PAGES OF MY LIFE ~著作権保護ページ~

徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

大阪府・大阪市

2013年10月30日 23時07分31秒 | Weblog
============================================================


大阪府・大阪市を基準にした
注意点・注意線の一例は、上図の通り。

充分に備え、緊急体制を確認し、声を掛け合い、
日頃から住環境などの変化に注意して、
くれぐれも安全にお過ごしください。


============================================================


《世界》

2013年11月は、核攻撃・要注意月。

化学兵器・核関連武器などの「移動」「輸送」に注意する。

============================================================


■国連安保理常任理事国の信頼性

 ★外交官など、不逮捕特権の見直しは必須。

  その他、
  大使館・宗教施設などなどの、
  敷地建物の「事実上の治外法権状態」を緊急に改めるべき。

  さらに、NPO・NGOの現状調査、
  病院・大学の出入り、安全性の調査などが必要な際には
  協力してもらうことを明確にする。


■国連安保理常任理事国の変質

 日本が(或いは他の国々が)"自由な独立国"だったなら
 この数年特に
 「国連から抜ける」というテーマで
 国民議論が起こってきた筈だと私は思います。

 今でさえ「枢軸国であるニッポン」から見ると
 「国連安保理常任理事国」とは、
 その日本語訳とは似つかない、
 不思議な不審な行動を取るグループですが、

 今、台本に追加されたページの為に、
 随分多くの国が騙されようとしている
 ・・・ように、
 私には、視えます。

 2020年、東京オリンピック。
 2023年、「国連安保理常任理事国」のチェンジ。
 2025年、札幌または北海道のどこかに大きな出来事が…。
 2026年、↑これからの復興完了、みたいな、
       敗戦国または自治区の新規デビューとしての
       オリンピック・・・
       (になるので、立候補すべきではない。)
  
 ※2025年の出来事は、
  2023年に起こる可能性もある。

  そうなると北海道には、
  その時、中東方面の構図が
  既に植えつけられているかも知れないということに。

  だから北海道は、
  北海道が独自に「許可」を出す、
  「品行方正な外国人しか上陸出来ない」
  というくらいの注意深さで、

  ・・・もう運営していなければ、・・・
  間に合わないぐらいです。


  誰でも彼でも北海道に呼び入れてるようでは、
  「道民の命を軽視する道政」としか、私には思えません。

  TPP問題は道民への目くらましでもあって、
  この期間に道内あちこちで、
  「外国勢力の上陸理由」を次々と打ち立てています。

  北海道を「社会主義国のイスラム教地域」にしようとしている
  としか、私には思えません。

 
■世界が準備

 あなたは、世界が、今、
 何の準備をしていると思いますか。


■サイバー有事とエネルギー

 「サイバーテロに備えて云々」となっております。

 安定安価な電力エネルギーもどうなるのか、
 原発が「悪」のようになっていて・・・。

 一般庶民(日本人)の中には、
 車もパソコンも家電も手放さないと
 暮らせない人が沢山いると思います。

 一方で、図書でも何でも電子化され。
 日本では定期的に個人情報が公開されたり盗まれたり。

 そんな中で「サイバー」「サイバー」と。

 どうにもアンバランスです。
 
 
■敢えて不明確な記事多し

 数か国の活動についての記事で、
 すべての国の名前を書かない記事はおかしい。

 中には「一か国だけ明かさない」なんていう記事もあり。

 被害者の人数とか年齢とか、
 なにがしかの「数」についても、

 「40人以上」とか、「40代の女性」とか、
 絶対明確にしない傾向が
 最近増えています。
 

■民族の入れ替え方

 メディアに出てくる日本人の数も減らされていきますが、
 格差社会の上層部には
 日本人らしい風貌や性質の日本人がいなくなっていきます。

 日本人らしい日本人は貧困層の中に居て、
 貧困ゆえにメディアの中には現れない、
 ・・・ということになっていきます。

 「日本人のような見た目と名前」でも日本人ではない、
 (或いは「大和民族ではない」)
 ということが、
 今、もう、フツーになって来ているようです。


■戦時会計68年経て「終戦」特会の財務処理廃止

 廃止したことがゆくゆく、
 「次の戦争が起こったことの裏付け」
 (日本が負けたという内容の)に
 されなければ良いのですが。


■裁判官・検察・警察は、
 憲法改正の賛否の呼びかけ運動・禁止

 ↑「賛否の呼びかけ運動」って・・・。

 そんな日本語は、変ですね。

 そして、
 公務員の中にも「自由や、権利の、制限」を
 される人々が。

 (ならば公務員は全体的に禁止したままにすべきでしょう。

 しかし、ゆくゆく
 「外国人が公務員」で統一になるので、

  そして
  その外国人公務員によって
  日本を停止・破壊するよう政治活動させるので、

  彼らのポジションだけ開放する必要があるのでしょう。

  逆に、
  生命の危険が高い職務の公務員には
  日本人が多く閉じ込められるので、
  (戦争や事件で死んでもいいように)

