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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

プラウ! ~ 太陽を耕そう! ~

2008年11月27日 16時30分42秒 | Weblog
                      撫でる スーツのバッジ
                      シャツの中 冷や汗
                      どうなるのか 春から先は
            実行不可能な オイシイコト  
            言ってるヤツラは いいね
            現実主義ほど 嫌われる
     戻れない あの頃には 
     動いている 圧力
     飲み込んで 今夜も笑う
     後悔を                    
                      Plow the Sun ! Untitled Plowers
                      (太陽を耕せ!肩書きのない耕作者たち)
                      正しくても 言えない人がいるから
                      Plow together !
                      太陽を 耕そう!
                   *
                      正直 無理なこともある
                      誰かが 憎まれ役
                      それも分かるし なりたいけど
             それをヤリキル 素質もない
             だから日和見の群れ
             簡単に実績!それ本音
     怖れてた あの頃には
     雲心月性のリーダーが
     これからは 現れない
     Uターン
                      Plow the Sun ! Untitled Plowers
                      (太陽を耕せ!肩書きのない耕作者たち)
                      流れゆく日 どこかで見つめ直そう
                      Plow together !
                      太陽を 耕そう!
                   *
                      Plow the Sun ! Untitled Plowers
                      (太陽を耕せ!肩書きのない耕作者たち)
                      益々重く 暮れゆく明日を止めよう
                      Plow together !
                      太陽を 耕そう!
                   *
                   * 


Christmas Rain

2008年11月27日 14時34分55秒 | Weblog
※  Christmas Rain                                (クリスマス・レイン)
    Should I go to the last room               (最後の部屋へ行かなければ・・・)
    So that footprints are not left                    (足跡が残らないように)
    Rain Rain Christmas Rain                 (レイン、レイン、クリスマス・レイン)
    Bell is sounding                                (ベルが鳴っている)
    To grieve over for stupid me                 (愚かな私を嘆き悲しむために)
                             *
Resisting it seems to have been me                (抵抗することが私らしさだった)
The Self that was established                            (確立された自己)
In exchange for loneliness                             (孤独と引き換えに)
And, I was made to keep flexible                        (そして柔軟になった)
By solemn love                                    (厳かな愛によって)
But doubt and a feeling of lack thickened            (でも疑問と不足感は濃くなって)
And my lake dried up                         (湖はすっかり乾燥してしまった)
                             *
Christmas Rain                                    (クリスマス・レイン)
I had expressed my gratitude                           (感謝していました)
No matter how you did severely                    (あなたがどんなに厳しくても)
Rain Rain Christmas Rain                     (レイン、レイン、クリスマス・レイン)
You let me know                                 (あなたが教えてくれた)
How to love that doesn't bloom                          (微笑まない愛し方)
                             *
Got possible to control me with my pain     (痛みをコントロール出来るようになっていた)
Because I was born to live                    (生きるために生まれたのだもの)
Though I worked hard to forget it                    (でも忘れようと努力しても)
You reminded me repeatedly                 (あなたが繰り返し私に思い出させた)
With " I love you "                              (愛してると言いながら。)
Thanks continued being replaced with hatred        (感謝と憎しみは入れ替わり続けた)
And one face of my heart                     (そして私の心の顔は1つに・・・)

                           ~※~
Christmas Rain                                    (クリスマス・レイン)
Contributed it to God in the world                 (この世で神様に寄付しました)
I have nothing useful any longer                      (私はもうただの役立たず)
Rain Rain Christmas Rain                     (レイン、レイン、クリスマス・レイン)
There's me next to you                             (あなたの隣にいます)
In the last room・・・                                (最後の部屋でも・・・)
                             *
                             *

諸行無常に掛け合っての巻。

2008年11月27日 10時53分12秒 | Weblog
それは先日のことであった。
次から次へと入ってくる大きな仕事の話や俺個人への仕事の依頼に、
(ウチの会社や俺の良さが分かるとは、
やはり世の中まだまだ捨てたモンじゃないな・・・。)  
                                        ( ̄ー´ ̄) んッフッフ。。。
と世間に対する感謝の気持ちと同時に
尊大な自惚れを感じた途端、
いつの間か置いてあった重々しい紙袋に激しくド蹴躓いてバランスを崩し、
バチが当たったような気になって畏れおののいていると、            ・・・ ( ̄◇ ̄ ;)
K里さんがアポなしでやって来た。

K里  「私が、家事が何にも出来ない女だと思ってるんでしょ?」
俺   (また突然やって来てなんの話を・・・。)                   Σ(`・д・´;)  

K里  「それ、私が作ったの。」 ♪§ ̄ー ̄)
俺   ェッ?!                キョロキョロ Σ(((・ェ・^; )( ;^・ェ・)))  どれ?!

