Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

「年齢」を痛感する瞬間

2008-03-25 07:42:51 | 雑感
読者の皆さんは、どんな時に、ご自身の「年齢を重ねた…」とお感じになるでしょうか

「三十路」という言葉がある通り、30歳を境目にして、「年齢の積み重ね」を強く感じる瞬間があるようです。



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30歳を過ぎて「年を取ったなあ」と感じる瞬間ランキング
1白髪を見つけたとき
2若い芸能人で知らない人が増えたとき
3久々に走って息が切れたとき
4人の名前が思い出せないことが多くなったとき
5つきにくい場所に肉がついたとき(背中・二の腕など)
6「近頃の若い人は…」と思ったとき
7自分の親が年をとったな、と感じたとき
8傷の治りが遅いと感じたとき
9階段の上り下りで息が切れたとき
10簡単な運動で筋肉痛になったとき
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小生自身は、今年で、30代最後になります。

ここまでの人生で、充実感を感じたのは、後になって顧みると、部活動である応援団に青春のほぼ全てを捧げていた高校3年間と、大学院の修士課程の学生だった2年間の、通算5年間だったように感じます。

「えぇ~…たったの5年」という声も聞こえてきそうですが、やっぱり小生自身が一番輝いていた…と感じるのは、やっぱりその5年間でしたね。

とかく「青春」とは、「心身ともに疲労感を感じない時」と言われていますが、小生にとってのその5年が、胸を張って言えますが、まさにそんな感じでした

学生を終えた時の年齢が26歳ですから、「三十路」を、社会人4年目の時に迎えたことになります。
その社会人生活を振り返っても、やはりその付近から「年齢を重ねた」と感じることが多くなった気がしています。

3位や9位や10位にあるように、肉体的に「あれぇ」と感じたり、妙に疲労感が抜けないときなどが、小生の場合「年齢を重ねたなぁ…」と。
運動をしなくなったのも、まさにこの時位ですから、やっぱり適度な運動は必要なんですね…。

とらいでんとさんのように、無理矢理にでも時間を見つけて、気軽にできる運動をしなくちゃ…と、拙ブログを開設して間もない時から感じているのですが…。
(少し暖かくなったので、通勤手段をまた徒歩に変えるのもいいかな…。)
Comments (5)
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