2010-9-30のメッセージ【有島武郎／『小さき者へ』】

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　　　　　おはようございます！　
　　　　　９月３０日は　・交通事故死ゼロを目指す日　・クレーンの日　・くるみの日　
　　　　　・ボツワナ独立記念日　etc.　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　

　　　　　　　　　　　　　　　　【有島武郎／『小さき者へ』】

　　　　　　　　　　　　　お前たちは遠慮なく私を踏台にして、
　　　　　　　　　　　　　高い遠い所に私を乗り越えて進まなければ
　　　　　　　　　　　　　間違っているのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　父が子にこう言うように、
　　　　　社会の先輩は後輩に、このような愛を、昔は持っていた。

　　　　　今は、育てる力の無い人が、いつまでも権力にしがみつき、
　　　　　「みんなでやれば怖くない」とつるむ姑息な精神が、
　　　　　日本をどこまでも悪循環に陥らせている。

　　　　　あっちもこっちも、はなはだ女々しく、情けない。
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　本日も民間の日本人は、
　　　　　全力を尽くした人は悔いを残すことなく、しがみつく必要もない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（から惜しみなく後輩に伝授出来る）ことを忘れずに～！

　　　　　あなたが今日も１日、無事に過ごせますように！

　　　　　幾久しく日本の神々に守られますように！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

＝＝＝＝＝＝＝＝　WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持　＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　ゆっ　》
　　　　　
　　　　　　
↓多可町　元・特定郵便局　局長が貯金無断解約　被害総額は数千万円。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0003488804.shtml

↓廃液漏れ原因は配管接続部のゆるみ　浜岡原発３号機。
http://www.shizushin.com/news/feature/genpatsu/20100929000000000067.htm

★★★　ところで日本は、原発技術を世界にセールスする前に、
自国の核武装をしっかりやるべきだ。

↓★★★　農業公社が基金をずさん運用　検査院６８億円返納要求。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200539

＞大阪府と千葉県を除く　全国の４５都道府県の農業公社
＞農林水産省の補助金も受け　計約１３８億円の基金をつくったのに
＞農水省も基金の状況を把握しておらず、報告も求めていなかった
＞いくらの運用益があり、何に使われたのかも不明
＞支出は「すべて人件費に充てた」

選挙、暴力団、「友好」に使われてないか、全容解明しろ。1円の果てまで。

↓★★★　特会に１６００億円　過大繰り入れ　会計検査院、改善要求へ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200405

２１特会中１７特会が
＞余った資金は翌年度の特会の資金となったり、
　　　　将来見込まれる歳出に備え積立金になったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズーズーしいことすんな！
＞年度途中でも繰り入れを減らす弾力的な運用を行えば、
　一般会計の歳入不足を補う赤字国債の発行を減らすことができた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　海外かんけー　》


↓米中軍事交流再開へ　１０月中旬、ハワイで。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200606

↓ロ大統領、北方領土「近く訪問」　日本の返還要求けん制。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200497

中国がダメージを恐れてトーン・ダウンしたので、日本イジメはロシアにバトン・タッチ。

↓★★★　印軍トップ、広島原爆資料館視察　核保有国で初。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200540

★インド★は突然の核武装をし、成功した国だ。
核の恐ろしさを知っている日本こそ、二度と被害に遭わない為に、核武装をするべき。

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　　あなたにとって良い日でありますように！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

分かち合う日の鎮魂歌 ～ THE IWOU-JIMA REQUIEM ～

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　　　　　　　　　　　　　僕たちの国には　哀悼の歌が　充分にあるだろうか
　　　　　　　　　　　　　Are there condolatory songs of enough in our country?

　　　　　　　　　　　　　僕たちは悲しみを　分かち合えるだろうか
　　　　　　　　　　　　　Can we share the sadness?

　　　　　　　　　　　　　本当に？
　　　　　　　　　　　　　Really?

　　　　　　　　　　　　　　　　　歌詞は　それぞれの　心の中にある
　　　　　　　　　　　　　　　　　Words are in each heart

　　　　　　　　　　　　　　　　　涙は　みんなの　心の中にある
　　　　　　　　　　　　　　　　　Tears are in every heart

　　　　　　　　　　　　　　　　　メロディーを共有しよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　Let's share this melody

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　僕たちの国には　改める勇気があるだろうか
　　　　　　　　　　　　　Is there any courage to change in our country?

