バスケ部/送っていただく会

日曜は長男のバスケ部の３年生を送る会が開かれました。私達は３年の親なので送っていただく立場です。

日中は親VS子供のバスケの試合がありました。私は仕事で参加できませんでしたが『栗本さんとコバ○シさんがいたら勝てた』という冗談を数名の方から言われました。私は冗談でもコバ○シさん（何度もお話しましたが、能代工業出身の某強豪高校の監督で、大学時代は関東大学バスケットボールリーグでMVPを獲得、国体県チームが優勝した時にガード）とは一緒にプレーしたいと思った方は多かったと思います。ちなみに私は４年前のスポ少の親子マッチでコバ○シアツシにラストパス出しました。アシストをもらいました。

夜の懇親会ではヤ○エさんが『鶴○中バスケで、こんなに雰囲気の良い飲み会は初めてだ』と言うほど和気あいあいとしていましたが、逆にブログネタになる事件はありませんでした。暴走PTA会長を散々挑発したのですが、乗ってきませんでした。
おいおいヤマエ、今迄はそんなに雰囲気が悪かったのか？

保護者会長からは卒業してからも集まろうと言われましたが、とりあえず卒業前の１月～２月中に呑みますので宜しく。

２次会は、深夜までやっている食堂。お世話になっています

おいおいヤマエ、文句言いながらそんなに食うんじゃない



ヘタッピーの長男が高校でもバスケをやるって言っていますが、好きだという気持ちと、真面目なところは認めるが、もっと向上心と自信を持って頑張ってほしい。上の画像は、スポ少時代の長男（右側）です。左は今年の中体連の県大会で準優勝したチームのエースです。背は長男の方がずっと低かったのですが、負けない位置で勝負していました。『この時の気持ちを思い出せ』

今回は多くの方にはわからない、つまらない内輪の私的ネタで申し訳ございません。

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