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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

心の斜線に関する霊学的プローズ ~ Blue Prose ~

2008年11月21日 07時38分03秒 | Weblog


                        耳が伝える あなたの切実が
                        窓の向こうの 朝の空に浮かんでた

                        ぼくが飛んでゆく あなたの部屋には
                        ざらざらに 綾ayaを成した 心の表面

                        もう剥がせないよ 組織が絡んでる

                        あなたに愛されて 心の肉になってしまったよ
                        青く歪んだ Mind Slashes(心の斜線)


   時を戻して 心の血管に
   どうして入れたの 青錆のプロテオーム

   ぼくが潜り込む 肉の細胞には
   でこぼこで 綾ayaを成した 逃避の傷跡

   もう戻らないよ 崩壊プログラム

   忠告を嫌うから 命の核になってしまったよ
   青く狂った Mind Slashes(心の斜線)


2008-11-21のメッセージ【シモーヌ・ド・ボーヴォワール】

2008年11月21日 04時29分51秒 | Weblog

                        おはようございます!

          本日は、 
          ・世界テレビ・デー ・インターネット記念日 ・フライドチキンの日 etc.  
                              *

                     【シモーヌ・ド・ボーヴォワール】

                       ひとは女に生まれない。
                         女になるのだ。

                              *
          僕は、
          女性には女性の、
          男には男の、
          持って生まれた性質に適した教育方法があると思っている。

          自分に娘が出来た時も、息子が出来た時も、
          話しておきたいことが沢山あるよ。

          ♪ あ~とは子供を作るだけ~ v(o ̄▼ ̄o)v ♪
             
                          どっぴゅ~ん!  
          あ。
          ♪ その前に相手を探さなくっちゃ~ (* ̄▽ ̄)×( ̄▽ ̄*) ♪

                          ずっこぉ~ん!

                              *
          本日も!
          あなたにイイコト、性質に合わせて♪
                                  行ってらっしゃ~い o( ≧▽≦)/♪

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ところで・・・。
自分がしたことを、誰かのせいにしてたらキリがないよね・・・。
理由があれば何をしてもいいのか、ってことになってしまう。

自分がしたことは、自分で責任を取る。
言い訳をしない。
自分で責任を取れないことは、しない。
                         それが基本だ。

                         言い訳しなくもいいように生きている人は沢山いる。
                                    (※ 「言い訳」と「説明」は別物。)
・・・・・・君はどう思うかな。


原始的な最新 ~ Primitive Latest ~

2008年11月21日 03時49分33秒 | Weblog
今夜も吊るし上げて 遊ぼうよ
Invisibility Party (見えないパーティー)
          *
正しいことって鼻につく ウザイ 
それが世の中/それが中間/それが標準/それが普通
          *
どうせ昔から あることじゃないの
どうして今だけ 問題になるの
Simple Refraction (素朴な屈折)
                      *
                      言葉の上だけなら ●していい
                      Virtual Party (仮想パーティー)
                                *
                      必死な人って引いちゃう ダルイ
                      それが世の中/それが共感/それが反応/それが絆

                                *
                      大人が提供して 子供が利用する
                      大体そんなの もう古い話
                      Refracted Simplicity  (屈折した素朴さ)
                      *
他人の不幸を 笑っちゃおうよ
Invisibility Party (見えないパーティー)
          *
幸せな人は泣かしちゃえ いい気味
それが世の中/それが本心/それが共通/それが醍醐味
          *
それでスッキリ 出来るならいいじゃん
そのうち自分も やられるんだから
Simple Refraction (素朴な屈折)
                      *
             大人だって 自分のことしか 考えてない
             今のことしか 考えてない
             蔓延してる社会で 生きてくのは わたしたち
             泣いてる社会を もっと壊すのは わたしたち
                      *
                      自分が幸せなだけじゃ 足りない
                      Virtual Party (仮想パーティー)
                                *
                      そろそろ誰かに 泣いてもらおう
                      それが世の中/それが快感/それがゲーム/それが真実
                                *
                      面白がってる大人 真面目な顔して
                      子供を利用して 生きてる大人
                      Refracted Degeneration (屈折した退化)
                      *
                      *


