

その方達とは、だいたい1年くらい一緒にYogaをしています。Yogaの素晴らしさを、少しでも伝えることができたんだなぁと、感慨深い気持ちになりました。2ヶ月前には、韓国人の生徒さんがインストラクターになったばかり。少しずつですが、周りにYoga人口が増えています。ずっとYogaを楽しんでもらえるといいなぁ。
さて、レストランウィークですが、私達はすっかり出遅れてしまい、行きたかったレストランに予約がとれませんでした。代わりに選んだのはTexas de Brazil。シュラスコのお店で、いつか行こうと思っていたお店です。
サラダや前菜、スープはビュッフェ形式で食べ放題。種類が多くて驚きました。お肉とあわせてお野菜をたくさん取れるのは嬉しいです。
お肉は、手元に置かれた丸いカードで意思表示をします。片面は緑色で"Yes, please"、もう片面は赤色で"No thank you"と書かれています。緑にしておくと、お肉を持ったウェイターさん達がわらわらと寄ってきてお肉をすすめてくれます。

ここのお店は、レストランウィーク用の特別メニューがありませんでした。普段どおりのメニューをひとり35ドルで頂けるとのこと。正規料金は知らないのですが、きっとお得なんだと思います。お得だといいな。。。
結局、この日は食べ過ぎてしまい、翌日ゴルフだったのに体調がガタガタになってしまいました。しばらくは、お肉断ちの食事をすることにします。珍しく主人も協力してくれるようです。