　　　　　　　　　　　　　僕たちは苦しみを　分かち合えるだろうか
　　　　　　　　　　　　　Can we share the pain?

　　　　　　　　　　　　　一緒に？
　　　　　　　　　　　　　Together?

　　　　　　　　　　　　　　　　　感情は　それぞれの　心に留まる
　　　　　　　　　　　　　　　　　Feeling is sitting down in each heart

　　　　　　　　　　　　　　　　　理想は　みんなの　心の中にある
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ideals are in every heart

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは酷似しているはずだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（It must be alike firmly!）

　　　　　　　　　　　　　　　　　さぁ　メロディーを共有しよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　So, let's share, Share this melody

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天国の魂へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To heavenly souls

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　あなたたちへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　And to you

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの家族へ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To your families!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　歌詞は　それぞれの　心の中にある
　　　　　　　　　　　　　Words are in each heart

　　　　　　　　　　　　　涙は　みんなの　心の中にある
　　　　　　　　　　　　　Tears are in every heart

　　　　　　　　　　　　　メロディーを共有しよう
　　　　　　　　　　　　　Let's share this melody

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永遠に！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FOREVER!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　Can we sing a requiem together some day..........

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

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↓★★★　　硫黄島　、新たな遺骨埋葬記録発見。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200538

＞日本兵２万人以上が戦死したが、収集した遺骨は約８７００柱にとどまっている。

欺

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　華|（なんか）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れ



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　　　　　　　　　　　　　　愚か者は策に嵌まって深入りさせられる。

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　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　国内ニュース　》
　　　　　

↓★★★　民主、　公　　　　明　と補正予算案協議へ　部分連合を模索。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200537

模索ったって、ニューヨークや中国からの指示通りに動くだけだろ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本は主権在民じゃないよな。

↓中国漁船衝突事件で日中関係が緊迫する中、
　　　　　　　　　　　　　　　　　中国建国記念レセプション　日本の議員５０人出席。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200537

【閣僚・副大臣】　細川律夫厚生労働相、松本龍環境相、
　　　　　　　　　　　大畠章宏経済産業相、平岡秀夫総務副大臣

【民主党】　柳田和己、藤井裕久、江端貴子、前田武志、田城郁、大泉博子、稲見哲男、
今野東、古賀一成、江田五月、首藤信彦、大島九州男、奥村展三、山本剛正、川上義博、
岩本司、藤田一枝、矢崎公二、石毛●（＝金へんに英）子、川越孝洋

【自民党】　二階俊博、加藤紘一、野田毅、村田吉隆、茂木敏充

【公明党】　山口那津男、東順治、井上義久、石井啓一、遠藤乙彦、斎藤鉄夫、石田祝稔、
大口善徳、高木陽介、遠山清彦、魚住裕一郎、松あきら、渡辺孝男

【共産党】　井上哲士

【社民党】　福島瑞穂、重野安正、照屋寛徳、服部良一

【みんなの党】　松田公太

【無所属】　辻元清美

【元国会議員】　野中広務、神崎武法

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【欺】・・・・・・・・・・いばって相手をごまかす。あなどりいじめる。

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回

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長（おさ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外（ほか）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　末
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し



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　　　　　　　統率するはずの人の知らないことが色々起きているのなら、
　　　　　　　どうして未来を創るはずの統率者自身が、
　　　　　　　世の中の人々の行く末を知ることができるだろうか。
　　　　　　　（いや、知ることはできない。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まして国民は振り回されるだけだ。
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↓菅　鳩山と関係修復。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200570

くるくる回る人間関係。

↓菅　小沢に出し抜かれたのか　それとも国民を欺いているのか。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200531

菅が「まったくこの件は承知していない」と言うのに、
どうして菅の親書を携えた一行に細野がいるのか。

細野は小沢からの親書も携えていたのか。

知っていようがいまいが、二元外交だろうがなんだろうが、
現実は、「脱・小沢」の政治としては進んでいない、ということだ。

そしてもしも二元外交だった場合、
「政治主導」とか言う前に、二元外交を辞めろ、という話だ。

菅の統率力の無さ、甘さを露にしている。

↓スタンドプレイヤー原口　
　　　　　　　　　　「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」（仮称）発足。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200553

