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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26741030

2014年10月31日 00時44分04秒 | Weblog
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■各「市(+周辺町村)」と、「成分分析」機関のバランス

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321,35,25,23/5321/656/265/
3333333,10、
655,3111,13,3811,15,99,73,44,
11,48,67,14、2233、43、38、「98+20」,
「1113,511、5111」,4444, 2932/3543
4626,

テキサス州のラジオ、カリフォルニア州のTV、ラトビア、
ニュージーランド、ナサ、

カカオ、NEW CLU、NUCLEW、



ABEC,CEBA,BECA,CABE,
 ↓
あべ
 ↓
えーべー ←

---i dead---id aed---ai ded---ea did---dadie---dieda---ad die、
---idac---caid---cadi---acid---daic---id ac---cida---ai cd---
---air---ari---ira---iar---rai---ria---
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■《北海道》占領図


 北海道では、選挙用のニュースが作られているともいえる。

 北海道は、もう予告されたのですから
 よく省みてください。

 釧路、日高、十勝・・・。

 旭川は、稚内からのルート、札幌からのルート、
 などを把握してください。

 避難路。
 非常時の食料と暖房。
 緊急時の医療。

■産業スパイ対策を強化・政府・営業秘密用件緩和へ
■「英欧米」「米英欧」「欧米」「英米」←
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■自力で軌道修正できない政界を、止(と)めてあげましょう↓






「解散が近いこと」と、
「スマホ利用者数が携帯利用者の数を超えたニュース」とは、
無関係ではない。

(1人につきスマホ2~3台使い分けての総数だから、
実際は、携帯だけの人の方が多いと想像するが・・・。)





さて、
暴動やテロの準備が出来ているだろう。

「右翼」とか「保守」とか「タカ派」とか、
「神社・神道」、などの
イメージ・ダウンに使われるかも知れない。
(と言っても、
「右翼」は今、外国籍の人々の活動らしいが・・・。)



「核」が出ている・・・。

NUCLEW・・・。





【訂正】思記26741027

2014年10月27日 15時51分20秒 | Weblog
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■『天皇の都』について

 46道府県が立候補しても、
 各市町村単位で立候補しても、
 まったく問題ありません。

 主たる『都』につきましては、
 そのうち固定されるかも知れませんが、
 天皇がいつその地へいらしてもよいように
 天皇にその土地を所有してもらってください。
 
 そして、天皇の為の
 なるべく広大な敷地・美しい敷地を確保し、
 その周辺の土地は
 天皇からお借りしている形をとって、
 (年間ひとり100円くらいは収めて)
 日本国民が住みます。

 この時、「ここは天皇の所有地である」という観点から、
 清浄化・正常化の為の、
 最低限必要な条例や一般的な常識的な・とっぴでない・
 礼節を敷きます。

 ここまでの距離・範囲には原則的に
 騒音や車両、外国人が満ち溢れるような商業施設は
 置かないようにします。

 テロ、伝染病等への懸念から、
 「国民が借地として住んでいる領域」は、
 広ければ広い程、良いです。
 ここは日本国民が住む地域です。

 日本の天皇は、
 外相や外交官のお仕事をされるわけではないので、
 いつでも自由に、
 日本国内、好きなところへいらしていただけるようにします。

 天皇に滞在していただけるような準備を整えるべく
 申し出た道府県/市町村、
 今後実際に天皇が踏まれた土地は、
 「日本」です。

 どんどん申し出るようにしてください。

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■今世界で起こっていること

 今世界は、
 「国境をズラす」
 「国境を取り払う」ということをやっています。

 敵国であるかのように報道されたり、
 敵国と仮定して政策が立てられたりしていた国々と、
 軍事演習をしたり、
 経済連携を深めたりしているのは、
 (そんな、理屈に合わないことが可能なのは)
 いずれ、国境がなくなるからです。

