■ブーツソールに挟まっていた富士山の火山礫。直径5mm程度。
一緒に写したのは、シフトのインナーワイヤーキャップ。
■雪面の落石を踏んでキズだらけになったスキー板の滑走面。
しかたが無いところであります。
■溶岩の登山道で、キズだらけになったブーツ。
あまり使っていなかったのでピカピカでしたが、一気に箔が付きました。うーみゅ。
■どこで作ったかわからないLX3の凹み。
鋭利な金属の先端にぶつけた様な凹みであります。
いつ、どこで、なにで、やったんじゃろう？
左下はキズの無い先日の写真。
■斜度の緩くなった八合目付近。数ターンだけ手持ちで滑ってみました。
動画拝見しましたが、改めてスゴイ！ですね。
雲を眼下に周りに誰もいない所を滑り降りてくる勇気、行動力は尊敬します。最後の息づかいはハードさをリアルに感じましたよ。
いろんな意味で酔いました。
これ、どんな目にあってもちゃんと撮ってくれているので愛着がわいております。
>滑り降りてくる勇気、行動力
わはは。照れます。
あれ酸素も薄いですから、息が切れるのであります。
でも、確かに一人だと、何かあった時のピンチの度合いが高いですから、要注意でありますね。
今、滑ってる！楽しい！面白い！のほうが勝っております。
>酔いました
わはは。絵が傾きますからねー。
この日の行動の、それも滑降のほんの一部でありますが、
滑っている感覚を共有できて、ちょっとうれしいです。
今度のLX3のキズは、さすがにめだって目に入るので、使うたびに思い出しそうです。