  日本人に政治的な意見など言わせないのです。

  「日本を動かすのは外国人公務員」になるということです。)


■尖閣問題・中国、竹島問題・韓国など

 日本と戦争するように
 持って行かれてしまいますから、
 国際司法裁判所などで法的に解決しましょう。


■犯罪パターン

 「家族のひとりが行方不明」
       ↓
 「そのひとりが家族を殺したと思われる」
       ↓
 「行方不明だったひとりが死体で発見。自殺したと思われる」


 さて、以前、
 改憲の話題の中で、
 「家族は助け合わなければならない」という
 トートツな文言があることについて触れましたが、
 
 上記のパターンの犯罪が「これから多発する」という意味でした。

 事実、311前後から全国的にこのパターンが急増しています。


 つまり、このパターンの犯罪が多発することは
 予告されていた・・・、
 これは計画的な・演出された「犯罪」であると。

 (「家族は助け合わなければならない」と
 国が国民に向かって言わなければならないほどに、
 「日本では家族が崩壊している」という事実を
 作らなければならないのでしょう。

 そうすれば、
 「愚かな国民性だったから日本人は自滅した。おしまい。」
 ということに出来ますから…。)


■地方とメディア/個人とメディア

 「その地方向けのニュース報道の仕方」というのがあって、
 新聞でもテレビでも地方誌でも同じように、
 その地方の人々だけを誘導(洗脳)するようになっています。

 それは、都道府県単位のようなものから、
 ひとつの小さな町や村の単位のものまで
 色々できるはずです。

 遠くに住んでいる友達と知っている情報が違う、
 ということも起こる危険性があるでしょう。


■都道府県対立

 上記のメディア・コントロールは、
 地方地方による教育を変え、
 歴史認識を変え、
 都道府県民性を変え、
 「対立へのスリコミ」に使われます。

 道州制などを実行すれば、
 間違いなくこれ(スリコミ)が始まるでしょう。

 

■日本外交は


 伝言ゲームのように、
 発信者が意図した「最初の内容」と、
 「最後の(一番新しく聞いた)内容」が
 ことごとく何度も何度も繰り返し違っているようです。

 随分いろんなことが
 「日本潰し勢力」の思うツボに。


■事象の区画・二者択一

 
 事象を区画整理してください。

 「二者択一」になっている記事やニュースには
 よく注意しなければいけません。
 どちらかを選ぼうとしないでください。

 どちらにも正解は無いのですから・・・。

 「例えば他にはどんな選択肢があるかなぁ~」と
 考えることを習慣にしましょう。
 

■動物殺し

 
 311以降、
 イルカがプールから飛び出して死ぬ事件が続いたりしました。

 北海道ではクマ出没を軸にして、
    ・動物のむやみな殺傷
    ・銃を使用する人口を増やすこと
    ・特定地域に一般人を一定期間寄せ付けないこと
    ・土地や家屋の価格操作すること
 などが行われます。

 動画サイトでは、
 動物の飼育や調教に「虐待行為」を使用した例
 (虐待の内容は映っていない。
 虐待から始めた飼いならしの「結果」が映っているだけである)が
 目につくようになりました。

 先日では逃げ出した馬が交通事故で死んだとか。
 生きたままでネコが焼かれたり。

 このようなニュースを見る時は、
 「もしこれが、
 日本社会全体に仕組まれた事故や事件だとしたら・・・」
 という方向性でも考えるようにしてください。

 日本人が元々
 自然や動物を、
 やたらと破壊したり殺したりはしない民族なので
 「その逆」を、今、
 やらされている(ゆく)のでしょう。


 ですから、そうさせないように動くのが
 行政の腕の見せ所です。


■観光と輸出

 「観光立国」などと言って、
 観光客を呼び込むことが
 あたかも国や地域の活性化であるかのようですが、
 
 その一方で、
 諸外国や特定の市などと協定を結んだり、
 個人が諸外国の企業と組んだりして、
 「人の行き来」「物品の輸出」を盛んにすることで
 「国際的」になった、という報道が
 様々な個人・団体・企業について
 よく報道されています。