 この時、いくつもの国の「軍隊」は、
 政治的に強い国、
 武力方面で強い国などが、好き勝手に使います。

 憎まれるのは現地で戦った軍隊(の国)なので、
 上から指示を出している国は、
 痛くも痒くもありません。

 たとえば、
 もう既に至近距離に在る
 「自衛隊が年がら年中海外へ出払っていて、
 国防の観点で、国内がカラッポに近い状態」
 ・・・・・が作られる時、

 「もうニッポンは国じゃない(いち「地域」に過ぎない)」
 というシナリオが進んでいます。



 さて、ここで。

 あなたは「国家」という観念についてどう思いますか。



 もし、私たちが、
 「ニッポンは国じゃない」というシナリオの進行を
 受け入れるならば、

 科学も、教育も、医学も、研究機関も
 ひねり潰され(または乗っ取られ)、
 
 「万が一にも仕返しなんぞ出来ないように」低く捨て置かれ、

 「心と耳に目隠しをされた不安な迷子」のような
 「不自由さと貧しさ」をも、
 同時に受け入れることになってしまいます。


 「国家」という観念があるから、

 法や秩序が、
 人々の、より心地よい生命活動の為に、
 生み出され、維持され、

 結果、社会が人々を、
 一日一日安全にくるんで翌日へと
 時間という乗り物に乗せて、送り出してくれるわけです。

 しかし、「国家」という概念が消えたなら、
 社会について責任や説明を申し立てる道筋も
 現実には途絶えてしまうでしょう。

 人々の声は抹消され、
 進歩も、時間も、止まります。いえ。後退します。

 
 今以上に私たち日本国民は
 「殺され損」な運命を押し付けられてしまうのです。



 「国家」という概念を軽視してはいけません。

 「国家」という概念を軽視することは、
 「人命」を軽視することと、同じです。

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■《長野県》

 あなたの呪縛は、216です。
 充分気をつけてお過ごしください。

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日本全国!気をつけてください。


ザッと。

11月03日
   11日
   24日
   30日
12月11日
   20日
   23日
   29日~


※「絶対安全な日」はありません。


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123,
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■河野談話は破棄すべき。

自力で軌道修正できない政界を、止(と)めてあげましょう↓





思記26741026

2014年10月26日 23時42分12秒 | Weblog
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■(もう何度も書いてますが)「法の支配」はトリック・ワード

 この表現がある限り、世界は牛耳られている。




■「原発反対」=「火力発電反対」・「ガス発電反対」

 原発を虐げることは、そーいうことです。

 「原発反対!でも、火発やガス発はOK!」
 なんて、成立しない。




■北朝鮮訪問の件~
 「日朝関係の(日朝・当事者以外が書いた)シナリオ」

 北朝鮮の過酷な運命・・・。
 一難去って、また一難・・・。

 一体、どちらを信じるのか・・・。




■日韓関係~「河野談話」 → → → 友好関係の障害である。
                   ★取り下げるべき。
                   国会で…。

 友好の為に継承する、という考え方が、大きな間違い。



■「朝鮮半島と日本列島の書き換え」が意味すること

■好機を逃した政策に意味はない

■現行内閣が、内閣の任期を越えて先々の政策を決定すること


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■ヨーロッパの砂漠

 どこかの国について書いた時に、
 「じゃああっちの味方だ、こっちの敵だ」と云われることが
 ないのならば、
 ヨーロッパについて書きたいことも色々ありましたが…。





 広義・中国の皆さん、朝鮮民族の皆さん、日本国民の皆さん、
 私たちがサッサと信頼関係を作っていたら、
 防げることが、沢山ありましたね…。


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■岐阜・福井・滋賀 → → → 天皇の都を作ってください。
                (もう名乗りをあげましたか?
              
                必ず!!!!!!!!)

