ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

今日の“異国情緒” その2

2019年02月16日 23時41分15秒 | 
確認する間もなく慌ただしく撮った中に紛れ込んでいました(汗)。
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今日の“異国情緒” その1

2019年02月16日 23時39分33秒 | 
今回の出撃で特に撮りたかった子は手こずりながらも何とかパチリ♪
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蒙古タンメン中本 吉祥寺店(東京都武蔵野市吉祥寺南町)

2019年02月14日 23時49分33秒 | ラーメン
今日は日中、天気予報で暖かくなるのが早まりそうと言っていたので仕事帰りに冬らしいものを
頂こうと考え、辿り着いたのは吉祥寺の「蒙古タンメン中本」でした(爆)。

店内に入り、券売機で北極の冬(930円)とチャーシュー2枚(210円)、
黒烏龍茶(210円)の食券を購入して店内で並び、順番を待ちました。

出て来たのは見た目通りに辛さ全開のスープに中太ストレート麺が入り、チャーシュー、
豚肉、モヤシ、ミズナ、刻みユズ、ワンタン・・・LINEクーポンで頼んだゆで玉子が乗った一杯でした。

スープは北極系だけあって問答無用な激辛ですが、ユズの香りがアクセントになっています。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。

チャーシューは炙ってあって香ばしく、ワンタンもツルッとした食感で良い感じです。
ただ、このワンタンがダマになっていなければ・・・と毎度思う訳ですが・・・。
モヤシやミズナのシャキシャキした食感もアクセントになっています。

全体的には飽きの来ない激辛な一杯だと思いました。
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らぁ麺 鳳仙花(東京都新宿区歌舞伎町)

2019年02月12日 23時30分42秒 | ラーメン
※少し前に食べた分
今回は仕事帰りに用事を済ませつつ紆余曲折を経て辿り着いたのが歌舞伎町にある「らぁ麺 鳳仙花」でした。

店内に入って券売機を見ると、どうやら醤油ラーメンも始めた模様・・・という訳で、
チョイスは特製らぁ麺(1000円)と醤油変更券(無料)となりました。
で、食券をカウンター越しに店員さんに渡したら、「(姉妹店の)はやし田にもいらしてませんでした?」と
聞かれてしまいました。確かに何度かは行ってますが、それでも数える位です。
他に足繁く通っている客などいくらでもいるでしょうに、数える位しか来たことのない
客まで覚えているのですから、本当に大した記憶力です(汗)。

そんなこんなで出て来たのは醤油ダレをきかせた金目鯛のスープに中細麺が入り、
チャーシュー、金目鯛のほぐし身、ネギ、紫タマネギ、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープは金目鯛の風味と醤油のキレ・香りのバランスがとれていて、あっさりしつつも力強い味わいです。
全粒粉入りの麺はそれ自体の主張は控えめですが、スープの持ち上げは良好です。

低温調理で仕上げられた豚肩ロースのチャーシューや柔らかく戻された穂先メンマ、
半熟の味玉も最低限の味付けで、それぞれにクオリティの高さが出てはいるものの
スープの味を邪魔せず、調和しているのが印象的です。ネギと紫タマネギがアクセントといった感じです。

全体的にはデフォルト同様に繊細かつ力強い味わいの一杯だと思いました。
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海に転戦

2019年02月10日 22時51分28秒 | 
着いて早々に見つかったけど、愛想は良いんだか悪いんだか・・・(笑)。
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内陸部の公園にて

2019年02月10日 22時49分33秒 | 
現地入りするなりあっさり見つかり、あとは撮れる条件に持ち込んでパチリ!
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蒙古タンメン中本 上板橋本店(東京都板橋区常盤台)

2019年02月10日 22時20分39秒 | ラーメン
今日は19周年祭があるということで朝一の電車を乗り継いで東武東上線の上板橋駅下車。
駅の北口から1分もかからない所にある雑居ビルの2階に入っている「蒙古タンメン中本」に
到着しました・・・って、6時半より前ではまだ誰も来ておらず、無駄に一番乗りだったようです(爆)。
※1巡目にさえ入れれば食べた後の予定が立てやすいもので・・・(汗)。