 しかし、
 その国・その地域にしかないものを「輸出」しましたら、
 観光客は増えません。減ります。
 わざわざ来なくても手に入るのですから・・・。

 しかも、輸出をふやすことで、
 国内や地域が品不足になって、
 ちょっとした天候具合でも
 物価が上がったり食べ物が足りなくなったりします。
 
 契約の最初は儲かるかも知れませんが
 相手先も手法が判れば自分でやるようになるので、
 そのうち契約も切れることになります。

 その時、「やっぱり観光だ」と思っても、
 「人が来るほど魅力的な、その土地にしかないものは、
 もう何もない・・・」
 ということになっているかも知れないのです。

 そのような展開が先々起こることのないように、
 本来でしたら
 国か都道府県がしっかり産業や産物の、
 国内・国外の量的循環のバランスと、
 契約に必要な注意事項などを
 指導しているはずだと思うのですが。

 (国が観光立国を目指しておいて、
 全国的には
 何でもホイホイめいっぱい輸出しまくっている、
 というのは、変。これぞ「仕掛け」。)

============================================================

私は、
東京オリンピックに反対します。


                      



ロシア連邦ソチ

2013年10月28日 00時47分12秒 | Weblog
============================================================


ロシア連邦ソチから見た、
要注意ポイントと要注意ラインの一例は、
上図の黒ポイント・黒ラインの通り。



ソチ・オリンピックの成功と
ロシア連邦内の治安の安定を
心よりお祈り申し上げます。



============================================================

日本選手の皆さん、
飲食物や着衣・靴などの管理、
宿泊場所の避難口の確認、
トーチョー・トーサツなど
日頃から注意するようにしてください。

ご活躍をお祈りしております。


                    



北海道函館市

2013年10月27日 22時50分34秒 | Weblog
============================================================


北海道・函館市から見た、
北海道の注意ポイントと注意線は、上図の通り。


JR、
不発弾、
通学路、
駐車場、
火災、
訪問販売、
通信、
などなどのトラブルに
充分に!
気をつけてお過ごしください。


お子さんのいる方は
日常の会話を心掛けて増やし、
大人の知恵を伝承してあげてください。


北海道の子供たち、
日本全国の子供たち、
なんとしても無事に、
健やかに、
成長できますように。



============================================================



                    



熊本県・水俣市

2013年10月27日 20時50分01秒 | Weblog
============================================================

熊本県水俣市から見た、
熊本県の注意ポイントと注意ラインの一例は、
上図の通り。

============================================================

熊本県には熊本市が有りますが、

熊本市と言えば、

311以降、

早々と、

「日本は発展途上国である」という前提の元に
いきなり外交の舵を切った市として、
私の中では有名です。


(意味不明な方は
このブログの中の
2011年6月5日あたりの内容をご覧ください)


さて、
あなたは、これについて、どう思いますか。


============================================================


熊本県に住む日本人の皆さんが
不当な外圧や
日本人差別に苦しんだり、
事件や事故に巻き込まれることなく、

穏やかな日々を安心して過ごされますよう、
心よりお祈り申し上げます。

============================================================


                    


釧路

2013年10月26日 09時19分10秒 | Weblog
釧路
============================================================


釧路から
考えられる注意ポイントとラインの一例は
上図の 赤丸・赤ラインの通り。


============================================================

《北海道》

東日本大震災から考えられる
北海道の「攻撃に関するポイントとライン」の一例は
上図の 黒丸・黒ラインの通り。



《南北分裂ラインと左右分裂ライン》

以前も触れましたが
南北分裂ラインで活発になっています。
縦に2分する左右のラインも作られようとしています。
(誰かが北海道に「十字」を置きたがっているように見えます。)



《日本海側》

日本海側の黒ラインが一番「計画性を持った攻撃」の
危険性が、今、高いと思います。
(「今起こる」という意味ではなく、
「一番先に計画されているような感じが今・しますという意味」)

地震・津波・雪崩(による交通網遮断)など想定の上、
備えるようにしてください。



《動植物問題》

北海道に限らず、
その地にしかない動植物、
(北海道の場合でしたら、ヒグマやエゾシカなどなどなどなど、)

全国各地の動植物を、
人間の都合で簡単に殺したり、

土地や山を
根こそぎ引っ掻き回して農地や宅地等や箱ものにする、
というような計画は、
やめてください。

いかにして殺さない用に対処するか、
自然環境を破壊しないように対処するか、
という方向性で考えるのが、そもそも「日本らしい有り様」です。

日本潰しの勢力が
「日本独自のありとあらゆるもの(日本人も含んで)」を
末梢しようとしていることに
もっと敏感になって行政を行わないことには、
すべて消されてしまいます。




