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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

選挙に行かないでください -その12-

2013年06月28日 14時20分34秒 | Weblog
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◆参院選が7月21日投開票になって…。

2013年7月21日は、

                      2012121。

2011年3月11日は、

                      2020320。

共通するのは「48」。

最近の兆候は「66」。

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「11」「20」「22」「24」「33」「42」「44」「48」
「55」「66」「77」「99」。

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あなたの意志ある「無投票」。


      



選挙に行かないでください -その11-

2013年06月28日 01時07分46秒 | Weblog
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「領土問題は存在しない」のトリック
→政府コメントの仕方と危機感
→「鳩山発言を批判する自民党」の構図
◆「3」と世界 その2
◆参院選が7月21日投開票になって…。


いろいろと書こうと思っていましたが、

非常に、失望します。


ある宗教の、宗教書に、
このような言葉が、書かれてあったと思います。

「汝、悔い改めよ」。


しかしなぜ
この、原始的な台本に戻ったのでしょう。



ある宗教の、宗教書には、
このような言葉が、書かれてあったと思います。

「神は、神に似せてヒトを創った」。



殺人も禁じられていたと思います。



これらの言葉は、
共存の為に、
ひとりひとり、
ひとつひとつ
顧みなさい、と。

殺さなくても、互いに改める部分を探して、
折り合ってゆく、


そのような地球上の世界を、
創れるはずだ、と。



人間は、神に似せて創られたのならば、





(そして使者・代弁者・聖人などなど様々な呼び方の、
有名な人々…)の


描いた世界と
真逆な道を


暴力的に

強制的に

進めることは


その神への、いわゆる「冒涜行為」


には
ならないのですか。。。


どうして誰も止めないのですか。



--------------------------


誠実な、日本の皆さん、こんばんは。

私はここで独り言のように
ひとつの問いかけをします。

「今、西暦、何年だと思います?」

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


私は以前から非常に不思議に思っていることがあります。

それは、

日本列島にいる日本人は、
(或いは、世界中のターゲット国の人々、それぞれは。)
一体何年前のニュースを見せられているのか?

ということです。


まるで、
2009年・・・・・・・
或いは
2008年・・・・・・・
或いは、もっと前・・・?


調べていませんけれども、
それにしたって、
それはないでしょう?と私は言いたいです。


誰かが私に
「誰を
犯人だと思っているのか。

犯人だと思う国号を書け。」

という念派を送って来ますけれども、

私はその人に言いたいことがあります。


「過去の為に、
現在の人々も、
未来の人々も
なぜ
殺されなければならないのですか」。




(これは、
日本が過去に悪い事をしたから
今 恨みを晴らされようとしている、
という意味ではありません。

例えば、
『誰か』が行った『何か』について、

「表沙汰に出来ないから」
「今さら後戻り出来ないから」
「罪を引っ被って消えてくれれば都合が良いから」
「惨状を見たいから」
「すべて横取りしたいから」
「計画変更が面倒くさいから」
「試したいから」


などなどなど"アチラ側の都合"で

計画がゴリ押しされてしまい、


さらに果てしなく
世界中で死者が出るような先々へと、
なぜ進もうとしているのですか、


という疑問です。



-----------------


日本社会の多くの人々に共通する
ものの考え方・モットーなどに、
このようなものがあると私は思っています。


「自分が体験した悲しみや過ちなどを
他の人に体験して欲しくない
(その為に法や社会秩序を見直そう)」

「自分がされて嫌なことは他人にしない」

「無駄な過去はない。
(無駄にしてしまうのか、
そこから何かを学んで次へ活かしてゆくのか、
の違い。)」

・・・のようなこと。


こうして幾つか書いてみただけでも、
改めて、

非常に大切なことを
みんな知っているんだなぁ、と。


実行は、難しいですけれども、

ひとりひとりがちょっと意識するだけで
どれほど社会が、

そして世界が

変わるだろうか、と思えるような重要なことを
まだまだ沢山、
私たちは、いつの間にか、知っていると思いますが、

あなたは、これについて、どう思いますか。


このまま突き進めば、
『誰が犯人だったのか』ということは、
おのずと歴史が語ることになると思いますよ。

国名にも、
ヒト(人種/民族)にも、
ルーツがありますから・・・・・。




多くの国々が、
とても緊張しています・・・。

『先導して、

誘導して、

先頭を走っていた騎手が、

いつの間にか突然居なくなって、

大きな隊がざわめいて・・・。

気がつくと

隊長は・・・

なんと、最後尾に居ました。』

・・・というような、肩すかしもあったかと思います。


--------------

私は今まで通り、反対し続けます。


そして、
中国とインドが、
アジアの平和について、
今後も聡明であるはずだと信じます。


数多くの国々に対して
日本は色々と思慮しています。
思慮の網の中でよく観ています。

私はオーストラリアに、
「ありがとう」と言いたいです。

日韓の、従軍慰安婦を巡る、
『嘲笑われる構図』につきまして
以前触れましたが、

日豪は、この構図の、"クジラ版"です。


ひとつひとつ、
外交の中の『仕掛け』を解いて、

解き放たれて、

紛争・戦争・災害が、
人為的に作られることのない世界を

ニンゲンは、

実現できるはずだ、と
私は思います。

あなたは、どう思いますか。

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東京の医療。
透明性・技術・品質・数量・人員・施設数、
落とさないようにしてください。
やたらと外国に開放しないようにしてください。

地方も。

先ずは2014年が過ぎるまで、

試験的なこと・冒険的なことは、
目が(チェックが)"充分に行き届く" 中で
管理してください。

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「11」は「20」。
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あなたの意志ある「無投票」。


      


選挙に行かないでください -その10-

2013年06月24日 23時56分14秒 | Weblog
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《自衛隊》

・日英情報協定(安保・テロ)
・日米合同訓練
・日中訓練
・日印海自共同訓練
・豪印海自合同演習
・東欧4国と安保エネ協力共同声明
・日本に諜報機関

↑このような状況に日本がある。

ここから判ることは、今後のアジア紛争の姿。

念頭に入れること。
「南北朝鮮の対立」
「中国とインドの対立(と災害)」
「中東方向に作られる無数の対立」。
「ロシア国内の紛争と災害」
「日本国内の災害」
その他。

これらは現在、
自衛隊を誘き出す為に使われる可能性が高い事案。

本来ならば
「そういうことにして日本の自衛隊を…」という前提。
(しかし、本物の戦争にしようとして煽る勢力が。)

どこへ行っても相手は『多国籍軍』。

例えばこのようなことが起こる。
あなたが東アジアまたは東南アジアにいる時、
そして日本より東または東南の諸島にいる時にも、
西アジアの勢力が敵国の戦闘服を着て、そこにいる。

西アジアにあなたがいる時、
西南アジア・アフリカにあなたがいる時、
東南アジアの人々が敵国の戦闘服を着て、そこにいる。

↑あくまでも「例」。

(しかしこのような構図は、日本にとってだけではない。

さらに、
日本は行っていないのに、
自衛隊の戦闘服を着た黄色人種の人々が
あちこちに出没することも起こる。

なぜならば日本を『悪国』『敵国』にしようとする勢力が
采配しているから。

日本人のように見える人々が、
そこで悪事を働き兼ねないので
国家が注意しなければいけない。)


日本の情報と戦闘能力についてはすべて漏れている。

共同訓練より、日本単独の訓練が重要。

他国から買わされた武器・機器・戦闘機・船などなどは
改良することが必要。
↑当然自衛隊しか使えない(共同訓練では使わない)。

共同訓練は、自衛隊の劣化や質の低下、
例えば、
型どおりにしか動けない隊、
咄嗟の判断が出来ない上官、
上官の指示が無ければ動けない隊員、
国家への反発感情が強い隊員、
などの、
確認の為に行われることが多くなる。

言うまでもないが、
世界を結ぶ商業的な端末のツールに参加してはいけない。

政治的・宗教的なネットワークに取り込まれないように
注意しなければならない。
(抜け出そうと思った時には抜けられなくされているから。)

