向きが変だ。

 ・時々、テレビ放送に意図的な異音やノイズが入る。
  →シマフクロウのニュースでハンターの銃声が鳴る、など。

 
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《黄色人種/有色人種》


 「北朝鮮」「中国(台湾含)」「韓国」「日本」などは、悪いイメージにつながる部分がことさら世界に強調発信されるでしょう。

 日本の怪獣なども、政治的に使われます。

 日本人の場合ですと、著作権などなどで財産を築いた人たちは、死後に利権が外国籍の企業や多国籍企業のものになり、日本以外の国の文化として世界で紹介されてゆく・・・みたいなことが定例化してしまう可能性が高いでしょう。


 このまま行きますと、これからは日本人が莫大な財産を得るような成功は得ることが出来ないでしょう。(外国企業や外国人と「共同」であって、監視や抑制・規定によって自由に動けない上に、利益は半分以下となるのです。)
 

 黄色人種の長きイメージダウン攻撃。
 最後には、「アジア人を殺せ」「黄色人種を殺せ」の運動に繋がらせよう、と計画されています。

黄色人種は、「黄色人種への差別」が世界に蔓延しないように、お互いのイメージアップに協力し合うような、聡明な協力体制が必要でしょう。


 同時に、絶対に悪者とされない人々や地域や国々、絶対に大きな災害や損失に見舞われない人々や地域や国々について、よく観察しなければならないと言えます。


 また、差別されやすい外見の有色人種の人々が主民族である国や地域は、どのように平和的に繁栄したように見える時代でも、(そのように見える時代こそ)、四方八方に劇的な罠が着々と張られていることを、決して忘れないようにしなければいけませんね。


 一方、国と国が対立関係にある時、その国々の個人と個人が対立しあって殺し合っても、良き未来への意味はありません。

 ひとつの国の中には多くの考えが存在しているのですから、ひとつの「国名」が非難されることがあっても、それがイコール「その国の国民への非難」を意味しないようにしなければなりません。

 そのような国際政治の成熟へと、地球全体の国民・市民が、高い意識を持って押し上げるぐらいの心意気が必要であり、それが世界に浸透すれば、国民同士が助け合うことも、きっと当たり前となってゆくでしょう。

 政治的な問題は、国民の生命を巻き込むことなく、政治によって解決していただくのが、そもそも本筋と言えます。


 世界の大流の中で、誰が本当のことを言っているのか冷静に見極めながら、殺し合うことなく、次世代へと「安全で、落ち着きのある、生命力あふれる環境」を引き渡してあげたいものです。
 
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555
66
6666666
2222
222222
2222222
4444
999
方位記号
オマーン→注意した方が良いのでは。
リトアニア→注意した方が良いのでは。










2014年5月に注視すべき地点などの全国マップ

2014年05月06日 20時10分11秒 | Weblog
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■配偶者控除廃止の件など

   現在、他にも、
   「少子高齢化による労働力不足」「男女平等」
   「育休/育メン」「待機児童」「男女参画」などなど
   全てが組み合わさって、
   主にどんな社会を形成しようとしているか、ということを
   改めて言葉にしてみますと、

   「子供たちを家族から引き離す社会」
   「日本人が日本人を末梢する社会」です。


   親が仕事などで家に居ない。
   親が家に居るとしても
   通信機器でメールやネットばかりしている。
   子供もネットなどで見知らぬ大人と話している。

   → いじめを蔓延させるストレス社会を加速させる勢力に
     乗せられてしまう人々の増加
    (ひとりで善悪の判断が出来ない人々
     →各種犯罪の増加へ・・・)。
    
   子供の傍に親や親せきなどが常にいて、
   経済的にも安定した状況で
   安全に子育てが出来る環境にある日本人は
   とても少ない(どんどん少なくなってゆく)筈です。

   門限や家訓を守って営まれる家庭が消滅へと導かれ
   「日本の家庭」というものが消されようとしています。

   ★★★
       親子で過ごす限られた時間について、
       それぞれの生活形態の中で、
       今いちど見直してみることが
       必要な時代と言えるのでは・・・。


   また、配偶者控除の件などにより、
   「夫婦で役割分担をし、
   夫は働きに出、妻は専業主婦となる、という生活を
   選択する自由」
   というものが事実上奪われてゆくでしょう。


   (ある時代から、
   民間の中間層以下の女性が専業主婦を希望すると
   怠け者のように言われてきました。
   一方、大金持ちの夫のいる妻が、
   雇われ人で働く、ということも
   恥ずかしいこととされていました。)

   格差社会が拡がり、
   日本人が貧困層に固まるにつれ、
   日本社会の基礎となっていた、
   日本人が日本の文化だと意識していなかったような
   日本人にとって
   当たり前すぎる程当たり前だったような
   様々な、物事の『継承』は、

   家庭からも
   企業からも社会からも途絶え続け、

   一部裕福な階層の異国籍の人々などが、
   日本風の家庭文化を継承するだけになるでしょう。



■満足気に嗤う人々

   政治が、
   『格差社会』、『一部優遇の多民族社会』、
   『孤独社会』、『犯罪を身近に定着させる社会』
   『国民の生命と財産を生け贄にしているかのような社会』を
   セッセセッセと
   (結果的に)作り出してしまっている間は、
   これらの流れを食い止めることは出来ません。

