読書の秋

アパートでの一人暮らしで、ギターを弾いたり出来ませんし、話し相手もいませんので読書の量が増えました。今読んでいるのが文芸春秋とアナーキー日本映画史というムック本。文芸春秋を読んで、今の尖閣＆竹島問題を真剣に考えています。アナーキー日本映画史は、一般的な名作と言われる日本映画とは一線を画すタイトルが多く、特に８０年代の作品は私も見た映画がたくさんあります。もう一度見たくもなりますが、作品の真意を確認する事ができます。変わった角度で映画を見ている方にはおすすめの一冊です。興味のある方には読み終えたらお貸しします。

↑茂木健一郎さんが訳した脳にいいことだけをしなさい。これは数年前に買った本ですが、今もたまに開いて脳みそをリセットしています。これを読むとポジティブにならなくては、と思うのですが、ポジティブにさせてくれる本をいろいろと試してみましたが、親戚からすすめられたのが、意外にも斉藤一人さんの著書は前向きになります。意外と言っては失礼ですが、読みやすいし面白いですよ。

いよいよ明日になりました。元ザ・スターリンの遠藤ミチロウさんのライブが鶴岡駅前のBarTrashで行われます。みんなで盛り上がりましょう。


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