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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

TPPの幻想と現実

2013年02月22日 08時38分45秒 | Weblog
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今になってTPPの話題の中で
「品目」「品目」と言っておりますけれども、

実際に参加しましたら、
防衛・医療・教育などの、

「品目でない」

物質でない部分の
"書き換え"に突入してゆくわけです。


なぜならば「TPPは植民地政策」だからです。

TPPは、農業だけの問題ではなく、
「お米が守らせるから参加する」というような次元の
問題ではありません。


その前に、

「日本の国防の観点・自国存続の為の観点」から、
防衛大綱を書き直し、

地位協定を始めとし、
日米関係を「国家間の対等」の観点に基づいて
改善することが、
本来、
最優先されるべきことです。


このままウカツにTPPに参加しましたら、
防衛に関して

「憲法を書き直さなければならない」圧力、
「憲法を書き直さなくても強制的に
自衛隊が前線のコマにされてしまう合意」が
待っている訳です。


医療は、
日本人が実験台にされたり、

薬が政争の道具として本来の目的を失ってしまったり、


教育は、
細部・深部・掻き回され、
子供達は、
「日本人としての教育」から遠ざけられることとなり、
その不自然さから、苦痛を与えられることになります。



また、この話は、
北海道・四国・九州の話にも、
日本全国の行方にも深く関与しますので、
近々、私は、
追って続きを書くでしょう。



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Hello-World-2673221

2013年02月21日 22時33分19秒 | Weblog
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I walked into 2014

and saw the man open the doors.





The doors' names are ...

"Cyprus" and "Ethiopia".




I pray for the peace of those countries

and the all countries of that area.





And I believe that sincere judgment is repeated.





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From JAPAN


                        

HELLO, WORLD --- 2013-2-20

2013年02月20日 11時49分15秒 | Weblog
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Hello, Sincere people in the world.

日本は誰かによって「真逆」の前途を強制されている。
Japan is just going to have "the opposite future" forced by someone, I think so.

私は家族を心配するようにインドネシアとベトナムについて心配しています。
I am worried about Indonesia and Vietnam by the feeling as if it worried about our family.

私達が振り返った時に見る道について。
そしてまだあなたが作っていない道について。
About the way (the road) which we see when it turns round.
And about the way (the road) which you have not made yet.

さらに、あなたが既に運ばれている潮流について。
Furthermore, about the current to which you are already carried.


そして今年、世界の誠実な人々は注目しましょう。
And sincere people in the world need to observe this year.
英国、ロシア、ドイツ、メキシコ。
Britain, Russia, Germany, Mexico.


2014年、私は、スペインと南アフリカが、誠実な判断を積み重ねてくださることを信じます。
In 2014,
I will believe that Spain and South Africa repeat sincere judgment.

For the peace in the world.

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From Japan ( = Nihon, Nippon, Yamato, Yapan, etc.)


                        

思記2673219

2013年02月19日 12時07分13秒 | Weblog
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■「ニホン」はこれからどうなるのか

ジャパンが消えてニホンになったとして…

    ---ところであなたは、
    なぜ「日本(ニッポン)」が
    「JAPAN(ジャパン)」なのか、
    不思議に思ったことはありませんか。

    これにまつわるお話も、
    いずれ機会があれば書くことにしましょう---

私達が「ニホンになった」として、
これからそのニホンの姿はどのようなものになってゆくのでしょうか。

それは、国民が拒絶した、
あの自民党末期の麻生政権からの異常っぷり

   (政権交代が起ころうとも、自民党が返り咲こうとも、
   見てくれがどこかの勢力寄りになろうとも、
   あの時からずーっと、
   「同じ精神」が表立って国政を動かし続けています)

・・・を観察していれば、
ひとつひとつの政策を見なくても、
私たちの行方というものは知らされているも同然なのです。

「ニホン」は、「ジャパンではなくなった」かのように、
全国的に、書き換え続けられているのです。

■変わりゆく国名

このような「国名の変化」は、
絶えず世界中で繰り返されて(繰り返させられて)きた、
と言っても良いでしょう。

私が子供の頃は、「ペルシャ絨毯」「ペルシャネコ」
という言葉を、年配の方の会話などからよく耳にしたものです。

それは、『(はるか彼方の豊かな国からやって来た)高級な物』
という意味を持っていました。

貧しい庶民にとってその響きは、
「憧れ」であり、「ロマン」であり、
また、
誰かがそれらを持っていると聞くと、
「へぇ~、お金持ちなんだな~」と
その人の社会的地位や成功を知らせる記号でもあったのです。

