読書記録 (2014年1月)

トロントに来る前に、お友達がプレゼントしてくれたブックカバーが大活躍です☆

　　

今月も、日本から持ってきた本を読む耽りました。
全て主人の本なので、ビジネス経済や歴史関連の本が多いです

・ロスジェネの逆襲 池井戸 潤
半沢直樹シリーズ。テレビドラマの続編。テンポもよくて一気に読めました！


・若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ 筑紫 哲也
この本を読んで、筑紫さんはバランスの取れた素晴らしい人だったのだと知りました。もっとお話を聞きたかったのに本当に残念です。


・大地の子〈3〉 山崎 豊子
・大地の子〈4〉 山崎 豊子
感動しました。山崎豊子さんの本は読み応えがあります。


・海賊とよばれた男 上 百田 尚樹
・海賊とよばれた男 下 百田 尚樹
とても面白かったです。こんなにすごい方がいらっしゃったなんて!


・架空通貨 池井戸 潤

・真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか ヤン カールソン

・北僻に立つ―孤高の儒官 頼杏坪 藤井 登美子

*計9冊/年間9冊


　

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