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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

After You Say " Yes "

2008年07月31日 08時12分40秒 | Weblog
Let's go to the town where you were born
and the town where I was born together

Please tell me your reminiscence
so that I'll be lack of sleep

I'd also love your past
Because you bury my long loneliness


The people who would like to make me meet you
wouldn't be in the town already

But I will play the songs with the piano
of my memories for you

You may also love my past
Because they're necessary so that we met


I will promise you

Even when we are very poor
I present a flower to you every day

and say "I love you" every day, every night


I promise you

After you say " Yes "

2008-7-31のメッセージ【広岡達朗】

2008年07月31日 04時43分36秒 | Weblog
おはようございます!
本日は、
・パラグライダー記念日 ・こだまの日 ・蓄音機の日
                  *
               【広岡達朗】
         もう、このへんでいいやと思ったら、
            その時は敗北している。
                  *
       常に次の目標を持つことは良いことだね。
        イチローも次へ向かって頑張ってる!
                  *
       僕も、あと2年かけてワン・ステップ・アップだよ。
       それは、更にその次の為のステップ・アップだ。
       こうして、いつだって目標が途絶えることはないんだ。
                  *
        本日も、あなたにイイコト、途絶えずに!
        行ってらっしゃ~い♪        david

GIRL ON THE RED

2008年07月31日 04時16分19秒 | Weblog
自分で傷つけなくても
みんなが傷つけるよ

みんなが傷つけたくなるような
わたしなんだ

なのに
どうして
自分で傷つけることが
そんなに悪いの

悪いなら
どうして みんなが
一緒になってするの

朝 起きたら
始業式まで
日にちを 数える

今日 
笑ってもいいのかどうか
知りたいから

まだまだ先のことでも
今日は起きないことでも

一日何度も思い出してる
よみがえるよ

なにも
ないなら
寂しくたってかまわない
退屈がいいの

順番なら
どうして わたしだけ
いつまでも終わらないの

夢の中でも
手足がふるえる
助けて 助けて

ふいに
わたしが どっか行っちゃう
呼び戻して

呼び戻して
  (呼び戻さないで)
     呼び戻さないで
       (呼び戻して)

わたしを捨てる為に スル

わたしって 確かめる為に スル

知られたくなくて スル

気づいて欲しくて スル

溺れていたくて スル

抜け出したくて スル

呼び戻して
  (呼び戻さないで)
     呼び戻さないで
        (呼び戻して)

GIRL ON THE RED SHEET
  CRY ON THE RED SHEET
    GIRL ON THE RED SHEET AGAIN

為・単・逆

2008年07月31日 03時11分00秒 | Weblog
◆ 広ごりたる 
  耳ざわり良き報せなれど
  まことひとへに
  増税のためなり

どんなに
「国民のためにやります!」
と言っても、
「ですから、その為にも
増税させて下さい。」
と言うのであれば、
やらなくて良し。

増税しなくても
出来ることは沢山ある。

歳費削減も
国庫への返納も
まだまだ終わってない。

◆ 義勢giseiあらば 
  手の奴yakko足の乗り物
         ↓
(意気込みさえあるならば、
他の人や他の物の代わりをする
      自分の手足)

自民党には、
批判すべき点も沢山あるが、
何より、
単独政権を目指さずに
連立頼みになっているところが
一番情けない。

それでは
本当の改革は出来ない。

◎ If it is Meeting
Which Does Not Plan to Agree,
Don't Do
        ↓
(合意しない為にする会合なら
  やらないでよし。)