《北海道の皆さんへの質問》


窓のない四角い箱の中に国を造りました。

出入り口は4隅の4か所。

その箱は、
自由に入って来ることは出来ても、
自由に出てゆくことは出来ません。

なので、
4隅の扉は事実上、
何かあった時用の避難口です。


ある日、あなたが
手前側の一辺の中央に立っていると、

向こう側の、
隣り合った2つの扉(2角の扉)が同時に開いて、
人々が続々と外へ飛び出して行くのが見えました。


あなたはそれを見て、

何かが起こったことを知りましたが、

一体、

箱の中のどの位置で、

それが起こったと思いますか。



============================================================


《全国》

道州制は分国の始まり。

今は
都道府県のような「領」が
60~61ヶ所であるかのように動いている
・・・ように見受けられます。

まだ変化するかも知れません。


《注意》

イベントで風船を飛ばすのは止めてください。

何度も書いてますが生き物が死んでしまうことになりますので。



《大阪都》

移管・共有などが進んで「大阪都」の準備が進んでいる時、
「関東」と、
「九州・四国・中国地方」方面は、
災害準備に気をつけなければなりません。


(たまにテレビを見てみますと、
「大阪・関西」を「関東の上に」置いているのが視えます。

さらには、トップに「沖縄」が置いてあり、
そのすぐ下に「東北の被災地」が置いてあったりします。)

他にも、
「東京オリンピック」が
南海トラフ大地震の予定時期に関して
ポイントになっていることが予測できます。


《新たなる異国勢力の流入計画》

既に新聞などで発表されている観光計画からも判る通り、
異国勢力の流入が予定されているのが

北海道中央部、
新潟・福島、
静岡(和歌山も?)
四国
九州

などと思われます。


日本(または各地域行政)は、
「日本の社会的慣習・治安・平穏・衛生を乱さない外国人を
歓迎する」
(それらに反する・または悪意ある団体・組織・コミュニティは
お断りする)という姿勢を
明確にした方が良いと思います。

防げるものは防いだ方が、
善良な人々も安心して訪れることが出来るでしょう。



《破綻→分国までの道》

分国・日本人と日本の多文化の消滅・日本企業など各種作り変え・
異国勢力の流入と定住、日本の自然の破壊、
日本の税金や個人の預金などの海外への流出または投資による損失、
などなどなど
数え上げたらキリがない『日本潰し』が
これからも続くと思われますが、

さんざん誰かが好き勝手をやったら、
沖縄が独立したり北海道が切り離されたり?
今までの都道府県の括りがナシにされた上で
各地域が植民地化されますので、


そうなりますと、

「社保庁の件」のように、
気の遠くなるような天文学的な数字の金額が
使途不明になっていたとしても、
「ウヤムヤにして、誰も責任を取らないで、チャラ。」
にされてしまう、ということです。


言い方を変えますと、

「今から、道州制や分国が具体化するまでの間に、
天文学的な数字の金額(税金や預貯金)が、行方不明になる」

ということです。




《外交と教育》

各種報道を観ていますと判ります通り、

多数の国々の外務大臣と、
その国々の子供たちの教育に携わる大臣を押さえてしまえば、

世界の歴史も簡単に作り変えることが出来ますし、

その国の人々自身によって
その国を
他国に売り飛ばすようなことをさせるように「操る」・・・
ということも出来てしまう、ということです。


外交と教育に関する部門の人事が
いかに国家にとって重用であるかが証明されています。


言い換えますと、

「国家がうまくいかない時、
外交と教育に必ず問題がある」ということです。




============================================================

《在日外国人問題・その2》

《新たなる異国勢力の流入計画》で書きましたように、
この先は、
「在日外国人の中の勢力争い/宗教対立」
のようなことが
日本国内で計画されて、
           なぜか死ぬのはいつも日本人、
           ということが起こると思われますが

死ななくても
根こそぎ利権を奪われる外国勢力も出て来るということです。


このようなことを防ぐ為には、

現在の「在日外国人問題」を明らかにし、

「日本国民と、日本国民でない人の間には、
制度・待遇などなどに"区別"があるが、

外国人同士の中には、差別も優遇もない」という社会

(それぞれの国々における「邦人の待遇」に見合うものとする、
などの一貫性)

を作っておいた方が良いと、私は思います。


これをやらなかった場合、
麻薬や銃の犯罪の多発を招くことになってしまいます。


「在日外国人問題」は、「仕掛け」なのですから。


============================================================



                    


思記26731022 「核」と日本

2013年10月22日 07時21分31秒 | Weblog
============================================================

