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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

My Sticky Cake

2008年11月06日 19時53分49秒 | Weblog
my sweetie wants 2 know me who am forcible
i didn't show it
though it was demanded how many times

but she will not escape from it this time
i don't wanna make her stand it
                  
my sticky cake
    politely on it
    tongue moves politely in it
my sticky cake
    give it enough
    get it enough, baby
             
i wanna give her the feeling of hot liberation done
under restraint
knew that she wanted it by my lov really now

her selfishness and a short temper are melting
i feel affection 4 her in a new balance

my sticky cake
    politely on it
    tongue moves politely in it
my sticky cake
    give it enough
    get it enough, baby
my sticky cake
    politely on it
    tongue moves persistently

my sticky cake
    give it enough
    get it enough, baby
my sticky cake
    it causes waves to inside of her
    she wants 2 know more
    i who am forcible 4 her
my sticky cake
    give it enough
    get it enough, baby・・・・・・


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                    (和訳自粛)

2008-11-6のメッセージ【イランの諺】

2008年11月06日 05時07分17秒 | Weblog

               おはようございます!

         本日は
         ・お見合い記念日 ・アパート記念日


                     *

                 【イランの諺】

                現世は来世の畑。

                     ↓
              此の世で善行の種を撒けば、
            来世には天国において収穫できる。

     ( 『現世』、『来世』という概念が、イランにも有ることに注目。)
                     *
この諺は、現世でもすぐに使える。
「今日善行の種を撒けば、先々に収穫できる。」
「今日悪行の種を摘めば、収穫は横取りされない。」など。
                     *

本日も、あなたにイイコト、今日中に♪
                        行ってらっしゃーい o( ≧▽≦)/♪


Preparation 13 ~ 準備 13 ~

2008年11月06日 05時01分42秒 | Weblog
◆ 前回のまとめ。

・過去の政治決定を礎に、現在の政治がある。

・過去の政治についての正確な検証を、後に公式に行うことはない。
 (そうこうする間に賛否両論の検証に必要な人物・物は減ってゆき、
 否定されないような文書や証言だけが残される。
 学校でも近代史については詳しく教えない。)

・故に不明・不納得であっても「受け入れる」道しか残されていない。

・現在とこれからの政治決定を、未来の人々が背負うことになる。

・しかし大きな流れは政治家によって勝手に決められてゆく。
(国民投票が行われるのは、移民計画や領土開放によって
                外国勢力が日本人勢力を超えた時である。)

・未来の人々にも、検証も選択も与えられない。

◆ 政治家たちの傾向。

・国民受けする話題ばかり取り上げて、
その裏に潜んでいる計画については触れない。

・総理が変わる度に、勝手に変えられてしまう国の姿勢と、
総理が変わっても強固に引き継がれる国の姿勢があり、
そのバランスは他国勢力重視である。

・その一方で「ここから先は、その時代の人たちが決めればいい。」と
突然他人任せになる分野がある。

・結果彼らは、「自分たちのやりたいことからやる」だけであり
「必要な順番からやる」ことはない。
また、彼らが「やりたいと思うこと」は、必ずしも「必要なこと」とは限らない。

◆ 「大移民構想(自民党)」「沖縄ビジョン、一国二制度(民主党)」の前に。

自国民の能力を信じない政治家たち。もっとやるべきことがあるはずです。

・世界に羽ばたける分野の発掘と開発
・その為の人材育成と、人手不足分野の人材育成
・小さい国に向けて小さい国なりの揺ぎ無い基礎づくり
・資源調査
・金の流れを変える構造改革             などなどなどなどなど。

少なくとも、これらの必要な努力が「すべて」成された後に、
他国との関係を検討すべきではないでしょうか。
(但し民主党の沖縄ビジョン、一国二制度はどの時代にも問題外である。)

しかし現実は、「○○対策チーム」「○○委員会」と立ち上げても
意義ある結果を出すのは非常に稀であり、
「なんかやりました。」というアリバイ作りの為に、
多額の予算がいちいち投入されて、
一定のルートに金が流れているだけです。

目に見える社会の変化はありましたか?

◆ 日本の力を見下す政治家たち。

多くの政治家は、
国民の力を当てにせず、日本の内在力に期待せず、
安易に名誉欲や政治ゲーム、投資ゲームのようなことをしています。

選挙が近づくと尤もらしいことを言いますが、
実際に政権を取ったり、首相になったりすると、コロリと変わります。

政治家も官僚も、発想の根本に、「自立した日本」を目指そうという
気概がありません。
(結果を出すまで大変だから。)

◆ 私たちはどうすればいいのか。

色々な考え方があると思いますが、一部を書きます。

・先ず、国民が「日本人の力」を信じること。

・官僚改革を叫び続けること(官僚が変わらなければ国は変わらない)。

・安易に他国頼みな経済や、目先の利益に走る政策を支持しないこと。

・安易に政治"関係"団体に属さないこと
                     (見分け方は難しいかも知れませんが)。
            ↓
・「無党派層が勝利を握る」というバランスを壊さないこと。

・子供のいない人たちも、安全な環境や教育現場の様子に感心を持つこと。
(未来を生きるのは子供たちだからです。)

・古く安穏と利権にまみれた政治家には投票しないこと。

などがあります。

彼らが
「当然のように当てにしてた党費などが、突然当てに出来なくなる」
「国民に媚びたつもりの政策で、逆に批判が高まった。」などの
逆転現象が起きなければ、
誰も自ら国民の為に考え直すことはしない、ということです。

また、「いつまでも国民に無知蒙昧でいて欲しい彼ら」に、
「もう国民は無知蒙昧ではない。」と知らせる必要があるからです。