世界が貧しくなるほど
助け合い、
改め合わなければいけないが、
実際には、
世界が困惑するほどに
主張し合うばかりだ。

MARCH OF ANTS ~ 蟻の行進曲 ~

2008年07月31日 02時30分31秒 | Weblog
Satans look down at the ground sitting on cloudy weather
(悪魔たちは曇に座って地上を見下ろす)
After the people of the right and the left exchanged,
it was exchanged again
(右と左の国民が交換された後、それは再び交換された)
              *
Go, and go, for fighting (行け、進め、戦いの為に)
Go, and go, for desires (行け、進め、欲の為に)
              *
The strategies of the people who cornered
it were continued for tens of years
(追い詰める人たちの作戦は数十年続行された)
              *
Go,with no thinking, for fighting (行け、考えることなく、戦いの為に)
Go,with no feeling, for his desire (行け、感じることなく、彼の欲望の為に)
              *
Satans look down at the ground while eating delicious foods
(悪魔たちはご馳走を食べながら地上を見下ろす)
They kept making new faults to hide old faults,
and the time had to return in the past
(彼らは古い過ちを隠す為に新しい過ちを作り続け、
時代は過去に戻らなければならなくなった)
              *
Go, and go, for fighting (行け、進め、戦いの為に)
Go, and go, for living   (行け、進め、生きる為に)
              *
Because selected people are protected whatever may occur,
nation's work is to sacrifices their life
(何が起きても選ばれた人たちは守られるので
国民の仕事は、人生を捧げることなのだ)
              *
Go,with no pity, for fighting (行け、憐れみを捨て、戦いの為に)
Go,with no hesitation, for desire (行け、躊躇なく、欲望の為に)
              *
Go,with no thinking, for fighting (行け、考えることなく、戦いの為に)
Go,with no feeling, for his desire (行け、感じることなく、彼の欲望の為に)
              *
Ants' processions and the march of them
(蟻の行列と、彼らの為の行進曲)
              *
              *

恋人未満の2%とサークル活動。

2008年07月31日 00時46分42秒 | Weblog
とは言っても、条件が全て揃えば、それでお互いに信頼し合い、
深く愛し合って結婚生活を営んで行けるものなのだろうか。
                        (↑突然始まってるよバージョン)

だとしたら『結婚』や『愛』とは一体なんなのだ。
アレはダメ、コレはダメ、アレして、コレして、という条件により
全てが決定される世界なのか。
だとしたら条件が存在しないところには『結婚』も『愛』も存在しないのか。

い~んや、そんなことはないはずだ。
なぜならばこの世には、
『カミナリに打たれたようなひとめ惚れ』というものが存在するではないか、
多くの乙女がオレに対して感じてきたように。
                           フッフッフ・・・。( ̄ー´ ̄* ) 
           (8月より2009年度バレンタイン・デー前倒し受付中)

『結婚』。
『愛』・・・・・。

それは優しく柔らかく純白でプワプワと2つ並んだ夏の『雪見だいふく』のような、
はたまた冬の下校途中に買い食いするアツアツ肉まんのような、まぁるい幸せ。

おっぱい・・・・・・(* ̄▽ ̄*)。(←言ってみただけバージョン。)

結婚を前提に交際するに当たりK里さんとの間に残された問題の98%が
既に解決したと考えても、残りのたった2%

(新婚旅行に半年を費やさなければならない、
一週間の殆どは彼女はいない、家事も育児も教育も彼女はしない、
自分の会社を辞めて彼女の父親の会社に入らなければいけないetc)

が、考えるほどに「200%の間違いじゃないのか」という重みを持って
今更ながら、圧し掛かって来るような気がしないわけでもない。

が、圧し掛かって来ていると断言しているわけでもない柔軟な感性の俺が、
次第にデスクにうつ伏せて

(あぁ~。新しいデスクは気持ちいいなぁ~。
しかし、今にも壊れそうな木の机の穴ボコにシャーペンの先ッポで消しゴムの
カスを詰め込む楽しさも忘れられない・・・。)

と遠い昔の思い出に癒されようとしていると、廊下から何やら楽しそうな物音が。

( ハッ。Σ(`・д・´) 誰かが笑ってるじゃないか!!)