■「いかなる場合も核兵器を利用しない共同文書」に日本が署名

 →日本は唯一の被爆国でありながら、
  「核武装によって二度と核攻撃されないように身を守る」
  という選択肢を捨てたことになる。

  と同時に、
  米国の「核の傘」も利用不可能になるので、

  誰かが日本を核攻撃しようとしたり、
  或いは「核攻撃した」ということが起きても、
  米国は日本の為に核は使わない。

  →「日米同盟解消」の台本の項目である。

  その他、
  日本はあちこちの紛争や戦争に自衛隊を送り出し、
  「世界平和」を口にしながら
  世界のあちこちに武器を輸出するようになり、
  日本製の武器が使われている戦地に自衛隊が派遣され、
  戦いが終わらないので日本からまた武器を送り・・・
  それでも人も足りないのでまた自衛隊を送り・・・

  という、悪循環を延々と繰り返すようにさせられます。

  

  日本は、
  あたかも日本自身の意志で
  戦後の日本自身の歩みを否定するかのように
  進むべき未来を転換させられてゆく、

  ということが今、起こっています。

  


  あなたは、これについて、どう思いますか。

============================================================

これが日本国民の平均的な意見を反映した政策の筈がありません。

============================================================

★★★26日~29日も充分注意してください。


                     

伊豆大島

2013年10月21日 21時32分28秒 | Weblog

============================================================


10月23日も
よくよく注意するようにしてください。


たとえば、
午前0時、朝の6時、午後4時、午後6時など。


その他、「6回」「6人」などなどなど。

============================================================



上記の内容は全国的にも。




                     




東京~台湾

2013年10月20日 19時18分51秒 | Weblog
============================================================

日本の政治が、
「日本人によって行われているとは思えない」
「日本国民の為に行われているとは思えない」
という理由の中には、
「在日外国人」問題があります。

様々な特権や優遇・それに通じる通名使用など、
国家の運営に関してそれらは大きな問題として
位置しています。

これらの詳細な中身について、
多くの国民は正確なところを知らされておりません。

しかしこの問題を公にし、
国民議論が自由に行えるようにし、
道筋を整えるべく改めて行かなくてはならない筈なのに、
いまだ国民には伏せられたままです。

税金に関係する問題である以上、
「個人的に調べた人だけが若干知ることが出来る」
ような"暗い状況"に
しておくべきではないことは言うまでもありません。

先日、違法である筈のパチンコ店営業についても、
法的根拠・『健全な社会を求める国民の目線』に基づいて
なぁなぁになってきたこれまでの姿勢を正すどころか、
判決によって一方的に「合法」となり、
国民の懸念はカヤの外になってしまいました。

さらに、東京、北海道などなどにカジノを建設する、
などという物騒な計画が繰り返し語られています。

今まで、
パチンコなどの利権で儲かってきた人々は、
法が改正になったり、
「日本において外国勢力が儲ける方法」について
国民の目に仕組みの裏表がさらされることは
決して望まないに違いありません。

しかし今その痛みを共に分かち合って、
優劣なく透明性のルールのもとに共存する社会を作らない事には、
在日外国人の人々の、
日本における安定も、
その人々の祖国の安定も、
もう、
定まったまま進むことはないのです。

例えば、
パチンコと言えば"朝鮮"勢力、焼き肉といえば韓国勢力、
のような
なんとなく日本人が把握している業界の特性のようなものが
いくつかの業界に跨って現在、在るかと思いますが、

それらは、既に塗り替えられようとしています。
新しい勢力が名乗りを上げたかのような、
数字の異変が起こっていましたので…。

最初は
さらなる他国勢力が
朝鮮・韓国勢力が仕切っている業界に「便乗」しますけれども、
最終的には
朝鮮・韓国勢力は追い出されてしまいます。
(使いっパシリのようにされてしまいます)

まだまだ沢山
丁寧に書くことが望ましいと思いますが、

東アジアが「お互いに滅ぼし合う黄色人種のエリア」に
なるか・ならないか・の分かれ道であるので
心が急いでしまいます・・・。

本来
日本の政治家が日本国民の為の政治を行っているのであれば
このような状況には
ハナから成っている筈がないのですけれども、

このように、
八方ふさがりのような、
難問・奇問・子供騙しに溢れた国の有様となり、

現在、名もない国民が
命がけでモノを言わなければならない状況に置かれている始末です。

ですから、
これを読んでいるあなたが
どこまでを理解されているのか判りませんので
私もどのように書けば良いのか
毎回悩ましい思いの中で
書いているのですが・・・。