単独訓練が出来ないような国の仕組みになったり、
単独訓練の時間が不足した時の打ち合わせは、
何もない机や「空」に、小さな動き幅で、指で描く。
証拠を残さない。


陸・空・海の合同訓練や統一化などが進むにあたり、
注意しなければならない。↓

「大きなまとまりになるほど、乗っ取る方はカンタンになる」
ということ。

やたらと「親睦を深める」などと言って
節度のない交流をしない。
全体が生きられないことにも成り兼ねないから。
同化しない。

別々の道のプロであるから、尊敬し合って距離を置く。

自衛隊の精神が崩れると国が崩れる。

改めるべきところがあると気づいている部分があるならば
一刻も早く改めることが大切。

最後の一手で裏切られることまで考えて
個々のイメージ・トレーニングをすることが大事。


2010年から世界大戦が始まっている。

感性と神経が体の外にあるような、
高い察知能力・判断能力が必要とされる時代に
使命を担う皆さん、

誇りある国家を取り戻す為、
先ずは2030年まで、
ひとりの死者も出さずに勝ち続けるつもりで進みましょう。


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《原発に反対する政党が与党になった時》

学力が落とされます。

給食の栄養内容が、著しく偏りや過不足になります。

国家を支えられるはずの企業の数々が益々海外へ出てゆきます。

国内に残る企業が益々次々と多国籍企業になります。

意図的に、特定の業種が国内に殆ど存在しないように調節されます。

弱小企業や小農家が、中間企業傘下に置かれ統合させられます。
(そして最終的には乗っ取られます)

貧困層に関わる税金が上がります。

ライフラインの料金が上がります。

同時に、日本の消費税などが上がると
諸外国の経済状態が、「なぜか」、持ち直します。

コネもツテもない人は起業出来なくなります。

一方で、
ぜーんぜん顧客がいない・売り上げがない・のに、
潰れることなく永遠に経営できる人々が増えます。

神道由来の大衆文化が抹消されようとします。

自衛隊や警察が、
やたらと大人数・長期間などで活動させられます。

個人情報の流出は国内に留まらないので、
海外から無差別殺人グループがやって来ます。

(↑勝手に他人を盗撮して公開する人々のせいで、
悪いこともしていないのに、
国際指名手配の犯人のように、
見知らぬ人々から追われたり狙われたり殺されたりする危険性が
高くなってしまうということです。
私だけでなく、多くの日本人が。)

無駄な開拓によって自然環境が壊されます。

いじめ問題が悪化・放置されます。

日本人の失業率が上がります。

               などなど。すべて繋がっています。

日本は、世界に先駆けて、安全な原発を開発するのが
世界唯一の被爆国としての使命です。

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《動物の体内でヒト臓器作製》

脳死の子供から臓器を取り出すよりずっとマシとは云え、
宗教的な問題が生じないのでしょうか。

生物学的に、遺伝的に、どうでしょう、

必ずここには仕掛けがあるはずです。

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《米露核兵器削減》

核兵器を「削減」するというのは、どういう意味でしょうか。

"米国(或いはロシアなどの)国内にある核兵器の数が減る"ことを
『核兵器削減』というのでしょうか。

他国を、"核兵器置き場"にした場合も
『核兵器を削減した』ということになるのでしょうか。

それとも、核兵器を、
二度と使えないように処理して、解体して、
原料も含めて、この世に存在しないものにして、
『核兵器削減』というのでしょうか。

それとも、
自然災害に見せかけて他国を攻撃する時に使ったりして、
保管している核兵器の数を減らした時にも、
『核兵器を削減した』ということになるのでしょうか。

※核兵器の消費期限に合わせて災害を作られるようでは
おちおち生活していられません。

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《北海道(そして今後の各都道府県)》

・北海道、米軍の訓練中の事故

「事故が起こらないようにしてください」ではなく、
「北海道内での訓練は、許可しません。二度と受け入れません」と、
北海道知事が言えば良いのです。

        ★★★ただそれだけです。

日本全国の都道府県の知事も、みんなそう言ってください。

そこから初めて、
『不均衡な日米同盟を見直す』キッカケが出来るのです。

そうしなければ、
沖縄の人々の体験や被害から何も学んでいないということになり、
沖縄の人々に対して、失礼です。


・冷夏・暖冬・厳寒・酷暑と自給率

一辺倒な展開では、真逆を装われた時に全滅してしまいます。

必ずどんな時も半分が活きているように、
特に飲食物と資源については、蓄えと共に
どのような時期や季節も、半分が全体を賄えるような目標で、
気候・天候・災害を使った攻撃や嫌がらせに対しても
耐久性のある運営をすることが重要です。


・漁船事故

このジャンルにも多国籍なニュースが多発。

あなたは不思議に思いませんか。


ところで、音波・電波の悪用、兵器化について
世界は禁止すべきです。

日本、そして各都道府県は、
盗聴・盗撮、
電波・音波による悪意ある行為、
それらによって他人の生活や人権を侵す行為に関して
最も重い類の罰を課してください。
(課せられるように状況を整えることを急ぐべきです)


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《訂正/世界遺産などについて》

 世界遺産に指定されれば、その土地、その都道府県は護られる。
 のだろうかと思っていたので
 そのように目指してください、みたいなことを以前書きましたが、
 どうやら勘違い→真逆の意味、だったようですので
 訂正しなければなりませんね。

 311の後、やたらと世界遺産だのナニナニ遺産だの
 日本全国でものすごい数が指定されていたので、
 「あぁ良かった、護られて。」と思っていたのですが、

 お金を取られる上に、
 その価値を充分に分かっているかどうか判らない
 異国の観光客などに踏み荒らされてゴミだらけになったり
 ウィルスや外来生物・植物を持ち込まれたり、
 何かが破壊されたり盗まれたり、
 事件や火災が増えたりすることを考えると、
 訂正せざるを得ないということになります。

 しかも、『ロビー活動』なるもので左右されるとは。

 あなたは、これについて、どう思いますか。


 日本は、
 日本国民が純粋に純心で選んだ景勝地や遺産を多く持つようにし、
 そのような場所の中には
 外国人は足を踏み入れることが出来ない、という
 国宝級の扱いをする面接を広く持ち、


 (「国宝級」というのは、
 キンキンキラキラ豪華だ・高価だという意味ではありません。

 例えば最近で言えば奥飛騨の件。
 奥飛騨方面へわざわざ海外の観光客を招き入れたりせず、
 日本人しか入れない秘境扱いとして価値を高めるのが
 安心・安全であり、価値を高めることだと思います。

 日本人が高く評価する日本各地を作らないことには、
 観光コースで、
 その土地を貶める為にやっているかのような
 特定ネットワークによる商売が、氾濫してしまいます。

 (そこに幾ら観光客がお金を落としても、
 地元の人々が経営していなければ、
 地元にお金は回らないのです。
 本社のある都道府県や、そのまたオオモトのある海外へ、
 売上金が出てゆくだけです。

 もし、元々地元の人々の信頼の上で商売をしてきた人たちが
 そのような観光名所で商売をしているならば、
 マズイ食べ物をお客に出したりはしませんし、
 市町村全体も潤っているはずなのです。

 市町村全体が潤っているならば、
 そして
 平等なチャンス、公平・公正なルールが敷かれているならば、
 「労働賃金が限りなく低い」のに「物価は関東価格」だ、
 というようなことにはならないのです。

 市町村も、きちんとチェック・指導することがないのならば、
 そのような質の悪いものを観光コースの中で流布することには、
 断固反対して欲しいと思います。)

 
 観光するなら大都市へ行ってくださいという姿勢に戻し、
 大都市以外は、
 見慣れない外国人が来ればすぐ判るように
 ---昔のように--- するのが理想です。

 外国人は目立ちますから。
 悪いことをしようとする人は来づらくなります。

 もっと言えば、
 外国人は、
 高速料金も航空料金も日本人より高くするべきです。

 このような世界状況の中、
 日本国民の命を護り、
 生活環境や自然を守る為には、当たり前のことです。


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官僚界も政界も軌道修正ができない今、
国民の力で線を引くしかありません。

変なニュースがこれだけ日々流されているのに、
今までと同じ目で見て、
今までの常識によって測っていたなら、
戦争を止めることも、
他国の消滅や分解を防ぐことも出来なくなります。

「政界が変なことをやっているぞ」と思ったら、
政界・官僚界からのメッセージだと思ってください。

「みなさん、もう今までの日本とは違いますよ、
もう日本はこんなことになってしまいましたよ!」と
国民に向かって合図が出されている、
と考えるようにしてください。

また、いくつもの国々が、
日本(人)がこのまま消滅することを
決してヨシとしているわけでなく、

それぞれの配慮によって、それぞれのやり方で、
私たちにメッセージを届けてくれていることにも注目し、
忘れないようにしましょう。

このまま流されてしまうことだけは
避けなければいけません。


国家を、ニッポンの手に取り戻しましょう。

私たちは主権在民を確立しましょう。

無血で。

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あなたの意志ある「無投票」。


      


選挙に行かないでください -その9-

2013年06月24日 00時20分25秒 | Weblog
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次の選挙は、