自分のいないところで楽しいことが起きているというのは捨て置けない俺なのだ。

(こうしちゃいられないぜぃ!だぁ~っしゅ♪ 
               俺も入れてぇ~ εεε=(o ̄∇ ̄)o ラララッ♪)

しかし、廊下に出ると時既に遅く、幹部同士が話し終わって別れた後であった。

俺   「今、笑ってなかったか?」 
幹部  「そうなんですよぉ~。今聞いたんですけどね、
     バイト・ルームの連中が、今から年末のM-1グランプリを目指して
     またサークルを結成したらしいんですよ~♪」
俺   「なんだって?! Σ(`・д・´;) 」

バイト・ルームと言えば、バイトの皆さんがいるルームじゃないか。
時々バイトの皆さんに混じってバイトの人のようにバイトしている俺にとって、
それはもう他人事とは言えなかった。

今度バイト・ルームにバイトに行ったら、バイトの皆さんに、
「サークルに入って一緒にチャレンジしませんか?」と誘われるに違いない。

(こうしちゃいられないぜぃ!だぁ~っしゅ♪ εεε=(o ̄∇ ̄)o ラララッ♪)

常に何事にも努力を惜しまない俺は、トイレの個室にこもって、血のにじむような
自主練を10分間した後に、GパンとTシャツに着替えて、何食わぬ顔で、
1時間の自由時間を注ぎ込むべくバイト・ルームへと向かったのだった。

行ってみると普段俺が顔が出す度に居辛そうな顔をする女性主任はいなかった。
そして俺をマイケルと呼ぶ長期バイト婦人もその時間は居なかった。
なんだか顔ぶれが新しげなバイト・ルーム。

一体誰がサークルの関係者なのだろうか。
いつ声を掛けられるかとドキドキしていると、ひとりの親切そうな青年が、
俺を初心者と認識し、仕事の説明に来てくれた。

この積極性からしても彼がサークル・メンバーであることは間違いない!
彼が、俺をM-1ク゜ランプリ・チャレンジ・サークルに誘いたくても誘えないような
もどかしい状況に陥らぬように、そっと配慮してあげなければならない。

青 「初めまして~。○田と言います。」
俺 「ぼ・く・イケメ~ンo( ≧▽≦)/♪
   今日は名前だけでも覚えて帰ってくださ~いo( ≧▽≦)/♪」

青 「(笑)。もしかして、バイト、初めてですか~?」
俺 「なんでやね~んっ o( ≧▽≦)/♪」

青 「あ。最近細かいところが変わったらしいんで
   いちおー説明しまトゥね。
   アッ!" すね " が " トゥね " になっちゃった(汗)。」
俺 「ぬわぁ~にぃ~?やぁ~っちまったなぁ~ o( ≧▽≦)/♪」

青 「・・・スルーして・・・ピックアップして・・ファイリング・・・メーリング・・・」
俺 「欧米かっ o( ≧▽≦)/♪」

青 「すると、ほら、こうなるんですよ。」
俺 「Mr.スズキックスのスーパーイリュージョン o( ≧▽≦)/♪」

青 「最先端に対応してます。」
俺 「ルネッサ~ンス o( ≧▽≦)/♪」

青 「~で、こっちはシュレッダーちてくだ・・・ あ、またカンじゃった(笑)。」
俺 「おねがぁ~い、星になってぇ~ o( ≧▽≦)/♪」

青 「ボク、普通の人より " 舌 " が長いんで♪」
俺 「ほんまかいなーっ o( ≧▽≦)/♪」

青 「" 下 " の方は短いんですけどねっ♪」
俺 「い~かげんにしなさいっ o( ≧▽≦)/♪」

青 「ということで、後はお願いしますね。」
俺 「ドーモありがとうございました~っ o( ≧▽≦)/♪」

このように、
素晴らしい自主練の成果をダレカレ構わず披露した俺だったが、
ついにサークルへのお誘いはかからないまま60分が過ぎたのだった。

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                              ほろり。。。 ( ´-ω- )旦~~

Mr.Stagnation(ミスター・停滞)