過去にも書きました通り、
「内政こそ外交である」ので、

内政上の問題を放置して、
海外の会議や研修を優先するような議員の皆さんならば
私は辞めていただいた方が良いと思いますし、

在日外国人の問題を国民の前にさらして、
相手国における邦人の待遇と照らし合わせ、

また、
日本国内における日本人が不当な差別を受けている現状こそ公表し、

風通しの良い、透明性のある社会を
緊急に作らなければならないのです。


ひとつひとつ順を負って
説明するには長い時間が必要となってしまい、
追いつきませんので

不親切に、ところどころ書くしかありませんが、

日本の中で、
これ(透明性のある社会)を行うことをしないのならば、

日本列島は
日本人の手によって運営されないのが当たり前になってしまい、

朝鮮半島は
朝鮮民族のものとは言えないのが当たり前になってしまいます。


互いに、祖先の守って来た国を事実上
明け渡してしまうようなことになりますが、

しかし政治上は
お互いがお互いを滅ぼしたかのように
話題が調節されてゆくのです。


今で言えば、
それが、従軍慰安婦問題や竹島問題などです。

このように
「国 対 国」の摩擦が表に押し上げられる時は、

「内政にこそ、致命的な楔が打ち込まれようとしている」
という意味ですから、

韓国も北朝鮮も、当然日本も、
それぞれの内政にこそ注意しなければならないのです。

また同時に、
「国 対 国 の摩擦を煽る為のニュース」が繰り返される時、
乗せられてしまっては思うツボ。

世界を結ぶひとつのメディアは、
黄色人種が殺し合うこと、
またはアジアの国々が一国一国消えてゆく様を
報道するのですから、


メディアには騙されないぞ、
というぐらいの気持ちで、
自分で判断していかなければならないのです。

「電子ツールでみんながそう言ったからそうなんだ」、
ということではなく、
ひとりひとりが自分で善悪の判断をし、

ひとりひとりが
「これらのニュースが意味していることは何か」
ということを判断できるようになって行かなければ、
いつまでもいつまでも
誰かが、どこかで、殺され続けなければならないのです。


例えば、
東北の復興についてですが、
あなたは、これについて、
日本にはどのような圧力が掛かり、
どのような提案がなされていると思いますか。

私は、
東北を、
「311攻撃をした諸国に明け渡せ」、と
言われているように感じます。

だからこそ東北は、いまだ「復元」されていない。


誰かの好きなように「イチから造り直す」ことを
『復興』の意味としているようにしか思えません。


その一方で
「危ないから東北に帰るな。
みんな東北以外に住むようにすれば良い」
という提案も為されましたし、

原発問題についても、
「核のゴミは東北に置け。
東北に置くことによって
東北を諸外国に渡すな」という提案も為されています。

他にも
「丸ごと他国の支配下に置かれて自治区となり、
いつかまた独立の形を取れば良い」とか、

「もう"47都道府県全体でニッポン"だとは思うな。
今までのニッポンにはもう戻れない」
というメッセージもあります。

これらの提案やメッセージは、
誰でも目にすることが出来るメディアの中に在って、
右往左往したりフリーズしたりしている
不器用な私たち日本人に対して、
誰かが呼びかけているものです。


こうしたものを見つけられるようになって、
その上で

私たちはどうするのか、
あなたは、
そして私は、
それぞれどうしたいのか、

ということを
自由な言論を保障された社会の中で
本来、もっと活発に交わされるべきものなのです。


さて、話を元に戻します。

今、在日外国人問題の是正を行わずして
特別秘密保護法案などを決定しましたら、

日本列島(も朝鮮半島も)
「戦地」
「合法殺人/自由殺人/民族の歴史作り変え/
政治ツールとしての心理学の悪用実験」などなどなどの
"舞台"とされてしまいます。
(一部はもう行われていると
多くの方が感じているのではないでしょうか)

すべて「くさいものにフタ」になり、

外国勢力が堂々と
日本の政治を乗っ取っていても、

それを怪しんだ国民からの質問を無視し、
どんな悪政も正当化することが出来てしまいます。

挙句「知る権利」どころか
「生存権」までも奪われてしまうという訳です。


(さらに国民が背番号制になりましたら、
「何番から何番まで殺しちゃおう」などという「政治」が
異国勢力の指図で実行されてしまいます。)


  ↑ちなみにこの方向性は
   「シリア政府の、シリア国民に向けた化学兵器使用」
   のような型の報道になる危険性があります。

   世界から見て、
   日本とは、「政府が国民を殺す国」となって、
   原発や自衛隊の管理も
   諸外国が合法的に行うようにされるかも知れません。
   このようなオチが準備されているからこそ
   わざわざ日本が
   シリア批判の原稿を読まされた、と
   考えることが出来るでしょう。