投票率をゼロにして、
国家を建て替える
(「主権在民」「主権国家」の確立・確認)の為の
キッカケを作る
最後のチャンスだと思ってください。

非常に重要な機会です。


(それでも投票する人は、
その後に起こることに責任を持てるでしょうか。

持てないと思います。

今、日に日に日本が、
手・足・口を縛られた
捕虜政治のような有様に成り下がっていることについても、
前回投票した人々は、
責任を持てないでしょう…。)


次の選挙は、
「絶対に投票すべきではない」と私は思います。

(或いは今後の地方選挙・各市町村選挙についても、

行政のやっていることが市町村民に対して

優しくない、愛情がない、交通や買い物が不便だ、
税金が高い、物価が高い、賃金が安い、犯罪が多い、物騒だ、
一部の人々だけが優遇されているらしい、
何かにつけて行政側の説明が足りない、
何でもいつの間にか勝手に議会で決められている、
ネットを使わない人々に対する配慮が行き届いていない、
多くの市町村民の意見が活かされない、

などなどを感じるようでしたら、

「無投票による抗議」の記録を作り、
メンバー総入れ替えに切り替える機会とすることも
重要と思います。)


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あなたの意志ある「無投票」。


      


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6月24日は「666」。
選挙日程は「777」。
8月6日は「48」。
8月8日は「888」。

選挙に行かないでください -その8-

2013年06月19日 13時27分49秒 | Weblog
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このようなネットの上の記事を元に 
抜き書き・まとめ書きを残します。


《先進国主要会議の歩み》

【1975年】
第1回はフランス、アメリカ、イギリス、西ドイツ、日本、イタリアの
6か国首脳によるG6 。


【1976年】
第2回から第23回までは
6か国にカナダを加えた【G7】。


【2003年】
第24回からは
7か国にロシアを 加えたG8。
(1991年から枠外会合
→1994年から分野的に参加
→2003年に完全にサミット・メンバー)【G8】。


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西ドイツは1990年にドイツ再統一が起こったため、
第17回からは『統一ドイツ』

-------------------------

◆1994年には
G7の後援の下で、
『情報社会の実現に関する特別プログラム』が設立。     ←

◆2005年6月にはG8で、
『幼児性愛者に関する国際的データベースを立ち上げることに同意』
され設置。

◆またG8は、
『各国のプライバシーと保安にかかる法律の範囲内で
テロリズムに関するデータを集積すること』にも同意。    ←

◆同時に
G8構成国、およびブラジル、中国、インド
(発展途上国で最大の地球温暖化ガスの排出国)の
国際科学アカデミーが『気候変動に関する共同声明』に署名。

           ↓↑

★★★ ↓↓↓ 問題はココ ↓↓↓★★★

"気候変動についての科学的理解" は
いまや各国が
"即座に対策を執るには十分に明らか" になっており、
"IPCC の統一見解を明示的に支持する" ということを "強調"。


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・ "気候変動についての科学的理解" は、
  いまや各国が
  "即座に対策を執るには十分に明らか" になっている
  ということは、
  「気候変動によって起こり得る被害は、各国100%防げる」
  ということなので、
  なんにも防げずに被害・死者などを出し続けている世界の現状と、
  IPCCの言い分は、そこだけとっても全然合わない。
・ G8(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、
  ロシア)と、
  ブラジル、中国、インドは、
  "IPCCの統一見解を明示的に支持する" ということを 、
  なぜか "強調" しなければならなかった。

そんな『矛盾』に世界11ヶ国が『合意』する『主要国首脳会議』。
  
----------------
【対比】

IPCCに対する意見の一例
2010 年2 月20 日

それに応えるかのような
IPCC 手続のレビューのための独立委員会の設置に関するIPCC 議長声明
2010 年2 月27 日 ←

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・「温暖化」「エコ」「環境~~」に関するウソや、
  それらの事業に関する利権構造につきましては、
  既に日本でも何度も問題視されて来ました。

・「テロ」。

 例えば、
 一方的に、他人の人権やプライバシーを侵し、
 集団で、
 特定個人の生活や労働に関する
 妨害・工作・嫌がらせを行うようなこと、
 他人の名義で勝手に借金するようなこと、
 他人の口座やカードから勝手に現金や現金に値するものを
 引き出し使用するようなこと、
 つけ回すこと、
 無断で他人の顔写真や個人を
 特定できる身体・服装の写真を撮って
 各種ツールでばら撒くようなこと、
 勝手に他人の鍵を持ち出して合鍵を作るようなこと、
 前の住人が退去をしても新しい鍵に取り換えずに
 新しい入居者を入れるような管理の仕方をした上で、
 新しい入居者の生活空間に勝手に出入りするようなこと、
 (本人確認をしなくても合鍵を作れるシステム)
 他人の郵便物を勝手にチェック・開封するようなこと、
 セキュリティ会社の契約者の暗証番号を
 勝手に盗聴・解析するようなこと、
 電話やパソコン・携帯の通信や記録を勝手に
 把握、管理・操作・停止・書き換え・特定機能の破壊・
 見知らぬ機能のインストール、などをするようなこと、
 異音・電波・音波の類による執拗な身体攻撃、
 各種、盗聴・盗撮の類・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
 こういうことがもう社会で行われているのを感じながら
 また、その中のいくつかは
 自分にも該当しているのではと感じながら生活し、
 しかし、なぜそのようなことになるのか判らず、
 防ぐ手立ても見つからない状況---

 警察に相談しても
 「盗聴は犯罪ではない」「不法侵入だけでは捕まえられない」
 「物証がなければ動けない」と言われるだけ
 或いは、
 「理由が思い当たらないなら、それはストーカーですね」と
 「あなたに何かあったら親御さんに連絡しますから番地までの
 住所を今教えてください」と、
 殺されることを前提としているかのような対応。
 或いは「思い当たる人がいる」と言っても、
 絶対にその相手のことは調べてはくれない、
 などの中での異常な生活環境。

 安心して生活できない当事者にとっては
 『集団的・地域的な暴力』に遭っているのと同じ、ということに。

 また、
 遠くへ引っ越しても同じことが起こっているのですから、
 かなりの人数を使える勢力がやっているということでしょうか。

 ★★★ 破壊と殺人以外にも在る
       安心生活を求める国民にとっても納得できる
          「テロの定義」を作るべきと考えます。

 日本に住む多くの一般人が、
 (自分で気づいているか否かに関わらず)、
 地域的・組織的な監視や妨害・嫌がらせに遭っている可能性は
 否定できないと思います。

 今、私が上記で書いたようなこと、
 このような思いを国民がするであろうことが判っていながら
 一向に改善するでもなく、

 いつでも密室殺人が可能な状況の中に国民を置きながら
 多民族国家に作り変えようとする政策・政界で有るならば、

 「国民の生命と財産を守る政治は行われていない
              (これからは益々、行われない)」
 ということになるでしょう。

 ★★★★★ 「テロ対策の為に
          個人の生活や権利を侵しても仕方がない」

       「理由さえつければ
        他人の生命や財産を
        勝手に踏みにじることも奪うことも出来る」

        「そしてそれを合法的に
        法に触れないように処理できるようにする」

        のは、間違っていると思います。

        そのような考え方そのものが
        危険な・テロ的な発想であると思います。
        

 また、
 世界における「テロ」「テロリスト」とはなんでしょうか。
 
 兵器の実験をする為に戦争が行われたり、
 災害のような核攻撃が起こっていた場合、

 これを『計画した人』はどうでしょうか。
 
 私は、核兵器のようなものが
 日本の山々を破壊する時に、使われ兼ねないと感じます。

 (山に穴を開けたり掘り下げたりするようなことは
 自然環境や水についても当然すべきではないと思います。)

 また、
 いくつも国籍を持ったり
 いくつも国号を使ったり、他国の戦闘服を着て、

 領地を護るとか、
 政治的解決までの緊張のせめぎ合いとして
 境界線を挟んで睨み合っている、というのでもなく、
 
 ただ『無差別に、ひとりでも多く殺すことを目的として』
 そこにやって来る人々
 (時には旅行者や招待された人々として)は、どうでしょうか。

 『無差別に1人でも多く殺す為にそこにやって来た人』に、
 新型兵器の威力を試すように指示した人はどうでしょうか。

 『いつでも地元民を殺せるように』
 指示を出されて移転・移住してきた人々がいる(来る)
 としたらどうでしょうか。

 竜巻や暴風雨を人為的に起こして、
 狙った地域を壊滅させる行為についてはどうでしょうか。

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上記の問題点、疑惑などについて、
防いだり解決したりするのが、政治や司法の役割の筈です。

