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ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

やっぱりそうだよなぁ・・・

2012年11月13日 22時47分21秒 | その他
小沢一郎氏、2審も無罪…虚偽記入の共謀認めず(読売新聞) - goo ニュース

この裁判、“とにかく小沢一郎を有罪にするんだ”っていうのが先行し過ぎていたしなぁ・・・。
たしかに心象は悪いし、限りなく黒に近いかもしれないけど、きっちり詰められるだけの
材料が揃っていなかった訳で・・・(呆)。

近所の公園にて

2012年11月10日 15時05分55秒 | 
ルリが時々行くこの場所(都内)、カメラマンと一般人との間で時々トラブルが起きており、
最近もカメラマンが通行人に対して「赤い服を着て来るんじゃねぇ!」と怒鳴りつけたとか・・・。
そこでルリは考えました。カメラマンの方から率先して赤い服を着てみたらどうかと・・・。

大体、自分が思うように撮れないからっていちいち他人のせいにして
言いがかりをつけるカメラマンがどの程度の腕を持っているのやら・・・。
まあ、その方が努力も思考も放棄できるから楽なんでしょうけど、
それでとばっちりを受ける方はたまったものではありません。

そもそも、これは(財)日本野鳥の会が掲げていたフィールドマナー、
「や・さ・し・い・き・も・ち」の「き」の部分が引き起こした問題とも言えます。
この部分、今では「気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑」の「き」となっていますが、
以前は「着るものにも一工夫」の「き」となっていて、地味な服装を推奨していたのです。
もちろん、地味な服装を推奨するにはそれなりの考えがあったことは認めます。
しかし、それを拡大解釈して通行人にまで強要するカメラマンを
生み出してしまったという可能性はないでしょうか?

とまあ、そんな訳でルリはこれから、敢えて赤い服を着てあちこちに出没します。
それも渋い・・・とか深みのあるとかじゃなく、どぎつい赤で・・・(爆)。
そして、服の色など野鳥撮影において大した問題にならないことを身をもって実証しましょう。
もしかしたら途中で黄色にチェンジするかもしれませんが・・・(笑)。

そんな訳でまずは1枚。もちろん、赤い服着用(爆)。


似合いの夫婦か?

2012年11月09日 22時19分20秒 | その他
田中文科相「心からおわび」 3大学認可騒動で謝罪(朝日新聞) - goo ニュース

迷走ジジイに暴走ババア、似合いと言えば似合いの夫婦なのかもしれない。
旦那の方は迷走だったのか珍走だったのか、いまだに判断に迷うが・・・(笑)。

蒙古タンメン中本 新宿店(東京都新宿区西新宿)

2012年11月06日 23時31分51秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに色々と用事を済ませた後、西新宿方面に足を運び、
「蒙古タンメン中本」の新宿店で食べることにしました。

で、店の前に着いて表の張り紙を見ると月替わりの限定メニューで
ハン・スパイシー(750円)をやっているとのことでした。
そういえば、前から気にはなっていたけど食べてなかったっけ・・・ということで
店内の券売機でハン・スパイシーと野菜大盛(60円)をチョイス。
食券を店員さんに渡した際に麺を太麺と細麺から選ぶように言われたので、
ハン・スパイシー用という細麺でお願いし、カウンター席に案内されるまで待ちました。

カウンター席に案内されてほどなくして出て来たのは動物系ベースに
味噌をこの店にしては薄めにきかせたスープに中細麺が入り、
モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ、フライドガーリック、少量の豚バラ肉が乗った一杯ででした。

スープは唐辛子と言うよりは胡椒的な辛さを感じさせる仕上がりで、辛さは割と控えめです。
張り紙を見ると辛さ度は3に相当するようですが、食してみた印象では2と言ったところでしょうか。
麺はツルツルした食感で、柔らかめなのもあってスープの持ち上げは良好です。
ただ、これは太麺でも良かった・・・っていうか、太麺の方が良かったかもしれません。
敢えて麺を替える必要があったのか、疑問が残る所です。
野菜は中本にしてはシャキシャキ感が残っていて違和感がありましたが、大した問題ではありません。

全体的には中本にしてはピリ辛で食べやすくまとまった一杯だと思いましたが、
通常メニューに慣れてるのもあって刺激が足りないというか若干の物足りなさを覚えました。
あと、他のメニューと共通の太麺でも食してみないと何とも評価しづらいところです。