時を経て、大人になって、
「ペルシャ」ってどこに在るんだろう、などと思って
調べてみましたら、現在の「イラン」でした。

なぜ「ペルシャ」は「イラン」になったのでしょうか。

それに、「ミャンマー」は、
なぜ「ビルマ」から「ミャンマー」になったのでしょうか。

また、先ほど私は
「なぜニッポンがジャパンなのか」と言いましたが、
フィンランドも、
フィンランドの人々にとっては「スオミ」であるのに、
私達は「フィンランド」と呼んでいますよね。

ひとつひとつ時代を遡って、
世界の国々の名前、種族の名前、消えた国々、
消えた民族などを辿って行きますと、
ある時点・ある時点で、その地域・その地域での
大きな策謀の河跡が浮き上がってくるのです。

責任を追及されない為に、
証拠隠滅のごとく
破壊に破壊を繰り返した挙句に、
国名・地名・種族を消し去って、
台風のように去ってゆく勢力。

成功を刻む為に新しく作り上げてゆく国名・地名・種族名。

あるいは宗教。

そして、数字・・・。

私達はそれが、
「自然の為せる業」
「歴史的な転換の積み重ね」
「時代の変化」だ、
などと言って、受け容れてきたのです。

果たしてそれらは、本当に、
自然に、現地の人々の望みに沿って、
起こったことであった、と言えるのでしょうか?

すべてがすべて・そうではないということを、
私達が、今、体験しているこの日々が、
私達に向かって
証明していると言えるでしょう。

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つづく。

                        

思記2673218

2013年02月18日 21時20分00秒 | Weblog
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■北朝鮮

北朝鮮が「国」でなくなったことは既に書いた。

そしてその北朝鮮のミサイル開発が取り上げられ、
日本も射程内であるかのような新聞の記事。

※ 北朝鮮が日本にミサイルを落とす「理由」はありません。
  日本と北朝鮮は「平壌宣言」によって、
  地域の安定と平和の為に協力し合う約束をかわしているのです。
  私達は、このことを忘れないようにしましょう。

それにしても、
北朝鮮が「国」でなくなったのならば、
日本に居る、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)国籍の人々の「国籍」は、
どうなってしまうのでしょうか。

自動的に韓国(朝鮮→大韓民国)国籍に変わるのでしょうか。

しかし在日朝鮮人の、ある年齢から上の人々は、
韓国国籍と北朝鮮国籍のいずれかを選択するに当たり、
大変悩み苦しんで選択したと云います。

政治的にも、
日本に届くニュースでは、
今もまだ、「南北朝鮮の対立」という体(てい)は解消されていません。

北朝鮮国籍の人々は、納得した上で
韓国国籍に変えることができるのでしょうか。

それとも、
「国籍のない(出身「地域」名だけを持つ)人々」になってしまうのでしょうか。
難民のように?