国際社会が協力し合う時にも、
これらの問題についての解決や防御をしてくれるものと
大抵の人々は信頼していた(信頼したい)と思いますが、

現実には、まるでその逆ということに。

これでは
世界の人々を欺く為に政治レベルの協力が為され、
各国、あるいは世界での各種問題を故意に放置して悪化させ、
そのことによって世界の人口を大幅に削減し、
『一部の人々による冷酷な世界支配』を
実践しようとしているかのようです。



あなたは、これについて、どう思いますか。
 

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上野・川崎。
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選挙に行かないでください -その7-

2013年06月16日 15時15分49秒 | Weblog
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■『原子力規制委員会』関連ニュースから生じる謎

調査に入った原子力発電所のシステムが
新しい安全基準にそぐわない時、

その原発の稼働・再稼働が中止され、
廃炉になるのが当たり前であるかのように
なんとなく聞き流してしまいがちな原発問題ですが、

この話、
ちょっと冷静に考えてみると、不思議ですよね。

『新しい安全基準』があるのであれば、
日本国中、全基、

『新しい安全基準』に沿って必要な手立てを急ぎ、
再稼働ありきで計画すれば良いのです。

しかし、逆に
『廃炉ありき』でメディアが宣伝しますので、
「原発」イコール「悪」みたいになっています。

廃炉が決定されると、
使えない原発の為に、
完全に廃炉となるその日まで、
数十年もズルズルと、
税金を注ぎ込まなければならないのです。

(賠償問題も、
年限もなくいつまでも続くように決められたようですので、
結局は一般人の電気料や税金が値上げされて
賠償に回されるしかなくなります)

その上、
環境エネルギー、クリーン・エネルギー、
エコだ・グリーンだ・なんだのと、
不安定で高価な電力を買わされます。

其の為に広い土地も企業に持って行かれます。
(その企業が外国勢力だったりします)

より不便な生活を、
今までの何倍もの犠牲を払って、
なおかつ高価な金額を支払って、
買うようなものです。


繰り返しますが、そんなに確かな安全基準があるのならば、
そのように改修して稼働する、と。

そうしないで原発インフラを輸出する、というのでは
どうにも整合性がありません。

(既に原子力技術を持っていて、
核兵器も持っているインドなどに
インフラ輸出を急ぐ意味も分かりにくいと言えます。

→これは「必要性」でなく、「政治的な」インフラ輸出。)


今以上にライフラインが高価になって不安定になって、
税金はあれこれ上がり続け、
日本人の失業率は上がり続け、
国民の預貯金も人質に取られ、
貧困層は病院にも行けなくなり
(副作用や中毒性を覚悟して自分で薬品を購入するようになり)
国内で作った食品はみんな海外用の輸出品となり、
日本人が食べるものは安全性や原料について
よく判らない輸入品や加工品だけになり、
経済格差が学歴格差を固定するようになり、
「一部の大学+企業+行政サイド」の中に入れない人々は
一生、学業においても雇用においても平等の機会は与えられず、
結婚できない日本人男性。
憲法改定によって戦争に積極参加する国になり、
お金の為に自衛隊員になって前線に行かされる、
ということになり、
(或いは自衛隊とは別の国防軍が組織される案も有り。)
矛盾と悪循環の塊のような国の有様になってしまいます。


まだまだ多くの事が既に予告されています。

そのような未来を待ち望む国民がいますでしょうか?


■『法の支配』

以前にも書きましたが、
また「法の支配」というフレーズが多用されていますので
再び書きます。

『法』は、
人間の幸福、
平等な権利などの為に敷かれる『公平な筋道』・『秩序』であり、
「人々を支配する為の道具」ではありません。

「支配」するような『法』の根拠には、
「愛」も「良心」も「道徳」も「忠恕」も「自由」も有りません。

誰かにとって、「都合が良いのか・悪いのか」
誰かにとって、「損をするのか・得をするのか」
誰かにとって、「簡単なのか・面倒なのか」
というような判断基準があるだけでしょう。

とにかく311以降、
(2010年以降でも良いですが)、
この力技の
世界攪乱を起こしている勢力の源のところに、

なんだか判りませんが
非常に怠け体質っぽい、

「めんどくさいから殺してしまえ」というような、

ものすごく荒らくれた潮流があります。

多くの日本人には到底受け入れられない風潮と思います。

そういう一方的な暴力的な巨大竜巻のような勢力が
世界中を次々となぎ倒すような世界統一を
肯定するような『法の支配』ではなく、

人々・個々・民族・地域・国家などにとって
「対等」や「平等」や「公平」を感じさせるものでなければ、
意味がないでしょう。

支配する為の道具としてのみ法があるのならば、
その法によって不当に縛られる人々は、
拷問に遭っているのと同じ傷みを負うでしょう。

『法』を作り出す人々の、
「愛」と「良心」と「道徳」と「忠恕」と「自由」に関する
見識や、
個々の人間性が、
問われる時代に突入したのです。


■『自衛隊・国防軍・革命軍・武器』


先程も触れましたけれども、
日本人を貧困層に閉じ込めることによって、
戦争がしやすくなります。

(戦争という理由づけによって、
特定の民族を抹消することが可能になります。)

自衛隊以外の『戦地へ赴く組織』を作れば、
若者を戦地へ連れてゆく間口が広がりますので、
改憲によっても思うように日本人を
前線へ引きずり出せない時は、
盛んに別方向からの『日本人の国外への連れ出し』作業
(仕事・ボランティアなど様々な方面から)が
行われるでしょう。

その中のひとつに、「国防軍」なり「革命軍」なり、
「自衛隊ではない戦闘集団」を作るように
世論や人々の興味を持って行かせよう、という流れがあります。

煽られて、感情的に賛同するような
社会の風潮を作らないようにしなければなりません。
(日本人を誘き出す為の口実であるから。)

しかしそれだけではなく、
過剰に「常識」を信じて性善説の中で今まで通りに生活していると、
いつの間にか、
個人個人の生活圏にも、
危険が忍び寄ってくることになります。


■『事件---家族』


311の前後から、
非常に判りやすいひとつの、事件のパターンがあります。

それは、
「犯人も、被害者も、家族同士である
(犯人が、最後にメモなどを残して死んでしまう)」
という事件です。

類似の事件が急に増え出しました。

犯人が死亡して、他に目撃者もないままに、事件は終わります。


そして今年になって、改憲案の中に、
家族を大切にしましょう的な文言が入っていることも公にされました。

このことは、
これからも『家族殺し』という事件が後を絶ちませんよ、
という、
カレラからの警告だと思ってください。

(カレラとは、法案を作った政党の人々のことではありません)


あなたは、これについて、どう思いますか。


他にも、この数年で急に増えた事件の中に、
以前にも紹介しました通り、
新人警察官の、
勤務時間中の銃による自殺や、
逮捕された容疑者や犯人の不審な死や自殺、などもあります。