K里  「その紙袋の中よ。デビッドが自宅で使う分と、
     シスターのハウスに持っていく分よ♪」         ♪§ ̄ー ̄)
俺   「シ、シスターのこと、知ってたの?」                    Σ( ̄◇ ̄ ;)
K里  「何でも知ってるわよ。じゃあね♪」     ♪§ ̄ー ̄)ホホホ

そう言ってK里さんが帰った後、紙袋の中を覗いてみると、
色とりどりの四角い小さなテーブルクロスのようなものが100枚ぐらい重ねて入っていた。
(なんだ、これは・・・・・・・。)

              もしやっ。ランチョン・マット?! Σ(`・ω・´;)

        ラ! ((`・ω・´;) )
             ・・・・・・・・・・・・・ (`・ω・´;)
                        ・・・・・・・・・・・・・ぷるぷるりっ (( (`・ω・´;;)) )

         ドリャーッ!!o(・ω・´o ) =3=3=3 

俺は前回のことを思い出し、念の為ドアに鍵をかけてから、心を込めて唄い踊った。

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                      『ちぇけらんちょ』
  作詞・作曲・振り付け・給食のおかわりに並んだのに前の人で無くなった!でびっど

♪ランララ ランチョン ランチョン・マ~           v(o ̄▼ ̄o)v
 た~った1枚 敷くだけで~                            ◇ヾ( ̄▽ ̄*)
 高級感が 溢れ出すぅ~         o( ≧▽≦)/◆
 ランララ 不思議な ランチョン・マ~            v(o ̄▼ ̄o)v
 こっそぉ~り 体にまとえ~ば~ 
 ムキム~キ ランチョン・マ~ン                        グッ o(・ω・´ !
 ちぇ~けら~んちょ ちぇけらんちょッパ・・・      v(o ̄▼ ̄o)v
                           
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← ドンドンドンドン!! 「開けて!開けて!」               
                    ↑                       ハッ v( ̄▼ ̄;)v
                 K里リターンズ! 

K里さんが呼んでいる!
しかし俺は、その声に応えることなく唄い踊った!!      o(・ω・´ 今いそがしぃ~の!

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♪ランララ ランチョン ランチョン・マ~           v(o ̄◆, ̄o)v
 食事が文化に早変わり~                              ヾ( ̄▽ ̄*)ノ"
 彩りと 清潔感~              o( ≧▽≦)/◇
 ランララ おしゃれな ランチョン・マ~            v(o ̄、▼ ̄o)v
 この上~に~ 君を乗せ~て~ 
 じゅるんこ・じゅるんこ ランチョン・マ~ン           ぽわわぁ~ん◯Οo ( ̄▽ ̄*)
 ちぇ~けら~んちょ ちぇけらんちょッピ・・・ v(o ̄▼ ̄o)v

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← ドンドンドンドン!! 「見せて!見せて!」                   v( ̄◆ ̄;)v             
ドンドンドン!!ドンドンドン!!ドンドンドン!!     

ドアを叩く音は激しさを増し、
これからが佳境だというこの時に、これでは続けられないと判断した俺は、
止むを得ずドアを開けた。

K  「今、なに唄ってたの?!」           §; ̄▽ ̄) 
俺  「なにも唄ってないよ。」                         スットボケ ( ̄・・ ̄ )  
K  「嘘っ。なにか聞こえてたわよ!
   私の前でもう一度やって!」          o§=`・3・´)o
俺  「タイトルを当てたらイイよ。」                        ツラリ ( ̄・・ ̄ ) 

K  「楽しいランチ!」                o§=`・3・´)o  
俺  「ブッブー♪」                                  ハズレ( ̄・・ ̄ )  
K  「みんなでお昼ごはん!」            o§=`・3・´)o 
俺  「ブッブー♪」                                  ハズレ( ̄・・ ̄ )  
K  「ランチョン・マットの歌!」           o§=`・3・´)o  
俺  「ぜんぜん違うなぁ♪」                            へへん ( ̄・・ ̄ )  

K  「あらそう。もういいわ。」           プン( ̄へ ̄o §
俺  「もう少しだったのになぁ♪」                          (((≧▽≦ ))))
K  「別に聴きたくないし。」               (TへTo §
俺                                         泣?!Σ(  ̄■ ̄;;)
K  「バカッ!!」 o§T へT / バチーン★!!
                                    ピンタかーいっ!!ヾ( ヾω≦ )ノ" 

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◆ たわむれに 傷つけ合う 人と人
        妙に ほろ苦 ジンジャー・ティー                  
                                               ~~■P( -ω-` )

        --- 世の中も、人の心も移りゆくので
                  人生には予測を超えた出来事がつきものである。 ---


2008-11-27のメッセージ【W・H・オーデン】

2008年11月27日 04時34分02秒 | Weblog
                     おはようございます!

      本日は、・ノーベル賞制定記念日 ・いい鮒の日 ・更生保護記念日 etc.
                           *

                       【W・H・オーデン】

      狩猟で暮らした僕等の先祖は
      生きものの悲哀について話をした。              ・・・・・ (TωT。)
            (略)
      考えるものは何もない。          Σ(TωT 。 )
      僕たちの考えのほかには何もない。             ・・・・・ (TωT。)
      飢えることだ、非合法的に働くことだ、  Σ(`・ω・´;)
      そして、自分の名前を消すことだ。              ・・・・・ (TωT。)

                           ↓
      (生き物が生き物を殺生して食べ、命を繋いでゆく、
      食物連鎖・弱肉強食の世界。
      しかし考えても仕方がない。
      そうするしか僕等も生きていけない。
      だからこそ、最低限の殺生にしよう、
      飢えるほど腹が空くまで、
      非業的な仕事しかなくても、
      懸命に働こう。
      そしていつか、ひっそりと死んでいこう。)
                            *
      非合法な仕事にしか就けない、という状況が
      日本において、日本人に、訪れるようになってゆく。
      そうならないように、今から、よくよく考えなければいけない。
      テレビの中の軽はずみな意見に、振り回されないように・・・・・・。
                            *
      本日も、
      あなたにイイコト、熟慮して♪
                                  行ってらっしゃ~い o( ≧▽≦)/♪

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今日もめちゃめちゃ忙しいぜーい!  o( ≧▽≦)/♪

                             ドドドドドーッ! εεε=(o `・ω・)o =3