さて、在日外国人問題、外交摩擦は、
何の為に
起こっている(問題になるようにされている)のでしょうか。

これを放置しておきますと、
自衛隊員の生命が
外国勢力によって"使い捨て"のようにされてしまいます。

また、周辺国(在日外国人の祖国)の「大統領」を軸にして
政治犯罪が演出されます。

このことによって「決定的な亀裂」を創出されることになります。

そのようなことになりましたら、
国家間の摩擦から「戦争」へ、
国内では「民族紛争が」、
そしてメチャクチャな、統率の効かない状態へ・・・、

・・・・・・・・、
「という台本がありますよ」と
私は言いたいのです。

ですから
そのようなことにならないようにしなければいけない。


そのようなことにならない為には、
国内で共存しているすべての民族が、
一触即発になるような原因を
取り除かなければならない、ということであり、

その大きなものとして、
在日外国人の特権・優遇問題がありますよ、
ということです。


これを解決することが、
「東アジアの平和」への寄与であり、

それは
首相や、
時の内閣の意志次第で出来ることの筈であり、
(出来ないのならば、
安倍内閣は
安倍内閣だけの意向では自由には動けない状態下にあるということ)

それをすることは、
周辺国の「大統領」の身辺を危険にさらさないことにも繋がり、

同じ構図が廻って
アジアの国々を消滅させたり、
政変や紛争の話題に紛れさせて特定の民族を末梢すること・・・
を防ぐ意味もあります。

こういうこと(自国の政治レベルで解決できることを実行する)が
「積極的平和主義」の筈であって、

戦地や紛争地や海峡に出向くことが世界平和への寄与だ
というのでは
政治家として本末転倒、
あまりに方向性が偏りすぎていると私は思います。

結局は
海外の紛争に巻き込まれて大変だ・・・と
そう言いながら

国会議員までも国を留守にし、

国民を護るべき人たちの居ない国や地方にされてしまい・・・

その時、

その場所では

停電になり、

携帯やタブレット端末や
あれやこれやも通信が出来ないようにされ・・・、

外部と通じる道は閉ざされ・・・、


そこで、一体、何が起きると思いますか。



============================================================

数えきれないくらいの注意点があります。

311以降、
政治が日本国民の為に尽力することは
(このままでは)ありません。

日本の政治は、
日本民族に代わって
日本列島を治め行く「誰か」の為に

日本の税金と
日本の人命を費やして

国のかたちも
風景も

歴史も文化も伝統も

自然も
動植物も
産物も
産業も
技術も
学問も

なにもかも  を

破壊し

捻じ曲げ

「跡形もなく別物に」

作り変えようとしているのです。

============================================================

私は、在日外国人の皆さんの中に、
私の真意が通じる人々が存在することを信じます。



                     




埼玉県・越谷市

2013年10月18日 18時09分45秒 | Weblog



============================================================

埼玉県・越谷市の、
注意ポイントと注意線の一例は、上図の通り。

============================================================

埼玉県の皆さん、
充分注意してお過ごしください。



                     

埼玉県

2013年10月18日 16時23分04秒 | Weblog


============================================================

埼玉県の、
注意ポイントと注意線の一例は、上図の通り。

============================================================

■TPP

 国民の誰もTPPの何たるかを正確に知らされることもなく、
 国民の多くが、その不安から「TPP参加に反対」しているのに

 関係諸外国より遅れて
 後からわざわざ「交渉に参加」していた日本。

 「後から参加したのでルール作りの面で不利だ」
 「もう大筋決まっているので日本は主張する場がない」
 などと言われていたと思ったら
 
 今では
 「日米が主導するTPP」になっている。

 あなたは、これについて、どう思いますか。



■靖国参拝

 首相が靖国参拝「出来ない」、
 異常な、
 硬直した状況下で、

 改憲によって日本は
 「戦争や紛争に積極的に関与してゆく国」
 「自国の領土・領海・領空を、戦場にする国」
 になろうとしています。

 あなたは、これについて、どう思いますか。


 ふつーに考えて、
 なーんの外圧もないのに日本の首相が
 「靖国参拝は絶対しない」という理由がありません。

 日本の政治が
 日本人の意志によって動いているかどうかを
 測る時のひとつの目安として、
 「首相が靖国参拝するかどうか」があります。

 首相が参拝しない間は、
 日本は、日本人の意志で動いていません。

 日本の政治家になろうとして立候補する人は、
 「首相になっても靖国参拝するかどうか」を
 選挙の際に国民に対して公言するようにすべきでしょう。

 (個人的に神道信者でなくても、
 日本の総理になったら靖国参拝するのが筋です。) 