「殺されるかも知れない」と怯えて言っていた人が、
収監(拘置)された先で、
唐突に自殺してしまい、
事件に多くの謎を残したまま、すべてが終わってしまう…。

或いは、
死亡原因が判らないままに、
詳しく調べられることなく、幕引きにされてしまうケース…。

このような報道は、
私たちに何を伝えていると、あなたは思いますか。

これが正常な、国家の姿でしょうか。


■『軽罰化と恩赦/広場」


さらに、
311の前は、厳罰化を求める社会の声は大きかったです。

無理やり犯罪者のカタを持つかのような弁護の有様や、
甘過ぎる判決に、
社会から不満の声が多く上がっていました。


すると、それを理由に
『裁判員制度』が、急に国民の義務とされました。

今まで通り、その道のプロの人々が、
社会通念に沿った厳しい判決を下すようにしてくれれば済む話を、
いちいち国民が呼び出されることになったのです。


これだけの数の国民が居て、
殆どの人が一度も体験していないはずですが、
既に、三回も裁判員になっている人がいたり、

そもそもは
裁判員になって知り得たすべては墓の中まで持って行け、
という
厳しい『一切口外禁止』ルールによる始まりだったものが、
いつの間にか、

裁判員の人々は、申し合わせたかのような
お揃いの黒いスーツ姿で記者会見をするようになったり、

顔も名前も出して記者会見をするようになったり、

一度でも裁判員を経験した人たちは、
連絡を取り合って、
組織を作って、
犯罪や裁判について研究しましょう、という
政治活動団体になっていったのです。


そして今、
政治は、『軽罰化』を進めようとしています。


あなたは、これについて、どう思いますか。


また、
各国が、時々『恩赦』という名目で、
罪人を開放しておりますが、
このことは、
先程述べた、『法による支配』と
同時代に起こっていることでありながら、

法が定めた償いの期間を、
唐突に休止したり短縮したり終了したりすることとなり、

司法制度を軽んじる行為とも言えます。

ここに、矛盾があります。


また、これらの『恩赦』は、
『アラブの春』や『ジャスミン革命』などの一連の流れと
時期を同じくして、都度、様々な国で行われていました。

これらは一体、何を意味していると思いますか。


そして、多くの暴動は、
携帯できる便利なツールによって声をかけあった人々などが
『広場』に集まったことにより、行われるものでした。

広場は、
警察や軍隊なども加わって、
「デモや暴動を起こす人々」と、
「それを制圧しようとする公的な組織の人々」の
入れ乱れた危険な場所になっていました。

テレビカメラも、新聞の記事も、
デモの起こった広場や都市について報道しました。


しかし、
暴動が、
国から国へと波及する流れの中、

もう暴動は沈静化したと思われていた国からのニュースには、

広場ではなく、
離れた住宅街や、
デモに参加せずに静かに人々が暮らしていたはずの町で、

大量の死体が発見された、とありました。


いつ頃 殺されのか、
なぜ、誰に、殺されたのか、
全員が元々そこの町に暮らしていた人たちなのか、
それともそうでない人々も混じっているのか、

遺体の損壊や腐敗が激しくて、
詳しいことは判らない、と。

ほんの数行の短い記事にまとめられてしまう、
何百、何千、何万という人々の死。


このような大問題・大事件が起きているのに、
次々と暴動が場所を変えるので、
今度はこっち、次はあっち、と、
人々の関心を誘うように、報道は、
最新ニュース、目新しいことを、
大きく・長く、取り上げ続けます。


しかし、本当にこれで良いのでしょうか。

世界は、このようなことをただ許容して、

新しい経済構造の中に、
それぞれの居場所を見つけて座り直したら、
それで、
すべてヨシとするのでしょうか。


非常に大きな間違いが、
今も進行中である、という気がしてならないのは、
私だけでしょうか。



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※フリースペース、集会場となる
 『広場』『スクエア』を作らないようにしましょう。

※知らない人たちと無警戒に集まり合うようなことをしないよう、
 青少年に対して、
 指導・忠告・注意等、
 親御さんや先生は、心掛けていただきたいと思います。


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選挙に行かないでください -その6-

2013年06月16日 10時34分32秒 | Weblog
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誠実な、日本の皆さん、おはようございます。

この数日、テレビ番組を幾つか見ましたが、
もうテレビ文化は崩壊しているのではないでしょうか。

例えば、
中学生が無差別に暴力的な悪戯をする時、
動物を虐待したりする時などに
悪用してしまうかも知れないような情報を、
科学番組として放送していたり、
お笑い番組のネタが差別用語に溢れていたりしました。

まったく、
社会に対する責任や配慮というものが感じられませんでした。

しかし昔の日本では、
社会全体の大人が、
こういうことには当たり前に配慮して、
雑誌でも番組でも責任を果たすべく堅実に作っていたものです。

それをチェックする人々も制作側には必ず居て、
犯罪に使われる様な科学知識を軽はずみに流布するようなこと、
差別を助長するようなものは、
販売または放送など、行わないのが普通でした。

このような、メディアの劣化・悪質化を放置しますと、
社会に犯罪が増え兼ねませんし、
それについて社会が"慣れてしまう"ようなことになりますと、
「日本人とはそういう民族性」と言われてしまいます。

カレラは、『日本人は劣悪な民族だ』、
ということにしたいわけですから、
劣悪な民族だと思われないようにすることは、非常に大切です。

差別や暴力や凶悪事件をネタに笑うような悪趣味なことや、
道徳性、教養の度合いの著しく低いところに
共通性があると思われるようなことは一切止めて、
健全な都道府県であり続けることを
それぞれが心掛けることが重要です。
(以前までそうだったのですから、難しいことはありません)


なぜならば、
劣悪な民族だと思われるようなものしか
メディアの中にナイとしたら、
例えそれが、
"外国勢力が作ったメディアの中だけ" のものであり、
実際の日本社会がそのようなものではなかったとしても、

国内外から、
『日本のメディアの内容の質の変化から頃合いを測る人々』
にとっては、
「あぁ、もう、日本社会って、
ここまで鈍感になったり、変質したりしたんだー…」
ということになって、嘲笑われますし、

さらに、
日本人や日本列島に居住する黄色人種・黒人種などを
ターゲットにしようとする勢力に、
「だから、もう、日本社会は壊してもいい」
「日本人を殺してもいい」
という理由を与えてしまう、ということにもなるので、
メディアの中の
『無思慮』『無責任』『明らかな意図的な差別用語』などには
よくよく注意しなければならないのです。


他にも、まだまだ、
テレビの中を冷静に観ていると、
すべてのチャンネル、
殆どの番組に共通する、"311以降、顕著な変化" があります。

ひとつでも多く見つけ出して、
日本に何が起こっているのかを知り、
"慣らされないように" しなくてはいけませんね。


■『中間層を手当する経済政策の意味』

TPP参加や社会主義化ありきで進む政治の方向性。

この時、
農家の人々が騙されてくれるのが手っ取り早いです。

ですから、最初に、
エサをばら撒くかのように、生産者の皆さんに増収を約束します。

その後、
「もっともっと増収する為に面積を広げて作業を効率化しましょう」
という
『中間組織からのスカウト』が起こり、

土地の所有権・使用権・企画の実行権・収入の配分などなどを巡り、
多くの、
業界内・地域内の軋轢を作り出しながら、
「より少数の人々が、より広い土地を持っている状態」へ
次々と抱き込まれ、丸め込まれていきます。

(日本全国の市町村が次々と合併して、
歴史ある地名や、強固な家々のつながりを捨て、
目先の助成金などの為に、
ぺらーんと大きな、もろい『市』を作り出していった、
あの時のようなことが、
「土地」に関して起こってゆく、ということです。

そういうことを起こそうとする異国の勢力が、
日本の不動産業界を動かしているとも言えます。)

このような構図で、
来るべき『社会・共産主義、多民族共生型社会、共和制国家』
を作る時に協力してくれることが必要な、
業界・企業にも甘い汁(減税など)が施されます。

そして、『中間層』以下の、
普通の、コネもツテも職もない貧困層

(民間人の4倍の収入を持つ公務員が「中間層」の目安。
年収500万以下だと『切り捨てられる階層』になる危機。)

…は、
実らない名ばかり政策が出てきたとしても
本質的な救助策ではないので、
少しも希望を持てる状態にはなりません。

(キャッチフレーズが輝かしくとも
実益は底辺まで届かない、このような社会構造は継続される)

そうこうしている間に格差は拡大と固定化を繰り返し、
今自分は中間層だと思っている人々も次々と下層へ
雪崩落ちる仕組みや罠も起こりつつ、
『日本人の殆どが貧困層に居る』事になります。

つまり、日本人の殆どが何の手立ても得られないままに、
経済的に力尽きた順に、消えてゆくしかなくなるのです。

このような、"日本人(特に大和民族系)の消滅" が
当面の政治目標であるのでしょう、
政府は、中間層(公務員ランク)までしかテコ入れしません。

(公務員の位置も次第に外国人優先になります)

これらの政界の方向性のどこに、
国民の貴重な1票を投じる意味があるのでしょうか。


■『景気データ』

どうにでも出来るのが景気データ。

例えば、
大学が秋入学になる案件なども、

現在、
年末~春先の、毎年手堅く活性化していた消費活動を、
一部、秋口へ移動することによって、
あたかも
一年中消費活動が活発な国になったかのような、
常に好景気であるかのような、
経済状況が年中安定しているかのような、
データを国民に見せることが出来る、
というような程度のことです。

日本社会としては
年間通して、
消費は必要最低限なことしか動かすことが出来ないので、
『量』は同じ。
配置月が移動するだけ。

時々本当に経済が活性化したようなデータが出てきますけれども、

日本名の企業だからと言って日本企業とは限らない。ので、

企業として儲かったお金が日本人労働者に支払われているのか、
日本社会で使われているのか、…は別問題となります。

ですから日本名の企業が利益を上げた!というニュースだけで
日本の景気が上向きになるかも?と期待することは出来ない、
という面倒な、ねじれ現象が氾濫することになります。