   また、この日本の有様は、

   中東やアフリカなどなどなどで、

   『民主化』や『女性教育』を軸にした、
   「西洋化への流れが始まろうとしている国々」
   「西洋化が活発化している国々」と

   "(日本は)同時期にして対照的(正反対の縛り)である"
   ということが、
   
   "カレラ(日本民族潰しの勢力)"から見て
   『悦に入りポイント』とも言えるでしょう。

   メディアの世界は、
   日本国民から見た日本の異常現状に対して、
   まったく無視しているかのようですし、

   それで、
   メディアとして通用してしまうのですから・・・。


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■朝鮮半島と日本列島


   方向性などが違っていても
   結局は、
   朝鮮半島の朝鮮民族と、

   日本列島の日本民族は、

   祖先からの『半島』、日本ならば『列島』を
   誰かに明け渡すような
   未来へ向かって
   背中を押されているのです。

   それぞれの近隣諸国も含めて、
   「互いの繁栄を讃え合い」、
   「危険が近づけば知らせ合う」ような、
   大きさと注意深さが必要だと、私は思います。


■「法」の支配

   現在使われている『法の支配』の意味は、
   「淡々と平安に解決する為に法を重んじる」
   という意味ではありません。

   「その法を、
   私的な判断に基づいて作った勢力が、

   その法を振りかざして
   人々を支配すること。

   または、一部の人々が
   他の人々を支配する為に、
   自分たちに都合の良い法律を作ること。」

   ・・・のようです。


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《2014年5月~7月》

■リビア
■チャド
■エジプト

メディアに載ろうが載るまいが、種は蒔かれる。

それは「計4」を乗せて、「11ヶ月の後」にも来る。
(その間にもずーっと在る)

だから、よく記憶して、
防いで、
無駄な殺生をしないように、
そうあって欲しいと思います。

皆さんは、永く、大きく、本物だったので、
過去からの声を沢山聴いていると思います。

干渉、過干渉、横入り、強制的な介入、裏切り的な転換、
見せしめ的な危険から遠ざかることが出来るように。

世界中に『真実を観ている人』が居ると、私は思います。


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「15」「51」など。
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マップはまだ途中

2014年05月03日 13時19分56秒 | Weblog
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                内容はまだ書いてません。

《日本の"削がれ期"》

■増税・福祉等「持続可能な税制」
■日本の原発を廃止したいのは
■集団的自衛権に課せられている目的
■「なんでもかんでも緩和する無節操」
           武器輸出三原則など
■『日本の』核物質・米へ『返還』・中国閣僚が「歓迎」
■靖国・TPP・慰安婦・オバマ来日
  ・「日韓が仲良くするように」
■順序
■朝鮮半島と日本列島
  ・「日韓」とは何か
  ・北朝鮮の「うしろ」
■「連邦制」の定義
  ・国民無視/「国家」観の消滅/
  ・国家の格付け ~暴力と品性~
       ○閉じ込められた人々
       ○発言権を奪われた人々
       ○世界で最も強靭な血脈
  ・ 
■「法」の支配
■各種規制緩和
■人類と政治型      
■宗教対立の裏側 ~二つの扉~
■はじきだされるナンバー
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■衆院採決「参院と同様・押しボタン方式に」維新提案、

■「観光立国」の裏側
■企業の多国籍化 
 組織の縮小化
 個人資産の目減り~喪失
 地域経済(地元経済)の更なる弱体化
 生保 外債投資を拡大
 年金資産運用 市場が注目・株投資拡大か
■「上司と部下 ≠ 親分子分」と団体・組織
■城の石垣と日本建築
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韓国船舶沈没事故→「新省庁設立」へ
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■2014年5月に注視すべき地域
■2015年マップ(災害と原潜)
・チベット仏教移住で危機・中国寺院建設認めず

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■メディア
  ・「30歳代の」
  ・知らされないニュース
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《神の国・ニッポン》
■「開城」と「開国」
■天皇陛下と江戸城
■「日本の首相の靖国参拝」と「主権回復の日」
■神/天皇/自衛隊
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【山】・・・・・・金剛山
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■リビア
■チャド
■エジプト

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■集会と「政治的中立」
■世界と「言論の自由」
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■「日本に話しかけたい」という声
■わたしたちが「"それは自分の意志だ"と思うように」操られる構図
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■「カインとアベル」
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《物語》
・『背中で喰う男』
・『罠と狼』
・『地上の惑星』
・『死体が着てた』
・『開けすぎた扉』
・『もう一人のアナタ』
・『明日やって来る"昨日"』
・『恣意と冒涜』
・『美しい包装紙』
・『』
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ワルキューレ【Walk#re ドイツ】
#北欧およびドイツの神話の中の少女たち。戦死者を決定し、ワルハラ宮殿に運ぶ。
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「12525」「43」
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「な」「お」「か」「い」
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