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■今までも、今も、これからも起こる(起こってきた)こと

■子供たちが作る、「15年後の日本社会」を知っておく
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■政治家・芸能人
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66, 663, 63, 111, 49, 68,51,

55210,29,39, 48,20,55,33, 222, 
99, 84, 124,129, 13, 31, 42
11,44, 07, 17,71,444,22,24,25,21,
35,53,2215,Beat,Kate,Bake、15、10、83、
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■世界(点在型式)







自力で軌道修正できない政界を、止(と)めてあげましょう↓





何が起こるかは決まっているのだから、
防げばいいだけです。

しかし、政界は、
防ぐどころか、招いている。

だから、止(と)めなければいけない。

わたしはそう思います。


思記26741018 『亡国を防ぐ方法』

2014年10月18日 22時43分45秒 | Weblog
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■各都道府県は何を競わされているか



「"政治的に作られた"ライフ・スタイル」

「"政治的に作られた"社会問題」

「"政治的に作られた"流行りモノ」

「"政治的に作られた"事件・事故・災害」

「"政治的に作られた" "逆転の価値観"」

「"政治的に作られた" "本筋・道理と逆行する世論"」

などなどについて、

信じやすい・乗せられやすい人口と、
その詳細な内訳・分類について、

調べられているということを忘れずに・・・。



(あなたが何時にどの番組を見ているか、
毎日どの道を通っているか、
何をよく買うか、
誰と何を話しているか、
全部知られているのです・・・。)


■靖国参拝問題

閣僚が靖国参拝に行かなくなったから、
日本が「終了」に向かっていると言っても過言ではない。

日本経済への、
世界各国の期待に応える為には、

★★★★★★「国会議員・知事、全員の参拝をもって、
日本の完全復活とすべき」。



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そのことで中国と、断絶にはならない。




(中国からのメッセージを理解したい時、
言葉の上っ面だけを聴いていても、
真意の半分にも満たない。
日本人には難しいのだ、中国は・・・。
でも、いくつかあるうちの、
「私が考える中国」は、
愛情深くて、カッコいいです。
「その中国」は、日本を、殺しません。)



■拉致問題

私は10年以上前から、日本側が現地へ行くべきと思っています。

拉致問題は、現在判っている「拉致被害者と、その家族」だけの
問題ではない。
日本国民・全体の「主権」「生存権」、
日本国(独立国)としての「主権」など、
幅広く根幹的な「証明と是正」などの問題です。
私にも、意見を言う権利は、あるはず・・・・・。

「拉致問題を解決すること」≠「北朝鮮に制裁すること」。

「一日も早く再会出来ること」を、第一としてはどうでしょうか。



■原発問題

すべて再稼動へ!





私は一国民として、

外交の「駆け引き」などの為に
電気料の著しい値上げ(~医療・交通などへの悪影響へ発展~)、
或いは供給が停止されるなどの嫌がらせのような制裁を
国民が受けなければいけなくなることや、

合理で安全な方法が確立されているとは到底言えない
「廃炉」への気の遠くなるような期間
使わないものの為に私たちが支払わなければいけない税金、

そしてその使途が不明になること、

さらに税率が上げられること、

などを受け入れることは、出来ない。




■集団的自衛権


何の為の?
武器は輸出すべきでない。

ジェット旅客機は海外線で使うべきでない。
むしろ、すんごく遅い旅客機を作るべき。
世界平和の為に。

国内では、
持ち出し禁止のジェット旅客機の研究は、進めるべき。


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もう何度も書いてますが、
技術を外に出さないようにしてください。
出すなら、
10段階前の、
「平行線的に別系列」のものにしてください。
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■「大和(やまと)」

 この言葉に関係するモノ・人・場所は注意。

■国道134号線と「支線と終点」

■2014年10月26日

北海道、神奈川、京都、奈良、大阪または兵庫、など。
『東海道』

大阪府・・・84,
大阪市・・・「北区」注意.
長野・・・95,27


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■特に北海道と九州(出来れば沖縄もっ!)