『日本名だからと言って日本企業とは限らない』の法則によって、
円安や株安などのコントロールの意味と、
日本経済界の植民地化の進行度を、測ることが出来ます。


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選挙に行かないでください -その5-

2013年06月15日 20時58分38秒 | Weblog
※6月16日は「666」。

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《シリア》など

「誰の味方・誰の敵」ということではなく、

集団暴行のような破壊行為戦争・紛争、
他国からの執拗な干渉や国民への"煽り"、
一方向からの視点のみの報道、などなど、

とにかくどうして誰も止めないのか、
私は不思議でならないのです。



→日本の使命は、
休戦・停止・他方法による解決の呼びかけなどを行うことです。


制裁をしたり、
対立や紛争・戦争を長引かせるような方向で
それらの問題に関係することなど、
『日本国憲法の理念』に反した政府の決定は、

日本国民への説明や、国民の意志の把握なくして、
勝手に行うようなことではありません。


現在までの政府は、

常に多くの国民、貧困層の国民を無視し、
憲法を無視して勝手に何でも宣言したり決定したり
して(させられて)います。

このままですと、

「戦争」
「経済的な国家破綻」
「国内の民族紛争」
「諸外国からの凶悪犯犯罪者の流入」
「銃刀による事件」
「麻薬の垂れ流し」
「輸入医薬品による被害」
「個人情報流出から始まる事件の数々」
「自然災害に見せかけられた海外からの攻撃」

などなど
何でもかんでも全部受け入れてしまう、
最悪な状態に陥ってしまいます。


日本は、日本としての意見を言える筈です、
主権国家であるならば。


政府は、
日本が主権国家であるのかどうか、

日本がどこかの連邦に属しているのかいないのか、

国民に対して、しっかり説明する義務があります。


さて、
私は、シリアでの破壊行為、殺人行為などは、
激化させるべきではないのは勿論のこと、
放置すべきでもないと考えます。

このようなことが起こらないようにする為の
国際的な機関や法規があるものと思っていましたが、
そのようなものは
現代の地球上には存在していない、ということなのでしょうか。
(それでしたら、イスラム教の偉い人とか、
鶴の一声で止めてくれないのでしょうか。)

日本までが、
「どちらに付くのか」という態度を表明させられること、
反政府側に手を貸すような能動的な意思表示を
国際的な会議で「させられる」ということに
私はイチ日本国民として強い違和感を覚えます。

即座にすべてを停止して、
何が起こっている(た)のかを検証すべきですし、
世界中の人々は、それを知る権利があると思います。


デモの名を借りて、
何の罪もない一般市民への、
無差別な、
大量の、
計画的殺害が行われるようなことが
現地で起こっていたならば、

そして
そのようなことが
世界中でこれからも延々と繰り返されるとしたら、
地球上のどこにいようとも、
安心して生活することは出来ません。


■『即時停戦』という新しい国際ルールを作りましょう

『即時停戦』という言葉は、
今までは、
"どちらかを優位にする為に測られた幕引きの頃合い"
だったようです。

"頃合い"に過ぎないので時間に幅があり、

双方で幕引きムードが高まっていても、
優勢な側が、
劣勢の側に対して、
ここぞとばかりに、最後の大打撃を与える…、
という
ひとつのパターンが、常に在るように思います。


あなたは、これについて、どう思いますか。


私は、
『即時停戦』という新しい国際ルールによって、

否応なしに、
すべての破壊行為・殺人行為・占領行為などから
地域と人々が完全に解放されるように・・・、

そして、
国際的な司法で問題を解決する以外にはない、
というルールを徹底して、

戦争や紛争で、
町や歴史的建造物などを破壊しても人々も殺しても、
「そのことで、多く何かを手に入れることは出来ない。」
という、
『暴力の無意味化』について、

もっと世界が、
ともに考えて、
戦争や紛争を禁止するよう、
新ルールを実践すべきではないかと思います。


現在、
これだけ『世界を結ぶ一つのネットワーク』が
世界中に目を持っていて、

フェイスブックやツイッター、
スマホやiPadや軽量ノートPC、などなど、
一般人の皆さんも、
即座に書き込みが出来る時代になっていますので、

「戦いが始まったー」という知らせは、
すぐに、
あっという間に
世界の隅々へ届きますから、

強制力のある『即時停戦』は、
現地にもすぐに届く、ということになると思います。
あっという間に停止させられるかも知れません。

"限りなくゼロに近い被害のうちに『即時停戦』を出す"

そのような態勢を、
世界中が協力して、作るべきと思います。



《2020年と2030年》


2020年と2030年は、
『同時に進む二つの道』であり、
『全体がひとつの道』です。

2020年は、化学兵器が乱用される危険性があります。
(ということは、
それ以降も作られる危険性がかなり高いということになります。)

上記の、
『即時停戦』と並んで、

『化学兵器の絶滅に関する世界的な約束』、
『核技術の平和利用に関する世界の確認』など、
急いだ方が良いと、私は思います。


特に、こうした、
『大量殺人に関する警戒』と
『大量殺人に関する予防策と対策』について、

黄色人種と黒人種の国々は、
すぐに取り組むべきであって、

どんな時代にも決して忘れてはいけない、
ということを、

私たちに、
未来から、
警告されていると言って良いでしょう。

(私たちは、
滅ぼし合ったり、奪い合ったりしているような
時間はありません…。)


"この意味が判る国々" は、
互いに学び合い、助け合ってゆけるのではないでしょうか。
(黄色人種や黒人種の国に限らず、
               "この意味が判る国々" は。)


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             F35=48
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《311危険日・一部追加》


 6月 - 08(819日目)          ~11日、
      17(828日目)         ~18日、
                         23日
      26(837日目)         ~29日
                  ※15日と24日も警戒日。

 7月 - 05(846日目)、
      14(855日目)、
      23(864日目)
                  ※8日・9日、
               17日・18・19日、24日
                      28、29日も。

-----------------------------------

 8月 - 01(873日目)、
      10(882日目)、
      19(891日目)、
      28(900日目)
               ※4日、
                8日
               (4時・午後1時・夜10時など)、
                11日、
                22日、25日←、29日も。
 9月 - 06(909日目)、
      15(918日目)、
      24(927日目)

                ※7日、
                 (3時、正午、夜9時など)
                 16日、
                 25日、他。安全な日はありません。

-----------------------------------

10月 - 03(936日目)、
      12(945日目)、
      21(954日目)、
      30(963日目)
                   ※8日、17日、26日。
11月 - 08(972日目)、
      17(981日目)、
      26(990日目)
                   ※6日、15日、24日。
12月 - 05(999日目)、
      14(1008日目)、
      23(1017日目)

           ※
           「1日・2日」、
            4日←、
           「6日・8日」、
           「10日~13日←」、
           「18日~22日」、
           「28日~31日」。

※ 一年中、来年も再来年もずーっと安全な日はありません。

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2013年→44866468
2014年→44877611
2015年→44888751
2016年→44899888
2017年→44911023
2018年→44922154
2019年→44933283
2020年→4494441
2021年→44955533
2023年→44977772
2024年→44988887
2025年→45
2026年→45011109
2027年→45022216
2028年→4503332
2029年→45044422
2030年→45055521  
============================================================

《北海道》

北海道の皆さん、
不思議に思わないのですか。

なぜ、米国のカイヘー隊が、
北海道の野原で
タイホーを撃っているのですか。

なんの必要性があるのですか。

仮想敵国は誰ですか。
            (日露は共同声明を出していますよね)



北海道で今、米軍が演習する意味はありません。

あるとしたら

"米国の名前を使える 米国とは別の勢力"が
北海道に降り立とう、根ざそう、とする時、

そして、
本物の米国が、北海道にも米国圏を作りたい時、

そして、
何度も書いているように、
沖縄のパターンで、

アイヌの皆さんを利用するなどして、
北海道を『日本』から外そうとする時、
などです。


道知事は、なぜ断らないのですか。

道民はどれほど必要性を感じているのですか。


これから起こるかも知れないことを
防ぐ準備が出来ているのですか。


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選挙に行かないでください -その4-

2013年06月14日 19時13分31秒 | Weblog
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《新聞の読み方》→ 置き換えて、現在・過去・未来を視る



例1.

記事
「ギリシャ国営放送閉鎖 緊縮策の一環 解雇職員ら反発」。

 ↑日本の国営放送が終わる時、
    それが幾つのことを意味するかを考えてみる。

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例2.

記事
「パキスタンの電力事情 
        エネルギーの半分を外国から輸入
               財政危機を悪化させている」
 日本も、
 外国企業を列島に配置して、
 部分・部分で切り分けて送電などを行うようになると、
 外国からエネルギーを輸入しているも同じことになります。
 
 いつでも外交関係、相手国事情によって値上がりも起こりますし、
 意図的に事故が作られたり、エネルギーが止められたりして、
 国民生活、患者の生命などが、人質になってしまう危険性。

 さらに、部分・部分で担当が違うことにより、
 原因不明、責任の所在の不明となり、
 "悪意を持ってやりたい放題" が、可能になってしまいます。

 ※政府次第、地方の行政次第で防げます →法律・条令と契約書。

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例3.

