夢

リサイクルショップ　創庫生活館鶴岡店
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『僕は大きくなったら世界制服をしたい』これは、確か小学校の卒業アルバムに石○○也君が書いた将来の夢です。ウチの子供たちの小学校の頃の夢を見ると、現実的なものが多くて面白くありません。これも、ある意味好き時代を思わせるものだったのかもしれません。

その夢とは別の、寝てみる夢の話です。何故か？よく見る夢があります。それがバスケの夢なのです。ひとつはダンクをする夢。バスケの経験者にとっては『ダンクをしたい』という願いは誰にでもあると思いますが、その思いの強さからか、もう何年も遠ざかっているのにダンクをする夢を見ます。

それほど一生懸命にバスケをしていませんでしたが、まだあります。中学のチームメイトで試合をしています。私がパスカットをして、伊藤満君に速攻を出します。カウンターです。後を全力で走る私に、満君はトリッキーなパスを出して、私がファンブルする夢です。

ライブの夢もあります。大きなアリーナでのライブで、超満員のオーディエンス。ドラマーがカウントするのですが、何を演奏していいのか、全くわからずに適当にパワーコードをかき鳴らすのですが、他のメンバーから睨まれるのです。

この３つは、年に数回見るのです。『年に何回か見る同じ夢ってあるよね』と嫁に共感してほしかったのですが『そんなの無い』って言われました。深層心理に何かあるのかもしれません。

今日はネタがつまらないので、FACEBOOKで拾った画像を載せてみました。




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