ゴリ押しに無見識に権力を笠に着て好き勝手していた原口が、

＞「政権が間違ったことをしているなら正さなければならない」

そういう口先だけの、誘惑に弱い、民意無視の、言動不一致で軽々しい人々が
日本の政治を弄くり回すことは、国民にとって迷惑だ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

自覚以上

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　　　　　　　　　　　　　　感情が　わたしの　背中を押すわ

　　　　　　　　　　　　　　あの人の　呼び出しは　いつも真夜中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけど慌てて　シャワールーム　（花の香り）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちびるに予感　（コスモス・カラー）

　　　　　　　　　　　　　　今夜も　何かが　わたしを

　　　　　　　　　　　　　　夢中にするのね

　　　　　　　　　　　　　　こんなに　好きなんだわ　
　
　　　　　　　　　　　　　　こんなに

　　　　　　　　　　　　　　自覚以上に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　理性が　わたしの　手首をつかむわ

　　　　　　　　　　　　　　口うるさい　お母さん　わたしの中にいる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い当たるのは　シャワールーム　（薔薇のピアス）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯ストラップ　（はずされていた）

　　　　　　　　　　　　　　気まずくなるのが　怖くて

　　　　　　　　　　　　　　訊けないままね

　　　　　　　　　　　　　　不安を　かき消してよ

　　　　　　　　　　　　　　かき消して

　　　　　　　　　　　　　　激しくしてよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　冷静が　わたしの　足を止めるわ

　　　　　　　　　　　　　　前のあの子　チェーン・メール　悲しい噂を　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　今夜も　何かが　わたしの

　　　　　　　　　　　　　　口をふさぐわ

　　　　　　　　　　　　　　※ こんなに　恐れている　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに　疑っている　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに　愛している

　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに

　　　　　　　　　　　　　　　　自覚以上に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*


　

少年の変化 --- の巻。

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それは先週末のことであった。

ボーイズをカモ場につれてゆくことになっていたので、
その日訪ねて来た『殆ど何も喋らない少年』も一緒につれてゆくことになった。

車の割り振りなどしていると、シスターが
ボーイズがカモにエサをあげたいと言うからコレを持って行ってはどうか、と
どこかのお店から貰ってきたらしいパンの耳が詰まった大きな袋を二つくれた。

カモ場のひとつへゆくと、
水から飛び上がって人の足元まで来るカルガモたちが居て、
ボーイズは静かにコーフンし、顔を見合わせ頬を紅潮させていた。

彼らは我先にとパンの耳を千切ってポイポイあげていたが、
『殆ど何も喋らない少年』は、初めてのせいか、少し怖がってその場所から退いた。

そこで、俺と『殆ど何も喋らない少年』と一緒に、
"座って待っていればカモがやってくるポイント"へ行って座った。

しばらくすると二羽のカルガモがやって来て、
俺の目を見て、「なんか食べるものある？」という顔をしたので、
パンを千切って投げてみると、勢い良く食べた。

『殆ど何も喋らない少年』に、「あげてみるかい？」と少しのパンを手渡してみたが、
もじもじと躊躇しているようであった。

その時、
「何してるんですか。カモにエサをあげているんですか。それはパンですか。」と、
ウンとしか言いようがない質問を投げかけてくる少年が現れた。

「そうだよ♪」と答えると、
「沢山持っているんですね。ボクもあげてみたいなぁ～。
でもボクはエサを持ってないから、あげられないんです。」と言った。

なんと分かりやすい少年だろう。
目の前に居る初対面のカッコイイお兄さんのカッコヨサぶりにも照れることなく、
自分の意思を明確に説得力を持って伝えるその様子は、
まさに利口発明、略して『利発』と形容するに相応しく思えた。

俺はパンの袋に手を突っ込んで、少年の片手がちょうどいっぱいになるくらいの量を
「ハイ。」と品良く、そして気前良く手渡した。

すると利発くんは「ありがとうございます！」と言って、嬉しそうに水辺を向いたが、
すぐに俺を振り向くと、こう言った。

「このパン、長いようですけど、長いままじゃカモは食べづらいんじゃないですか、
小さくしてからあげた方がいいんじゃないですか、
他に何かエサをあげる時に注意することはありますか。」