2008年07月30日 20時10分53秒 | Weblog
また 返せないのに金を借りた
兄弟を騙し 妻子を罵って 金を奪う
ノンバンクでは 古い常連
親の遺産も パチンコと女遊びで 消えた
     誰の金でもいいから 使う
     金が無いと 死にたくなるから
     誰に嫌われようが 使う
     使う楽しさは 麻薬
「なぁ そう思うだろう」と
公園の住人に
カップ酒 渡して 飲んで喋って 帰る
Mr.Stagnation
            *
オレが 死んだらオマエらのせいだ
兄弟を責めて 妻子を追い出し 社会を恨む
家賃は未納 掃除もしない
友人も減り 年金記録は消えて 独り
      どんな金でもいいから 欲しい
      歯を食い縛り 生きていたいから
      誰を泣かせようが 奪う
      金がくれる自由 麻薬
「どうせ 人生は短い」と
ゴミ置き場の野良犬に
話しかけては蹴って 飲んで潰れて 叫ぶ
Mr.Stagnation
            *
仕事を 転々とした若い日
努力したって 報われない世の中だった
落ち着きたくて 面接に行って
転職歴を 指摘されるだけで終わり 無職
      パッと一花 咲かせるにも金
      オレだって一度は 笑いたいのさ
      罪も消せる 別人にもなれる
      金がくれる夢 麻薬
「それを 言わないでくれ
オレだけが悪いと言えるのか
すべて他人のせいだ 
        オレにとってはそれが 真実」
Mr.Stagnation
            *
見逃してくれ・・・
  見逃してくれ・・・
    マトモにやってちゃ 生きて行けない
あと1日・・・
  あと半日・・・
    オレも踏みにじられ 乗り越えてきた
見逃してくれ・・・
  見逃してくれ・・・
    明日は きっと・・・
            *
Hey,Mr.Stagnation.....................
              We cannot miss it..........
            *
            *

STILL BROKEN ~涙月rui-getsu~

2008年07月30日 09時44分45秒 | Weblog
Laugh with friends
(友達と笑って)
and eat something good
(美味しいものを食べて)
Enjoy a hobby,sports
(趣味やスポーツを楽しんで)
Sleep soundly and work
(良く眠って働いて)
Every day
that passes without incident
(何事もなく無事に過ぎる日々)
         *
On me, the blue sky
(私の上に青い空)
Wind is slipping through my body
(風が私の体をすり抜けてゆきます)
And my heart has still broken
(私の心は、まだ割れたままです)
         *
         *
Chances of love come
(恋のチャンスはやって来るの)
Meeting have me learn many
(出会いは私に多くを学ばせる)
They inform
what I do not know
(何を知らないのかも
          教えてくれる)
Understands in the reason
(理屈の中の理解)
But my mind
and the action refuse something
(でも、私の心も行動も、
     何かを拒否しています)
         *
On me, the shining stars
(私の上に輝く星)
Quiet waves
that lullaby for every night
(静かな波は 毎夜のララバイ)
And my heart has still broken
(私の心は、まだ割れたままです)
         *
         *
Although I don't feel sadness,
tears fall at midnight
(悲しみは感じません
なのに 真夜中に涙は落ちます)
         *
愛せなくなったわけじゃないの
  (あなたが まだ・・・)
愛が要らないわけじゃないの
  (あなたを まだ・・・)
         *
And my heart has still broken
(私の心は、まだ割れたままです)
From that day................................
(あの日から・・・・・・・・・・・・・・)
         *
         *

恋人未満の98%問題。

2008年07月30日 07時35分24秒 | Weblog

それは昨日のことであったホジホジ。
                  ↑
             (スイカの奥の方の種を
                  狙い撃ちして格闘してるバージョン。)

婿養子を探しているK里さんの突然の要望で、俺の良く行く店へと案内し共に昼食を摂っている時に、

「Sさんからは誘ってくれないんですね。
            メールも電話も私ばっかり・・・。∬´-_ゝ-)」

と言われてしまった " 女泣かせの罪なあんちくしょ~ " な俺は、一気に高まった緊張感によって魚の骨が喉に引っ掛かり、痛みのあまり俯きながらこっそり涙目になっていた。

(いつまでもこのまま中途半端にしておけないなぁ~。彼女の人生がかかっている問題だから、そろそろ言わなくては・・・。言わなくても気づいて欲しかったが・・・。もう止むを得まい。たとえ彼女が泣いてすがっても、ハッキリ男らしく「NO」と言わなくては・・・。)

