【在庫より】偶然の産物 ～お尻～

いくらお尻に特徴があって、お尻を上げるのが好きな子だからと言っても、
顔くらいはもう少しこっちに見せて欲しいものです（笑）。

【在庫より】偶然の産物 ～正面顔～

この子としばし見詰め合ってしまいました（謎笑）。

目つき悪っ！！！（笑）

こんなに目つきの悪い子は初めて見ました。
※一昨日撮影分

何食べてるの？

美味しそうに食べてましたけど、何なんでしょう？
貝か何かの身みたいですけど・・・（汗）。
※一昨日撮影分

とりあえず本来の芸風どおり

光線の具合は良いのですが、もうちょっと絵になる所に止まって欲しかったです。
ちなみに、どこが本来の芸風なんだ！？とか突っ込むのは厳禁です（笑）。
※一昨日撮影分

博多らーめん由○ 八重洲仲通り店（東京都中央区八重洲）

昨夜はこってりしたラーメンを食べたいということで
「福のれん」に向かいましたが、現地に着いたら店が変わってました（笑）。
そして、店の中は福のれんの時代よりきれいになっていました。

一応、居酒屋としても使えるみたいで、ツマミや酒も豊富でしたが、
とりあえずは博多らーめん（６８０円）にトッピングでとろ～り味玉（１００円）を注文。

出て来たのは博多の名の通り白濁した豚骨スープに細いストレート麺の
組合せで、具はチャーシュー、ネギ、キクラゲと味付玉子でした。
麺が多少柔らかめなのが気になりましたが、こってりしていながらも
しつこさを感じさせない豚骨スープは好印象です。
具はチャーシューの味が見た目よりもスモーキーな感じで丼の中で
突出している感は否めませんが、半熟の味付玉子はスープの味を
邪魔しないよう薄めの味付で、“とろ～り”の名の通り、
きっちり半熟に仕上がっていました。

店員さんに聞いたら「福のれん」の時代の社長が変わったために
前の味では出せなくなり、味を変えたとのことでした。
「福のれん」の頃は博多テイストが今よりも強く出ていたのですが、
今は流行りの要素も取り入れつつバランス重視といったところでしょうか。
博多のテイストを感じさせつつも食べ易くアレンジされた一杯でした。
ルリ的にはもっとこってりした味でも平気ですが、これなら
こってりした味が多少苦手な人でも抵抗なく食べられると思います。

元祖一条流がんこ八代目（東京都千代田区外神田）

今日は秋葉原に行く用事があったので、ちょっと足を伸ばして
「元祖一条流がんこ八代目」に食べに行きました。

店の前に着いたら表の張り紙に帽子をとれだの携帯の電源を切れだのと
書いてあるのが真っ先に目に入ったのですが、店の中の明かりが見えて来ず、
一瞬ためらったのですが、店の外にはがんこ系にはお約束の骨が
ぶら下がっていました。という訳で店の外の券売機で塩味付玉子（９００円）の
券を買って店の中に入りました。

出て来たのは豚骨や鶏ガラに煮干などの味を合わせたあっさり味のスープに
極細の縮れ麺が入り、具はチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉でした。

評判どおりに塩味がかなり強いスープにはシソが散らされていて、
それが良い香り付けになっているようで、思っていたよりも食べ易い味です。
極細の麺は最初こそ柔らかく感じましたが、その後はあまり伸びず、
最後までしっかりした食感を楽しめました。
もちろん、スープとの相性も文句なしです。

具は大きめのチャーシューが濃すぎず薄すぎず絶妙な味加減で、
味玉の半熟具合も完璧です。ネギやメンマもスープの味を邪魔することなく、
丼全体で見事にまとまっていました。

がんこ系のお店も何軒か食べてみましたが、この店がルリ的には一番の
お気に入りです。明らかにしょっぱいスープにも関わらず、ベースとなる
素材の味はしっかり出ていて、グイグイと引き込む魔力のようなものを
感じたのは久しぶりです。はまる人が出るのも納得です。
ルリも思わずスープを飲み干しそうになりましたが、
飲みやすくても塩分濃度が高いことには変わりないので
何とか思い止まりました（笑）。

【在庫より】偶然の産物 ～白目～

カラスの仲間は白目になることが多いので割とよく撮れます。
もちろん、偶然にですが・・・（爆）。

撮ってみたら・・・

足環付でした。とは言ってもこれは刻印が読めるように撮るのは難しそうです。

模様色々

でも頻繁に潜るので、個体識別しながら撮る余裕などありませんでした。