「地方創生」企画で、
「天皇の都を作る」を提出してください。

結果を出すようにします。


勿論、47都道府県・すべて出してOKです!!!!!!!!




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《世界のニュースと「格差(拡大と固定)」》



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10月は44の月 

2014年10月13日 22時29分51秒 | Weblog
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■東北・北海道「地震」関する異変

  震度の数値が変。

  数値が現実より小さくなってる。


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■「家計」の発音

  「父」に続いて、「家計」が
   変調で統一されています。

  あれでは「家計簿」が発音できない。

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■2016年
■2019年

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■明日も注意

 ~16日まで。

                     18日観察。

 22日。

 28日~末日。
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和歌山、静岡、と来たら、「山梨」。

山梨注意!

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4828656811188335512212229134053
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【北海道】

北海道は、自分たちがどうすべきか解っていて下さい、ね。
これから起こることは、
とっくに予告されているのですから、
防ぐしかありません。


「何か」が
「北上」していることを、
感じ取れていると…、

信じますけれども…。







日本は一度立ち止まって、
細部まで見直すべきと思う人は・・・↓



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ところで、
陛下に請願した都道府県はあるのか?


早く!

「集団的自衛権」「イスラム国」「北海道」「全国」

2014年10月07日 00時19分57秒 | Weblog
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---ざっくり書いたものの転載 ココから---



◎国会チラ見
 以前私は、『NHK総合』で、「全ての国会」が放送されない事が不満だった。
 全て、或いはより多くの国会中継を観ようと思えば、BSの契約が必要だと知った時には、「そのシステムは憲法違反なのに、何故まかり通っているのか」と憤ったものだ。
 そんなこんなで月日は過ぎて、現在は、あまり国会も見なくなった。
 見られない日もあるし、観たいと思わない日もあるし、国会中継がやってない日もあるので、チラ見した僅かなところしか、内容を知らない。
各種NEWSの時間でも、何故か、たまたま私が見たそのシーンだけが取り上げられていたりするので、情報は広がらない…。
 今の私はそれで良いのかな、と思う気持ちもある。
 もしも欠かさず全回全分観て、国会の流れや各議員について何かと詳しくなったりしたら、私は、”何かを知っているような気になる”に違いない。
 けれども、果たして、その時私は、「本当に多くを知っている」だろうか。
 いいや、そうは思えない。
 そうは思えなくなったから、国会を観なくなった。
 国会は、”私の住んでいる次元”とは、別の次元に在る。
 それは、"百年前の国会であるかのように"、余りに時代錯誤だ。
 そんな悠長な事を言っている間に、日々国民は「戦死」しているというのに。

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 ◇「集団的自衛権行使は憲法上許されない」←従来
              ↓
 ◆政府、7月1日の閣議決定

   ①「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し」
    これによりわが国の存立が脅かされ
    国民の生命,自由及び幸福追求の権利が
    根底から覆される明白な危険がある場合
                           において
   ②これを排除し,
    わが国の存立を全うし,
    国民の権利を守るために
                  他に適当な手段がないときに
   ③必要最小限度の実力を行使すること。

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《経緯》
↑→ 72 年の政府見解で提示された3 要件に、
  「他国に対する武力攻撃が発生し」を付け加え 
  「急迫・不正の事態」を
  「明白な危険がある場合」に置き換えたもの。


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①-1.  →「我が国と密接な関係にある他国」

 普通、国民が思い浮かべるのは、「米国」のみですが、既にメディアでは、「友好国も該当する」と広報されていて、「友好国って誰のこと?問題」がべったり貼り付いてます。

 言うまでもなく、数え切れない程の、外交的な繋がりのある国々を該当させようとする力が働きますので、このままでは、ゆくゆく様々な国々の紛争や戦争に「関与」することになります。