深遠なる苦しみと計り知れない彼女への思い遣りに純情な心を翻弄されながら、なにげに「ンッ。ンッ。」と喉の小骨を流し落とすべく水を飲む俺だった。

お互いに思い描く結婚生活があまりに違い過ぎる俺たちは、いつかどこかでサヨナラしなくてはいけない運命。
しかし、このような飲食店の中で魚の骨に泣きながらその時を迎えるのは、彼女にとっても俺にとっても女将にとっても喉の小骨にとっても俺の分だけ忘れ去られて付いて来なかった薄いメロンにとっても不本意に違いなかった。
(よし。彼女を送る車の中で・・・。)

駅2つ分を送る車中、途切れ途切れになりがちな会話の途切れ途切れの部分の時間に、

(もし彼女から「断るなら、理由を聞かせて。」と言われたら何と言ったら良いのだろう。彼女と俺の価値観は違うけれども、彼女なりの真剣に考えた末に出された条件を、いちいち俺が否定してしまうような流れは好ましいとは言えないような気がする・・・。)

と、この広く心優しい天使のような胸を痛めていると、彼女が言った。

「結婚の話、今はどう思ってますか。」

(来た・・・。ついに・・・。
言わなくては・・・。「NO」と言わなくては・・・。
しかし、彼女を傷つけることなく、その上、コ難しい理屈の世界でお互いを責め合うような見苦しいこともせずに、何とか分かり合うにはどう話したら良いのだろう・・・。
ハッキリ、しかも、明るい感じで「NO」と言うには・・・どうすれば・・・、どうすれば・・・。)

と凛々しい面立ちで男らしく、いつまでもモゴモゴと口ごもっていると、あっという間に彼女が降りる場所へと車は近づいてしまい、ついに痺れを切らしたように彼女が言った。

「さっき、お店の中では言えませんでしたけど、前回色々お話した結婚の条件の中で、訂正したいことがあります。
あの・・・・・・・○○○をするのは、子供を作る時だけって言いましたけど、それは・・・忘れてください・・・∬* u _ u) 。」

(なっ。
なんだってぇぇぇーーーーーッ???  んはぁ~っ ΣΣΣ(`・д・´;)))))

いっ、今なんて言ったんだ?!
マルマルマルのところだけ何度も耳元で優しく溜息交じりに言って欲しい。)

と育ちの良い少年のように素直な心で思った俺は次の瞬間、既に2人の交際を阻む問題の98%が解決されたかも知れない感の中で、真夏に相応しいハジケル笑顔となって、心の中で野山を駆け巡り、夏空に向かってスキップしながら唄っていた。

    ハイリハイリフレハイリホ~♪ 。゜+.゜ヽ(○´▼`○)ノ。゜+.゜。

そして、指定の場所で車を停めると、彼女が言った。

「また、今度、どこかに連れて行ってね♪」

「o( ≧▽≦)/ ヨッシャーッ!どんと来~~~いっ!」

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                                  --- 残るは、あと2%。---

                                     (`・ω・´)シャキーン!                                        

様・違

2008年07月30日 05時54分06秒 | Weblog
◆ 端声tsumagoeと
   下心の筋に乗り
    うそうそと
     圧されしさまの   
      赤子のごとき
     
言いたいことを他人に言わせて
自分は隣で
「なるほど、それはいい考えだ。」
と言ってみたり言われてみたり。
或いは、
「そういえば、
コレについてはどうなんですか。」
と訊かれてホイホイと答え、
「なるほど、それはいい考えだ。
そうしましょう。」
と決められてしまい、
まるで自分が言いだしっぺのように
手玉に取られている様子は、
子供のようにオマヌケである。 

交渉、検討、会議、交流などに関して、
いかに緊張感なく 
常々行っているのか、という証だ。

そしてそれは、
国が変な仲良しゴッコをして
事実を国民に知らせないからだ。 

◎ River Which You Regard
  as it being Big River
  is Already Small
        ↓
(あなたが大河だと思って
観ている川は、既に小さい。)

繁栄が尽きないと
思われている場所は
繁栄せずに沈む。

長く続く世界情勢だと
思っていることは
一時的なものである。

はなから無理だと
思っていることは
実現可能である。