松井の第一打席がフォアボールだったのを見届けてから出発。
いつ雨が降ってもおかしくない天気でしたが、その時は雨は降っておりませんでした。
■滑川町福田地区
■ドロドロであります。
■走り始めて1時間もしないうちに、しっかりとした雨が降りはじめておりました。
しばらくは気にせずウロウロしておりましたが、ちょっと冷えてきたので雨宿り。
味噌ラーメンいただきました。
■板井地区。 その後、雨は強くなったり弱くなったりでありました。
■塩地区。雨水がたまりやすい湿地のような場所に、
ピョコピョコしている小さな生き物がたくさんおりました。
■松井が何安打打ったか聞いてみましたが知らないふうでした。
帰ってからネットで調べたのでありますが、ヌマガエルでいいのじゃろか。
あまりなじみがないのでありました。
■嵐山町古里地区。駒込沼。
■塩古墳群。
■塩地区。
似た細い道が入り組んでいるので、グルグルしていると方向感覚を失う場所であります。
■地獄沼から下ってきた先の大榎。
■大榎といぼ地蔵。
■熊谷市小江川地区。
水を吸って重い砂利の道を、じっくり走るのであります。
■滑川町福田地区の新沼。
■今回は紫の、江南、滑川エリア。
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■覚書
1月:476km
2月:672km
3月:315km
4月:519km
5月:552km
6月:547km
7月:482km
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2011年計:3563km
今日はサイクリング日和でしたが、雨が気になって遠出をする勇気はありませんでした。
沼としっとりした緑は、いかにも里山といった風情ですね。比企丘陵サイクリングで通ったルートもすっかり忘れてしまいました。いま思えば、夢のような半日でした。
これは良くハマる沼でありますね。
紛らわしいので、漢字を探したのでありますが、わからず。わはは。
>いま思えば
ほんとにそうですね。
ひと夏終わって、急に大人になったような、なんか寂しい感じ。うーみゅ。
お米が実るころ、是非、また丘陵でご一緒しましょう。
小雨の中のサイクリング、私も好きです。
あら、本当にそういう名前の沼なのですね。首まで浸かってみたら、いいことあるかな。笑
>ヌマガエル
初めて見ました。顔はどんぽ(こっちでは、どんこ?)みたいで、ブサカワイイ。
大榎の周辺は、このあたりの四季をよく感じるところでありますね。
>小雨
サンダルだったので、湿地でカエルを追ったりしながらのサイクリングでした。わはは。
公園の水道で足を洗ったり。
別の意味になっちゃうので、沼の名前書くのをやめようかと思いました。わはは。
>首まで
わはは。
カエルは私もなじみありませんでした。
でもたくさんいました。
雨で濡れた道にもピョコタンピョコタンと出てきているので、タイヤで踏んでしまいそうでした。
でも後で自転車のお掃除が、、、。
あたしのは泥除け無いからこんな日は厳しいなぁ[E:coldsweats01]
「ピョコピョコしている小さな生き物」も可愛いし、「大榎といぼ地蔵」はしばらく会いに行ってないなぁ[E:snail]
先日の熊谷砂漠に比べたら、気温が高くないこともあって、ほんとに生き生きしていました。
ちょっとした林の木々でも草でも押してくるぐらいの雰囲気でありました。
>お掃除
わはは。カミさんも前日の汚れを掃除したばかりだったので行きたがらないのでありました。
ヌマガエルはもともと関東にはいなかったみたいです。
暑いところに強いとのことなので、熊谷にはピッタリでありますね。
大榎といぼ地蔵の写真、楽しみにしております。わはは。