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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2008-11-24のメッセージ【インドの諺】

2008年11月24日 04時34分11秒 | Weblog
                      おはようございます!

        本日は、 
        ・鰹節の日 ・オペラ記念日 ・東京天文台設置記念日 etc.  
                              *

                           【インドの諺】

                       去った虎に石を投げる。

                              ↓

            1.いったん去った危険や不幸を、また呼ぶようなことをすること。
            2.力ある者の非難を、本人がいないところで言うこと。

                             *

        いったん去った危険や不幸を、また呼ぶような行為について、
        挑戦者のように勇気ある振る舞いだと感じる人も多いかもしれないが、
        個人レベルでこのようになった場合、
        実は自分の弱さが原因になっていることがあるよ。
        気をつけよう~。
        
                             *
        本日も、
        あなたにイイコト、スッパリと♪
                                  行ってらっしゃ~い o( ≧▽≦)/♪

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日教組最新情報 ↓

http://www.chosunonline.com/article/20081123000035

発想が根本的に違う、自分たちの誇りと権利と保身と安定と集会と予算確保のための建前。
教師の研修が増えるのは、日教組の意思。

SHADOW DOG

2008年11月24日 03時34分01秒 | Weblog
         押し込められる前に
         中から 忠告が聞こえたよ
         危機感が発する 念波だった

                       逃げようとする力
                       逃がすまいとする力
                       首のリードが 刃物より痛かった

         ずっと鎖に つながれた生活だった
         吼えもしなかった 
         噛みもしなかった
         メシも たまにしか貰えなかった
         それなのに どうして 邪魔者あつかい?

                        そんなに嫌いなら
                        せめて 放してくれたなら ・・・

         止まることなく進んだ
         あの道 荒い山道でもなく
         すいすいと走った 絶望に満ちた箱

                        あきらめていた仲間
                        チャンスを待った仲間
                        古い叫び声も そのまま遺ってたよ

         家族のように 大切にされた日々は
         どんなに短くても
         忘れたことはなかった
         名前 呼ばれると 嬉しかった
         視線 合うだけで 嬉しかったよ

                         何が悪かったのか
                         せめて チャンスがあったなら ・・・
                         せめて ひとこと言いたいんだ ・・・       


描・行・業・窮・渋

2008年11月24日 02時23分36秒 | Weblog
    ◆ 応へぬ山の人に 和yawaらかさなし

      山のようにドデンと立ちはだかり、応えないことによって抵抗する人には、
      柔軟性があるとは言えない。

      そのような人がもし与党へと立場を変えたならば、
      どのような悪政を身勝手に行ったとしても、
      その時の野党に対して、応えない・受け入れない対応をするのだから、
      1度行われた悪政は、改められることなく、エスカレートするばかりである。

      民主党は代表を変えなければ、話にならない。


    ◆ 当国 賄はず 人の備え よしなし

      国が先手を打って常に備えようとしないのならば、
      個人個人が慎重に生きようとしても
                   A.備えたものが無意味になってしまう。
                   B.備えることの意味がない。
       
      準備もせずに結論だけ慌てて形作ってしまう予予kaneganeの政治・行政。
      その被害者は常に国民であり、これからも続く。(そして、もっと大きなことも。)


    ◆ 絵空事 讒言zangen 満ちぬれば 風に囲われし 幕末の群れ

      虚偽や、他人を落とし入れようとする情報が世に溢れたので
      治世に激して倒幕を目指す者たちが、自然と集まって群れを成す。

      巷に暴力が日常茶飯事になってからでは遅いのに、
      観る意欲も力もない人たちが国を動かすので、
      多くの人が泣かなければならない。


    ◆ よきことを知らぬ層 三毒を撒き

      日本の素晴らしさ、日本国民の素晴らしさを理解していない人々が
      地位や安定に群がって階層を造り出し、(国を劣化させ)、
      それでも足らずに、三毒を世に撒き散らしている。
    
      ※ 三毒・・・人の善心を害する煩悩。
              →  ・貪欲(とんよく)(=むさぼること)
                 ・瞋恚(しんい)(=怒り恨むこと)
                 ・愚痴(ぐち)(=愚かに迷うこと)
                                    略して、「貪瞋痴(とんじんち)」。

    ◎ Do We Scramble? (我々は奪い合いますか?)
             
      共に分かち合い、共に助け合い、共に栄える道があってもそれに気づかず、
      鍵をかけずに眠っているだけならば、
      「どうぞ盗みに来てください。」と言っているのと同じである。


グレイ・クラウズ・ペイズリー

2008年11月24日 00時50分59秒 | Weblog

                先生のネクタイと同じだ
                図柄が引き出す 少年の記憶の絵
                           *
                両腕を開いた 深呼吸の向こうに
                くるくる回ってる 時間の かざぐるま
                           *
                Gray-Clouds-Paisley                
                    きみも ひとつの宇宙 
                        動かない命は ないよ
                            (じっとしていても)

コンピューターの要らない暮らし
遅れてるみたい? 最先端の強さだよ
          *
牛の模様も 犬のシッポ・鳥の声
くるくる回ってる 大自然 白樺林
          *
Gray-Clouds-Paisley                
    きみも 予言の命
         止まってる命は ないよ
             (じっとしていても)
                           *
                Gray-Clouds-Paisley                
                    きみも 緻密な宇宙 
                        無意味な命は ないよ
                            (奇跡の集結)
                           *
                Gray-Clouds-Paisley  ぐるぐる走ろう
                Gray-Clouds-Paisley  まっすぐ生きよう
                           *
                           *