 「関与」とは、自衛隊派遣のみならず、国際活動機関に登録し現地へ向かう人々観光として訪れる人々などの活動、さらに政府としては経済協力(ちなみにODAなら何時か返してもらえますが、最近は、「投資」と言葉を変えて、補償も約束もない「資金注入」がメインになってます。それどころか、「政府はやんないけど民間企業でやりなさいよ、トーシ〓」ってことになってたり。かなりヤケクソに近い「無責任の悪循環」みたいになってます。でもそれは「無責任」じゃなくて「自由選択」という受け止めで良いので、企業は無理する必要はないでしょう。)、他、武器、戦艦、戦闘機などの供与等々、多岐に渡って長期の「関与」が、多数の国々を対象として展開されますから、自国においては内政に充てられる予算も限りが出て、拡大された貧富の差は確実に「固定化」されます。

 また、ただでさえ年々、戦後最大の予算などを組み、国家運営権を外国に譲りたいのかとも思える兆候が見られますが、+、他国の紛争・戦争に「関与」して、「恨まれる為の種」や「損失を拡大する為の種」などをまき散らそうとしている「現内閣の政(まつりごと)の様」は、「年金問題」でぐちゃぐちゃになった社保庁を解体して、「真相を闇に葬った手法」と似ています。

 ですから「日本国」も、社保庁の件と同じように、「国債」や「投資」や「他国の紛争への関与」などで、ぐちゃぐちゃになったなら、「国家を解体」されるでしょう。
日本(NIPPON)という名前まで変わってしまうかも知れません…。

「国家解体」の時。
47都道府県・各地域が、バラバラに、「他国の所有地(=その地の利権は他国勢力が独占する状態)」になるでしょう(もう殆どそうなっているかも知れませんね)。
その「国境的分割線を作る作業」が、「道州制の導入」なのです。

①-2.  →「これによりわが国の存立が脅かされ」

テロリストなどが、「米国と、米国に追随する国は許さない」と言えば、「米国の同盟
国は狙われることに」。

→米国の同盟国に対して、”我々は狙われても仕方ないんだな~と思わせる" と
いうスリコミ効果(「被害を受けるであろう側が、被害を受けることを容認・覚悟し
しまう心理的影響」)が。        ←防ぐ!

①-3.  →「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆され」 

 この文は、並列されている部分を切り離してみると、

     ・「国民の生命が根底から覆される(危険)」
     ・「自由が根底から覆される(危険)」
     ・「幸福追求の権利が根底から覆される(危険)」  

・・・と成ります。

 先ず、 「国民の生命が根底から覆される(危険)」というのは、日本語として聞き慣れません。
 このような、個々の解釈でどうにでもなってしまう「未確定な領域」を含む文言が、様々な規定などに交じり込んでいるのが(一例として「男女参画」に関する文書など)、亡国のサインと言えます。
この部分は、「国民の生存権が侵害される(おそれ)」が適切と言えます。

 次に、「自由が根底から覆される(危険)」についてですが、「誰の」「何の」という基本的な部分が、現行の「日本国憲法」頼みになっており、先々、憲法を改定する際(「解釈変更」は、「憲法改正」の為の布石または「慣らし」)、スッポリ、その「基本部分」が抜かれようとしている危険性が高い以上(以前公開された原案などを見ても)、此処に具体的な明文化が必要と言えます、「誰の」「何の」「どのような」自由であるか、などを。

 さらに、表現の問題を超えて、一番の問題は、「今、これらについて、”議論”が始まったところ(に過ぎない)」→「まだ起こっていない」→「仮定が前提」・・・という意味になっている・・・(後後、現在の記録が、あたかも「まだ特には何も現実になっていないけど」という証明になってしまう)、ということです。
それが、先程述べたように、「次元のズレ(時間のズレ)」になっているのです。

 国際NEWSの中には、数年前の話が、現在のことのように報道されていたり、現在起こっていることが、全く報道されなかったりするようですけれども、国内においても、このトリックは多用されていると言えます。

