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石原さとみさんのデビュー当時、3姉妹の末っ子役でNHKの朝ドラに出ていた頃は、イモっぽいと言えば失礼ですが、そんな感じの女の子でしたが、最近は本当に綺麗になりました。特に結婚後にそう感じます。そんな石原さとみさんが出るミッシングですが、悲壮感一杯の役ということもあり、顔を必要以上に歪めるシーンが多く、私には悲壮感を超えるものを覚えました。演技って難しいなぁと、、、小中学校のお芝居も上手くできなかった私は思います。
春画先生
肉筆や木版画で人間の性的な交わりを描いた「春画」の研究者である「春画先生」こと芳賀一郎は、妻に先立たれて以来、世捨て人のように研究に没頭する日々を過ごしていた。そんな芳賀から春画鑑賞を学ぶ春野弓子は、春画の奥深い魅力にのめり込んでいくと同時に、芳賀に恋心を抱くように。やがて、芳賀が執筆している「春画大全」の完成を急ぐ編集者・辻村や、芳賀の亡き妻の姉である一葉の登場により、大きな波乱が巻き起こる。
コミカルでテンポも良くサクサク見れる映画です。もちろん春画がテーマでエロではありますが、序盤は芸術的な切り口になっています。徐々に倒錯的でフェチシズム的になっていきます。そこは文芸的でもありますが、やはりコミカルなので文芸的な表現には遠く感じます。コメディ映画としてはまぁまぁなのかな?しかしカオスな状況に陥り、ちょっと中途半端な作品だと思いました。
ミッシング
沙織里の娘・美羽が突然いなくなった。懸命な捜索も虚しく3カ月が過ぎ、沙織里は世間の関心が薄れていくことに焦りを感じていた。夫の豊とは事件に対する温度差からケンカが絶えず、唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々。そんな中、沙織里が娘の失踪時にアイドルのライブに行っていたことが知られ、ネット上で育児放棄だと誹謗中傷の標的になってしまう。世間の好奇の目にさらされ続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じるように、、、というアラスジです。
余計な情報を入れずに見てみました。最初はサスペンスなのか、ヒューマンドラマなのかわからない展開でしたが、事件の行方というより、子供が行方不明になった母親の心境の変化というところがクローズアップされ続ける事でヒューマンドラマであると、早々にわかりました。そこかな?もう少し事件を追って行くのも面白かった様な気もします。石原さとみ演じる母親の痛々しい精神状態もさることながら、何かと非難される父親の方に気持ちが入ってしまいました。最後に彼が号泣するシーンで何故か救われます。もうひとつのテーマ。メディアの在り方というのはありきたりかな?+0.5
な~んと、デヴィッド・バーンが新曲を発表しました。御年73歳ですが歌声もルックスも相変わらずですが、その音楽性もやはりあのままです。VCも彼らしいさに溢れています。
David Byrne - "Everybody Laughs" (Official Music Video)
サミー・ヘイガーの新曲です。曲調がとってもエディートリビュートです。VCの演出にもエディー愛を感じます。でも私はそんなに好きではありません(苦笑)。
Sammy Hagar - Encore, Thank You, Goodnight.
バッキンガムのブラックサバス/オジーオズボーンのラストライブに本当は参加する予定だった、ジューダスのロブの参加が取りやめになりました。なんでもスケジュールの合間を見て、ロブがヘリコプターで駆けつけるのは危険であると考えたそうです。それに呼応するかたちで、ジューダスがブラックサバスのWarPingsのカバーを公開しました。流石です。バッキンガムの大大大イベントは山ほどYouTubeにあがっているので敢えてのせません。凄かったなぁ。
Judas Priest - War Pigs
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