今日は仕事帰りに肉の日(2月9日)限定メニューを頂こうということで夕食には少し早めの
時間帯でしたが、神田駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を伸ばしました。
朝から断続的に降り続いた雪の影響で客足が鈍ったようで、店内は空席の方が多い状態でした。
とりあえず店内の券売機で限定麺のボタンをポチッ!・・・ということで、今日の限定は、
黄色雉塩らーめん雉もも肉炭火焼き乗っけ(1600円)です。炭火焼きが時間がかかって仕方がないとは、
店長のぼやきでしたが、その選択をしたのは他ならぬ店長です(笑)。食券を店員さんに渡して
気長に待ちました。
出て来たのは雉ベースの塩スープに中細ストレート麺が入り、
雉もも肉、雉団子、雉ムネ肉、メンマ、春菊、京ニンジンが乗った一杯でした。
スープは雉を使うとこうなるのでしょうか、割と黄色みの強いスープで旨味も濃い感じです。
麺は食べ応えがあってスープをよく持ち上げてくれます。
雉もも肉は炭火で焼いていることもあって薫香と食べ応えが素晴らしく、やはり“肉の日”という
実感が沸きます。これだけだと強すぎて飽きが来そうなものですが、そこに雉団子と
低温調理の雉ムネ肉も入っているので食感にも変化があって飽きが来ません。
春菊や京ニンジンが彩りを添えていて、インスタ映えもバッチリです(笑)。
もっとも、今回は雉肉の高騰がだいぶ影響しているようで、かなり良い牛肉が買える仕入れ値で、
店長さんがこれまで仕入れた肉で一番高価だったそうです。値段を聞いてビックリしました。
全体的にはボリューミーで食べ応えがありながらも飽きが来ないよう計算された一杯だと思いました。
時間帯でしたが、神田駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を伸ばしました。
朝から断続的に降り続いた雪の影響で客足が鈍ったようで、店内は空席の方が多い状態でした。
とりあえず店内の券売機で限定麺のボタンをポチッ!・・・ということで、今日の限定は、
黄色雉塩らーめん雉もも肉炭火焼き乗っけ(1600円)です。炭火焼きが時間がかかって仕方がないとは、
店長のぼやきでしたが、その選択をしたのは他ならぬ店長です(笑)。食券を店員さんに渡して
気長に待ちました。
出て来たのは雉ベースの塩スープに中細ストレート麺が入り、
雉もも肉、雉団子、雉ムネ肉、メンマ、春菊、京ニンジンが乗った一杯でした。
スープは雉を使うとこうなるのでしょうか、割と黄色みの強いスープで旨味も濃い感じです。
麺は食べ応えがあってスープをよく持ち上げてくれます。
雉もも肉は炭火で焼いていることもあって薫香と食べ応えが素晴らしく、やはり“肉の日”という
実感が沸きます。これだけだと強すぎて飽きが来そうなものですが、そこに雉団子と
低温調理の雉ムネ肉も入っているので食感にも変化があって飽きが来ません。
春菊や京ニンジンが彩りを添えていて、インスタ映えもバッチリです(笑)。
もっとも、今回は雉肉の高騰がだいぶ影響しているようで、かなり良い牛肉が買える仕入れ値で、
店長さんがこれまで仕入れた肉で一番高価だったそうです。値段を聞いてビックリしました。
全体的にはボリューミーで食べ応えがありながらも飽きが来ないよう計算された一杯だと思いました。