■朝鮮半島に仕掛けられた罠を解く

ひとつの国家が南北などに裂かれて対立している時、
そこは代理戦争の場所になります。

代理戦争の場所になりながら、
憎しみ合いを刷り込まれ、
お互いに滅ぼし合うことを止められなくなってゆくのです。

その後、それぞれが、
代理戦争を仕掛けた関係者のさらなる利益の為に、
国名を自由に使われてしまうことになります。

さらに2国の役割は、
「善と悪」「本音と建前」「白と黒」などの区別を明確にされます。

片方だけは、いつも栄光を与えられ、
片方は「指導者が愚かだから国として滅びた」ことになったりします。

この時、栄光を与えられた方である"片方"は、
憎しみ合いの滅ぼし合いに「勝った」と思います。

そして、手に入れた、もう片方の"悪名"を使って、
残酷な心・強欲な心・醜い心・凶悪な犯罪などを
やりたい放題行います。

そうしながら反面で、
正義の味方のような、「良いところ取り」を続けているのです。

ここまでが、
世界に溢れる「対立」の、「裏側にある基本的な型」のひとつです。

そして、北朝鮮が「国とは言えない」扱いになった今、
「韓国」が注意しなければなないことは、
「韓国消滅」もまた、カウントダウンに入っているということです。

そのことを念頭に置いて
国際政治を行っていかなければならないのです。

もっと分かりやすく言いますと、こういうことです。

「北朝鮮が国でなくなった後、
韓国が朝鮮半島を統一したかのような歴史が準備されることになり、
同時に、
韓国という国名の利用価値が下がった時、
「北朝鮮は韓国のイチ地方の名前である」ということになって、
(操縦者が)さんざん汚名を着せて来た「北朝鮮」という名前が持つ不名誉が、
「(ひとつの国なのだから)韓国の仕業だ」ということになり、
すべての責任は韓国へ向かい、
『立ち位置の転換』が強制される、ということです。

最終的には、
仕掛けた方の名前は、仕掛けられる方の名前になってしまうのです。


■G20が明かした「日本の、現在の、国際的な立ち位置」

さて、それでは日本はどうなっているのでしょうか。

あなたは、新聞やテレビで見たでしょう。
「G20は名指しで日本批判をしなかった」

円安というトンチンカンな経済政策を推し進めた日本について、
誰も名指しの批判をしなかったのです。

このことによって、「日本」の国名は、
世界の記録に「残らなくなった」のです。

名指しで批判でも応援でも何でもされた方が、
「(国際的に)日本はまだ在る」ということになっていたのです。

そんな中、本日テレビ朝日が、
メキシコによる日本の経済政策に対する名指しの批判について
VTRを放送していました。

あなたは見ましたか?

メキシコは「日本」のことを「NIHON」と言いました。

これは、国際舞台から「日本=JAPAN」の名前が
消されてしまったことを匂わせるものです。

今までの、多くの歴史を持った「日本=ジャパン」は、
未来の歴史の上では、
もう消えてなくなってしまったのかも知れません。

「日本=ニホンという、
"ジャパン"とは似ても似つかない名前を持った、
ただのイチ地域」になってしまったのかも知れません。

           ※ →厳密にいうと、「ニホン」ではなく 
             「ニッポン」が日本の古くからの呼び名である

ジャパンが消えてニホンになった…。

だとすれば、東北大震災「311」が、
本当は自然災害などではなく、
他国からの攻撃であったことを裏付けていると言えます。

ですから、私達は、これらのことを、
世界で日本人殺しが横行していることとも併せて、考える必要があります。

日本が神道を棄てると
(・・・棄てた訳ではないのですが、
カレラの理屈では
「ニッポンはもう神の国ではなくなった」ので)
このようなことになるのです。

   現在の日本では、
   ありとあらゆる業界が「票の箱」として
   政治的観点から束ねられておりますけれども、
         本筋・本元の神道(精神)というものは、
         日陰に追いやられて
         日の目をみないようにされているようです。

■狙われる日本人

さて、このような訳ですから、
「ニホン」という無名地域がイチから始まった、
…ということにする為には、
日本国籍を持っていて、
日本の歴史や日本人の性質などを知っていて、
世界に貢献したり地域に貢献したり、
先祖や先人の魂を大切に思ったり、
「お金の為だけでない何か」に取り組めるような、
一定年齢から上の人々は、
「(カレラにとって)生きていては邪魔」存在なのです。

ですから、
年金の問題も、雇用の問題も、
国民が安心したり活性化したりする方向では解決しないのてす。

「あたかも成果」の、データになりやすい一部の人々には
何らかの還元があったとしても。

一人でも多く、早く居なくなって欲しい、と
私達日本人はカレラに思われているのですから…。


■安倍内閣は二重内閣

安倍内閣の、「イノベーション」「アベノミクス」
などの、国民を小馬鹿にしたようなヨコモジ政策は、
国民に突っ込まれたくない要素を持っているからこその
「ケムに巻く用のカタカナ言葉」です。