そこで俺は『殆ど何も喋らない少年』をそっと促して、共に利発くんと並ぶと、
二人に向かって説明した。

「カモのクチバシの幅や長さを超えない方が食べやすいかも知れないね。
だから俺は、このくらいに千切って、こうして、あげるんだよ。（見本を見せ）
それに、バラバラッと水へ一気に放り投げて、さぁ食え、って感じよりも、
一羽一羽の目を見ながら、これはキミの分、これはキミの分、
ほら、そっちにも今投げるぞ、って、目と心で呼びかけながらあげると
よく食べるような気がするよ。
その違いを試してみるかい？」

「はい！」と利発くんは言った。

そこで俺は一定量のパンを千切ると、二人に、"水に向かって一気に"投げ入れさせた。
するとカモたちは最初は勢いよく食べていたが、
そのうち、まだパンが浮いているのに、ウロウロして食べなくなった。

そこで、再び千切ったパンをそれぞれに手渡すと、
「次はカモの目を見て、キミは右のカモに、キミは左のカモに、
すぐに食べ終わるくらいの量をあげてごらん。
そして、食べ終わったら、また目を見て、次をあげてごらん。」

すると、カモたちは、今投げ入れられた新しいもの、
そして自分に向かって投げ入れられたものだけを選ぶように食べた。

「ほんとだー！それに余ってたパンは鯉が食べてる！
ボク、今度来る時、自分でパンを持って来ます！」と利発くんは嬉しそうだ。
そしてすぐに、
「でも、お母さんがなんて言うかな～。」と今度は少し心配そうな顔をした。

『殆ど何も喋らない少年』の顔を見ると、
目をキラキラさせて、エサをうまくカモの傍へ投げることに夢中になっていた。

俺は二人の為にパンの袋を地面に置いて、せっせと千切り係に専念した。

二人の少年は交互にエサを取りに来ては、楽しくカモにエサをやり、
そのうちカモが集まって来て、
二人もいつの間にか、
今あぁだったね、こうだったね、ホラあっちにもあげたら、などと
会話をしているのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

とても良い感じになったことをみんなが感じていると、
遠くから利発くんの姉と思われる少女が、利発くんを大声で呼んでいた。
どうやら、姉弟は、これから二人で、どこかへ行かなければならないようだ。

「じゃあボクはもう行きます。今日はありがとうございました！またネ！」
利発くんは『殆ど何も喋らない少年』にバイバイと手を振って、
遠くで待っている姉の元へと走って行った。

『殆ど何も喋らない少年』は利発くんにバイバイを返して、
その後集まって来たボーイズと一緒に、水のカモにも丘のカモにもエサをあげていた。

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◆　初鴨の開く秋の雲　心晴れ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


シスターの所にみんなで戻った後、
母親と自宅へ帰る準備をした『殆ど何も喋らない少年』は、
恥ずかしがることなく、
「今日はありがとうございました！」と元気に俺たちに言った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

2010-9-29のメッセージ【ポアンカレ／『科学の価値』】

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　　　　　おはようございます！　
　　　　　９月２９日は　・招き猫の日　・クリーニングの日　・洋菓子の日　
　　　　　・日中国交正常化の日
　　　　　　（１９７２年　田中角栄+周恩来が調印。台湾との断交を通告した。）　etc.　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　

　　　　　　　　　　　　　　　【ポアンカレ／『科学の価値』】

　　　　　地質史の示すところによれば、生命は
　　　　　二つの永遠の死の間における短いエピソードにすぎず、
　　　　　このエピソードの中においてさえ、
　　　　　意識された思想は一瞬の間しか続かなかった。
　　　　　今後も続かないだろう、ということになる。
　　　　　思想は長い夜のさなかにある一閃の光に過ぎない。
　　　　　しかし、この一閃の光こそすべてなのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　私たちの『短さ』は一閃の光、それが生命である。

　　　　　いつか『第二の科学』　（『新科学』でも『アナザー科学』でも何でもいいが）が
　　　　　ひとつの形態を貫いた時、現代科学は、こう言うだろう。

　　　　　「私たちは、そんなに小さかったですか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　本日も民間の日本人は、自分の限界を自分で決めません～！

　　　　　あなたが今日も１日、無事に過ごせますように！

　　　　　幾久しく日本の神々に守られますように！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

＝＝＝＝＝＝＝＝　WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持　＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　国内ニュース　》
　　　　　

↓原口カラー消す？　前大臣起用の総務省顧問１５人退任へ
http://www.asahi.com/politics/update/0928/TKY201009280345.html

＞自公政権時の５人から一時は２１人に急増した（原口の場合）

やたらと内輪のメンツ（味方）を増やすのは、実力と自信がない現れだ。

Those who do not have confidence in their ability reinforce the persons concerned, and are relieved.