記事
「トルコデモ 広場を制圧 首相 参加者と対話へ」

   ↑日本の、毎週金曜日に行われていた、
      反原発デモのことを思い出してください。
         会社員や公務員や在日の人々などが
            よく駆り出されていました。
               これらは「政治的な催し」でした。


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例4.

記事
「ハーグ条約 日本加盟 国際アピール 
                   安倍政権 G8前決着」

 ↑最近ハーグがよく絡んでいます。

    それにしても、
    あなたはこれを読んでおかしいと思いませんか。

    政府が勝手に決断するようなことでしょうか?

    日本の子供たちでもあるのに、
    諸外国の子供たちにされてしまうという、
    国際結婚で生まれた、子供たちの運命…。

  しかも、なぜG8前に決着しなければならないのか。

  なぜ、ハーグ条約に加盟することを
  国際的にアピールしなければならないのか?

  私は個人的に、
  このような、
  日本人として有り得ない政治的決断や発言については
  「言わされてるんだろうなぁ~…」
  と思うようにしています。

  そして、それは日本だけではないのです。
  「言わされてるんだろうなぁ~…(真逆のことを)」
  と考えれば辻妻の合う海外ニュースが少なくありません。

  このパターンも、ぜひ念頭に入れて
  チェックしてみてください。
  

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バルカン‐せんそう【バルカン戦争】

1.
1912年、ロシアの支持下で
ブルガリア・セルビア・ギリシア・モンテネグロが
バルカン同盟を結び、伊土いと戦争に敗れて窮状にあった
オスマン帝国に対して行なった戦争。
1913年5月のロンドン条約の結果バルカン半島の大部分を割譲させた。


2.
オスマン帝国の割譲した領土の分割争いから、
1913年6月、
バルカン同盟中のブルガリアと他の3国等との間に起こった戦争。
オスマン帝国も失地回復を企て、
ブルガリアが屈して8月ブカレスト条約を締結。

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《日本全国、計画と備え》

日本に大災害・大破壊が起こる確率が高い年に備えましょう。

◆2017年から3年間。

◆2022年。

◆2026年から4年間。

◆2033年。

◆2035年から5年間。


もうあんまり時間がありません。
防いで、
ひとりでも多くの命が救えるような政治を行う必要があります。

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選挙に行かないでください -その3-

2013年06月14日 12時47分16秒 | Weblog
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                        《北海道編》

・台本

 何度も警告してきたつもりですが、
 北海道は、沖縄コースを進みたいのでしょうか。
 ニッポンから独立して、
 社会主義・多民族共和国になるつもりなのでしょうか?

 もしそうでないならば、方向性を変える必要があるでしょう。

 このままでは、
 凶悪犯罪や麻薬や銃に関する事件、
 検挙率の低い治安状態、などが
 意図的に作り出されることになってしまいます。

 道政は、
 其の為の地盤づくりを急いでいるかのようです。

 中央政府の傾向と、ある意味そっくり同じです。

 しかし同時に、

 "中央からの警告"に対して、
 察知する力が
 まだ充分でないように感じられます。

 (そういうことを考えることが出来る道議会であってください。)


・竜巻・台風

 東北、北海道は繰り返し竜巻や台風に襲われる、と
 既に予告されているわけですから、

 天候に左右されない原子力発電所による電力を、
 一定割合必ず稼働している状態を確保すべきです。

 場所によっては、
 電線を地中に埋めるなどの対策を取ると共に、

 突然の停電・通行止め・大幅または長期の交通障害に備えて、
 医療機関の体制の見直し・確認と、
 必要な物資の蓄えの確認などを、津々浦々行うようにしてください。


 今、東北大震災の後に顕著に観られたメディア中の『異変』と
 同じものが再び始まっています。

 これが、全国なのか、北海道だけなのか、
 この地域だけなのかは判りませんが…、
 気をつけておく分には、悪いことにはなりません。

 議会の中・・・
 市民の中・・・
 JRの中・・・。


・米軍と三沢基地

 「北海道に米軍基地は必要か?」

 自衛隊は、日本単独で訓練や会議をする方向に戻すべきです。
 日本は、単独の時こそ一番強いのです。

 とは言っても、
 防衛大綱に観る国家間の不均等な釣り合い(対等でない関係)を
 見直すこともなく、
 政府は、日本から「機密」を削除してしまったかのようです。

 全国の自衛隊を問え且つするような部署に
 もはや米軍(と名乗れば)が出入りできるようになってしまい、

 日米同盟をゼロベースから見直すこともなく…。
 
           ↓
 このまま突き進むことは、防ぐべきです。

 このままですと、 
 自衛隊隊員への指揮権、関係者や住民の生命、
 国内の基地の優先的使用権が
 『米国(を名乗る勢力)』にあるかのようですし、
 全国の一般空港も、基地化してしまいます。

 (→採算も合わないことが判っていたのに、
 あたかも経済が活性化するかのようなスリコミをされて、
 全国的に
 これでもかというくらい、
 空港・新幹線・高速が作られて来たのは、
 経済活性化の為ではなかったのです。

 日本国民の税金を使って、
 他国の基地を作ったようなものです。

 諸外国の人々が日本全国を低料金で、
 縦横無尽に踏み荒らすことが出来るように…。)
 
 そんな・・・、
 この時代に、
 「観光立国を目指す
 (諸外国の人々を、条件を緩和してまで招き入れる)」という道知事。

      ↑道知事が、観光立『国』を目指しています。)

 まったく私にはその政治センスが信じられませんが。
 同様に、
 されるがままになっている政府も一体なんなのか…。
            ↓
 なぜ、開けなくても良い扉を次々に開けているのか。


 (抜本的な何かをすぐにしてくれと言っても
 難しいのは判りますが、
 せめて、それでしたら、
 植民地化、社会主義化、分国化、多民族国家化、
 強制的な無理やりな他国の宗教信者の受け入れ、
 外国人優遇制度、などなどなどについて、
 ブレーキをかけるなり、
 これ以上進めさせないように、
 そこで頑張っていただかないことには、
 国民に、ただおとなしく殺されろと
 言っているのと同じです。)

 国民の、道民の、生命を、どのように守る算段なのでしょうか。


 タイトルと少し内容が離れましたが、

 以上のことを念頭に置いて、

 それでも自衛隊の方々は、
 下された指令の中で
 国内での訓練においても一般の業務においても
 日々真剣勝負をされているので、

 「三沢基地と北海道への行き来が予告しているものは何か」
 ということを、
 道政が察知して、
 防いで(或いは補強して)
 被害ゼロ、効力100倍となるように、
 配慮していただかなくてはならないでしょう。


・大雪山

 富士山が入山料を取るそうです。

 大雪山系、そして豊かな水脈や田園など、
 諸外国に売却することなく、
 乱開発することなく、

 大雪山系と平地一帯も とっとと保護すべきでしょう。

 外国人立ち入り禁止ゾーンも、ガンガン作れば良いと思います。

 (環境問題的なことだけでなく、
 『住宅街』に関する観念も緩すぎて、

 かつて関東などで起こってきた住宅街での事件や問題から、
 何も学んでいないのでは?と心配します。)


・医薬品

 100%日本の企業の製薬会社をなくさないようにすることが
 日本にとって大変重要で、
 北海道は、特に、
 道外や他国に依存しなくても良い運営形態を目指して、
 必要な人材開発や日本企業の誘致など、
 しなければならないことが色々あるように思います。

・通信

 北海道は色々な意味で試験場とも言えるようです。

 こと通信におけるプライバシーは、もう守られていません。

 私だけではありません。

 道内のあなた、
 あなたの通信もツツヌケですよ。

 その為の"施設"
 (掛けている看板は何種類もに分かれているようです)が
 こ~~~んなにあるじゃありませんか。

 結局、法律・条例ひとつで防げるものでも、

 防ごうという意志のないままに
 誰か、
 一般国民以外のところ、に
 歩調を合わせて
 ルールを敢えて作らずにいるので、

 「犯罪に優しい」地方や国家を作ってしまい、
 何の罪もない人々が、
 ただ犠牲に、被害に、遭っていて、

 しかも、
 ひとりひとりが自分の身に何が起きているのかを知らない、
 というような、
 大変な『異常事態を察知する感性の、著しい鈍化』
 みたいなことになっていると、私は感じます。

 テロを口実にしても、
 プライバシーの侵害は正当化できません。
 ひとりひとりの人権・生存権に関わることなのですから。

 (テロを防ぐ効果的な方法は、
 個々の通信や生活の、盗み見・盗み聴き以外に、
 ごまんとあります。)


