レンズを向けた先は暗くてシャッター速度が稼げず、背後は車の通行による振動で機材ブレしやすいという、
デジスコ使いにとっては嫌な状況でしたが、それでもこれくらいはモノにしないと・・・（汗）。
デジスコ使いにとっては嫌な状況でしたが、それでもこれくらいはモノにしないと・・・（汗）。
分りにくいですが、アメリカンな子です（汗）。
撮れた枚数は少ないですが、順光側でバッチリ撮らせてもらいました。
今日は鳥見を終えてから敢えて新宿まで足を伸ばし、向かったのは西新宿にある「蒙古タンメン中本」。
新宿に来る途中で大宮すらスルーしたのは、やはり新宿店が他の支店に比べて食べに来る回数が多いからです。
店の前に着くと入口の外に数人の列が出来ていましたが、最後尾に並んで待っていると部長さんが順次案内してくれました。
部長さんに年始の挨拶をした後に券売機で北極ラーメン（８３０円）、固ゆで北極玉子（１２０円）、半ライス（１２０円）を
チョイス。部長さんに食券を渡しつつＬＩＮＥのクーポンでウーロン茶もお願いし、更に店内の行列で待つことに。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、固ゆでの味玉が乗った一杯でした。
スープは年末に食べた時よりも明らかに辛いですが、それでも突き抜けるような辛さの奥に旨味があり、
激辛一辺倒ではない・・・って言って信用してくれるというか、この感覚を分ってくれるのは中本の常連だけでしょうか？（汗）
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも相変わらず良好です。
豚バラ肉は丼全体の中でのボリューム感をプラスすると同時にスープにコクを与えてくれ、
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
やはり北極ラーメンはこの具材の組合わせがないと・・・という感じです。
※北極ラーメンを食べる時にモヤシをわざわざよけて食べるとか、あり得ないですね。
北極玉子はやはり固ゆでが好みです。辛めに味付けされていても半熟だとその黄身でマイルドになってしまうから。
全体的には激辛を前面に押し出しながらも、しっかり旨味を感じさせてくれる一杯だと思いました。
新宿に来る途中で大宮すらスルーしたのは、やはり新宿店が他の支店に比べて食べに来る回数が多いからです。
店の前に着くと入口の外に数人の列が出来ていましたが、最後尾に並んで待っていると部長さんが順次案内してくれました。
部長さんに年始の挨拶をした後に券売機で北極ラーメン（８３０円）、固ゆで北極玉子（１２０円）、半ライス（１２０円）を
チョイス。部長さんに食券を渡しつつＬＩＮＥのクーポンでウーロン茶もお願いし、更に店内の行列で待つことに。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、固ゆでの味玉が乗った一杯でした。
スープは年末に食べた時よりも明らかに辛いですが、それでも突き抜けるような辛さの奥に旨味があり、
激辛一辺倒ではない・・・って言って信用してくれるというか、この感覚を分ってくれるのは中本の常連だけでしょうか？（汗）
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも相変わらず良好です。
豚バラ肉は丼全体の中でのボリューム感をプラスすると同時にスープにコクを与えてくれ、
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
やはり北極ラーメンはこの具材の組合わせがないと・・・という感じです。
※北極ラーメンを食べる時にモヤシをわざわざよけて食べるとか、あり得ないですね。
北極玉子はやはり固ゆでが好みです。辛めに味付けされていても半熟だとその黄身でマイルドになってしまうから。
全体的には激辛を前面に押し出しながらも、しっかり旨味を感じさせてくれる一杯だと思いました。
連写している中で１枚だけピントが合って他はピントがずれるとか、意味が分りません（汗）。
紆余曲折を経て何とか分るようには撮れました・・・とは言え、納得できる出来にはほど遠いです。要リベンジ！
背景がゴチャゴチャしてはいましたが、贅沢は言ってられなかったのでパチリ♪
ジッとしてくれたのでだいぶ撮らせてもらいましたが、デジスコ特有の弱点みたいなのを改めて痛感した次第です。
※昨日食べた分
当初、年の初めのラーメンは元日には食べないつもりでした。が、たまたま立ち寄った上野駅の近くで・・・見つけてしまいました。
元日から営業しているのを・・・という訳で、遅めの昼食なのか早めの夕食なのか微妙な時間帯ではありますが、
「麺屋武蔵 武骨相傳」で食べることにしました。
店内に入ると券売機がタッチパネル方式になっていました。が、正直言って使い勝手は良くないです。
全く初めての一見さんが予備知識なしであの画面を見たら、お目当てのメニューにたどり着けるか怪しいです。
ルリは過去に数回の経験がありますし、今回もお目当ては決まっていましたので、黒相傳つけ麺（１１００円）の
食券を購入し、店員さんに渡す時に麺の量を中盛り、更に味を裏メニューの”赤黒ミックス”でオーダーしました。
出て来たのは豚骨魚介系のベースに香味野菜と唐辛子、山椒を合わせたつけだれにネギとメンマが入り、
冷水で締めた極太ストレート麺の上に大ぶりなチャーシューと味玉が乗った一杯でした。
つけだれは焦がした香味野菜由来の苦味と唐辛子・山椒由来の辛味のバランスがちょうど良く、
複雑ながらもしっかりした味わいに仕上がっています。麺は独特の形状でつけだれの持ち上げも
良好で、ツルツルモチモチした食感がグッドです。
チャーシューはスチームコンベクションで焼き上げているそうで、しっとりしていて食べ応え十分です。
真面目な話、ここに来るお目当てはこのチャーシューと言っても過言ではありません。味玉やメンマも卒なく仕上がっています。
全体的には他にはない個性をしっかり出しつつもバランスのとれた一杯だと思いました。
当初、年の初めのラーメンは元日には食べないつもりでした。が、たまたま立ち寄った上野駅の近くで・・・見つけてしまいました。
元日から営業しているのを・・・という訳で、遅めの昼食なのか早めの夕食なのか微妙な時間帯ではありますが、
「麺屋武蔵 武骨相傳」で食べることにしました。
店内に入ると券売機がタッチパネル方式になっていました。が、正直言って使い勝手は良くないです。
全く初めての一見さんが予備知識なしであの画面を見たら、お目当てのメニューにたどり着けるか怪しいです。
ルリは過去に数回の経験がありますし、今回もお目当ては決まっていましたので、黒相傳つけ麺（１１００円）の
食券を購入し、店員さんに渡す時に麺の量を中盛り、更に味を裏メニューの”赤黒ミックス”でオーダーしました。
出て来たのは豚骨魚介系のベースに香味野菜と唐辛子、山椒を合わせたつけだれにネギとメンマが入り、
冷水で締めた極太ストレート麺の上に大ぶりなチャーシューと味玉が乗った一杯でした。
つけだれは焦がした香味野菜由来の苦味と唐辛子・山椒由来の辛味のバランスがちょうど良く、
複雑ながらもしっかりした味わいに仕上がっています。麺は独特の形状でつけだれの持ち上げも
良好で、ツルツルモチモチした食感がグッドです。
チャーシューはスチームコンベクションで焼き上げているそうで、しっとりしていて食べ応え十分です。
真面目な話、ここに来るお目当てはこのチャーシューと言っても過言ではありません。味玉やメンマも卒なく仕上がっています。
全体的には他にはない個性をしっかり出しつつもバランスのとれた一杯だと思いました。
カメラのズームをテレ端ちょい手前まで上げてみました。当然のことながら歩留まりは余計に悪くなりますが、
それでも練習しておかないと、いざという時に使い物になりません。
それでも練習しておかないと、いざという時に使い物になりません。