↓岡崎市図書館の利用者情報流出　業者ミスで１５９人分。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010092890152647.html

＞守秘義務や個人情報の複写禁止に反し、明らかに契約違反。
　　損害賠償請求などの法的措置を含め、契約の白紙化や指名停止も検討する」

当然です。

↓企業平均給与２３万円減、過去最大の減少。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20100928-567-OYT1T00937.html

＞年間を通して民間企業に勤務した給与所得者数は４５０６万人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　この表現は、「正社員」だけでなく、契約社員、派遣社員、外国人も含まれている
　ということか。それとも「正社員」という表現を使いたくないのか。
　それにしても４５００万人しか・・・。

★　３００万円～４００万円　８１５万人で最も多く、４００万円以下の占める割合が６０％

こういう記事には、公務員の給与も書くべきだな。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　海外かんけー　　》


↓★★★　中国レアアース　寡占構造からの脱出　世界中　急ピッチ。
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/09/html/d48133.html

世界が不安定な中、これ以上中国に経済を振り回されたら堪らない。
元々世界は中国とは最低限の付き合いしかするつもりはない。
（喜んで一体化を急いでいるのは日本（と朝鮮）だけ。）

Countries in the world moving new plan to not be dependent on China about a rare metal.

↓「船買って再び釣魚島へ」＝釈放の船長が意欲。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010092800816

わざわざ購入資金の詳細まで書いてあることが、逆の真実を想像させるよな。
中国でヒーローになった船長。

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　　あなたにとって良い日でありますように！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天泣（てんきゅう）

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　　　　　　　　　　　　　　　ひとよ　
　　　　　　　　　　　　　　　浮宝uku-takaraよ　

　　　　　　　　　　　　　　　雲なき日にさえも　
　　　　　　　　　　　　　　　雨を浴び
　　　　　　　　　　　　　　　夕潮に　
　　　　　　　　　　　　　　　影を薄めて

　　　　　　　　　　　　　　　次々と　嵌められる　
　　　　　　　　　　　　　　　悲鳴は　雪崩のように　
　　　　　　　　　　　　　　　波まで　止めてしまう

　　　　　　　　　　　　　　　今日も誰かが　探してる
　　　　　　　　　　　　　　　生きる為につけた傷を押さえて
　　　　　　　　　　　　　　　今日も誰かが　探してる
　　　　　　　　　　　　　　　癒す光　明日の糸口を　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　ひとよ
　　　　　　　　　　　　　　　翔け鳥よ

　　　　　　　　　　　　　　　雲なき日にさえも
　　　　　　　　　　　　　　　雪が降り
　　　　　　　　　　　　　　　夕暮れに
　　　　　　　　　　　　　　　肩を落として

　　　　　　　　　　　　　　　向かい風　休む場所も
　　　　　　　　　　　　　　　奪われて　追い立てられて
　　　　　　　　　　　　　　　飛び立つ　あてどもなく

　　　　　　　　　　　　　　　昨日の笑顔と　明日の悲歌
　　　　　　　　　　　　　　　鍵を変えられた世俗の扉に
　　　　　　　　　　　　　　　今日も誰かが　叫んでる
　　　　　　　　　　　　　　　戻る空を　明日の青空を　

　　　　　　　　　　　　　　　今日も誰かが　探してる
　　　　　　　　　　　　　　　生きる為に信じた昨日の言葉を
　　　　　　　　　　　　　　　今日も誰かが　探してる
　　　　　　　　　　　　　　　闇なき道　命の架け橋を　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　ひとよ　
　　　　　　　　　　　　　　　浮宝よ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弥栄iyasaka

　　　　　　　　　　　　　　　ひとよ
　　　　　　　　　　　　　　　翔け鳥よ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弥栄iyasaka

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（盛運至願／代願）＝＝＝＝＝

浮宝（うくたから）・・・船の美称。
弥栄（いやさか）・・・確かに（益々）栄えること。
天泣（てんきゅう）・・・雲がないのに雨や雪が降ること。
　　　　　　　　　　　　　　　

星の子ジーン／GENE

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　　　　　　　　　　　　続々と乗り込んでくる　
　　　　　　　　　　　　この港にいれば　分かるのさ
　　　　　　　　　　　　空も　街も映る　同時進行