とまあ、そんな訳で開店まではひたすら“待ち”です。待っている間に社長や部長、
師範店長、副店長といった方々とも挨拶を交わし、開店を待ちました。
開店直前には先着30人だけ先に食券を買うよう店内に案内され、食券を店員さんに渡して
再度並び直し、店の入口での恒例の朝礼も終わり、いよいよ店内に案内されました。
ちなみに、本日のチョイスは味噌タンメン(780円)にバター(60円)と野菜大盛(60円)、
コーラ(210円)でして、完全に食べた後に撮影に行く前提となっています(爆)。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのはピリ辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉やクタッとなるまでに煮込まれたキャベツ、モヤシ、キクラゲ、ニンジン、ニラが乗り、
更に追加のバターとLINEクーポンで頼んだゆで玉子が乗った一杯でした。

スープは味噌に各種野菜の旨味が合わさり、単なるピリ辛でもないしっかりした味わいで、
バターでコクもアップです、麺は食べ応えがあってスープとの相性も相変わらず良い感じです。

クタッとなるまでに煮込まれた野菜に関しては賛否あるでしょうが、ルリは個人的にありです。
柔らかいので食べやすく、また野菜を多めに摂れるから・・・。

全体的には食べ応えはあるけど食べやすい一杯だと思いました。
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言ってはいけないこと

2019年02月10日 00時17分58秒 | その他
韓国議長「天皇の直接謝罪で慰安婦問題は解決できる」

たとえ頭のイカれたキチガイであっても、言って良いこと悪いことがある。やって良いこと悪いこともある。
分別のかけらもない、上から下まで腐りきった蛮族にいつまで日本の土を踏ませるのか。
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鮮魚らーめん 五ノ神水産(東京都千代田区神田多町)

2019年02月09日 23時18分27秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに肉の日(2月9日)限定メニューを頂こうということで夕食には少し早めの
時間帯でしたが、神田駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を伸ばしました。

朝から断続的に降り続いた雪の影響で客足が鈍ったようで、店内は空席の方が多い状態でした。
とりあえず店内の券売機で限定麺のボタンをポチッ!・・・ということで、今日の限定は、
黄色雉塩らーめん雉もも肉炭火焼き乗っけ(1600円)です。炭火焼きが時間がかかって仕方がないとは、
店長のぼやきでしたが、その選択をしたのは他ならぬ店長です(笑)。食券を店員さんに渡して
気長に待ちました。

出て来たのは雉ベースの塩スープに中細ストレート麺が入り、
雉もも肉、雉団子、雉ムネ肉、メンマ、春菊、京ニンジンが乗った一杯でした。

スープは雉を使うとこうなるのでしょうか、割と黄色みの強いスープで旨味も濃い感じです。
麺は食べ応えがあってスープをよく持ち上げてくれます。

雉もも肉は炭火で焼いていることもあって薫香と食べ応えが素晴らしく、やはり“肉の日”という
実感が沸きます。これだけだと強すぎて飽きが来そうなものですが、そこに雉団子と
低温調理の雉ムネ肉も入っているので食感にも変化があって飽きが来ません。
春菊や京ニンジンが彩りを添えていて、インスタ映えもバッチリです(笑)。
もっとも、今回は雉肉の高騰がだいぶ影響しているようで、かなり良い牛肉が買える仕入れ値で、
店長さんがこれまで仕入れた肉で一番高価だったそうです。値段を聞いてビックリしました。

全体的にはボリューミーで食べ応えがありながらも飽きが来ないよう計算された一杯だと思いました。
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麺屋 翔(東京都新宿区西新宿)

2019年02月07日 23時55分22秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は日中が冷え込んだこともあって仕事帰りは無性に味噌ラーメンな気分になったので
水曜限定の味噌ラーメンを頂こうということで西新宿の「麺屋 翔」に足を伸ばしました。

店の前には5~6人ほどの待ちが発生していて、似たような思考をした人が少なからずいたことを物語っています。
とりあえず順番を待ち、店内の券売機で特製味噌らーめん(990円)の食券を購入して
店員さんに渡し、カウンター席に案内されました。

出て来たのは動物系ベースに味噌をきかせたスープに縮れ麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、ネギ、タマネギ、メンマ、味玉、おろし生姜が乗った一杯でした。

スープは厚みを感じさせる味わいですが、今回はサツマイモを増量したとのことでスープ単体で
だいぶ甘味を感じさせます。麺は専用のプリプリした食感の麺でスープをよく持ち上げ、食べ応えも十分です。

チャーシューは脂身少なめで柔らかく、やや濃いめの味付けが味噌に負けず、さりとて邪魔もしない
絶妙な加減になっています。モヤシやメンマが脇役的な位置づけながらも抜かりはなく、
生姜の香りで全体を引き締まって体も温まります。

全体的には繊細さと厚みの両方を感じさせる一杯だと思いました。

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