就活

リサイクルショップ　創庫生活館鶴岡店
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青山学院大の大学院に行っていた姪が、准教授として大学に残りながら就職活動をするらしい。就職先も妥協すればあるのですが、それも嫌な様です。学部（英文）もネックなのかもしれません。

就職難はまだまだ続いている様で、特に大学生の就職浪人のお話はよく耳にします。妥協して大卒を棒に振った様な職に就いた方もいました。株価や短観、景気指数には現れない、不況を示す深刻な問題だと思います。

先日ジムでトレーニング中に、鶴岡のある有名な社長さんのお話になり、会社のホームページを見てみました。HP上に採用についてと、求人のリンクがり、クリックすると→こんな大切な事をインターネットで調べようとする人は要りません。というお言葉が出てきます。（苦笑）ブラックジョークが好きな社長さんらしいのですが、、、当社でも求職の電話をいただき、面接の旨を申し付けると、店の場所を聞く人がいます。また面接終了後に『初めて来ましたが、イロイロとあるんですねぇ。ちょっと店内を見せてください』なんて方がいらっしゃいます。本気で働きたい方なら、事前にどんな店か？どんな社員がいるのか？下調べしませんでしょうか？工場や事務所でも無いので。

この春に、高校２年と中学３年になるウチの子供達が就活をする頃にはどうなっているのでしょうか？就職難とか氷河期と言われて１０年も経ちますが、、、

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