　　　　　　　　　　　　右目に
　　　　　　　　　　　　左目に
　　　　　　　　　　　　右耳に
　　　　　　　　　　　　左耳に
　　　　　　　　　　　　古い預言書を　開こう

　　　　　　　　　　　　今は分からなくても　覚えておくんだよ
　　　　　　　　　　　　ぼくらは　みんな　あの星から　降りて来た
　　　　　　　　　　　　星の子ジーン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　すやすやと寝息のクインテット
　　　　　　　　　　　　好きなロケットに乗って　旅立とう
　　　　　　　　　　　　流れ星もキミに　手を振っている

　　　　　　　　　　　　右手を
　　　　　　　　　　　　左手を
　　　　　　　　　　　　右脳を
　　　　　　　　　　　　左脳を
　　　　　　　　　　　　永い祝福で　包もう

　　　　　　　　　　　　夢の世界では聴こえる　声があるんだよ
　　　　　　　　　　　　ぼくらは　遠い　昔と未来　結んでる
　　　　　　　　　　　　星の子ジーン　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１秒の苦しみが　太古の記憶を叩く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう　泣かなくていい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼくらは　ずっと一緒だったんだよ
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　※ 信じられなくても　忘れずにいるんだよ
　　　　　　　　　　　　　　ぼくらは　みんな　あの星から　舞い降りた
　　　　　　　　　　　　　　星の子ジーン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

骨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑今も翼を痙攣させている右ヤガモ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　難
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　所
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　染
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　べ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ず



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日本は常に難所に立たされ激しい風を四方から受ける運命なのだから
そのような運命を受けて立つには
身をすくめて丸まって縮まるようなことも、
四方八方に良い顔をすることも、
時代が変わる度にコロコロと染め変えられることも、あってはならない。

あっちの勢力にフラフラ、こっちの勢力にフラフラするのではなく、
加減とバランスを調節しながら、日本は、己（ニッポン）を貫くべきなのだ。

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↓★★★　中国調査団　ガス田・白樺の周辺に　「いらっしゃる」。by仙谷。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092800763

たとえ眼の前で採掘されていても
「中国さまが採掘していらっしゃるとまでは断定しておりません。
（どうそお続けください）」と言うことだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　

↓中国の対応「緊張高め、やっかい」と米が不快感。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100928-OYT1T00568.htm

＞中国漁船衝突事件について　
　「困難な決定で、菅政権と前原新外相の政治的手腕を示している」

ホント、有りえねぇ。世界がホトホト「日本って何？馬鹿？」って思ってるぞ。

↓「チャラチャラ言わずに怒れ」　麻生元首相ハッパ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100928-OYT1T00940.htm?from=main1

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャ、チャラチャラ言わずに。
福田元首相↓
＞「（民主党政権は）日米安全保障体制をもてあそんだ。
　　そこをきちんと立て直さないと、日中関係は良くならない」　←　

日本に自立する意思がないのだから「日米関係ありきの日本」だ。

だから、日本は民主党の学級会のようなレベルの政治では駄目だ。
これでは国民の生命を危険にさらすだけだ。

★★★　日本の政治力を試しているのは、中国だけではない。

↓中国が　関係修復の為に　日本が行動しろ　と言っている。
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092801000727.html

＞日本人社員４人については「（漁船衝突とは）性質の違う事件で
（中国の）法律に基づいて処理される

日本は、イチ地検が外交判断を下して、船長を釈放。
そして中国にこんなことを言われて馬鹿丸出しの関係パランス。

だが、きっと社員は期日に解放されるはずだ。
そうでなければ、菅が笑ってあちこち顔を出して合図を送るはずがない。
なんのアテもなかったら、もっと官邸に詰めて緊張しているはずだ。

（そして今、日本は、日本人の「すぐ忘れる性質」を試されているのだから、
日本国民は、沖縄地検の一件を絶対に忘れないことだ。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

↓みんなの党が地方組織設置せず　地元に戸惑い。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003485248.shtml

元々国民の受け皿としての一大政党を作る速度計は持っていないようだった。
このままでは、国民の為というより、業界バランスの為の存在になってしまうな。

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【骨】・・・・・・・・・人柄、品格。