 例えば、記録として残されるデータの中には、「結果ありきの調節済みデータ」が少なくないようです。
 国民が、「おかしいなぁ~、一体どうなってるんだ?」と思って調べた時には、異常が現れていない古いデータしか公表されていないとか、国民が思うような統計の取り方をしていないから、まだまだ大丈夫っぽい数値しか出ていない、ということになります。

 このように、「現在の真実」から、国民を遠ざける方法が取られていることが少なくありません。
 「集団的自衛権/憲法解釈問題」は、このような「時間差による目隠し」の中に国民が置かれていることを、私たちに、同時に証明しているとも言えます。

(しかし、後世の人々は、親子で過ごす時間も悪政に奪われ、赤の他人に囲まれて育ち、見ず知らずの人に相談しながら答を得、政治的な大流の中で、社会を殆ど知らずして、人生経験がまだ浅い為に時間的な流れの中で本当に必要な「比較の為の情報」も得られず、なのに国家の運命を左右するような投票を行ったりするわけですから、時間差のトリックには、気づきにくいかも知れません。)

①-4.  →「根底から覆される明白な危険がある場合」

 この部分の問題点は、先ず、「根底から覆される場合でなければならない」ということです。
「権利を侵害されている/侵害されようとしている」というだけでは駄目です。
「根底から覆るかどうか」が判断基準なのです。

此処にも、「個々の解釈・感性などの違い」が、イザという時に立ちはだかりますので、「このままでは、(国民が適応したいと思うような異常事態の真っただ中にいる時ほど)、無意味・・・」と言えます。

加えて、「明白な危険」でなければならないのですから、、「個々の解釈・感性などの違い」によって、適応されたりされなかったり、という、だらしのない、「誰かにとっての都合でしかない決定」がなされる危険性が高いです。

国民が適応したいと思うような異常事態の真っただ中にいる時ほど、政治的・外交的判断が勝るかも知れないのです。

②-1.  →「わが国の存立を全うし、国民の権利を守るために」

 この時、「わが国の存立を全うしていると言える状態」が、どのような状態なのか、という大前提が抜けています。
 例えば、「日本」という、「独立国」が、「主権者たる日本国民の意志によって」運営されている状態が基本・原点なのか。
 或いは、「日本」という名称は存在しているけれども、他国から「国家」として認識されていない時は「存立」していると言えるのかどうか、とか。
 「日本」という「国名」は動いているけれども、日本民族は消滅してしまい、日本名を名乗る外国人や、政治的操作の為に日本国籍を取得した人々がありとあらゆる代表・リーダーなどになって、ありとあらゆる組織・団体の実権を握り、社会や教育機関のすべてが日本民族でない人々によって運営されている時、それは「わが国が存立している」といえるのかどうか、とか。
 「道州制」の先の、地域の独立化が進んだ時の、「共和国制」や「連邦制」が視野に入った時にも、「わが国の存立を全うしている」と言えるのかどうか。
 この時、「わが国」とは、どこからどこまでなのかなどなども含めまして、「無数の曖昧」の上で、現在「国家・国民」を語っていますので、全く「不毛」と言えます。

この「不毛」の為に、時間と経費が費やされ、その間にも多くの国民が、様々な名目で殺されたり、自殺したり、行方不明になったりしているのです。

②-2.→  「他に適当な手段がない時に」

 じゃあ、他に「適当な手段」が有ったなら、先ずそれをやるのか?ということにつきまして、政府を信じられない訳です。
 今までも、都度、出来る事は沢山有りましたけれども、何を言おうとも、政府は全く動かなかった。今だって、国民の生命と財産を守る気が本当にあるのなら、すぐにやれることが五萬とあるはずですけれども、そういう部分は全く取り上げられません。
まるで何も問題など起こっていないかのようであり、やれる方法が何も無いかのようです。 