・路面電車

 テロ、無差別殺人などの餌食になりやすいので、
 路面電車は、
 通る町々、道々の、
 "犯罪が起こりにくい整備" が必要になります。
 (例えば、
 「見通し」「色彩」「料金の支払い方」「路地・抜け道」
 「進行方向」「停車場時刻」「明るさ」などについて
 配慮したり防いだりしておく、などです。)
 

・神宮放火

 宗教云々という意味ではなしに、
 ふつーに初詣やお宮参り、祈願・お祓いなど、
 多くの方が神社に参拝されると思いますが、

 『日本潰し』や『地域占領』を行う時に、
 カレラは、
 カレラと神社の間に何段階も組織や権力や個人を挟んで、
 敷地を弄る傾向が観られるので
 関係者の皆さんは注意してください。

 また、それについては、
 おのずと工事案内や移転案内がされるので
 一般人も察知することが出来ます。

 次に、
 長くその土地に住み続けている人は、
 『お祭り』などの変化によって、
 何が起こっているのか、
 どういった勢力があなたの町に出入りしているのかを
 観ることが出来ます。

 さらに、『おみくじ』の変化、『お守り』の変化、
 巫女さんの変化、などから、
 "進行度" を測ることが出来ます。


 また、
 『占領の完成』に伴う、
 カレラ側と地元側の交渉時・決定時が近づきますと、
 破壊(爆破・損壊)されるのは、『神社』でしょう。

 とにかく『神道潰し』は『日本潰し』の
 重要事項と云えます。

 管理・記録等、しっかり
 日頃からしていただくのが望ましいです。

 目に視えない、神道文化の精神や、
 無抵抗に続けられている神道系の慣習が
 残っているうちは、

 日本社会には昔ながらの結束力もありますし、

 戦死者を悼む気持ちが残っているということにもなりますし、

 社会全体に
 共通の志や感謝の念などなどが敷かれていることとなり、

 カレラにとっては、実にいまいましい。…でしょうから。

 各地域の人々は、神社を護るつもりで
 明るさ、風通し、人手などを普段から
 なにげに見ておくのが良いと思います。

 その地域の『乗っ取られ状況』を測ることにもなりますので。
 (ただし、
 小さな子供たちだけでは行かせないようにしてください。)
 


・災害と分散

 東日本大震災から判ることは沢山ありますが、
 『復興(事業)に関する疑問』の多さも格別なものがあります。

 もしも、日本の政治が日本人の意志だけで動いているなら、
 こんなに時間がかかるはずがありません。

 それに、
 地震後に再開された航空機の運航も、
 関東からの高速道路の通行止めも含めて、

 なぜ関東を、
 孤島のように、被災地と切り離すべく
 ものごとが決められていったのか…。

 そして、
 被災地で犯罪が横行したにも関わらずそれらは隠ぺいされ、

 明るみに出たと思ったと思ったら、

 それらの卑しい犯罪は、
 関東人の仕業であるかのように言われたのです。

 「(最近の)日本人はサイテーだ!
 いつからこんなふうになってしまったのか」と、

 芸能人がテレビで言っていたのを、私は忘れない。
 
 あの人は、関東の出身者であり、
 多分日本人(朝鮮系の噂もあったようですが)であり、
 多くの日本人に支持されて財と名声を成した人なのに、

 何をもってあのように断言したのか。

 関東はあの時期、隔離されたようになっていたのに。


 一方で、
 関西から被災地に出入りしまくって
 被災者から暴利を貪ったりした人たちは、

 あの放送を見て
 笑いが止まらなかったことでしょう。

 これもまた、
 『誰かが誰かに濡れ衣を着せる時の、ひとつの構図』です。
 
 あの頃、関東にも、
 色々な不気味な、
 なかなか今までの日本ではなかったような事件が起こったり、
 夜の間、消防車が何度も何度も走っていたり、
 
 そのうち
 不気味な事件や、珍しいとも言えるなかなかナイはずの事件は、 

 そっくりそのまま、場所と人を変えて
 他の都府県でも起こるようになっていました…。

 
 あなたは、これらについて、どう思いますか。


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《数字を読むあなたへ》

「15」「16」「17」。

ところで、
中国船が再び領海内へ。

船の番号は「23」「49」「51」だということです。
(NHKニュース)

これらの情報を元にあなたは、
「11」と「13」も見つけましたか?

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《自分の過去ログから抜粋(再度、基本情報の確認)》


国連安保理が出来た当時から、
「中国はアメリカの子分」という見方がある。
アメリカは「ソ連と中国」を特別扱いした上に
安保理を運営しているのだ。
そしてイギリスにとっては「フランスが強いこと」が
自国防衛の為に必要だった。

そして国連安保理というのは、世界平和を追及する組織ではなく、
「自国において積極的に戦争に参加している国」
「枢軸によって踏みにじられた国々」を
アルファベット順に
安保理に参加させて引き上げることを目的とした組織らしい。

ところで、「 枢軸によって踏みにじられた国々」とは・・・・・、

その前に、「枢軸」とは何を指すのだろうか。

なんと、「枢軸」とは、
「日本・ドイツ・イタリア、それらの同盟国や友好・協同国」を指す。
(↑それだけ戦闘能力が恐れられた、反・連合国。)

だから韓国は、
枢軸である日本を悪者にして、
菅談話などで事実無根の謝罪をさせることで、
「日本に踏みにじられた国」としての、
国連安保理から引き上げられる権利を得たのかも知れない。


自国において南北戦争を煽り、戦い、北朝鮮に勝てば、
安保理から認められるのだ。

日本の常識の中で生きて人には信じられないことだが、
いまだに世界はこのようなことで、
繋がったり敵対したりしているということだろう。

だから安保理5ヶ国は、
「日本・ドイツ・イタリアとその友好国」を、
悪者にする為に、または操縦する為に、
永遠に手を組んで動くと思われる。
(戦争はまったく今もって終結していないのだ。)

一方、一日本は、
被爆国として「平和を追及する立場」に置かれ、
(遂には国防してはいけないかのような論理にまで発展させられ)
プラス自虐史観を与えられて、忍耐と謝罪を強制されて来たが、
そのようにして、
「日本を闘えない国」にして来たのは、
安保理5ヶ国の、なが~い作戦だったと考える方が自然だろう。

そう仮定すれば、
韓国が日本に悪いことや汚いことを押し付けてきた理由も、
中国がありもしない南京大虐殺などを主張する意味も、
中国や韓国やフランスが
常に内乱や戦争の近くに我が身を置いたままでいることも、
インド --- 日本とインドは互いに悪感情がない --- が
イギリスとの「新しい関係」
(イギリスのコントロール下?)に置かれたことも、
米国が戦争を止める気のない経済構造を維持していることも、
日米同盟になんの成熟も信頼関係も見られないことも、
日本の内政を不安に陥れる構図が多重に被せられていることも、
北海道などの土地を買い占めた外国企業に
中国以外のイギリスやニュージーランド
(イギリス連邦の諸国)の名前があることも、
米国から日本に「闘え闘え」という圧力がかけられていることも、
いろいろと腑に落ちるのである。

なんでもかんでも「ハイハイ分かりました」というだけならば、
「あ~こいつ、闘う気がないな。もう、この国は潰し時だな。」と
思われるのである。
           (そう思われた結果が、「今」である。)

---ここまで---

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コメコン【COMECON】
(Council for Mutual Economic Assistance)経済相互援助会議。
ソ連および東欧社会主義諸国間の経済協力機関として、1949年設置。
のちにモンゴル・キューバ・ベトナムなども加盟。91年解体。
CMEA セフ(SEV)。

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《311危険日・一部追加》


 6月 - 08(819日目)          ~11日、
      17(828日目)         ~18日、
                         23日←
      26(837日目)         ~29日
                  ※15日と24日も警戒日。
 7月 - 05(846日目)、
      14(855日目)、
      23(864日目)
                    ※8日・9日、
              17日←・18・19日、24日←
                    28、29日も。

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 8月 - 01(873日目)、
      10(882日目)、
      19(891日目)、
      28(900日目)
                    ※4日、8日←、11日、
                     22日、29日も。
 9月 - 06(909日目)、
      15(918日目)、
      24(927日目)

                    ※ 安全な日はありません。

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10月 - 03(936日目)、
      12(945日目)、
      21(954日目)、
      30(963日目)
11月 - 08(972日目)、
      17(981日目)、
      26(990日目)
12月 - 05(999日目)、
      14(1008日目)、
      23(1017日目)

           ※
           「1日・2日」、「6日・8日」、
           「10日・11日・12日」、
           「18日・19日・20日・21日・22日」、
           「28日・29日・30日」も。

※ 一年中、来年も再来年もずーっと安全な日はありません。
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