安倍総理が考えたり宣伝したりしているのか、
官僚やメディアが考えたのかは分かりませんが、
本来、日本の政治というものは、
義務教育を終えた15~16歳にも、
80歳以上の高齢者の皆さんにも、
分かりやすい命名と説明がなければおかしいのです。

また、「3本の矢」につきましても、
「それを言うなら『三本柱』では」とか、
「わざわざ3だけ数字にするな。『子ども手当』か!」
と、ズレ加減に気づいて突っ込んでいただきたい気がします。


日本の政治家でしたら、
日本語で政策を立てる、
造語ではなく正しい日本語・美しい日本語を心がけて話す、
戦没者の為に靖国参拝をする、
などは当たり前のことであり、
今の政界は、この当たり前のことを行わない人々が殆どなのです。

また、安倍内閣の本質を見る時には、
麻生副総理を観察することが非常に重要だと言えます。


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つづく。

      


2月19日は「7」「11」。

南アフリカ

2013年02月18日 19時16分28秒 | Weblog

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それは誰かのための貯金箱ではありません。



アフリカ・中東地域の穏やかでけ健全な繁栄を
お祈り致します。




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大人のぬりえ ≪表2≫

2013年02月14日 11時34分59秒 | Weblog
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≪表2≫

英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)
デンマーク王国
オランダ王国
ベルギー王国

アイルランド(立憲共和制)

ドイツ連邦共和国
エストニア共和国
ラトビア共和国
リトアニア共和国
ポーランド共和国
ベラルーシ共和国

カムチャツカ半島
アリューシャン列島

カナダ
(ブリティッシュ・コロンビア州、
アルバータ州、サスカチュワン州、
マニトバ州、オンタリオ州、
ニューファンドランド・ラブラドール州、
ラブラドル半島、
ケベック州)

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※ 表記順に意味はありません。

※ 記入漏れがある場合は、法則に則って追記してください。

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さて、あなたは、≪表1≫と≪表2≫を
完成させることが出来ました(出来ます)でしょうか。

あなたが
≪表1≫と≪表2≫を完成させたのならば、
あなたと私は、
多くの共通する認識を持てたかも知れません。

少なくとも私達は、こういうことを確認しあいました。

「≪表1≫と≪表2≫が存在するということは、
≪表-1≫と≪表-2≫も存在する。

→ ≪表-3≫と≪表-4≫も存在する。

さらに、
≪表3≫≪表4≫≪表5≫≪表6≫≪表7≫も、

≪表8≫≪表9≫≪表10≫も存在し得る。」

ということです。

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「3」と世界

2013年02月10日 14時14分47秒 | Weblog
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「3」は、
「12」だったり、
「678」だったり、
「22」のひとつ手前、
だったりします。

「3」は、個人生活の方向性を、
外側から強制的に変更させられる時に、よく用いられます。

        (あなたの周りの、
        あなたを含めた「3」に気付けるようにしましょう。
        注意すべきこと、警戒すべきことを
        いち早く自分で見つけ出しましょう。)

これのスケールを大きくしたものが、「3ヶ国」です。

それを倍化したものが、「6ヶ国」です。

それをさらに8倍にすると、「48ヶ国」です。

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大人のぬりえ 表1

2013年02月10日 13時32分34秒 | Weblog
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【表1】

ルクセンブルク大公国
モナコ公国
リヒテンシュタイン公国
アンドラ公国

スペイン(共和国)
モンテネグロ(共和国)
ウクライナ(共和国)
ハンガリー(共和国)
スイス連邦(連邦共和制26州)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(共和国)
グルジア(共和国)
トルクメニスタン(共和国)
モンゴル(共和国)

バチカン市国

フランス共和国
ポルトガル共和国
サンマリノ共和国
モルドバ共和国
イタリア共和国
ブルガリア共和国
マケドニア旧ユーゴスラビア共和国
アルバニア共和国
コソボ共和国
オーストリア共和国
チェコ共和国
スロバキア共和国
クロアチア共和国
セルビア共和国
アゼルバイジャン共和国
アルメニア共和国
ウズベキスタン共和国
カザフスタン共和国
キルギス共和国