 ですから、「他に適当な手段が有ろうがなかろうが」、国民の置かれている、何の権利の保証もない差別的・暴力的な社会状況や、抜け出せない貧困の悪循環をよそに、外交的な「政治判断」で済まされてしまうのではないかという思いがします。

「他に適当な手段がない時に」という文言を使うのでしたら、常に「今出来る全てをやっている」「先へ先へと”予防政治”をやっている」という姿を見せていただかないことには、何の説得力も有りません。

③必要最小限度の実力を行使すること。 

 長きに渡って、「災害」「事故」「病気」「自殺」「事件」などとして済まされてきた多くの死。それらは「悪政の犠牲」であっても、真相が明かされない為に、ただ運が悪かっただけのように思われて、すぐに忘れられてしまいます。このような「無念の死」が渦巻くニッポンで、やっと国としての『危機管理』が動いたと思ったら、「必要最小限度の実力行使のみ。」、と・・・。そう言っているのです、この文章は。
 之では、日本人の命は安くなるばかり…。
 (現在、日本人を3人殺しても、犯人は死刑にならない。何も悪い事をしていない3人の命よりも、3人を殺した犯人の命の方が、「重い」のです。)

《経緯》-1.  →「他国に対する武力攻撃が発生し」

 …を加えることで、他国の都合に振り回されたり自国の問題が二の次になることなどを容認する印象。
 これがある限り、他国は日本の人材・技術・予算などを、いつでもいつまでも引き寄せることも可能になります。

 これは、各省庁管轄下の無数の組織・団体が、その活動内容も実体も不明なままに、助成金・支援金などを受けている構図を彷彿とさせます。
しかもこちらもその中身・内情・結果の、国民への報告の義務付け無し?

《経緯》-2.  →「急迫・不正の事態」を「明白な危険がある場合」に置き換え

 「未確定な曖昧領域の拡大」が散りばめられた上に、「急迫・不正の事態」が取り除かれましたので、「緊急事態でなくても」、「不正の事態でなくても」、集団的自衛権の行使は発動されるのです。
 武力攻撃が過去にあって、「今度いつ起こるか判らない(今すぐじゃないけど、危険はなくなってない)」という段階から、(何も起こらなかったとしても)いつまでも終わり無く「日本からの、なにがしかの関与」が続くことも有り得ます。
 
 国内の治安と経済が安定し、年金問題・人口問題などが解決し、国民の実感が、「国に余力が有るだろうなー」と思っている段階ならまだしも。

 日本人にとって夢も希望もない社会構成を「固定化」・「益々の悪化」をさせ、「虐め」や「犯罪」で発散する人が増えるような、「目の粗い、弱い社会」を政治が作り出してしまった今、国民の信託を受けて誕生した政権が、決定・実行すべきことは、他にあると言わざるを得ません…ね…。(現に、数え切れないほど、有りますので。)



◎TV 

 久しぶりにTV番組を見てみると、日本のカウントダウン具合が判ります。
 また、「日本終了」に向かって、コマは進められています。

 結局、この、使い古されたシナリオを、止められる人が、世界にはいないのだなぁ~…と思うしかないのか…。

 芸能人の中に、非常に不信感を強くして、人相が変わった人がいたり…、複数の異性関係の中でアリバイに苦心したりしている人も…、その複数の相手がみんな繋がっていることは判らないようで…。
 芸能人は、勝手に「故郷」を背負わされて、知らないところで調節されています。
 今、「九州勢」は気をつけた方が良いと思われる兆候が、TVで判ります。
 これから、「上げられて」、"再放送や、DVD発売などの、後後の収益を生み出せる方法"が、使えないように「下げられて」、(もっと後には、全然無関係な人が、版権など安く買って儲けるかも知れませんが)、「一本一本蝋燭の灯りを消すように」「表舞台から降ろされる順番」を、計画してる人がいるみたいです。