悔いは迷走の末に、の巻。

2008年11月21日 02時30分47秒 | Weblog
それは本日のことであった。

K里さんから貰ったカニ缶と、昨日Wから貰った大量のほうとうを、
シスターと神の子供たちの所へ持ってゆき、大変喜ばれてモテモテ気分になった後、
その浮ついた足取りで、
駐車場の柵をアクションスターのように軽やかに飛び越えようとして爪先が引っ掛かり、
つんのめって、思い切りバランスを崩し、
低空飛行の旅客機のように両手を広げて「オットット!トトトトト・・・・」と、
どうにもならない勢いと闘いながらも、
前方に駐車中の車に肩から激突したことによって、
悪魔の勢いが半減されたのを感じ、
一瞬、何とか最後のところでギリギリ男の面目を保てるかもしれないと、
ホッとしたのも束の間、
今度は後に向かって弾き飛ばされた体が、「オットトトトトト・・・!」とバックしてしまい、
しかもその最中、どこかからオルゴールのような乙女の声で、
「Hello!(こんにちは)」と声をかけられてしまったので、
(えっ。こんな時に、一体誰だろう?)という興味が緊張感に勝ってしまうこととなって、
あろうことか、くるりんこと後転してしまった俺は、反射的に、
中学時代の体操の時間を思い出して後転流れからスックと立ち上がり、
さもさも予定通りの行動でしたと言わんばかりにシュタッとポーズをキメて、
いつものクールな自分に戻って何気なさを装いながら、
ふと確認してみると、そこに立っていたのはジーナであった。

G  「Is that training ? (それ、トレーニングですか?)」
俺  「That's right !   (その通り!)」             ( ̄ー´ ̄;) ♪フッフッフ。。。
                                          ↑
                                      内心ヒヤヒヤ、頭クラクラ
G  「Funny♪(オモシローイ♪)」       (*σ▽σ)
俺  「Sure.........For experts.........
   (確かに・・・上級者向けだからね。)」            o(・ω・´;  なんつってな。

G  「By the way,
   I had requested the correction to W-kun , have you already heard about that?
   (ところで、W君に訂正をお願いしたんですけど、もう聞きました?)」
俺  「About what ? (何について?)」

G  「He and I are only friends.He was misunderstanding it.
   (私たち、ただの友達なのに、彼が勘違いしてたみたい。)」
俺                                      ΣΣ(`・д・´;) エッ。

G  「I thought it was strange because he introduced me to various people.
   (彼が私を色んな人に紹介するから、おかしいナと思ったの。)」

ジーナがWの弟と付き合ってない?!
てっきり2人は付き合ってると思ったから、俺は・・・俺は・・・・・・・。

       こぉしちゃいられないぜぃっ! εεεεεε=(o `・ω・)o ドドドドドドーっ!!

疾風の如く移動して
Wの弟が好きなチーズケーキを並んで買って、Wの母上に預けてきた俺。
Wの弟からは、夜になってメールが届いた。

        『 かっこ悪いですよ、もう(苦笑)。
         丁度いい具合に風邪気味なんで、寝込んでました。
         チーズケーキ食べて明日から、
         また大学もバイトもがんばりますよ~。 
         おやすみなさい。                --- END --- 』

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がんばれよ、弟・・・・・・・・・。                   (T∇T(_ _(T∇T(_ _ )
                           *
あっ!
ジーナの連絡先、聞くの忘れたっ。                ガガ━━(  ̄■ ̄ ||)━━ン!!

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             ◆ 君の風 巻き起こす冬嵐 我は揺れ
                  送りもせずに 謝る術もなく・・・
                                                ε=( -ω-` )