北朝鮮(旧・朝鮮民主主義人民共和国)
樺太(ロシア)
北海道~青森・秋田・岩手~千島列島
北アメリカ州~サウスダコタ州・ネブラスカ州・アイオワ州
イリノイ州・オハイオ州・ペンシルベニア州・ニューヨーク州
ウィスコンシン州

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※ 表記順に意味はありません。
※ 法則に該当する記載漏れ国・地域があった場合、追記してください。

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外務省のホームページでは、
「北朝鮮」は、国名ではない。地域名だ。
北朝鮮は「国」ではなくなったのだ。

しかし、南北朝鮮が「平和的に統一」したという方向にはなっていない。

北朝鮮と韓国を巡るシナリオが、混線している証拠だ。


                        

最近締結した租税条約

2013年02月09日 18時41分29秒 | Weblog
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(平成24年10月末現在)


26 日リヒテンシュタイン租税情報交換協定(2012年署名・未発効)

25 日ポルトガル租税条約(2011年署名・未発効)
24 日ガーンジー租税協定(2011年署名・未発効)
23 日ジャージー租税協定(2011年署名・未発効)
◎ 税務行政執行共助条約(2011年署名・我が国については未発効)
22 日マン島租税情報交換協定(2011年署名・2011年発効)
21 日ケイマン諸島租税協定(2011年署名・2011年発効)
20 日バハマ租税協定(2011年署名・2011年発効)

19 日サウジアラビア租税条約(2010年署名・2011年発効)
18 日香港特別行政区租税協定(2010年署名・2011年発効)
17 日オランダ租税条約(2010年署名・2011年発効)
16 日スイス租税条約改正議定書(2010年署名・2011年発効)
15 日クウェート租税条約(2010年署名・未発効)
14 日マレーシア租税協定改正議定書(2010年署名・2010年発効)
13 日シンガポール租税協定改正議定書(2010年署名・2010年発効)
12 日バミューダ租税協定(2010年署名・2010年発効)
11 日ベルギー租税条約改正議定書(2010年署名・未発効)
10 日ルクセンブルク租税条約改正議定書(2010年署名・2011年発効)

09 日ブルネイ租税協定(2009年署名・2009年発効)

08 日カザフスタン租税条約(2008年署名・2009年発効)
07 日オーストラリア租税条約(2008年署名・2008年発効)
06 日パキスタン租税条約(2008年署名・2008年発効)

05 日仏租税条約改正議定書(2007年署名・2007年発効)

04 日フィリピン租税条約改正議定書(2006年署名・2008年発効)
03 日インド租税条約改正議定書(2006年署名・2006年発効)
02 日英租税条約(2006年署名・2006年発効)

01 日米租税条約(2003年署名・2004年発効)

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http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/international/274.htm

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【TPP】

「例外なき関税撤廃には反対する」などというフレーズを
よく耳にしますが。

何度か書いていますが
TPPというのは「例外なしの関税撤廃」→植民地政策ですから、
「例外なき関税撤廃には反対する」というのでしたら
最初から関わらなければ良かったのです。

日本は主権国家です。
TPPは検討する値もありません。

もっと政府は、日本の産業・文化、社会の善良な慣習を支える
すべての国民を大切にしてください。
このままでは日本人は居なくなってしまいます。

自分たちだけは大丈夫だと思っている人たちが政治に携わるから
このようなことになるのです。

(実際は、誰も大丈夫ではないのですが。)

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【憲法改正】

憲法を書き換えるのでしたら、日米同盟は解消すべきです。

日米同盟を基軸にするのでしたら、憲法を作り変えてはいけないのです。

憲法を書き換えておきながら、
日米同盟を基軸にするというのならば、道理・原則・筋道に合いません。

しかもそれは黄色人種全体の存続問題にまで関わります。

筋道の合わないことはすべきではありませんし、
憲法を全トッカエするのでしたら、
国家国民全体が、それなりの準備も覚悟も要る訳です。

しかし
核心から逸れ続けさせ続けるメディアの報道しか与えられない国民は、
何が起きているのかも知らせてもらえないままに
「とにかく覚悟しなさい」と言われることになります。

このような国民不在の憲法改正は、憲法違反です。

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