 色々予告も含まれているので、芸能人でも何でもない私たちが同じ目に遭った時に、気づけるように、そして、出来れば最初から防げるように、工夫して暮らすことが大切ですね。
 皆さんがお幸せでありますように…。

                  ---転載ココまで---
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※ 特に日本人の皆さんに、一読のススメ。

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《親子で読む近代史シリーズ》

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    ~日本はこうして侵略国にさせられた~」/吉本貞昭 
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《北海道》

「イスラム国」問題が世界に広がってます。

以前、
「帰国したイスラム国の戦闘員が、
それぞれ自国に帰った時に、テロリストになる」と、
オバマ大統領が
わざわざ予告してくださったわけですので、

あの時
日本社会全体が
先々の国際ニュースを思い浮かべたことと思いますが、

今日のニュースで、
「イスラム国」の戦闘員になる為に出国しようとした、
"休学中の北大生"のことが報道されましたね。

もしもその人がシリアへ出国してしまい、
後後帰国したと思ったらテロ活動に明け暮れて・・・、

なんてことになっていたら、
北海道は、大変でした・・・。



さらに、もしも、
日本に限らず、

外見が典型的な「東洋人」の戦闘員が、

現地でおだてられてのし上げられたりした日には、

「アジア人を殺せ!」の思想に火がつくかも知れず、
世界中の「東洋人的な外見の人」に
大きな迷惑をかけてしまいます。


外見が典型的な「東洋人」の人や、
日本国籍を持っている人は、
「イスラム国」問題の決着まで、
止むを得ない仕事事情などが無い限り、
行かないようにするのが、言うまでもなく、賢明です。


それでも、
日本人を貶める為に日本国籍を取った人がいるなら、
やはり、
いつ、このような事が起こるかも知れませんので、

国は、
「日本国籍を安売り」することばかり考えるのではなく、
剥奪することも実行してはどうかと思います。


また、普通の日本人が
体一つで「イスラム国」へ行こうと思う理由は、
無理やり作らないと出てこないでしょう・・・?


行こうと思う人には、
「体ひとつで行っても大丈夫だ」と思えるような、
ツテ・背後団体・スポンサー、などが
あると想像してしまいます。


ところで、
わたしは以前から、
「最終ターゲットは日本」説を唱えていますので、

「イスラム国」戦闘員の件につきましても、
報道されているような、
「良い生活が出来る」というところで
話が終わる筈がないと思います。


日本人だと分かれば、
他の人と同じにはならない。

様々な「見世物」的な悪用のされ方があると思いますし、
本人を信じさせた挙句、数年後に・・・・・・・・。
(或いは、あっという間に・・・。)

→こういった事例は、既に世界中の人が、
 過去にニュースで見ています・・・。


★ 引っ掛からないようにしてください。
★★★★★ 絶対に、行かないようにしてください。

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北海道が狙われていることは、
今まで何度も書いています。

これから、
災害が起きたなら、
「寒さ」による「二次災害死」も有り得ます。

特に、「12月~春」は、
「災害と寒さ」の意味だけに留まらず、

「楽しいこと」「おめでたいこと」「美味しいこと」
「嬉しいこと」「大切な民間慣習」など、
多くの事を失ったり停止したり・・・、

結果、
毎年毎年
悲しい日が増え続けてしまいますので、


・防げる災害や事故は、徹底的に防ぐ!
・何かが起こっても、死傷者ゼロを目指す!

などに執念を燃やして、
1人でも多くの人が生き残れるようにしましょう。

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《全国》

「山」です。

今思えば、
「山」が狙われる予告の意味の、
「山の日の制定」だったのか・・・。と・・・。


全国の「山」を、
天皇陛下に所有していただいてはどうでしょうか。


12月から先、
もっと「山」が危なくなる危険性が高いと思いますよ!


最後まで「日本」でいたい都道府県や市町村は、
実行した方が良いと私は思います。





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