GuitarMagazine(ギターマガジン)の5月号で、現代の3大ギタリストという企画をしていました。お3方はジョン・フルシアンテ(レッチリ)、ジョン・メイヤー、デレク・トラックスでした。
元祖3大ギタリストというのは、ご存知E・クラプトン、J・ペイジ、J・ベックを称していますが、たまたまこのビッグギタリストがヤードバーズというバンドにいた事から言われているので、『実際はどうなんだ?』という論議は昔からありました。
クラプトンは知名度もテクニックもヒット曲も申し分なく、J・ペイジはZeppeinで作り上げた革新的なロックは評価も高く、セールス的にも問題ないのですが、ヘタウマと言われるギターテクニックの部分で劣ると思います。J・ベックは逆にトリッキーな超絶テクニシャンとして有名ですが、一般的な知名度とヒット曲がありません。
私が昔、バンド仲間と飲みながらその様な議論を交わした事があり、クラプトンは残して、ジミ・ヘンドリックス、エディー・ヴァンヘイレンを真の3大ギタリストと決定しました。ジミヘンもエディーも彼らが知らしめしたテクニックを持っているのと、聴いただけでそれとわかる独自の音、それと知名度、ヒット曲もあるという事が決めてでした。素人がえらそうな事をやっていたのですが、結構楽しかったです。リッチー・ブラックモアも最終候補に残ったのですが、一般的な知名度という点で、両者に劣るという事で落選しました。フランク・ザッパ、スティービー・レイヴォーン、デビッド・ギルモア、ロバート・フィリップ、ライ・クーダ、ジ・エッジも落選しました。(おおっこの面々を振り落とす事ができるとは、凄いぞ妄想の世界は)
最近、クラプトンもコピーしているのですが、いやらしいチョーキングビブラートが微妙でなかなか思うような音が出ないのです。ギターテクニックとは速弾きや、スキップ、スウィープ、タッピングだけでは無いのですね、、、
元祖3大ギタリストというのは、ご存知E・クラプトン、J・ペイジ、J・ベックを称していますが、たまたまこのビッグギタリストがヤードバーズというバンドにいた事から言われているので、『実際はどうなんだ?』という論議は昔からありました。
クラプトンは知名度もテクニックもヒット曲も申し分なく、J・ペイジはZeppeinで作り上げた革新的なロックは評価も高く、セールス的にも問題ないのですが、ヘタウマと言われるギターテクニックの部分で劣ると思います。J・ベックは逆にトリッキーな超絶テクニシャンとして有名ですが、一般的な知名度とヒット曲がありません。
私が昔、バンド仲間と飲みながらその様な議論を交わした事があり、クラプトンは残して、ジミ・ヘンドリックス、エディー・ヴァンヘイレンを真の3大ギタリストと決定しました。ジミヘンもエディーも彼らが知らしめしたテクニックを持っているのと、聴いただけでそれとわかる独自の音、それと知名度、ヒット曲もあるという事が決めてでした。素人がえらそうな事をやっていたのですが、結構楽しかったです。リッチー・ブラックモアも最終候補に残ったのですが、一般的な知名度という点で、両者に劣るという事で落選しました。フランク・ザッパ、スティービー・レイヴォーン、デビッド・ギルモア、ロバート・フィリップ、ライ・クーダ、ジ・エッジも落選しました。(おおっこの面々を振り落とす事ができるとは、凄いぞ妄想の世界は)
最近、クラプトンもコピーしているのですが、いやらしいチョーキングビブラートが微妙でなかなか思うような音が出ないのです。ギターテクニックとは速弾きや、スキップ、スウィープ、タッピングだけでは無いのですね、、、