■日本人に、「神道を信仰する自由」はあるか

 「靖国参拝をさせない圧力」の糸を辿ってゆくと、
 宗教弾圧に辿り着きます。

 何度も言いますが、
 「靖国問題」の本質は、歴史問題ではなく、

 歴史認識による摩擦の形を取らされた
 「神道弾圧」です。

 その一方で

 大きな空港や、
 (今後は「オリンピックがあるから」という理由で
 さまざまな地方にも)

イスラム教の礼拝施設や
 キリスト教関係の施設などが
 日本の税金で建設されてゆきます。

 
 あなたは、これについて、どう思いますか。

 
 ちなみに、
 民間の「祭り」や、
 神社の内内の儀式などについても、
 
 この様子が続くのならば、
 「あたかも古式ゆかしい伝統文化であるかのように」
 頓珍漢な内容に書き換えられてしまい、

 神妙にそれを学ぶ日本人を観て
 書き換えた側が大笑いする・・・ということも起こるだろう、
 (もう起こっていることだろう)
 と私は思います。
 


■消費増税と靖国参拝

 日本の消費税が上がると諸外国の財政が持ち直し、
 日本の首相が靖国参拝をしないと、
 別の国のGDPが持ち直します。

 不思議な偶然です。

 あなたは、これについて、どう思いますか。



■「国会」という茶番

 一日一億円使って、
 あっちもこっちも「原稿を読み合わせているだけ」、
 という有様です。

 与党が暴走する時に
 止められない野党でしたら
 野党は要りませんし、

 国会自体、不要です。


 また、国家としておかしな体tei(態tai)の時に
 軌道修正する力を持たない議会でしたら
 国民にとって

 「議会全体が無意味」です。


 日本国民の代弁者たる政党が無い議会は
 「国会」として認められません。


 とても政治のプロが行っている政治とは思えない有様です。
 (他国の圧力が日本の国政を動かしているから)


 このような茶番に付き合わされている間にも
 一体どれほどの日本人が日々殺されているのか。

 一日分の経費、1億円があれば
 何人の日本人を助けることが出来るのか。
 考えずにはいられません。


 あなたは、これらについて、どう思いますか。


■首相の国会出席回数

 首相の国会出席が、
 予算委員会を主とするものになり、
 「公務を優先とする」ので
 出席回数に上限が決められることになるそうです。

 つまり、「首相の公務とは、国会での質疑応答ではない」
 ということになります。

 また、国民の目にさらされる回数を減らすことにより、
 益々「操り人形状態」になってゆくことが予想されます。

 また、日銀などの重用人事に「衆院の優越」が
 適用されるそうです。

 日銀の独立性・中立性は、もう失われ、
 常に、時の政府と連動した機関のひとつになる、
 ということです。

 「景気判断で消費税を上げる」などという場合にも、

 政府が「早く消費税を上げたいなぁ」と思ったら、
 日銀の短観が、
 連続で「消費税を上げてもOKラインです」と
 発表するわけです。

 ですから、
 「事実でないデータや主観やシガラミによって
 政策を後押しする報道が流され、
 国民は納税奴隷にされてしまう」
 ということです。

 (格差の拡大と固定、
 飢え死に、
 自殺、
 行方不明者の増加、
 家族制度の崩壊、
 宗教文化の崩壊、
 全国的慣習の消滅、
 教育の崩壊、
 義務教育・給食制度の消滅、
 病院の減少、
 医学部・日本人医師の減少、
 日本人弁護士の減少、
 ・・・などなどに繋がってゆくということです)

■議員の海外研修 

 さらに、
 国会議員の皆さんも、
 「国会よりも海外研修を優先する」為に
 法律を変えるとのことです。

 これはもう、
 政界全体が国会を放棄しているに等しいと言えます。

 (本来でしたら国民の信頼を取り戻すべく
 原点に還った議論と改訂が行われるところですが
 逆に、
 国務を堂々と棄てるかのような方向性。)

 と同時に、
 
 南海トラフや、
 台風・竜巻・オスプレイ・無人機・旅客機事故などなど
 大災害が予告されている日本領土から

 国会議員は
 税金を使って
 いつでも逃げ出すことが出来るようになります………。
 国会そっちのけで・・・・・。

 
 で、そのような有様の中で、
 自衛隊員は、

 「同盟国だけでなく、
 友好国の戦争や紛争に関しても、
 "積極的平和主義"によって、
 いちいち現地に参上する」ようにされます。



============================================================

 
 今、日本の環境は、政界によって
 このように整えてられてゆくところです。


 あなたは、これについて、どう思いますか。


============================================================

2026年札幌オリンピックは、
「北海道はもう日本ではない宣言」の意味になるので
止めてください。

JR北海道は
自浄能力を発揮して
北海道の交通網を異国に手渡さないようにしてください。


============================================================